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1. 发明专利

JP2015121347A アイソレーターにおけるヘパフィルターの交換方法审中-公开
标题翻译：在隔离器中更换HEPA过滤器的方法
公开(公告)号：JP2015121347A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013265033
申请日：2013-12-24
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：平沢紘介 , 川又享 , 平沢真也 , 板倉一生
IPC分类号： F24F7/06
摘要：【課題】危険粒子状物質を収集したヘパフィルターを交換することを可能にしたアイソレーターを提供する。バグインバグアウト方式の如くヘパフィルターを袋で交換作業を行うのではなく、危険粒子状物質の飛散を防ぎ、耐破損性も高い廃棄物容器としても使用できる立体型のヘパフィルターを使用し作業性を容易にし、より安全に行う。【解決手段】作業室に設けた塵埃排出用の作業室側開口部に対面して設置され、頂部に塵埃取込用のヘパフィルター開口部を有する筒状有底の立体型排気ヘパフィルターの前記ヘパフィルター開口部に、前記作業室側開口部とヘパフィルター開口部とを閉塞するための上蓋と下蓋との二枚重ねの蓋よりなり、かつ、該蓋には2枚の蓋を互いに固定し一体化し、或は互いに分離することを可能にしたノブを設けてなり、ヘパフィルターの取出時、下蓋でヘパフィルター開口部を、上蓋で作業面開口部をそれぞれ閉塞することを可能とした。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种隔离器，能够更换收集有害颗粒物的HEPA过滤器，其中HEPA过滤器的更换工作不会在袋子和袋子输送系统中进行，而三使用了三维型HEPA过滤器，防止了有害颗粒物的飞散，具有很高的破损性，可用作废物容器，使操作性更加方便，更安全地进行更换工作。解决方案：在隔离器中，尺寸型圆筒形底部排气HEPA过滤器面向工作室侧开口安装，用于排放设置在工作室中的灰尘，并具有用于吸收顶部灰尘的HEPA过滤器开口。在HEPA过滤器开口处设置有用于封闭工作室侧开口和HEPA过滤器开口的上盖和下盖的双层盖。在双层盖子上设置一个旋钮，使两个盖子彼此固定并相互集成或相互分开。取出HEPA过滤器时，HEPA过滤器开口由下盖封闭，工作室侧开口由上盖封闭。

2. 发明专利

JP6338521B2 アイソレータ有权
公开(公告)号：JP6338521B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2014257063
申请日：2014-12-19
申请人：日本エアーテック株式会社 , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
发明人：後藤浩 , 木下俊明 , 平沢真也 , 畠賢一郎 , 森由紀夫 , 杉浦誠
IPC分类号： B25J21/02 , C12M1/00 , B01L1/00

3. 发明专利

JP2016117003A アイソレータ有权
标题翻译：隔离器
公开(公告)号：JP2016117003A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014257063
申请日：2014-12-19
申请人：日本エアーテック株式会社 , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
发明人：後藤浩 , 木下俊明 , 平沢真也 , 畠賢一郎 , 森由紀夫 , 杉浦誠
IPC分类号： B25J21/02 , B25J21/00 , B01L1/00
摘要：【課題】作業室内でのエアロゾルの拡散を防止し、チェンジオーバー手順を大幅に短時間で行えるか、あるいは、殆ど行う必要がないアイソレータを提供する。【解決手段】作業エリア21で発生する可能性があるエアロゾルは作業エリア21に供給されるフィルタ26によって清浄化された清浄空気と、フィルタ4によって清浄化されて作業室1から作業エリア21に流入する清浄空気の流れ(気流)に乗って、この清浄空気とともに第2吸入口22に吸い込まれるので、エアロゾルが作業エリア21から作業室1に流出して拡散することがない。また、作業エリア21には、エアロゾルが付着するような壁やテーブルもないので、作業エリア21を除染する必要がない。したがって、作業室1内でのエアロゾルの拡散を防止でき、チェンジオーバー手順も殆ど行う必要がない【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种隔离器，其可以在短时间内执行切换的过程，或者通过防止气溶胶在工作室中的扩散几乎不需要任何程序。解决方案：可以在工作区域21中产生的气溶胶通过由供给到工作区域21的过滤器26清洁的清洁空气的流动（流）和由过滤器4清洁的清洁空气的流动（流）从工作室1流出到工作区域21并被吸入第二入口22，这种清洁的空气，使得气溶胶不会从工作区域21流出到工作室1中以在那里扩散。此外，由于工作区域21既没有壁面也没有气溶胶附着的桌子，所以不需要去除工作区域21.因此，可以防止气溶胶在工作室1中的扩散几乎不需要执行程序的转换。图1

