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1. 发明专利

JP2021118161A 量子ドット発光素子及び表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021118161A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020012898
申请日：2020-01-29
申请人：日本放送協会 , 国立大学法人東海国立大学機構 , 国立大学法人大阪大学
发明人：本村玄一 , 都築俊満 , 小倉渓 , 岩崎有希子 , 亀山達矢 , 鳥本司 , 桑畑進 , 上松太郎
IPC分类号： H01L27/32 , G09F9/33 , H05B33/14
摘要：【課題】低毒性な多元系量子ドット材料を用いて、色純度の高い光を発することが可能な量子ドット発光素子を提供する。【解決手段】陰極30と、発光層50と、陽極80と、を具え、前記発光層50が、前記陰極30と前記陽極80との間に位置する量子ドット発光素子10であって、前記発光層50が、量子ドットと、電子輸送材料と、を含み、前記量子ドットが、第11族元素と、第13族元素と、第16族元素と、を含む化合物半導体からなるコアと、前記コアの周りを覆い、第13族元素と、第16族元素と、を含む化合物半導体からなるシェルと、を具えることを特徴とする、量子ドット発光素子10である。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021125375A 量子ドット発光素子及び表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021125375A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020018217
申请日：2020-02-05
申请人：日本放送協会
发明人：岩崎有希子 , 小倉渓 , 本村玄一 , 都築俊満
IPC分类号： H05B33/20 , C09K11/08 , C09K11/88 , C09K11/56 , C09K11/70 , H05B33/14
摘要：【課題】高い発光効率を示す量子ドット発光素子を提供する。【解決手段】陰極3と、発光層6と、陽極9と、を具え、前記発光層6が、前記陰極3と前記陽極9との間に位置する量子ドット発光素子1であって、前記発光層6が、量子ドットと、ピリジン環又はピロール環を有する化合物と、を含有することを特徴とする、量子ドット発光素子1である。前記ピリジン環又はピロール環を有する化合物としては、下記一般式(1): [一般式(1)中のAは、ホウ素、複素環、又は、炭化水素環であり、R 1 の1つ以上は、ピリジン環又はピロール環を有する基である。]で示される化合物が好ましい。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016213380A 薄膜デバイスおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：薄膜器件及其制造的方法
公开(公告)号：JP2016213380A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015097510
申请日：2015-05-12
申请人：日本放送協会 , 株式会社日本触媒
发明人：中田充 , 深川弘彦 , 辻博史 , 本村玄一 , 中嶋宜樹 , 武井達哉 , 森井克行
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/08 , H05B33/10 , H01L21/336 , H01L21/306 , H01L29/786
摘要：【課題】有機電界発光素子と、この有機電界発光素子を駆動するTFT素子とを一体的に形成する際に、特に、TFT素子の酸化物半導体層またはソース/ドレイン電極をウエットエッチングによりパターニングすることを可能とする。【解決手段】有機電界発光素子10を、陰極と陽極との間に、酸化物を含む電子注入層3および発光層5を含む複数の層を積層して形成するとともに、TFT素子を、ウエットエッチングによって形成する酸化物半導体層14を含む複数の層を積層して形成し、有機電界発光素子10およびTFT素子20の各層を積層形成する際に、酸化物半導体層14のウエットエッチングで使用するエッチング液に対する電子注入層3のエッチングレートが、このエッチング液に対する酸化物半導体層14のエッチングレートの1/5以下となるように設定する。【選択図】図1
摘要翻译：甲机电致发光器件，用于驱动有机电致发光装置时形成为一体，特别是，由氧化物半导体层或TFT元件的源极/漏极电极的湿法蚀刻形成图案的TFT元件可能是。的一种有机发光元件10中，在阴极和阳极之间，从而通过堆叠多个层包括电子注入层3和发光层5含有氧化物，TFT元件，湿法蚀刻形成多个层包括氧化物半导体层14上形成通过层压由有机电致发光器件10的每个层和TFT元件20层叠形成的情况下，使用氧化物半导体层14的湿法蚀刻蚀刻形成用于液体电子注入层3的蚀刻速率被设定为1/5或更小的氧化物半导体层14的蚀刻速率的相对于所述蚀刻溶液。点域1

