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热词
    • 1. 发明专利
    • 茹で麺調理支援装置
    • JP2021126100A
    • 2021-09-02
    • JP2020024801
    • 2020-02-17
    • 日本洗浄機株式会社
    • 大谷 剛中田 吉則吉田 悟史
    • A23L7/109
    • 【課題】茹で麺の仕上げ調理の前処理の一連の工程について調理者の負担を軽減するとともに、一定の品質で衛生的に迅速に前処理を完了する。 【解決手段】茹で上がった麺51に水をかける粗熱取りユニット10と、その麺を冷水に浸ける麺締めユニット20と、その麺に付着した水を取り除く水切りユニット30と、これらのユニット10、20、30を制御する制御部40とを備え、制御部40は、前処理開始の準備が整うことを条件に、1−1)粗熱取りユニット10に麺カゴ52が装着されると、茹でた麺の粗熱取り処理S800を行わせ、1−2)次いで、麺カゴ52が粗熱取りユニット10から脱着されると、前記麺締めユニット20に前記麺の麺締め処理S1000を行わせ、1−3)さらに、麺カゴ52が麺締めユニット20から脱着されて水切りユニット30に装着されると、水切り処理S1100を行わせ、終了するとこれを報知して、茹でた麺の前処理を一連で行う。 【選択図】図5
    • 4. 发明专利
    • だし汁製造装置及びだし汁製造方法
    • 勺子生产装置和方法
    • JP2016042842A
    • 2016-04-04
    • JP2014170576
    • 2014-08-25
    • 日本洗浄機株式会社
    • 大谷 剛月川 博之
    • A23L27/10
    • 【課題】灰汁(あく)を混入させることなく、また風味を逃がすことなく、だしの原料から短時間で有効成分を十分に抽出できるようにすること。 【解決手段】供給されたお湯HWを貯える抽出タンク101の内部を、お湯HWの流通を自在にしてだしの原料dm(dm1)を載せるセット部102で上下に仕切り、セット部102の上方に位置する正圧室103と下方に位置する負圧室104とを連絡させる連絡路105に介在する循環ポンプP1を作動させて負圧室104から吸引したお湯を正圧室103に戻す。だしの原料dm(dm1)をセット部102にセットし、抽出タンク101にお湯HWを供給し、循環ポンプP1を作動させると、だしの原料dm(dm1)を何度もお湯HWが通過して循環し、有効成分が十分に溶け出しただし汁が抽出される。こうして抽出されただし汁は保温タンクに移し、保温ヒータで保温した状態で保存しておく。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:在短时间内从汤原料中充分提取活性成分,而不混合浮渣,并且不会释放风味。解决方案:用于储存供应热水HW的提取罐101内部被分成上下 部件102,其上安装有汤原料dm(dm1)并允许热水HW自由循环的设定部分102,以及设置在连通正压室103的接触路径105上的循环泵P1 在设定部102和设置部102下方的负压室104被驱动,将从负压室104吸入的热水返回到正压室103.汤原料dm(dm1)设定在 将设定部102,热水HW供给到提取罐101,然后使循环泵P1动作,热水HW多次通过汤原料dm(dm1),热水HW循环,供 提物 g活性成分充分溶解的汤料。 将提取的汤料转移到隔热罐中,并通过隔热加热器保温隔热状态。图1:
    • 6. 发明专利
    • だし汁製造装置及びだし汁製造方法
    • 勺子生产装置和方法
    • JP2016047015A
    • 2016-04-07
    • JP2014172478
    • 2014-08-27
    • 日本洗浄機株式会社
    • 大谷 剛月川 博之
    • A23L27/10
    • 【課題】灰汁(あく)を混入させることなく、また風味を逃がすことなく、だしの原料から短時間で有効成分を十分に抽出できるようにすること。 【解決手段】供給されたお湯HWを貯える抽出タンク101の内部を、お湯HWの流通を自在にしてだしの原料dm(dm1)を載せるセット部102で上下に仕切り、セット部102の上方に位置する正圧室103と下方に位置する負圧室104とを連絡させる連絡路105に介在する循環ポンプP1を作動させて負圧室104から吸引したお湯を正圧室103に戻す。だしの原料dm(dm1)をセット部102にセットし、抽出タンク101にお湯HWを供給し、循環ポンプP1を作動させると、だしの原料dm(dm1)を何度もお湯HWが通過して循環し、有効成分が十分に溶け出しただし汁が抽出される。