4. 发明专利

JP2018019884A 過酸化水素ガスの分解除去方法および分解除去装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018019884A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016152611
申请日：2016-08-03
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：大塚陽介 , 後藤浩 , 平沢真也
IPC分类号： A61L9/015 , A61L2/20
摘要：【課題】作業環境室内の過酸化水素ガスを短時間で低濃度に分解除去できる過酸化水素ガスの分解除去方法および分解除去装置を提供する。【解決手段】過酸化水素ガスを触媒13によって分解除去する分解除去工程と、作業環境室10内を結露しない程度に加湿する加湿工程と、を含むので、分解除去工程で過酸化水素ガスを触媒13によって分解除去するとともに、加湿工程で作業環境室10内を結露しない程度に加湿することにより、水蒸気分圧を増やし作業環境室10内の過酸化水素の分圧が増え易い状態として作業環境室10内の壁面やその他の部材に付着している過酸化水素の離脱を促進して過酸化水素ガスとし、この過酸化水素ガスを分解除去工程で触媒によって分解除去できるので、作業環境室10内の過酸化水素ガスを短時間で低濃度に分解除去できる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016221078A 過酸化水素ガス除染方法および過酸化水素ガス除染装置审中-公开
标题翻译：过氧化氢的气体净化方法和过氧化氢气体去污装置
公开(公告)号：JP2016221078A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015111992
申请日：2015-06-02
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：平沢真也 , 後藤浩 , 北野雅之 , 橋本武寿 , 東海林泰三 , 真家未妃 , 高木顕二
IPC分类号： A61L2/20 , B01D53/22 , B01D53/26 , A61L101/22 , A61L9/01
摘要：【課題】相対湿度および過酸化水素ガス濃度を適切に管理することによって、除染対象空間を安定的に除染できる過酸化水素ガス除染方法および装置を提供する。【解決手段】除染対象空間1に接続された循環流路2と、空気を送風して循環させる送風手段3と、循環流路2中の空気中の相対湿度を検出する湿度センサ5と、循環流路2に接続され、圧縮ポンプ25および高分子膜式エアードライヤ26を備えた第1分岐流路6と、流量調整手段8と、過酸化水素供給手段9と、湿度センサ5および流量調整手段8が接続された制御部10とを備え、制御部10が湿度センサ5によって検出された相対湿度に基づいて、流量調整手段8を制御することによって、相対湿度および過酸化水素ガス濃度を適切に管理することができるので、除染対象空間1を安定的に除染できる。【選択図】図1
摘要翻译：通过适当地管理一个相对湿度和过氧化氢的气体浓度，从而提供一净化对象的过氧化氢空间气体脱除可以稳定地去污的去污方法和装置。和A去污连接到1中的空间循环通道2，送风用于循环和送风装置3，在循环流路2检测在空气中的相对湿度湿度传感器5，被连接到循环流路2中，具有压缩泵25和聚合物膜型空气干燥器26，第一分支流动通道6中，流量调节装置8，所述过氧化氢供给单元9，湿度传感器5和流量调节和基于所述相对湿度控制器10在其上单元8连接的控制单元10，由湿度传感器5检测出，通过控制流量调节装置8，适当的相对湿度和过氧化氢的气体浓度也能够管理除污对象空间1可以稳定地去污。点域1

