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1. 发明专利

JP2017191856A サーミスタ素子及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017191856A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016080564
申请日：2016-04-13
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：山口朋紀 , 坂慎二 , 渡邊洋史 , 沖村康之 , 中西宏銘 , 大矢誠二 , 松田斉也
IPC分类号： H01C7/04
CPC分类号： H01C7/008 , G01K7/22 , H01C1/14 , H01C17/22 , H01C17/24
摘要：【課題】焼成後のサーミスタ素子の抵抗値を調整することができるサーミスタ素子及びその製造方法を提供すること。【解決手段】サーミスタ材料からなる焼結体であるサーミスタ部49と、サーミスタ部49に埋設されると共に、少なくとも一端部がサーミスタ部49の外側に突出した一対の電極線25と、を有するサーミスタ素子3の製造方法において、サーミスタ部49の一部を除去する除去加工を行うことによって、サーミスタ素子3の抵抗値を調整する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2016008905A 温度センサ有权
标题翻译：温度感应器
公开(公告)号：JP2016008905A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014130343
申请日：2014-06-25
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：中西宏銘 , 大矢誠二
IPC分类号： G01K13/02 , G01K7/18
CPC分类号： G01K1/08 , G01K2205/04
摘要：【課題】シース部材を構成する絶縁体の吸湿を抑制しつつ、高温環境下で使用された場合にも温度検出精度の低下を抑制できる温度センサを提供する。【解決手段】温度センサ1においては、2個の封止部材26が外皮部材25の開口した両端部(先端側端部25a、後端側端部25b)をそれぞれ封止することから、シース部材7の絶縁体に水分が吸収されるのを抑制できる。そして、封止部材26が芯線固定材と比べて絶縁抵抗値が同等に形成されていることから、温度センサ1が高温環境下にて使用された場合にも、封止部材26の絶縁特性が芯線固定剤の絶縁特性を下回らず、漏れ電流経路が形成されるのを抑制できる。温度センサ1によれば、感温素子21の電気的特性を正確に検出することができ、温度検出精度の低下を抑制できる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供即使在高温环境下使用也能够抑制温度检测精度的劣化的温度传感器，同时抑制构成护套构件的绝缘体的吸湿性。解决方案：在温度传感器1中，两个密封构件26分别密封皮肤构件25的两个端部（前端侧端部25a和后端侧端部25b），从而可以抑制在护套的绝缘体中吸收水分密封构件26形成为与芯线固定材料相比具有相等的绝缘电阻值，使得即使在高温环境下使用温度传感器1，密封构件26的绝缘特性也不变得低于芯线固定剂的绝缘特性，并且可以抑制形成漏电流路径。通过温度传感器1 能够精确地检测出热敏元件21的电特性，能够抑制温度检测精度的劣化。

3. 发明专利

JP2017201290A 温度センサ素子及び温度センサ並びに温度センサ素子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017201290A
公开(公告)日：2017-11-09
申请号：JP2016237769
申请日：2016-12-07
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：中西宏銘 , 大矢誠二
IPC分类号： G01K7/18
摘要：【課題】抵抗値のバラツキを低減できる温度センサ素子及び温度センサ並びに温度センサ素子の製造方法を提供すること。【解決手段】温度センサ素子13は、セラミックス基板43と、セラミックス基板43の表面43aに密着して形成されている、温度によって抵抗値が変化する金属抵抗体41とを備えている。この温度センサ素子13では、金属抵抗体41が形成されているセラミックス基板43の表面43aの表面粗さRaが、0.1μm以下である。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2017075800A 温度センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2017075800A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015202144
申请日：2015-10-13
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：中西宏銘 , 大矢誠二 , 大矢俊哉
IPC分类号： G01K13/02 , G01K1/08
CPC分类号： G01K1/08 , G01K1/16 , G01K7/16
摘要：【課題】芯線におけるショートを抑制することができる温度センサを提供すること。【解決手段】温度センサ1は、その先端側を覆うように金属製のプロテクタ5が取り付けられている。このプロテクタ5は、感温素子13と(感温素子13と先端ガラス部65との間の)シース芯線15と先端ガラス部65の先端面71とを覆うと共に、その覆った部分の空間73と外部と連通する連通孔74を有している。このオープンタイプの温度センサ)1では、先端ガラス部65の先端面71の表面粗さRaは、プロテクタ5の内周面75の表面粗さRaよりも小さい。先端ガラス部65の先端面71にすすが付着しにくいので、シース芯線15がショートし難い。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2017075799A 温度センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2017075799A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015202143
申请日：2015-10-13
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：中西宏銘 , 大矢誠二 , 大矢俊哉
IPC分类号： G01K1/08
CPC分类号： G01K1/08 , G01K1/18 , G01K7/18
摘要：【課題】芯線におけるショートを抑制することができる温度センサを提供すること。【解決手段】温度センサ1は、感温素子13と、シース芯線15と絶縁部材17と外皮部材19とを有するシース部材3と、それらを収容するキャップ5とを備えている。また、絶縁部材17は、先端側のガラス部65と後端側の絶縁体69等を備えている。そして、絶縁部材17の先端側の端面(即ち先端側のガラス部65の先端面71)の表面粗さRaは、キャップ5の内周面75の表面粗さRaよりも小さいという特長を有している。従って、温度センサ1が高温の状態で使用された場合でも、キャップ5の内周面75から蒸発した金属成分(詳しくは金属酸化物)は、表面粗さRaの大きなキャップ5の内周面75に付着し易く、表面粗さRaの小さなガラス部65の先端面71に付着しにくい。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6301753B2 温度センサ有权
公开(公告)号：JP6301753B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2014130343
申请日：2014-06-25
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：中西宏銘 , 大矢誠二
IPC分类号： G01K13/02 , G01K7/18
CPC分类号： G01K1/08 , G01K2205/04

