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1. 发明专利

JP6303035B2 エアーカーテン装置有权
公开(公告)号：JP6303035B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2017008196
申请日：2017-01-20
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：渡辺直樹 , 北野雅之 , 板倉一生 , 大野広行
IPC分类号： F24F9/00

2. 发明专利

JP2016221078A 過酸化水素ガス除染方法および過酸化水素ガス除染装置审中-公开
标题翻译：过氧化氢的气体净化方法和过氧化氢气体去污装置
公开(公告)号：JP2016221078A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015111992
申请日：2015-06-02
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：平沢真也 , 後藤浩 , 北野雅之 , 橋本武寿 , 東海林泰三 , 真家未妃 , 高木顕二
IPC分类号： A61L2/20 , B01D53/22 , B01D53/26 , A61L101/22 , A61L9/01
摘要：【課題】相対湿度および過酸化水素ガス濃度を適切に管理することによって、除染対象空間を安定的に除染できる過酸化水素ガス除染方法および装置を提供する。【解決手段】除染対象空間1に接続された循環流路2と、空気を送風して循環させる送風手段3と、循環流路2中の空気中の相対湿度を検出する湿度センサ5と、循環流路2に接続され、圧縮ポンプ25および高分子膜式エアードライヤ26を備えた第1分岐流路6と、流量調整手段8と、過酸化水素供給手段9と、湿度センサ5および流量調整手段8が接続された制御部10とを備え、制御部10が湿度センサ5によって検出された相対湿度に基づいて、流量調整手段8を制御することによって、相対湿度および過酸化水素ガス濃度を適切に管理することができるので、除染対象空間1を安定的に除染できる。【選択図】図1
摘要翻译：通过适当地管理一个相对湿度和过氧化氢的气体浓度，从而提供一净化对象的过氧化氢空间气体脱除可以稳定地去污的去污方法和装置。和A去污连接到1中的空间循环通道2，送风用于循环和送风装置3，在循环流路2检测在空气中的相对湿度湿度传感器5，被连接到循环流路2中，具有压缩泵25和聚合物膜型空气干燥器26，第一分支流动通道6中，流量调节装置8，所述过氧化氢供给单元9，湿度传感器5和流量调节和基于所述相对湿度控制器10在其上单元8连接的控制单元10，由湿度传感器5检测出，通过控制流量调节装置8，适当的相对湿度和过氧化氢的气体浓度也能够管理除污对象空间1可以稳定地去污。点域1

