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1. 发明专利

JP5095161B2 Method of separating a dark ceramics sintered body 有权
公开(公告)号：JP5095161B2
公开(公告)日：2012-12-12
申请号：JP2006240313
申请日：2006-09-05
申请人：日本板硝子株式会社 , 株式会社ガラステクノシナジー
发明人：雅宏堀 , 一石三谷 , 靖弘斉藤 , 信行高月 , 恭一宿利 , 俊司倉本
IPC分类号： B09B3/00 , B09B5/00 , C03B3/02 , C09K13/04 , C09K13/06

2. 发明专利

JPWO2007111385A1 中間膜分離液及び中間膜分離方法有权
公开(公告)号：JPWO2007111385A1
公开(公告)日：2009-08-13
申请号：JP2008507528
申请日：2007-03-27
申请人：日本板硝子株式会社
发明人：堀　雅宏 , 雅宏堀 , 三谷　一石 , 一石三谷 , 亨二神 , 亨二神 , 周平村田 , 周平村田
IPC分类号： B29B17/02 , B09B3/00 , C03C27/12
CPC分类号： B32B17/1099 , B29B17/02 , B29B17/0412 , B29K2031/04 , B29L2031/7782 , Y02W30/622 , Y02W30/625
摘要：短時間でガラス板と中間膜とを分離することができ、もって、ガラス板と中間膜とをリサイクルすることができる中間膜分離液及び中間膜分離方法を提供する。液槽22に界面活性剤を含み、表面張力が45N/m以下、例えば35N/mであると共に、ふすま、米ぬか等の不溶性植物繊維を総重量に対して5重量%以下、例えば0.1重量%含有する中間膜分離液21を投入し、蓋部23aからガラス板11,12が破砕された合わせガラス10をバレル容器23内に投入し、蓋部23aからガラスより比重が大きい金属から成る30mm×30mmの正方形金属片25(分離促進部材)をバレル容器23内に50〜300枚投入する。上記合わせガラス10及び金属片25が投入されたバレル容器23を液槽22内の中間膜分離液21に埋没することにより合わせガラス10を中間膜分離液21に浸漬して、バレル容器23を所定の回転速度で回転する。

3. 发明专利

JPWO2014148046A1 ガラス板及びガラス板の製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产玻璃板和玻璃板
公开(公告)号：JPWO2014148046A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015506610
申请日：2014-03-18
申请人：日本板硝子株式会社
发明人：啓文堀田 , 啓文堀田 , 三谷　一石 , 一石三谷 , 斉藤　靖弘 , 靖弘斉藤
IPC分类号： C03C23/00 , C03C21/00
CPC分类号： C03C21/007 , C03B18/02 , C03B18/14 , C03C3/087 , C03C15/00 , C03C21/002
摘要：本発明のガラス板は、溶融したガラス原料を溶融金属上で板状に成形するフロート法で成形された、厚さ1.6mm以下のガラス板である。前記ガラス板において、成形時に前記溶融金属に接していた表面を第1表面とし、前記第1表面と反対側の表面を第2表面としたとき、少なくとも前記第1表面に、緻密化した脱アルカリ層を形成する処理が施されている。50℃、0.1質量%のフッ酸をエッチング液として用いた場合の前記第1表面のエッチングレートをER1(nm/min)及び前記第2表面のエッチングレートをER2(nm/min)としたとき、ER1及びER2がER2/ER1≦0.8の関係を満たす。
摘要翻译：本发明的玻璃板通过在熔融金属上，这是较少的玻璃板厚度为1.6mm的板状成型熔融玻璃材料的浮法成形。在玻璃板，这是在与熔融金属和模制在所述第一表面接触的表面，当所述第一表面和第二表面相对的表面，至少在所述第一表面的致密化脱碱形成该层的过程中被应用。 50℃下，当使用ER1 0.1重量％的氢氟酸作为蚀刻溶液的情况下的第一表面的蚀刻速率（nm /分钟）和第二表面ER2的蚀刻速率（nm /分钟）， ER1和ER2满足ER2 / ER1的关系≦0.8。

