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1. 发明专利

JP6046538B2 二次電池の製造方法有权
公开(公告)号：JP6046538B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2013074191
申请日：2013-03-29
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 日本ゼオン株式会社
发明人：鈴木一裕 , 内田陽三 , 中谷涼 , 関根裕幸 , 小川貴弘
IPC分类号： H01M4/04
CPC分类号： Y02P70/54

2. 发明专利

JP2017183680A プレ熱伝導シートの製造方法および熱伝導シートの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017183680A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016073629
申请日：2016-03-31
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：伊藤圭佑 , 小川貴弘 , 小島将純 , 挾間尚宏
IPC分类号： H05K7/20 , B29C43/46 , B29C43/34 , C08K3/04 , C08L101/00 , B29K101/12 , B29L7/00 , H01L23/36
摘要：【課題】取扱い性に優れ、熱伝導性フィラーが水平面内方向に良好に配向したプレ熱伝導シートを、支持フィルムを用いることなく連続製造できる、プレ熱伝導シートの製造方法、並びに取扱い性及び熱伝導性に優れた熱伝導シートを連続製造できる、熱伝導シートの製造方法を提供する。【解決手段】常温固体の熱可塑性樹脂と、粒子状炭素材料とを含む組成物を調製する工程と、該組成物を、回転軸が互いに略水平かつ互いに平行に配置された少なくとも一対の圧延ロール間を重力方向に通過させて圧延することにより、プレ熱伝導シートを得る工程と、を含む、プレ熱伝導シートの製造方法。前記製造方法で製造されたプレ熱伝導シートを、厚み方向に複数枚積層して、或いは、折畳または捲回して、積層体を形成する工程と、該積層体を、積層方向に対して45°以下の角度でスライスして、熱伝導シートを得る工程と、を含む、熱伝導シートの製造方法。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6067636B2 リチウムイオン二次電池用電極の製造方法有权
公开(公告)号：JP6067636B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2014187015
申请日：2014-09-12
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 日本ゼオン株式会社
发明人：鈴木一裕 , 坂下康広 , 柴田祐二 , 小川貴弘
IPC分类号： H01M4/139
CPC分类号： H01M10/0525 , H01M4/0404 , H01M4/0409 , H01M4/0416 , H01M4/043 , H01M4/0435 , Y02T10/7011

