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1. 发明专利

JPWO2019022024A1 偏光板の製造方法及び表示装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019022024A1
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018027549
申请日：2018-07-23
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：眞島啓 , 猪股貴道
IPC分类号： G09F9/00 , G02F1/1335 , G02B5/30
摘要：偏光板の製造方法であって、偏光子の材料を含む原反フィルムを一以上の方向に延伸倍率Xで延伸して偏光子材料フィルムを得る工程(a)、前記偏光子材料フィルム上に基材フィルムを設けて積層体[A]を得る工程(b)、前記積層体[A]を一以上の方向に延伸倍率Zで延伸する工程(c)をこの順で含み、Xが1.5以上5.5以下、Zが1.2以上5.0以下、X*Zが5.1以上9.0以下であり、工程(c)を経た後の偏光子材料フィルムの厚みTが20μm以下である、偏光板の製造方法。

2. 发明专利

JPWO2018101204A1 偏光板、及び、偏光板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018101204A1
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2017042396
申请日：2017-11-27
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：眞島啓
IPC分类号： G02B5/30
摘要：偏光子と、前記偏光子の少なくとも一方の面に形成された保護フィルム層とを備え、前記保護フィルム層が、揮発成分量0.03重量%以下の保護樹脂で形成されていて、前記保護フィルム層の厚みdが、式(1): 0.01μm ≦ d ≦ 0.5μm (1) を満たす、偏光板。

3. 发明专利

JP6368990B2 光学用粘着性組成物の粒子混合物、光学用粘着性組成物、及び、光学用粘着層の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6368990B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2013134144
申请日：2013-06-26
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：眞島啓
IPC分类号： C09J11/04 , C09J11/06 , C09J201/00 , B01F7/00 , B01F7/10 , B01F3/18

4. 发明专利

JPWO2020153233A1 積層体、偏光板、積層体の製造方法、偏光板の製造方法及び表示装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020153233A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020001372
申请日：2020-01-16
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：眞島啓 , 猪股貴道
IPC分类号： H05B33/02 , H05B33/10 , H01L51/50 , G09F9/00 , G02F1/1335 , B32B7/023 , B32B27/30 , B32B27/32 , G02B5/30
摘要：偏光子材料フィルムと、前記偏光子材料フィルムの上に直接設けられた樹脂層と、を有する積層体であって、前記偏光子材料フィルムの面内方向の位相差Re1が50nmより大きく、前記偏光子材料フィルムの厚みT1が45μm以下である、積層体。前記偏光子材料フィルムは好ましくは、特定の延伸倍率X倍の延伸により得られた偏光子材料フィルムである。前記積層体を用いて得られる偏光板、積層体の製造方法、偏光板の製造方法、及び表示装置の製造方法も提供される。

5. 发明专利

JPWO2019131666A1 偏光板用積層体、偏光板、偏光板用積層体フィルムロール、偏光板用積層体の製造方法及び偏光板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019131666A1
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2018047638
申请日：2018-12-25
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：眞島啓 , 猪股貴道
IPC分类号： B29C55/06 , C08J7/04 , B29D7/00 , B32B27/00 , B32B27/30 , B32B7/023 , B32B27/22 , B32B7/06 , G02B5/30
摘要：シクロオレフィン系樹脂からなる樹脂フィルムと、樹脂フィルムの少なくとも一方の面に、コーティングによって積層されたポリビニルアルコール層と、を有する偏光板用積層体であって、シクロオレフィン系樹脂がシクロオレフィン系重合体を含み、シクロオレフィン系重合体が、芳香族ビニル化合物由来の繰り返し単位[I]を主成分とする重合体ブロック[A]と、芳香族ビニル化合物由来の繰り返し単位[I]及び鎖状共役ジエン化合物由来の繰り返し単位[II]を主成分とする重合体ブロック[B]、または鎖状共役ジエン化合物由来の繰り返し単位[II]を主成分とする重合体ブロック[C]と、からなるブロック共重合体[D]を、水素化したブロック共重合体水素化物である、偏光板用積層体。

6. 发明专利

JPWO2019131684A1 偏光板用積層体、偏光板、表示装置、及び偏光板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019131684A1
公开(公告)日：2021-01-21
申请号：JP2018047680
申请日：2018-12-25
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：眞島啓 , 猪股貴道
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/02 , H01L27/32 , G02F1/1335 , G09F9/00 , B32B7/023 , B32B7/022 , B32B27/30 , G02B5/30
摘要：未延伸のポリビニルアルコール樹脂フィルムと、基材フィルムと、を含む積層体であって、前記ポリビニルアルコール樹脂フィルムは、面内方向の位相差Re1が50nm以下であり、かつ、厚みTが45μm以下であり、前記基材フィルムは樹脂からなるフィルムであり、前記樹脂は、特定条件測定したメルトフローレートが1g/10分以上でかつ、引張弾性率Eが、50MPa以上1200MPa以下であり、前記基材フィルムの延伸物の面内方向の位相差Re2が、0nm以上20nm以下である、偏光板用積層体。

