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1. 发明专利

JP5950306B2 耐硫酸腐食性、耐粒界腐食性および表面性状に優れるFe−Ni−Cr系合金およびその製造方法有权
标题翻译：硫酸的抗腐蚀性，铁 - 镍铬合金及其制造方法，在耐晶间腐蚀性和表面性能优良的其
公开(公告)号：JP5950306B2
公开(公告)日：2016-07-13
申请号：JP2012257246
申请日：2012-11-26
申请人：日本冶金工業株式会社
发明人：轟秀和 , 小出信也 , 小林祐介
IPC分类号： C22C38/58 , C22C30/02 , C21C7/064 , C22C38/00

2. 发明专利

JP2016008317A ステンレス鋼の製造方法有权
标题翻译：不锈钢生产方法
公开(公告)号：JP2016008317A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014128645
申请日：2014-06-23
申请人：日本冶金工業株式会社
发明人：小林祐介 , 阿比留裕輔 , 轟秀和
IPC分类号： C21C5/54
CPC分类号： Y02P10/216
摘要：【課題】ステンレス鋼の製造方法において、溶製した合金溶湯およびスラグを取鍋に注ぐ際に発生するスラグボイルを防止する。【解決手段】ステンレス鋼の製造にあたり、電気炉にて合金溶湯およびスラグを溶製し、電気炉から取鍋へ前記合金溶湯およびスラグを出鋼する際に、前記合金溶湯はC:1〜4%、Si:0.1〜1%に調節され、スラグ成分は(CaO+SiO 2 ):60〜80%、塩基度(CaO/SiO 2 ):0.5〜1.2、MgO:10〜30%に調節されていることを特徴とするステンレス鋼の製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种不锈钢的制造方法，其中熔融合金熔融金属和炉渣熔融在钢包中时产生熔渣。方法：提供一种生产不锈钢的方法，其特征在于，在生产不锈钢合金熔融金属和炉渣通过电炉熔化，合金熔融金属和炉渣从电炉中分离到钢包中，合金熔融金属调节为C：1〜4％，Si：0.1〜1％，将炉渣成分调整为（CaO + SiO）：60〜80％，将碱性（CaO / SiO）调节至0.5〜1.2，将MgO调整为10〜30％。

3. 发明专利

JP6791711B2 Fe−Cr−Ni合金およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6791711B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016196722
申请日：2016-10-04
申请人：日本冶金工業株式会社
发明人：水野建次 , 轟秀和 , 馬場洋介 , 小林祐介 , 西嶋和貴
IPC分类号： C22C38/50 , C22C30/00 , C21C5/52 , C21C7/00 , C21C7/06 , C21C7/064 , C21C7/04 , C21C7/072 , C21C7/076 , C21C7/068 , C21C7/10 , B22D11/00 , C22C38/00

4. 发明专利

JP2018059148A Fe−Cr−Ni合金およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018059148A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016196722
申请日：2016-10-04
申请人：日本冶金工業株式会社
发明人：水野建次 , 轟秀和 , 馬場洋介 , 小林祐介 , 西嶋和貴
IPC分类号： C22C38/50 , C22C30/00 , C21C5/52 , C21C7/00 , C21C7/06 , C21C7/064 , C21C7/04 , C21C7/072 , C21C7/076 , C21C7/068 , C21C7/10 , B22D11/00 , C22C38/00
CPC分类号： B22D11/00 , C21C5/52 , C21C5/54 , C21C7/00 , C21C7/04 , C21C7/06 , C21C7/064 , C21C7/068 , C21C7/072 , C21C7/076 , C21C7/10 , C22C30/00 , C22C38/00 , C22C38/50 , Y02P10/216 , Y02P10/242
摘要：【課題】Ti、N、Al、Mg、Ca濃度を制御して、TiN介在物の凝集合体を防止する。そして、表面性状に優れたFe−Cr−Ni合金を提供するとともに、該Fe‐Cr−Ni合金を汎用の設備を用いて安価に製造する方法を提案する。【解決手段】mass%にて、C≦0.05%、Si:0.1〜0.8%、Mn:0.2〜0.8%、P≦0.03%、S≦0.001%、Ni:16〜35%、Cr:18〜25%、Al:0.2〜0.4%、Ti:0.25〜0.4%、N≦0.016%、かつTiとNは、%N×%Ti≦0.0045を満たして含有し、さらにMg:0.0015〜0.008%、Ca≦0.005%、O:0.0002〜0.005%、任意成分としてMo:0.5〜2.5%を含有し、残部はFeおよび不可避的不純物からなり、任意の断面において5μm以上のTiN介在物が20〜200個/cm 2 であることを特徴とするFe−Cr−Ni合金。【選択図】なし

5. 发明专利

JP6937190B2 Ni−Cr−Mo−Nb合金およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6937190B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017159449
申请日：2017-08-22
申请人：日本冶金工業株式会社
发明人：小林祐介 , 轟秀和
IPC分类号： C21C7/00 , C21C7/064 , C21C7/06 , C22C19/05

6. 发明专利

JP2019039021A Ni−Cr−Mo−Nb合金およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019039021A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017159449
申请日：2017-08-22
申请人：日本冶金工業株式会社
发明人：小林祐介 , 轟秀和
IPC分类号： C21C7/00 , C21C7/064 , C21C7/06 , C22C19/05
摘要：【課題】合金表面の非金属介在物による欠陥が抑制されたNi−Cr−Mo−Nb合金及びその製造方法を提供する。【解決手段】質量%にてC:0.1%以下、Si:0.02〜1%、Mn:0.02〜1%、P≦0.03%、S≦0.001%、Cr:20〜23%、Mo:8〜10%、Al:0.05〜0.4%、Ti:0.15〜0.4%、Nb:2.5〜5%、Fe:1〜5%、N≦0.02%、さらに、Mg:0.001〜0.01%、Ca≦0.005%、O:0.0001〜0.005%、残部Ni及び不可避的不純物からなり、非金属介在物としてMgO単体及びMgOと(Ti,Nb)Nの複合酸窒化物を含むNi−Cr−Mo−Nb合金。原料溶解し、AOD、VODで脱炭し、CaO−SiO 2 −MgO−Al 2 O 3 −F系スラグを形成してCr還元、脱酸、脱硫し、その後Nb、Tiを添加し、スラブを連続鋳造するNi−Cr−Mo−Nb合金の製造方法。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6322065B2 ステンレス鋼の製造方法有权
公开(公告)号：JP6322065B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014128645
申请日：2014-06-23
申请人：日本冶金工業株式会社
发明人：小林祐介 , 阿比留裕輔 , 轟秀和
IPC分类号： C21C5/54
CPC分类号： Y02P10/216

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