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1. 发明专利

JP6683965B1 建設材料、その製造方法、補強された地盤構造、および補強地盤の敷設方法有权
公开(公告)号：JP6683965B1
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2019139827
申请日：2019-07-30
申请人：日本冶金工業株式会社 , 前田建設工業株式会社 , 学校法人立命館
发明人：安田智弘 , 館農昇 , 野田真人 , 石黒健 , 建山和由 , 横山隆明
IPC分类号： E02D3/02 , E02D3/00 , C22C33/04 , C09K103/00 , C09K17/02
摘要：【課題】重機走行性、施工性を確保し、重金属溶出させず、簡便で速やかに高強度の補強地盤を敷設および除去できる技術を提供する。【解決手段】平均粒径0.02〜0.1mm、比表面積1200cm 2 /g以上、土粒子密度2.9〜3.2g/cm 3 である多孔質微粒フェロニッケルスラグからなる建設材料。主成分SiO 2 として、以下重量%でMgO:40%以下、重量%比でMgO/SiO 2 :0.32〜0.80、全鉄分FeOとしてFeO:6〜30%、CaO:0.2〜6.0%、Al 2 O 3 :0.1〜4.5%、Ni:0.8〜3.2%、C:5〜20%であるフェロニッケル原料をロータリーキルンに投入し、半溶融状態にして含まれる炭素分をガス化して内部に多数の空隙を形成し、原料をキルンの出口から冷却水に投入して冷却し、粉砕し、フェロニッケル分とスラグ分とに分離し、スラグ分から250μm以下のものを選別する建設材料の製造方法。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021021040A 建設材料、その製造方法、補強された地盤構造、および補強地盤の敷設方法有权
公开(公告)号：JP2021021040A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019139827
申请日：2019-07-30
申请人：日本冶金工業株式会社 , 前田建設工業株式会社 , 学校法人立命館
发明人：安田智弘 , 館農昇 , 野田真人 , 石黒健 , 建山和由 , 横山隆明
IPC分类号： E02D3/02 , E02D3/00 , C22C33/04 , C09K103/00 , C09K17/02
摘要：【課題】重機走行性、施工性を確保し、重金属溶出させず、簡便で速やかに高強度の補強地盤を敷設および除去できる技術を提供する。【解決手段】平均粒径0.02〜0.1mm、比表面積1200cm 2 /g以上、土粒子密度2.9〜3.2g/cm 3 である多孔質微粒フェロニッケルスラグからなる建設材料。主成分SiO 2 として、以下重量%でMgO:40%以下、重量%比でMgO/SiO 2 :0.32〜0.80、全鉄分FeOとしてFeO:6〜30%、CaO:0.2〜6.0%、Al 2 O 3 :0.1〜4.5%、Ni:0.8〜3.2%、C:5〜20%であるフェロニッケル原料をロータリーキルンに投入し、半溶融状態にして含まれる炭素分をガス化して内部に多数の空隙を形成し、原料をキルンの出口から冷却水に投入して冷却し、粉砕し、フェロニッケル分とスラグ分とに分離し、スラグ分から250μm以下のものを選別する建設材料の製造方法。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017133220A 締固め評価方法、及び締固め評価システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017133220A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016013409
申请日：2016-01-27
申请人：若築建設株式会社 , 学校法人立命館
发明人：藤村貢 , 殿垣真一 , 建山和由 , 横山隆明
IPC分类号： E01C23/01 , E01C19/28
摘要：【課題】本発明は、正確な地盤剛性を直接算出して、高い精度で締固め評価できる締固め評価方法、及び締固め評価システムを提供する。【解決手段】振動ローラ車両による盛土の締固め評価方法であって、振動ローラ車両の振動輪と、振動輪を支持するフレームとに設けられた加速度計からの加速度情報を取得し、取得した振動輪の加速度情報とフレームの加速度情報を解析して、位相差を算出する位相差算出ステップと、位相差算出ステップで算出された位相差に基づいて地盤反力を算出する地盤反力算出ステップと、算出した地盤反力と、振動輪の加速度情報を積分して算出した振動輪の変位との関係から地盤剛性を算出して評価する地盤剛性算出評価ステップを含む。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2015135139A 埋設管用クッション材及びこれを用いた埋設管の埋め戻し方法有权
标题翻译：用于地下管道的地下管道和后退方法的填塞材料
公开(公告)号：JP2015135139A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2014006005
申请日：2014-01-16
申请人：株式会社山▲崎▼砂利商店 , 学校法人立命館
发明人：山▲崎▼ 公信 , 建山和由 , 横山隆明
IPC分类号： E03F3/06 , E01C23/00 , F16L1/024
摘要：【課題】地震が発生したときに、埋設管の周囲の地盤ないしは埋設管用クッション材に液状化が生じるのを防止して、埋設管の損傷を有効に防止することを可能にする手段を提供する。【解決手段】埋設管3の埋設時に該埋設管3の周囲に配置される埋設管用クッション材4は、砂と、該砂より粒子径が小さく砂粒子間の間隙に位置する細粒土(粘土)とを含んでいる。埋設管用クッション材4においては、砂及び細粒土の総質量に対する砂の質量の比率は70〜80%の範囲内である。砂の粒径は0.075〜2mmの範囲内であり、細粒土は、粒径が0.001〜0.005mmの範囲内の粘土である。砂としては、その含水比が7.5〜12.5%の範囲内であるときに、密度が1.72〜2.00g/cm 3 であり、地盤反力係数(K値)が2000〜10000MN/m 3 であるものが用いられる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够防止在地下管道或地下管道缓冲材料周围的地面中发生液化现象的装置，并且能够有效地防止地下管道在发生地震时被损坏。解决方案：当地埋管3被埋设时围绕地下管3布置的缓冲材料4包括砂粒，颗粒直径小于砂粒的细粒土（粘土），并且位于砂粒之间。用于地下管道的缓冲材料4表明，沙子相对于沙粒和细颗粒的总质量的质量比率为约70至80％的范围。砂的粒径在约0.075〜2mm的范围内，细粒土是粒径为0.001〜0.005mm的粘土。作为沙子，当其含水量在7.5％至12.5％的范围内时，其密度为1.72至2.00g / cm 3，并且地面反应系数（K值）为2000至10000MN /误。