4. 发明专利

JP2020119824A 量子ドット発光素子及び表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020119824A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019011369
申请日：2019-01-25
申请人：日本放送協会
发明人：本村玄一 , 為村成亨 , 都築俊満 , 小倉渓
IPC分类号： H01L51/50 , H01L27/32 , G09F9/30 , H05B33/14
摘要：【課題】漏れ電流が小さく、素子特性に優れた量子ドット発光素子を提供する。【解決手段】陰極3と、発光層6と、陽極9と、を具え、前記発光層6が、量子ドットをみ、前記陰極3と前記陽極9との間に位置する量子ドット発光素子1であって、前記陰極3と前記発光層6と間に、前記陰極3側から順に、更に、第1電子注入層4と、第2電子注入層5と、を具え、前記第2電子注入層5が、半絶縁性金属酸化物を含むことを特徴とする、量子ドット発光素子1である。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019033005A 発光素子审中-公开
公开(公告)号：JP2019033005A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017153556
申请日：2017-08-08
申请人：日本放送協会
发明人：都築俊満 , 本村玄一 , 山本敏裕
IPC分类号： H05B33/12 , C09K11/08 , C09K11/02 , C09K11/70 , C09K11/88 , H05B33/14
摘要：【課題】量子ドットを含む発光層を有し、高い発光効率が得られる発光素子を提供する。【解決手段】トリフェニルアミン骨格を有する化合物からなる正孔輸送材料と、下記一般式(1)で表される複素環骨格を有する化合物からなる電子輸送材料と、量子ドットとを含有する発光層を備えた発光素子とする(一般式(1)中、実線の円弧は、窒素原子と炭素原子とを含む複素環骨格が形成されていることを示す。R 1 及びR 2 は、それぞれ独立して置換基を有してもよいアリール基である。)。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2015138765A 有機エレクトロルミネッセンス素子およびその製造方法、表示装置审中-公开
标题翻译：有机电致发光元件，其制造方法和显示装置
公开(公告)号：JP2015138765A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014011679
申请日：2014-01-24
申请人：日本放送協会
发明人：清水貴央 , 宮川和典 , 本村玄一 , 深川弘彦
IPC分类号： H05B33/10 , H01L51/50 , H05B33/26
摘要：【課題】スクリーン印刷法を用いて形成され、表面粗さRaが十分に小さい反射膜を有する生産性に優れた有機EL素子およびその製造方法、有機EL素子を備える表示装置を提供する。【解決手段】第1電極5と、第2電極7と、第1電極5と第2電極7との間に配置された有機エレクトロルミネッセンス積層膜6と、金属粒子を含有するペーストを固化してなる表面粗さRaが3nm以下の反射膜5とを有する有機エレクトロルミネッセンス素子60とする。金属粒子は、銀からなるものとすることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供：通过丝网印刷形成的有机EL元件，具有足够小的表面粗糙度Ra的反射膜，并且实现优异的生产率; 制造这种有机EL元件的方法; 以及包括这种有机EL元件的显示装置。解决方案：有机电致发光元件60包括：第一电极5; 第二电极7; 设置在第一电极5和第二电极7之间的有机电致发光多层膜6; 以及通过使含有金属粒子的表面粗糙度Ra为3nm以下的固化糊料而制成的反射膜5。金属颗粒可以由银形成。