3. 发明专利

JP6975826B1 診察ブース有权
公开(公告)号：JP6975826B1
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2020103566
申请日：2020-06-16
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：北野雅之 , 高木顕二 , 高津聡朗
IPC分类号： E04H3/08 , A61G10/02 , E04H1/12
摘要：【課題】診察人と被診察人との間に容易に仕切りシートを設けることができるとともに、グローブの取り換えが容易な診察ブースを提供する。【解決手段】診察ブースは、診察人が出入り可能な診察エリア11と、被診察人が出入り可能能な被診察エリア12とが内部に配置され、かつ少なくとも上面が解放された骨組ユニット10と、骨組ユニット10に、診察エリア11と被診察エリア12とを仕切るようにして取り付けられた透明な仕切りシート20と、骨組ユニット10に着脱可能に取り付けられ、診察エリア11から診察人の腕が挿入されるグローブ30とを備え、仕切りシート20に、グローブ30が被診察エリア12に延出するように挿通される挿通孔20aが設けられているので、診察人と被診察人との間に容易に仕切りシート20を設けることができるとともに、グローブ30の取り換えが容易となる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6914385B1 陰陽圧エリアユニットおよび陰陽圧エリアユニットの配置構造有权
公开(公告)号：JP6914385B1
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2020045021
申请日：2020-03-16
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：磯部好秀 , 北野雅之 , 橋本武寿
IPC分类号： F24F7/003 , F24F7/007 , B01D46/00 , F24F7/06
摘要：【課題】屋内施設に設置することで、陰圧エリアと陽圧エリアを区画することで、ウイルス等の異物の拡散抑制および医療従事者等の人の保護を行える陰陽圧エリアユニットを提供する。【解決手段】内部に陰圧エリアNpおよび陽圧エリアPpが隣接配置される骨組ユニット11と、骨組ユニット11にその上面および側面を覆うようにして設けられる被覆シート12と、骨組ユニット11に陰圧エリアNpと陽圧エリアPpとを仕切るようにして設けられる仕切シート13と、陰圧エリアNpと陽圧エリアPpとの双方に少なくとも一部が露出するように、仕切シート13に対して位置決めされて設置される自立型クリーンユニット20とを備え、自立型クリーンユニット20は、陰圧エリアNpの空気を吸引し、当該空気に含まれている異物を除去したうえで、陽圧エリアPpに吹出す。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021172908A 不織布製手袋审中-公开
公开(公告)号：JP2021172908A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020076522
申请日：2020-04-23
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：後藤浩 , 北野雅之 , 高木顕二 , 小林信之 , 吉田光宏 , 相馬勝 , 飯田洋史 , 小林拓矢 , 塚原俊郎 , 真家未妃
IPC分类号： A41D19/015 , A41D13/08 , A41D19/00
摘要：【課題】不織布製手袋を装着したままで、電子機器等の静電式ディスプレイパネルの操作を行うことができるとともに、手への汚染付着を防止できる不織布製手袋を提供する。【解決手段】不織布で形成され、左手および右手の双方に装着可能な手袋本体11と、手袋本体11の人差指部15の先端部および親指部14の先端部に設けられた導電性部材20と、手袋本体11に設けられ、当該手袋本体11を手から外すために摘まんで引っ張られる摘み部21とを備えているので、電子機器等の静電式ディスプレイパネルの操作を行うことができるとともに、手への汚染付着を防止できる不織布製手袋を提供する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021148302A 陰陽圧エリアユニットおよび陰陽圧エリアユニットの配置構造有权
公开(公告)号：JP2021148302A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020045021
申请日：2020-03-16
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：磯部好秀 , 北野雅之 , 橋本武寿
IPC分类号： F24F7/003 , F24F7/007 , B01D46/00 , F24F7/06
摘要：【課題】屋内施設に設置することで、陰圧エリアと陽圧エリアを区画することで、ウイルス等の異物の拡散抑制および医療従事者等の人の保護を行える陰陽圧エリアユニットを提供する。【解決手段】内部に陰圧エリアNpおよび陽圧エリアPpが隣接配置される骨組ユニット11と、骨組ユニット11にその上面および側面を覆うようにして設けられる被覆シート12と、骨組ユニット11に陰圧エリアNpと陽圧エリアPpとを仕切るようにして設けられる仕切シート13と、陰圧エリアNpと陽圧エリアPpとの双方に少なくとも一部が露出するように、仕切シート13に対して位置決めされて設置される自立型クリーンユニット20とを備え、自立型クリーンユニット20は、陰圧エリアNpの空気を吸引し、当該空気に含まれている異物を除去したうえで、陽圧エリアPpに吹出す。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021195802A 診察ブース有权
公开(公告)号：JP2021195802A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103566
申请日：2020-06-16
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：北野雅之 , 高木顕二 , 高津聡朗
IPC分类号： F24F7/06 , F24F13/08 , F24F13/068 , B01D46/10 , E04H3/08 , A61G10/02 , E04H1/12
摘要：【課題】診察人と被診察人との間に容易に仕切りシートを設けることができるとともに、グローブの取り換えが容易な診察ブースを提供する。【解決手段】診察ブースは、診察人が出入り可能な診察エリア11と、被診察人が出入り可能能な被診察エリア12とが内部に配置され、かつ少なくとも上面が解放された骨組ユニット10と、骨組ユニット10に、診察エリア11と被診察エリア12とを仕切るようにして取り付けられた透明な仕切りシート20と、骨組ユニット10に着脱可能に取り付けられ、診察エリア11から診察人の腕が挿入されるグローブ30とを備え、仕切りシート20に、グローブ30が被診察エリア12に延出するように挿通される挿通孔20aが設けられているので、診察人と被診察人との間に容易に仕切りシート20を設けることができるとともに、グローブ30の取り換えが容易となる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6411286B2 過酸化水素ガス除去装置审中-公开
公开(公告)号：JP6411286B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2015111992
申请日：2015-06-02
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：平沢真也 , 後藤浩 , 北野雅之 , 橋本武寿 , 東海林泰三 , 真家未妃 , 高木顕二
IPC分类号： A61L2/20 , B01D53/22 , B01D53/26 , A61L101/22 , A61L9/015

9. 发明专利

JP6302795B2 エアーカーテン装置有权
公开(公告)号：JP6302795B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2014173481
申请日：2014-08-28
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：渡辺直樹 , 北野雅之 , 板倉一生 , 大野広行
IPC分类号： F24F9/00

10. 发明专利

JP2017067440A エアーカーテン装置有权
公开(公告)号：JP2017067440A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2017008196
申请日：2017-01-20
申请人：日本エアーテック株式会社
发明人：渡辺直樹 , 北野雅之 , 板倉一生 , 大野広行
IPC分类号： F24F9/00
摘要：【課題】冷気の外部流出や暖気の内部流入の増大を抑制できるエアーカーテン装置を提供する。【解決手段】温度差のある空間1,2を仕切る仕切壁Kに設けられた出入口3が、上部出入口3Hと下部出入口3Lとに区画され、上部出入口3Hに暖気処理部WDが設けられ、下部出入口3Lに冷気処理部CDが設けられ、暖気処理部WDは、高温側の空間2から暖気を吸い込む上部吸込口35と、上部吸込口35によって吸い込まれた暖気を上方から下方に向けて吹き出すことによって上部エアーカーテン気流AK3を形成する上部吹出しノズル36とを備え、冷気処理部CDは、下部出入口3Lを横断するような下部エアーカーテン気流AK4によって循環気流が形成されるように構成されているので、冷気の外部流出や暖気の内部流入の増大を抑制できる。【選択図】図6

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