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1. 发明专利

JP2019219035A 流体デバイスへのガスケットの装着構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019219035A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018118028
申请日：2018-06-21
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：足立智大 , 中野篤 , 小池智幸 , 手嶋一清 , 成尾元彰
IPC分类号： F16J15/10
摘要：【課題】流体デバイス側の筒状部が径方向内方に位置する流体流路に向かって変形することを防止する。【解決手段】流体デバイスへのガスケットの装着構造において、ガスケット1が、第1環状傾斜部11を軸方向一端部に有する第1筒状部63を備える。流体デバイス3が、第1環状傾斜部11を受ける第2環状傾斜部21を有する第2内側筒状部43と、第2内側筒状部43の径方向外方に設けられた第2外側筒状部37とを備える。そして、第1環状傾斜部11が、第2環状傾斜部21に径方向外方から圧接する。第2外側筒状部37が、第1筒状部63を挿入した状態で第1筒状部63の一部に径方向外方から圧接する。第1筒状部63は、第2外側筒状部37と圧接する環状の圧接面91を軸方向他端部側に有し、第2外側筒状部37に対して径方向に離間する環状の非接触面93を軸方向一端部側に有する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2019203486A ローリングダイアフラムポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2019203486A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018100728
申请日：2018-05-25
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：手嶋一清 , 浦田大輔
IPC分类号： F04B43/02
摘要：【課題】ローリングダイアフラムの特定箇所にピストンから受ける荷重が集中するのを低減することができるローリングダイアフラムポンプを提供する。【解決手段】ローリングダイアフラムポンプ1は、ピストン3の上端面21に対向して接触する下端面38が形成されピストン3と一体に往復移動可能な可動部35と、ハウジング2に固定された固定部36と、可動部35と固定部36とを繋ぐ可撓性の繋ぎ部37とを有するローリングダイアフラム5を備える。可動部35の下端面38には、その軸心側から外周側へ向かうにつれて、ハウジング2の軸方向上側へ向かうように傾斜する第1テーパ面38bが形成されている。ピストン3の上端面21には、第1テーパ面38bと略平行に傾斜する第2テーパ面21bが形成されている。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6383642B2 帯電防止カバー审中-公开
公开(公告)号：JP6383642B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2014224648
申请日：2014-11-04
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：宮本正樹 , 手嶋一清 , 浦田大輔 , 大前清敬
IPC分类号： F16L11/127 , F16L35/00

4. 发明专利

JP6347669B2 帯電防止カバー有权
公开(公告)号：JP6347669B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2014106732
申请日：2014-05-23
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：大前清敬 , 手嶋一清 , 松田悟
IPC分类号： C09K3/16 , F16L11/127 , H05F3/02 , H05F1/00

5. 发明专利

JP2018021504A 往復動ポンプ有权
公开(公告)号：JP2018021504A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016152587
申请日：2016-08-03
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：手嶋一清 , 浦田大輔 , 山田直人 , 村上拓也
IPC分类号： F04B43/08 , F04B43/02
CPC分类号： F04B43/02 , F04B43/08 , F04B53/00
摘要：【課題】圧力計の取付構造に起因して、ポンプ室を含む流体流路中に液溜まりが発生することを防止できる往復動ポンプを提供する。【解決手段】往復動ポンプ1が、ポンプ室28を含む流体流路を有するハウジング2と、前記ハウジング内に前記ポンプ室を形成するように配置され、流体の吸込および吐出のために往復動可能に設けられた往復動部材3と、前記往復動部材を往復動させ得るように構成された駆動装置4と、受圧部46を有し、この受圧部を介して前記流体流路中の流体の圧力を検出するように構成された圧力計6とを備える。前記ハウジングは、前記流体流路に面するように設けられた内壁部19と、可撓性を有し、前記流体流路に面するように前記内壁部と連続的に設けられた膜状部分20とを有する。前記圧力計は、前記膜状部分を前記受圧部と前記流体流路との間に挟むように、前記ハウジングに取り付けられる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6226733B2 バルブ及びこのバルブを用いたベローズポンプ有权
公开(公告)号：JP6226733B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2013257229
申请日：2013-12-12
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：浦田大輔 , 藤井達也 , 永江慶士 , 宮本正樹 , 手嶋一清
IPC分类号： F04B43/08 , F04B53/10 , F16K47/02 , F16K15/02

7. 发明专利

JP6145392B2 ダイヤフラムポンプ有权
公开(公告)号：JP6145392B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2013240115
申请日：2013-11-20
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：手嶋一清 , 成尾元彰
IPC分类号： F04B43/04 , F04B43/067 , F04B43/02