4. 发明专利

JP5308669B2 Intermediate film separation method 有权
公开(公告)号：JP5308669B2
公开(公告)日：2013-10-09
申请号：JP2007535572
申请日：2006-09-11
申请人：日本板硝子株式会社 , 株式会社ガラステクノシナジー
发明人：雅宏堀 , 一石三谷 , 靖弘斉藤 , 信行高月 , 恭一宿利 , 俊司倉本
IPC分类号： B09B3/00 , B29B17/02 , C03C27/12
CPC分类号： B32B17/1099 , B29B17/02 , B29B17/0412 , B29B2017/0293 , B29B2017/0296 , B29K2031/04 , B29K2709/08 , B29L2031/7782 , B32B17/10761 , B32B17/10788 , B32B43/006 , B32B2309/02 , B32B2309/04 , B32B2315/08 , C03C15/00 , C03C23/0075 , C08J11/08 , Y02W30/622 , Y02W30/625 , Y02W30/701 , Y10S156/927 , Y10T156/1111 , Y10T156/1116 , Y10T156/1121 , Y10T156/1142 , Y10T156/1153 , Y10T156/1922
摘要： There are provided an interlayer film separation solution and an interlayer film separation method capable of separating an interlayer film and a glass for a short period of time and collecting the separated interlayer film in a recyclable condition. An interlayer film separation solution 21 having etching ability for a glass is introduced into a container 22, and the introduced interlayer film separation solution 21 was controlled to a temperature of 30 to 60°C, and a laminated glass 10 with glass plates 11, 12 crushed is introduced into a barrel 23 from a lid portion 23a, and simultaneously, 50 to 60 metal pieces 25 are introduced into the barrel 23 from the lid portion 23a in order to easily separate the laminated glass 10 into the glass plates 11, 12 and an interlayer film 13. The barrel 23 containing the laminated glass 10 and the metal pieces 25 introduced thereinto is rotated at a predetermined rotational speed.

5. 发明专利

JPWO2015093029A1 ガラス板の製造方法及びガラス板审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015093029A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015553371
申请日：2014-12-12
申请人：日本板硝子株式会社
发明人：田中　智 , 智田中 , 慶子釣 , 慶子釣 , 小用　広隆 , 広隆小用 , 三谷　一石 , 一石三谷 , 斉藤　靖弘 , 靖弘斉藤
IPC分类号： C03C15/00 , C03B18/20 , C03B27/04 , H01L31/042
CPC分类号： C03C15/00 , C03C23/008 , C03C2204/08
摘要：本発明のガラス板の製造方法は、改質された表面を有するガラス板を製造する方法であって、450〜630℃の範囲内の温度を有するガラス板の少なくとも一方の主面に対して、フッ化水素(HF)ガス及び塩化水素(HCl)ガスを接触させるガス接触工程を含む。前記ガス接触工程で使用される前記フッ化水素(HF)ガスを含むガスにおいて、フッ化水素(HF)ガスに対する水蒸気の体積比(水蒸気の体積/HFガスの体積)が8未満である。

6. 发明专利

JPWO2015045405A1 ガラス板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015045405A1
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015538914
申请日：2014-09-26
申请人：日本板硝子株式会社
发明人：田中　智 , 智田中 , 慶子釣 , 慶子釣 , 小用　広隆 , 広隆小用 , 三谷　一石 , 一石三谷 , 斉藤　靖弘 , 靖弘斉藤
IPC分类号： C03C15/00 , C03B18/20
CPC分类号： C03C15/00 , C03C3/087
摘要：本発明のガラス板の製造方法は、(I)少なくともナトリウムを成分として含み、ガラス転移点以上かつガラス転移点+250℃以下の範囲内の温度を有し、かつ、板状に成形されたガラス材料の少なくとも一方の主面に対して、フッ化水素(HF)ガスを含みかつ塩化水素(HCl)ガスを含まず、かつ、HFガスに対する水蒸気の体積比が8未満である第1酸性ガスを接触させる工程と、(II)前記工程(I)よりも前又は後に実施される工程であり、HClガスを含む第2酸性ガスであって、かつ、HFガスを含む場合には、HFガスに対する水蒸気の体積比が8以上となるように水蒸気を含む前記第2酸性ガスを、前記主面に接触させる工程と、(III)前記工程(I)及び(II)を経た前記ガラス材料を冷却してガラス板を得る工程とを含む。