7. 发明专利

JP2015133264A 有機エレクトロルミネッセンス表示装置审中-公开
标题翻译：有机电致发光显示装置
公开(公告)号：JP2015133264A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014004643
申请日：2014-01-14
申请人：日本放送協会
发明人：本村玄一 , 中嶋宜樹 , 武井達哉 , 清水貴央
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/02 , H05B33/22 , H05B33/04
摘要：【課題】ダークスポットが発生しにくく、寿命の長い有機EL表示装置を提供する。【解決手段】対向配置されたプラスチックフィルム基板間に有機エレクトロルミネッセンス素子10が配置された有機エレクトロルミネッセンス表示装置11であって、有機エレクトロルミネッセンス素子10の一方の面または両面に接して、侵入した水分を拡散させるプラスチックフィルムからなる拡散層5が配置されている有機エレクトロルミネッセンス表示装置11とする。拡散層5が水蒸気透過率1×10 −1 g/m 2 /日以上のプラスチックフィルムからなるものであることが好ましい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供几乎不产生黑点的长寿命有机EL显示装置。解决方案：在有机电致发光显示装置11中，有机电致发光元件10布置在彼此面对的塑料薄膜基板之间。与有机电致发光元件10的一个表面或两个表面接触地设置扩散层5，其扩散侵入水分并由塑料膜形成。优选地，扩散层5由具有水蒸汽的塑料膜形成渗透率为1×10g / m /天以上。

8. 发明专利

JP2021093520A 量子ドット発光素子及び表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021093520A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2020170127
申请日：2020-10-07
申请人：日本放送協会
发明人：岩崎有希子 , 本村玄一 , 都築俊満
IPC分类号： H05B33/14 , H05B33/20 , C09K11/88 , C09K11/56 , C09K11/70 , C07D401/14 , H01L51/50
摘要：【課題】駆動電圧が低く、高い発光効率を示す量子ドット発光素子を提供する。【解決手段】陰極3と、発光層6と、陽極9と、を具え、発光層6が、陰極3と陽極9との間に位置し、量子ドットと、1,3,5−トリアジン骨格を有する化合物と、を含有することを特徴とする、量子ドット発光素子1。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021027002A 量子ドット発光素子及び表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021027002A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019146700
申请日：2019-08-08
申请人：日本放送協会 , 株式会社アルバック
发明人：本村玄一 , 都築俊満 , 小倉渓 , 長久保準基 , 平川正明
IPC分类号： H01L27/32 , G09F9/30 , H05B33/14
摘要：【課題】低毒性としつつ、色純度の高い光を発することが可能で、低輝度領域での発光スペクトルの変動を抑制した量子ドット発光素子を提供する。【解決手段】陰極30と、発光層50と、陽極80とを具え、前記発光層50が、前記陰極30と前記陽極80との間に位置し、前記発光層50が、量子ドットと、電子輸送材料とを含み、前記量子ドットが、亜鉛と、13族の元素と、15族の元素とを含む化合物半導体からなるコアと、前記コアの周りを覆い、亜鉛と、16族の元素とを含む化合物半導体の層からなる第1シェルと、前記第1シェルの周りを覆い、亜鉛と、16族の元素とを含む化合物半導体の層からなる第2シェルとを具え、前記第2シェルを構成する化合物半導体のバンドギャップが、前記第1シェルを構成する化合物半導体のバンドギャップよりも大きいことを特徴とする、量子ドット発光素子10である。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020173937A 量子ドット発光素子及び表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020173937A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019074386
申请日：2019-04-09
申请人：日本放送協会 , 株式会社アルバック
发明人：小倉渓 , 本村玄一 , 都築俊満 , 長久保準基 , 平川正明
IPC分类号： H01L51/50 , H01L27/32 , G09F9/30 , H05B33/14
摘要：【課題】低毒性とすることが可能で、発光効率の高い量子ドット発光素子を提供する。【解決手段】陰極20と、発光層50と、正孔輸送層60と、陽極80と、をこの順に具え、前記発光層50が、量子ドットを含む、量子ドット発光素子100であって、前記量子ドットが、インジウムと、リンと、亜鉛及び/又はガリウムと、を含む化合物半導体からなるコアと、該コアの周りを覆い、亜鉛と、硫黄及び/又はセレンと、を含む化合物半導体の層からなるシェルと、を具え、前記正孔輸送層60は、最低空軌道(LUMO)準位が−2.4eV以上で且つ最高被占軌道(HOMO)準位が−5.5eV以下である正孔輸送材料を含むことを特徴とする、量子ドット発光素子100である。【選択図】図1

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