4. 发明专利

JP2017183679A プレ熱伝導シートの製造方法および熱伝導シートの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017183679A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016073628
申请日：2016-03-31
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：挾間尚宏 , 小島将純 , 村上康之 , 小川貴弘 , 伊藤圭佑
IPC分类号： H05K7/20 , B29C43/46 , C08L27/12 , C08K3/04 , B29K27/12 , B29L7/00 , H01L23/36
摘要：【課題】取扱い性に優れ、熱伝導性フィラーが水平面内方向に良好に配向したプレ熱伝導シートを連続製造できる、プレ熱伝導シートの製造方法、並びに、取扱い性及び熱伝導性に優れた熱伝導シートを連続製造できる、熱伝導シートの製造方法を提供する。【解決手段】常温固体の熱可塑性フッ素樹脂と粒子状炭素材料とを含む組成物を調製する工程と、該組成物を少なくとも一対の圧延ロール間を通過させて圧延することによりプレ熱伝導シートを得る工程とを含み、該圧延を、該少なくとも一対の圧延ロール間の間隙幅を50〜2000μmとし該組成物が所定の粘度を示すようなロール温度及びロール速度を設定して行う、プレ熱伝導シートの製造方法。前記製造方法で製造したプレ熱伝導シートを用いて熱伝導シートを得る、熱伝導シートの製造方法。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2016062654A リチウムイオン二次電池用電極の製造方法有权
标题翻译：锂离子二次电池电极的制造方法
公开(公告)号：JP2016062654A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014187015
申请日：2014-09-12
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 日本ゼオン株式会社
发明人：鈴木一裕 , 坂下康広 , 柴田祐二 , 小川貴弘
IPC分类号： H01M4/62 , H01M4/139
CPC分类号： H01M10/0525 , H01M4/0404 , H01M4/0409 , H01M4/0416 , H01M4/043 , H01M4/0435 , Y02T10/7011
摘要：【課題】保存特性を低下させることなく高容量化を実現し得るリチウムイオン二次電池用電極の製造方法を提供すること。【解決手段】ここで開示されるリチウムイオン二次電池用電極の製造方法は、活物質2とバインダ4とを含む複合粒子1を、シート状の集電体42に供給する複合粒子供給工程と、集電体42上に供給された複合粒子1をロール圧延して活物質層44を形成する圧延工程とを含んでいる。また、この圧延工程は、第1回目のロール圧延を含む第一圧延工程と、この第一圧延工程の後に行う第二圧延工程とを含んでいる。この第一圧延工程は、ゴムロールR1を用いたロール圧延であるのが好ましい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于制造锂离子二次电池的电极的方法，其能够实现容量的增加而不会降低保质期。解决方案：一种用于制造锂离子二次电池的电极的方法公开的方法包括：复合颗粒供给步骤，其中将包含活性材料2和粘合剂4的复合颗粒1供应到片状集流体42上; 以及轧制步骤，其中供给到集电体42上的复合颗粒1被轧制以形成活性材料层44.轧制步骤包括：进行第一轧制过程的第一轧制步骤; 以及在第一轧制步骤之后执行的第二轧制步骤。第一轧制步骤优选是具有橡胶辊R1的轧制过程。选择的图：图1

6. 发明专利

JP2021005594A 熱伝導シートおよびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021005594A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2019117439
申请日：2019-06-25
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：蔵谷祥太 , 松下みずき , 出見世将司 , 小川貴弘
IPC分类号： H05K7/20 , C08J5/18 , B29D7/01 , H01L23/36
摘要：【課題】優れた熱伝導性を発揮し得る共に、吸引部からの離脱性および引張強度にも優れる熱伝導シートを提供する。【解決手段】樹脂および熱伝導性充填材とを含む熱伝導シートであって、厚み方向の熱伝導率が15W/m・K以上であり、前記熱伝導シートを厚み方向に貫通し、孔径が48μm以上500μm以下である微小孔を複数有し、そして、前記微小孔の数が、前記熱伝導シートの平面視面積100cm 2 当たり3個以上40個以下である、熱伝導シート。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2015176772A リチウムイオン二次電池用電極の製造方法审中-公开
标题翻译：锂离子二次电池电极的制造方法
公开(公告)号：JP2015176772A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014052741
申请日：2014-03-14
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 日本ゼオン株式会社
发明人：坂下康広 , 森光孝敏 , 柴田祐二 , 小川貴弘
IPC分类号： H01M4/139
CPC分类号： Y02P70/54
摘要：【課題】集電体を高速で搬送した場合でも、集電体の表面上に粉状の電極合材を良好に塗工可能な技術を提供する。【解決手段】搬送される集電体Cの表面上に粉状の電極合材Eを塗工するリチウムイオン二次電池用電極の製造方法であって、集電体Cの表面上に電極合材Eを供給する工程と、集電体Cの表面上に供給された電極合材Eに対して、集電体Cの搬送方向に沿って配置された、第一プレスローラ10、第二プレスローラ20および第三プレスローラ30によって段階的にプレス加工を行う工程と、を含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种允许粉末电极混合物在集电体表面上的优异应用的技术，即使当集电体被高速运送时也是如此。解决方案：一种制造锂离子二次电池用电极的方法，要被运送的收集器C的表面上的粉末状电极混合物E包括以下步骤：将电极混合物E供给到集电体C的表面上; 并且通过沿着集电体C的输送方向配置的第一压辊10，第二压辊20和第三压辊30逐渐地压入供给到集电体C的表面上的电极混合物E.

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