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1. 发明专利

JP2018174036A 点火プラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2018174036A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017069843
申请日：2017-03-31
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：宇佐見晃平 , 山田裕一
IPC分类号： H01T13/52 , H01T13/20
CPC分类号： H01T13/20 , H01T13/38 , H01T13/50 , H01T13/52 , H01T19/04 , H05H1/52
摘要：【課題】気中放電を生じ易くできる点火プラグを提供すること。【解決手段】点火プラグは、中心電極と、中心電極の少なくとも一部を取り囲む貫通孔を有する絶縁体と、絶縁体を外周側から保持する略筒状の主体金具と、を備え、主体金具は、径方向の内側へ突出する棚部を備えている。絶縁体は、先端側から棚部に係止される係止部と、主体金具の先端よりも先端側に存在する先端部と、を有し、先端部の少なくとも一部は、棚部よりも先端側の主体金具の内径よりも大きい外径を有する。絶縁体は、絶縁体の先端を含む部分に、貫通孔が拡径し、中心電極の外周面と離間する拡径部を有する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6329470B2 点火プラグ有权
公开(公告)号：JP6329470B2
公开(公告)日：2018-05-23
申请号：JP2014192359
申请日：2014-09-22
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：山田裕一
IPC分类号： H01T13/20 , H01T13/46

3. 发明专利

JP2017147020A スパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2017147020A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016025428
申请日：2016-02-15
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：山田裕一
IPC分类号： H01T13/20 , H01T13/34 , H01T13/46 , H01T13/22
CPC分类号： H01T13/20 , H01T13/22 , H01T13/34 , H01T13/46
摘要：【課題】スパークプラグにおいて、燃焼室からの気密性を確保しつつ高電圧電極と浮遊電極との間の耐電圧性を確保する。【解決手段】スパークプラグは、後端から先端側に向けて延びる第1孔と先端から後端側に向けて延びる第2孔とを有し外周に環状に形成され後端側から先端側に向けて縮径する第1段部を有する筒状の第1絶縁部材と、先端側が第1絶縁部材の第1孔内に設けられた第1電極と、後端側が第1絶縁部材の第2孔内に設けられ第1絶縁部材内で第1電極と軸線に垂直な方向で対向する対向部を有する第2電極と、第1電極と対向部との間に配置される第2絶縁部材と、第1絶縁部材の外周に配置され自身の内周に第1段部が接触する環状の第2段部を有する筒状の主体金具と、主体金具の先端部に固定され第2電極との間に隙間を形成する接地電極と、を備える。対向部は、第1段部の後端よりも後端側に位置する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP5995765B2 ガスセンサ有权
公开(公告)号：JP5995765B2
公开(公告)日：2016-09-21
申请号：JP2013066810
申请日：2013-03-27
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：大場健弘 , 山田裕一 , 伊藤慎悟 , 南部剛之 , 古田紘也 , 久米誠
IPC分类号： G01N27/409

5. 发明专利

JP5969423B2 ガスセンサ有权
公开(公告)号：JP5969423B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2013084699
申请日：2013-04-15
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：久米誠 , 伊藤慎悟 , 多比良大輔 , 大場健弘 , 山田裕一
IPC分类号： G01N27/409
CPC分类号： G01N33/0009 , G01N27/4077

6. 发明专利

JP2016128755A センサ审中-公开
标题翻译：传感器
公开(公告)号：JP2016128755A
公开(公告)日：2016-07-14
申请号：JP2015002895
申请日：2015-01-09
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：大場健弘 , 山田裕一 , 米津邦彦
IPC分类号： G01N27/409
CPC分类号： G01M15/02 , F02D41/1454 , G01N27/407 , G01N27/409 , G01N27/41
摘要：【課題】センサにおいて、セパレータの径方向において大型化することを抑制しつつ、フレーム本体部の動きを規制できる技術を提供する。【解決手段】検出素子と、検出素子の後端側を挿通するための挿通部と、軸線方向を中心とした挿通部の周囲に配置され軸線方向に延びる複数の端子収容部34fと、を有するセパレータ30と、電気接続端子部に電気的に接続されて電流経路を形成する接続端子60と、を備え、接続端子60は、フレーム本体部62と、素子当接部67と、を有するセンサは、第1主面20faと第2主面20fbとの対向方向について、フレーム本体部62よりも検出素子に近い側に位置し、検出素子に近づく方向へのフレーム本体部62の動きを規制するための第1の規制部37を有する。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够调节框架主体单元的运动的技术，作为抑制传感器中的隔膜的径向尺寸的增加。解决方案：传感器包括：隔板30，其具有检测元件，插入检测元件的后端侧的插入部以及设置在以轴线方向的中心为中心并沿轴线方向延伸的插入部周围的区域的多个端子接收部34f; 以及电连接到电连接端子部以形成电流路径的连接端子60。连接端子60是具有框架主体部分62和元件抵接部分67的传感器，并且传感器具有位于比框架主体部分62更靠近检测元件的一侧的第一调节部分37 对于第一主表面20fa和第二主表面20fb的相反方向，并且适于调节框架主体部分62朝向更接近检测元件移动的方向的运动。图10

7. 发明专利

JP2016062865A 点火プラグ有权
标题翻译：点火插头
公开(公告)号：JP2016062865A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014192359
申请日：2014-09-22
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：山田裕一
IPC分类号： H01T13/20 , H01T13/46
摘要：【課題】プラズマ点火プラグにおいて、プラズマの生成効率を低下させることなく放電ノイズを抑制可能な技術を提供する。【解決手段】点火プラグは、電源が接続される端子と、端子に抵抗体を介して自身の後端部が接続された第1電極と、端子に直接的に自身の後端部が接続された第2電極と、第1電極の先端部および第2電極の先端部に対向する接地電極と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制放电噪声而不降低等离子体产生效率的技术，在等离子体火花塞中。解决方案：火花塞包括：连接有电源的端子; 第一电极，其自身的后端经由电阻器连接到端子; 具有其自身后端直接连接到端子的第二电极; 以及接地电极，其面对第一电极的尖端和第二电极的尖端。图1：

8. 发明专利

JP5870122B2 センサ有权
公开(公告)号：JP5870122B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2014002211
申请日：2014-01-09
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：大場健弘 , 山田裕一 , 伊藤慎悟 , 永田省吾
IPC分类号： G01N27/409

9. 发明专利

JP5767601B2 ガスセンサ有权
公开(公告)号：JP5767601B2
公开(公告)日：2015-08-19
申请号：JP2012097809
申请日：2012-04-23
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：大場建弘 , 山田裕一 , 伊藤慎悟 , 多比良大輔 , 古田紘也
IPC分类号： G01N27/409

10. 发明专利

JP5706376B2 ガスセンサ有权
公开(公告)号：JP5706376B2
公开(公告)日：2015-04-22
申请号：JP2012178373
申请日：2012-08-10
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：佐久間俊 , 森茂樹 , 水谷正樹 , 山田裕一 , 吉安昌平 , 塚松裕崇 , 霜出誠
IPC分类号： G01N27/409
CPC分类号： G01N27/4077

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