7. 发明专利

JPWO2015029455A1 ガラス板の製造方法及びガラス板审中-公开
标题翻译：制造方法及玻璃板的玻璃板
公开(公告)号：JPWO2015029455A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015534008
申请日：2014-09-01
申请人：日本板硝子株式会社
发明人：智田中 , 慶子釣 , 広隆小用 , 一石三谷 , 靖弘斉藤
IPC分类号： C03C15/00 , C03B18/20
CPC分类号： C03C15/00 , C03B18/14 , C03C3/087
摘要：本発明のガラス板の製造方法は、(I)少なくともナトリウムを成分として含み、ガラス転移点以上かつガラス転移点+300℃以下の範囲内の温度を有し、かつ、板状に成形されたガラス材料の少なくとも一方の表面に、フッ素元素(F)を含む酸Aと塩素元素(Cl)を含む酸Bとを含み、かつ酸Aに対する水のモル比(水のモル濃度/酸Aのモル濃度)が5未満である混合ガスを接触させて、光散乱特性を変化させる程度まで前記ガラス材料の表面形状を変化させる工程と、(II)前記工程(I)で得られた前記ガラス材料を冷却して、ガラス板を得る工程と、を含む。
摘要翻译：用于本发明的玻璃板的玻璃制造方法至少包括钠（I），作为成分，比玻璃化转变点高，并具有在玻璃化转变点+ 300℃以下的温度范围内，并形成为板状的所述材料的至少一个表面上，摩尔浓度/元素氟和包含含有（F）一种酸和氯元素（Cl）的一个酸B的酸，以及水与酸（水的摩尔比的摩尔浓度）与混合气体接触小于5，则玻璃材料的表面形状改变到改变光散射性质的程度的步骤中，在（II）的步骤（I获得的玻璃材料），冷却和包括获得玻璃板，的步骤。

8. 发明专利

JP5231994B2 Intermediate film separation method 有权
公开(公告)号：JP5231994B2
公开(公告)日：2013-07-10
申请号：JP2008507528
申请日：2007-03-27
申请人：日本板硝子株式会社
发明人：雅宏堀 , 一石三谷 , 亨二神 , 周平村田
IPC分类号： B29B17/02 , B09B3/00 , C03C27/12
CPC分类号： B32B17/1099 , B29B17/02 , B29B17/0412 , B29K2031/04 , B29L2031/7782 , Y02W30/622 , Y02W30/625

10. 发明专利

JPWO2007032501A1 中間膜分離液及び中間膜分離方法有权
公开(公告)号：JPWO2007032501A1
公开(公告)日：2009-03-19
申请号：JP2007535572
申请日：2006-09-11
申请人：日本板硝子株式会社 , 株式会社オメガテクノモデリング , 株式会社オメガテクノモデリング
发明人：堀　雅宏 , 雅宏堀 , 三谷　一石 , 一石三谷 , 斉藤　靖弘 , 靖弘斉藤 , 信行高月 , 信行高月 , 恭一宿利 , 恭一宿利 , 俊司倉本 , 俊司倉本
IPC分类号： B09B3/00 , B29B17/02
CPC分类号： B32B17/1099 , B29B17/02 , B29B17/0412 , B29B2017/0293 , B29B2017/0296 , B29K2031/04 , B29K2709/08 , B29L2031/7782 , B32B17/10761 , B32B17/10788 , B32B43/006 , B32B2309/02 , B32B2309/04 , B32B2315/08 , C03C15/00 , C03C23/0075 , C08J11/08 , Y02W30/622 , Y02W30/625 , Y02W30/701 , Y10S156/927 , Y10T156/1111 , Y10T156/1116 , Y10T156/1121 , Y10T156/1142 , Y10T156/1153 , Y10T156/1922
摘要：短時間で中間膜とガラスとを分離することができると共に分離された中間膜をリサイクル可能な状態で回収することができる中間膜分離液及び中間膜分離方法を提供する。容器22に、ガラスに対してエッチング力を有する中間膜分離液21を投入し、投入した中間膜分離液21を30〜60℃に温調し、蓋部23aからガラス11,12が破砕された合わせガラス10をバレル23内に投入すると共に、合わせガラス10をガラス11、12及び中間膜13に分離し易くするために、蓋部23aから金属片25をバレル23内に50〜60枚投入する。上記合わせガラス10及び金属片25が投入されたバレル23を所定の回転速度で回転する。

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