こうして抽出されて抽出タンク101に貯留されただし汁に、貯留部に貯留したかえし汁を加えて調理用汁を製造する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:在短时间内从汤原料中充分提取活性成分,而不混合浮渣,并且不会释放风味。解决方案:用于储存供应热水HW的提取罐101内部被分成上下 部件102,其上安装有汤原料dm(dm1)并允许热水HW自由循环的设定部分102,以及设置在连通正压室103的接触路径105上的循环泵P1 在设定部102和设置部102下方的负压室104被驱动,将从负压室104吸入的热水返回到正压室103.汤原料dm(dm1)设定在 设定部102,热水HW被供给到提取罐101,然后循环泵P1动作,热水HW多次通过汤原料dm(dm1),循环,从而提取汤 STOC 其中活性成分充分溶解。 对于储存在提取罐101中的提取的汤料,添加储存在收纳部中的开胃汤,制作烹调汤。图1
    • 7. 发明专利
    • だし汁製造装置及びだし汁製造方法
    • 勺子生产装置和方法
    • JP2016042841A
    • 2016-04-04
    • JP2014170575
    • 2014-08-25
    • 日本洗浄機株式会社
    • 大谷 剛月川 博之
    • A23L27/00
    • 【課題】だし汁の抽出に際して、灰汁(あく)を大量に生じさせることなく、また風味を逃がすことなく、さらに完成後のだし汁の温度を下げることなく、だしの原料から短時間で有効成分を十分に抽出できるようにすること。 【解決手段】供給されたお湯HWを貯える抽出タンク101の内部を、お湯HWの流通を自在にしてだしの原料dm(dm1)を載せるセット部102で上下に仕切り、セット部102の上方に位置する正圧室103と下方に位置する負圧室104とを連絡させる連絡路105に介在する循環ポンプP1を作動させ、負圧室104から吸引したお湯HWを正圧室103に戻して循環させることで、セット部102に載せただしの原料dm(dm1)を何度もお湯HWが通過するようにする。この際、抽出タンク101に貯えられたお湯HWの温度を沸騰に至らない予め決められた温度に維持する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了在短时间内从汤原料中充分提取活性成分,不会产生大量的浮渣,而不会释放风味,并且降低完成的汤料的温度,在提取汤料 解决方案:用于储存供应的热水HW的提取罐101的内部通过安装有汤原料dm(dm1)的设定部102分隔成上部和下部,并且允许热水HW的自由循环 然后,驱动设置在与设定部102连通的正压室103的接触路径105和设定部102下方的负压室104的循环泵P1,使得回收并循环吸入的热水HW 从负压室104到正压室103,热水HW多次将汤原料dm(dm1)通过设定部102。 此时,储存在提取槽101中的热水HW的温度保持在不达到沸腾的规定温度。选择图:图1
    • 8. 发明专利
    • だし汁製造装置
    • 生产汤匙的装置
    • JP2016029937A
    • 2016-03-07
    • JP2014154556
    • 2014-07-30
    • 日本洗浄機株式会社
    • 大谷 剛月川 博之
    • A23L27/00
    • 【課題】だしの原料から短時間で有効成分を十分に抽出することができるだし汁製造装置及びだし汁製造方法を得ること。 【解決手段】供給されたお湯HWを貯える抽出タンク101の内部を、お湯HWの流通を自在にしてだしの原料dm(dm1)を載せるセット部102で上下に仕切り、セット部102の上方に位置する正圧室103と下方に位置する負圧室104とを連絡させる連絡路105に介在する循環ポンプP1を作動させて負圧室104から吸引したお湯を正圧室103に戻す。だしの原料dm(dm1)をセット部102にセットし、抽出タンク101にお湯HWを供給し、循環ポンプP1を作動させると、だしの原料dm(dm1)を何度もお湯HWが通過して循環し、有効成分が十分に溶け出しただし汁が抽出される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:获得用于生产汤料的设备,以及能够在短时间内从汤料的材料中充分提取有效成分的汤料的制造方法。解决方案:提取罐101的内部 储存供水HW通过设置部分102分成上部和下部,用于放置热水HW自由通过的汤料的dm(dm1)dm(dm1)。 在位于设置部102的上侧的正压室103与位于下侧的负室104连通的连通方式105上的循环泵P1被操作,将从负压室104吸入的热水返回到 正压室103.当将汤料的dm(dm1)设定到设定部102时,向提取罐101供给热水HW,并且操作循环泵P1,热水HW通过材料dm (dm1)多次,从而获得有效成分充分溶解的汤料。选择图:图1