7. 发明专利

JP2016009694A サーミスタの製造方法审中-公开
标题翻译：制造热敏电阻的方法
公开(公告)号：JP2016009694A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014127802
申请日：2014-06-23
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：大矢俊哉 , 中西宏銘
IPC分类号： H01C7/04 , H01C17/00
摘要：【課題】サーミスタのB定数を修正する方法を提供する。【解決手段】金属酸化物焼結体を用いたサーミスタの製造方法であって、(A)金属酸化物焼結体の表面に一対の電極が形成されたウエハを、複数枚用意する工程と、(B)ウエハのB定数を測定する工程と、(C)複数のウエハを、測定されたB定数に基づいてグループ分けする工程と、(D)少なくとも一のグループを、酸素の存在する所定の環境下にて加熱することにより、当グループのB定数を、所定の範囲内に修正する工程と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于校正热敏电阻的B常数的方法。解决方案：使用金属氧化物烧结体制造热敏电阻的方法包括以下步骤：（A）制备多个晶片，每个晶片具有形成在所述金属氧化物烧结体的表面上的一对电极; （B）测量每个晶片的B常数; （C）基于已经测量的相应B常数对晶片进行分组; 和（D）在存在氧的预定环境中加热至少一个组，从而将组的B常数校正到预定范围内。

8. 发明专利

JP2015190904A 温度センサ审中-公开
标题翻译：温度感应器
公开(公告)号：JP2015190904A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014069387
申请日：2014-03-28
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：中西宏銘 , 大矢誠二
IPC分类号： G01K7/18
摘要：【課題】感温素子とシース部材の芯線との電気的接続の断線が生じがたく、感温素子とシース部材の芯線との電気的接続状態が良好な温度センサを提供する。【解決手段】温度センサ1においては、シース部材7のシース芯線23と感温素子21の電極パッド58とが直接接合される構成であり、接合点が少なくなることで、熱収縮量の違いに起因する応力の発生箇所を減らすことができ、感温素子21とシース部材7のシース芯線23との電気的接続が断線状態となる可能性を低減できる。シース部材7のシース芯線23は、Alを含有するNi基合金(Ni−Cr合金)で形成されており、高温環境下での耐熱性に優れている。つまり、芯線固定材59の形成工程において高温環境下に晒された場合であっても、シース部材7のシース芯線23が高温酸化されるのを抑制でき、感温素子21とシース芯線23との電気的接続状態が良好となる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种温度传感器，其中难以发生热敏元件与护套元件的芯线之间的电连接断开，并且热敏元件与芯线之间的电连接状态护套构件优异。解决方案：在温度传感器1中，护套构件7的皮芯线23和热敏装置21的电极垫58直接连接，由热收缩差引起的应力发生部可以通过减少接触点来减少量，并且可以减少护套构件7的热敏装置21和皮芯线23之间的电连接的可能性。护套构件7的鞘芯线23由含有Al的Ni基合金（Ni-Cr合金）形成，并且在高温环境下具有优异的耐热性。也就是说，即使在芯线固定材料59的形成过程中在高温环境下暴露，也可以抑制护套构件7的护芯线23的高温氧化，使得电线连接热敏装置21和皮芯线23变得优异。

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