5. 发明专利

JP2016079710A 埋設管用クッション材及びこれを用いた埋設管の埋め戻し方法有权
标题翻译：用于地下管道的填塞材料和使用该地下管线的地下管道的倒填方法
公开(公告)号：JP2016079710A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014213058
申请日：2014-10-17
申请人：株式会社山▲崎▼砂利商店 , 学校法人立命館
发明人：山▲崎▼ 公信 , 建山和由 , 横山隆明
IPC分类号： E02B9/06 , E02F5/10 , F16L1/038 , E01C3/00 , E01C7/32 , E02D27/46
CPC分类号： Y02E10/22
摘要：【課題】地震が発生したときに、埋設管の周囲の地盤ないしは埋設管用クッション材に液状化が生じるのを防止して、埋設管の損傷を有効に防止することを可能にする手段を提供する。【解決手段】埋設管3の埋設時に該埋設管3の周囲に配置される埋設管用クッション材4は、砂と、該砂より粒子径が小さく砂粒子間の間隙に位置する細粒土とを含んでいる。埋設管用クッション材4においては、砂及び細粒土の総質量に対する砂の質量の比率は70〜80%の範囲内である。砂の粒径は0.075〜2mmの範囲内であり、細粒土の粒径は0.075mm以下である。砂としては、その含水比が7.5〜12.5%の範囲内であるときに、密度が1.72〜2.00g/cm 3 であり、地盤反力係数(K値)が2000〜10000MN/m 3 であるものが用いられる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供在地震时防止地下管道周围的地面或缓冲材料液化的手段，有效防止对地下管道的破坏。解决方案：将地下管道的缓冲材料4设置在埋藏地下管3的地下管3，包含粒径小于砂粒的沙粒和细粒土，以填充砂粒之间的间隙。对于地下管道的缓冲材料4，沙子与砂粒和细粒土壤的总质量的质量比为70-80％。砂粒直径在0.075〜2mm之间，细粒土的粒径为0.075mm以下。使用的砂是当砂的含水率在7.5和12.5％之间时密度在1.72和2.00g / cm之间，并且路基反应系数（K值）在2,000和10,000MN / m之间。选择图：图1

6. 发明专利

JP5763254B1 埋設管用クッション材及びこれを用いた埋設管の埋め戻し方法有权
标题翻译：使用相同的方法回填埋设管缓冲材料和埋管
公开(公告)号：JP5763254B1
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2014213058
申请日：2014-10-17
申请人：株式会社山▲崎▼砂利商店 , 学校法人立命館
发明人：山▲崎▼ 公信 , 建山和由 , 横山隆明
IPC分类号： E02B9/06 , E02F5/10 , F16L1/038 , E01C3/00 , E01C7/32 , E02D27/46
CPC分类号： Y02E10/22
摘要：【課題】地震が発生したときに、埋設管の周囲の地盤ないしは埋設管用クッション材に液状化が生じるのを防止して、埋設管の損傷を有効に防止することを可能にする手段を提供する。【解決手段】埋設管3の埋設時に該埋設管3の周囲に配置される埋設管用クッション材4は、砂と、該砂より粒子径が小さく砂粒子間の間隙に位置する細粒土とを含んでいる。埋設管用クッション材4においては、砂及び細粒土の総質量に対する砂の質量の比率は70〜80%の範囲内である。砂の粒径は0.075〜2mmの範囲内であり、細粒土の粒径は0.075mm以下である。砂としては、その含水比が7.5〜12.5%の範囲内であるときに、密度が1.72〜2.00g/cm 3 であり、地盤反力係数(K値)が2000〜10000MN/m 3 であるものが用いられる。【選択図】図1
摘要翻译： A当地震发生时，防止液化地面或地下管道衬垫材料周围埋设管时，提供了这使得它能够有效地防止向埋入管损伤的装置。埋在地下管道3时设置在埋入管3的周围的埋入管的缓冲材料4，和砂和细土位于粒径之间的间隙比较小砂粒砂包含。在埋入管的缓冲构件4，沙的总质量的沙子和细土的质量之比在70-80％的范围内。砂的粒度在0.075〜2mm的范围内，细颗粒泥土的颗粒尺寸小于0.075毫米。沙子，当水含量比在7.5至12.5％，为1.72〜2.00克/立方厘米，那些路基反应系数（K值）的密度为2000〜10000MN /立方米被用于是的。点域1

7. 发明专利

JP6662649B2 締固め評価方法、及び締固め評価システム有权
公开(公告)号：JP6662649B2
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2016013409
申请日：2016-01-27
申请人：若築建設株式会社 , 学校法人立命館
发明人：藤村貢 , 殿垣真一 , 建山和由 , 横山隆明
IPC分类号： E01C23/01 , E01C19/28

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