6. 发明专利

JP2016035340A 安全キャビネット审中-公开
标题翻译：安全柜
公开(公告)号：JP2016035340A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014157485
申请日：2014-08-01
申请人：日本エアーテック株式会社 , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
发明人：後藤浩 , 大塚陽介 , 平沢真也 , 小川直樹 , 畠賢一郎 , 森由紀夫 , 杉浦誠
IPC分类号： B01L1/00 , F24F7/06
CPC分类号： B01L1/00 , F24F7/06
摘要：【課題】チェンジオーバー手順等の除染・消毒作業を大幅に短時間で行える安全キャビネットを提供する。【解決手段】第1作業室2に設けられて、清浄空気が供給される第2作業室20と、第2作業室20内の空気および第1作業室2内の空気の一部を吸い込む第2吸込口31と、第1作業用開口部3に対向して設けられ、第2作業室20と第1作業室2とを連通する第2作業用開口部30とを備えているので、安全キャビネットK1の外部に対して封じ込め気流(エアーバリアー)が二重となる。したがって、チェンジオーバー手順にしたがって、除染・消毒する場合、第2作業室20を集中的に除染・消毒すればよく、第1作業室2は殆どその必要がないので、チェンジオーバー手順等の除染・消毒作業を大幅に短時間で行える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种安全柜，其能够以显着缩短的时间进行去污/消毒操作，例如切换程序。解决方案：安全柜包括：设置在第一操作室2中的第二操作室20和供应清洁空气; 吸入第二手术室20中的空气的一部分的第二吸入口31和第一手术室2中的空气; 以及第二操作开口部30，其面向第一操作开口部3设置，并且允许第二操作室20和第一操作室2彼此连通。因此，从安全柜K1的外部密封的气流（空气阻隔）具有双重结构。因此，当根据切换过程进行去污/消毒操作时，工人只需要集中地对第二操作室20进行消毒和消毒，并且几乎不需要对第一操作室2进行消毒和消毒。因此，这种去污/消毒操作如转换程序在显着缩短的时间内进行。选择图：图1

7. 发明专利

JP6649417B2 過酸化水素ガス除染方法有权
公开(公告)号：JP6649417B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2018017841
申请日：2018-02-05
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：大塚陽介 , 後藤浩 , 平沢真也
IPC分类号： A61L9/02 , A61L9/03 , A61L9/01 , A61L101/22 , A61L2/20

8. 发明专利

JP2019134771A 過酸化水素ガス除染装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019134771A
公开(公告)日：2019-08-15
申请号：JP2018017841
申请日：2018-02-05
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：大塚陽介 , 後藤浩 , 平沢真也
IPC分类号： A61L9/02 , A61L9/03 , A61L9/01 , A61L101/22 , A61L2/20
摘要：【課題】簡単な装置構成であるとともに、安全キャビネットやアイソレーター等の等の小容積筐体中の除染対象空間を過酸化水素ガスによって容易に除染できる過酸化水素ガス除染方法および装置を提供する。【解決手段】除染対象空間Kに設けられて、過酸化水素水が入れられる容器11と、この容器11を加熱することで当該容器11内の過酸化水素水を加熱するヒータ12と、このヒータ12を制御して過酸化水素水を70〜90℃に加熱制御する温度調節器13とを備え、ヒータ12によって除染対象空間Kにおいて、過酸化水素水を70〜90℃に加熱して、200〜400ppmの過酸化水素ガスを得るので、簡単な装置構成であるとともに、安全キャビネットやアイソレーター等の等の小容積筐体中の除染対象空間を過酸化水素ガスによって容易に除染できる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6434248B2 安全キャビネット审中-公开
公开(公告)号：JP6434248B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2014157485
申请日：2014-08-01
申请人：日本エアーテック株式会社 , 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
发明人：後藤浩 , 大塚陽介 , 平沢真也 , 小川直樹 , 畠賢一郎 , 森由紀夫 , 杉浦誠
IPC分类号： B01L1/00 , F24F7/06
CPC分类号： B01L1/025 , B01L1/04 , B01L2300/0681 , B01L2300/10 , B08B15/023 , B25H1/20 , F24F7/06

10. 发明专利

JP6411286B2 過酸化水素ガス除去装置审中-公开
公开(公告)号：JP6411286B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2015111992
申请日：2015-06-02
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：平沢真也 , 後藤浩 , 北野雅之 , 橋本武寿 , 東海林泰三 , 真家未妃 , 高木顕二
IPC分类号： A61L2/20 , B01D53/22 , B01D53/26 , A61L101/22 , A61L9/015

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