8. 发明专利

JP2016089940A 帯電防止カバー审中-公开
标题翻译：防静电盖
公开(公告)号：JP2016089940A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014224647
申请日：2014-11-04
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：宮本正樹 , 手嶋一清 , 浦田大輔 , 大前清敬
IPC分类号： F16L57/00 , F16L11/127
摘要：【課題】既存の絶縁性樹脂製チューブに帯電防止性能を付与し、かつ、前記チューブに対してその曲げ状態に応じて着脱しやすい帯電防止カバーを提供する。【解決手段】帯電防止カバーが、導電性物質を含む樹脂組成物からなるカバー本体10を備える。前記カバー本体は、チューブの全周を囲むことができる筒状に構成される。前記カバー本体は、第1分断部11及び第2分断部12が形成されるように周方向の一箇所で分断されており、前記チューブを通過させ得る隙間が前記第1分断部と前記第2分断部との間にできるように弾性変形可能に構成される。前記カバー本体は、前記第1分断部と前記第2分断部との間で前記カバー本体の周方向に沿って設けられた切欠部16を有する。前記切欠部が、前記カバー本体の周方向に関し当該カバー本体の一周分の長さに対して40%以上の長さL2を有する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种防静电盖，提供具有抗静电性能的现有绝缘树脂管，并且根据其弯曲状态容易地附接到管上并分离。解决方案：防静电盖包括由主体组成的树脂组合物包括导电物质。盖体形成为能够围绕管的整个周边的圆筒形状。盖体在周向的一个位置处分开，以限定第一分离部分11和第二分离部分12，并且在第一分离部分和第二分离部分12之间形成弹性变形使得管通过的间隙第二分离部分。盖体具有沿着盖体的圆周方向在第一分离部和第二分离部之间形成的切口部16。切口部具有在盖体的圆周方向上的盖体的一圈的长度的40％以上的长度。选择的图：图7

9. 发明专利

JP2016061169A ダイアフラムポンプシステム审中-公开
标题翻译：胶膜泵系统
公开(公告)号：JP2016061169A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014187490
申请日：2014-09-16
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：手嶋一清 , 成尾元彰 , 大前清敬 , 山田直人
IPC分类号： F04B43/04 , H02P29/00 , F04B43/02
摘要：【課題】圧力計を用いることなくダイアフラムポンプの吐出圧力を容易に把握することができるダイアフラムポンプシステムを提供する。【解決手段】ダイアフラムポンプシステムは、ハウジング2と、ハウジング2内に取り付けられ当該ハウジング2内にポンプ室51を区画形成するローリングダイアフラム5と、ハウジング2内においてその軸心方向に前記ローリングダイアフラム5と一体的に往復移動可能に配置されたピストン3と、ピストン3を往復移動させるためのステッピングモータ30と、ステッピングモータ30を制御する制御基板9と、を備え、ピストン3の往復移動に伴うローリングダイアフラム5の変形によりポンプ室51内の容積を変化させることで移送流体を吸入および吐出する。このダイアフラムポンプシステムは、制御基板9に入力される入力電流値を検出する電流検出部70と、電流検出部70が検出した入力電流値を表示する表示部81と、を備えている。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在不使用压力表的情况下容易地掌握隔膜泵的排出压力的隔膜泵系统。解决方案：隔膜泵系统包括：壳体2; 设置在壳体2中的滚动隔膜5，并且限定和形成壳体2中的泵室51; 活塞3，其以与轴向中心方向的滚动膜片5一体往复运动的状态设置在壳体2内; 用于往复运动的步进马达30; 以及用于控制步进电动机30的控制板9.随着活塞3的往复运动，泵室51中的体积随着滚动膜片5的变形而变化，以吸收和排出转印流体。隔膜泵系统包括：电流检测部分70，用于检测输入到控制板9的输入电流值; 以及用于显示由电流检测部分70检测的输入电流值的显示部分81.选择的图示：图5

10. 发明专利

JP2015222661A 帯電防止カバー有权
标题翻译：防静电盖
公开(公告)号：JP2015222661A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014106732
申请日：2014-05-23
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：大前清敬 , 手嶋一清 , 松田悟
IPC分类号： C09K3/16 , F16L11/127 , H05F3/02 , H05F1/00
摘要：【課題】絶縁性樹脂製チューブを覆う際に前記チューブの内部の視認性を確保しつつ前記チューブの帯電防止の確実性を高めることができ、かつ、前記チューブへの着脱の容易化を図ることができる帯電防止カバーを提供する。【解決手段】チューブ2に外嵌可能な筒状のカバー本体10が、第1分断部11及び第2分断部が形成されるように周方向の一箇所で分断されて弾性変形可能とされる。そして、前記カバー本体が、前記第1分断部と前記第2分断部とを離間させるように弾性変形して、前記チューブを前記第1分断部と前記第2分断部との間を通過させ得るように構成される。また、前記カバー本体が、前記第1分断部及び前記第2分断部の少なくとも一方を前記カバー本体の径方向に貫通する複数の切欠部17・17・・・を有し、前記チューブに外嵌されたときに前記複数の切欠部を介して前記チューブの一部を露出させることができるように構成される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高管的抗静电可靠性的抗静电罩，同时确保在覆盖绝缘树脂管时管的内部可见性，并且还能够有助于在管上和从管中的安装和拆卸。：可以装配在管2上的圆筒形盖体10在圆周方向上的一个位置处分开，使得第一分割部分11和第二分割部分形成并弹性变形。盖体构造为弹性变形，使得第一分割部分和第二分割部分分离，并且管可以在第一分割部分和第二分割部分之间通过。盖主体具有多个切口17,17，穿过盖主体的径向方向上的第一分割部分和第二分割部分中的至少一个，并且可以通过多个部分露出至少一部分管在管上装上槽口。

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