7. 发明专利

JP2015182844A 脆弱フィルムの製造方法および装置有权
标题翻译：制造薄膜的方法和装置
公开(公告)号：JP2015182844A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014059559
申请日：2014-03-24
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：平野祐哉 , 眞島啓
IPC分类号： B65H23/24 , B26D7/18 , B26D7/32 , B26D1/24 , B65H20/12
摘要：【課題】製品品質および製造効率を向上する。【解決手段】長尺の脆弱フィルム基材Fをフィルム進行方向Aに沿って切断手段14で切断して製品部(脆弱フィルム)F1と側縁部F2とに分離し、分離後の製品部と側縁部を単一のサクションロール15で搬送し、製品部と側縁部とを別々に巻取ロールで巻き取る。該サクションロールに製品部と側縁部の両方をそれぞれラップ角θ1>0°、θ2>0°で抱かせる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提高产品质量和生产能力。解决方案：一种制造脆性薄膜的方法包括：用切割装置14沿薄膜输送方向A切割长的脆性薄膜基材F以分离成产品部分（脆性薄膜）F1和侧边缘部分F2; 在分离后用一个吸辊15输送产品部分和侧边缘部分; 并用卷绕辊分别卷绕产品部件和侧边部分。产品部分和侧边缘部分分别与抽吸辊保持在一起，1度超过0度和1圈，2度超过0度。

8. 发明专利

JP2015063087A 積層フィルム及び製造方法有权
标题翻译：层压薄膜及其制造方法
公开(公告)号：JP2015063087A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013198880
申请日：2013-09-25
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：井伊泰規 , 眞島啓
IPC分类号： B32B9/00 , H01L51/50 , H05B33/04 , H05B33/02 , H05B33/26 , B32B27/00
摘要：【課題】バリア性能が高く且つ容易に製造しうる積層フィルム、及びバリア性能が高い積層フィルムを容易に製造しうる積層フィルムの製造方法を提供する。【解決手段】脂環式オレフィン樹脂からなる基材フィルム、前記基材フィルムの一方の面側に設けられた保護フィルム、及び前記基材フィルムのもう一方の面側に設けられた無機層を含む積層フィルムであって、前記保護フィルムは、熱可塑性樹脂からなり、140℃以上の熱変形温度を有し、且つ厚みが75μm以上200μm以下である樹脂層を含み前記保護フィルムの、前記基材フィルムと接する側の面は活性化処理された面である、積層フィルム;並びにその製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有高阻隔性能并且易于制备的层压膜以及能够容易地制备具有高阻隔性能的层压膜的层叠膜的制造方法。包括由脂环族烯烃树脂构成的基材膜，设置在基材膜的一个表面侧的保护膜和设置在基材膜的另一个表面侧的无机层的层压膜，其中保护膜包括树脂层由热塑性树脂构成，其热变形温度为140℃以上，厚度为75μm以上且200μm以下，并且与基板膜接触的保护膜的表面侧经受活化治疗; 及其制造方法。

9. 发明专利

JPWO2020004323A1 偏光フィルム及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020004323A1
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2019024943
申请日：2019-06-24
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：猪股貴道 , 眞島啓
IPC分类号： G02F1/1335 , B32B7/023 , C08L53/02 , C08K5/56 , C08L23/00 , C08F297/04 , C08K5/10 , G02B5/30
摘要：偏光子層と、前記偏光子層に直に接している第一樹脂層と、を備え、前記第一樹脂層が、厚み1mmのフィルムとして測定される貯蔵弾性率が10MPa以上1000MPa以下である第一樹脂で形成されている、偏光フィルム。

10. 发明专利

JPWO2019022027A1 積層体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019022027A1
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018027561
申请日：2018-07-23
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：眞島啓 , 猪股貴道
IPC分类号： B32B7/023 , C08F297/04 , G02B5/30
摘要：偏光子材料フィルムと、前記偏光子材料フィルムの上に設けられた未延伸の基材フィルムとを有する積層体であって、前記偏光子材料フィルムの面内方向の位相差Re1が10nm以上であり、前記偏光子材料フィルムの厚みT1が40μm以下である、積層体。偏光子材料フィルムは、乾式延伸により得られた偏光子材料フィルムとしうる。好ましくは、前記偏光子材料フィルムは、1.5以上5.5以下の延伸倍率Xで延伸されたフィルムであり、前記積層体を延伸倍率6.0/Xで自由端一軸延伸した際、前記偏光子材料フィルムの厚みT2が20μm以下である。

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