专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6386525B2 成形材製造方法に用いる表面処理金属板审中-公开
公开(公告)号：JP6386525B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2016246060
申请日：2016-12-20
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：中村尚文 , 山本雄大 , 黒部淳
IPC分类号： B21D22/20 , C23C30/00 , B21D22/28

2. 发明专利

JP6305648B2 成形材製造方法有权
公开(公告)号：JP6305648B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2017524059
申请日：2017-02-21
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：中村尚文 , 山本雄大
IPC分类号： B21D22/28
CPC分类号： B21D22/28 , B21D22/22

3. 发明专利

JPWO2017145856A1 成形材製造方法及びその成形材审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017145856A1
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2017524058
申请日：2017-02-14
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：中村尚文 , 山本雄大
IPC分类号： B21D22/28
CPC分类号： B21D22/26 , B21D22/28 , B21D51/18
摘要：少なくとも1回の絞り抜け加工と、該絞り抜け加工の後に行われる少なくとも1回の絞り加工とを含む成形加工により成形材を製造するにあたり、絞り抜け加工に用いるパンチ31は、後端側の幅が先端側の幅よりも広くされており、パンチ31とともに素材金属板2を押込穴30aに押込むことで、素材金属板のフランジ部に相当する領域に対してしごき加工を行う。このとき、体心立方構造の金属からなる素材金属板を用い、絞り加工後のフランジ径と素材金属板の径から求められるフランジ径縮小率を、0.42以下となるようにする。

4. 发明专利

JP2016190245A 成形材製造方法有权
标题翻译：模具材料制造方法
公开(公告)号：JP2016190245A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015070609
申请日：2015-03-31
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：中村尚文 , 山本雄大
IPC分类号： B21D22/20 , B21D22/28
CPC分类号： B21D22/20 , B21D22/28
摘要：【課題】本発明は、素材金属板の板厚が変動しても筒状胴部の内径真円度を高精度に維持し、かつめっき皮膜の滓の発生も防止することができる成形材製造方法を提供することを目的とするものである。【解決手段】素材金属板に対して多段絞りを行うことで、筒状の胴部10と該胴部の端部に形成されたフランジ部11とを有する成形材1を製造する。多段絞りには、胴部素体20aを有する予備体20を素材金属板2から形成する予備絞りと、予備絞りの後に行われ、圧力調整可能な圧縮力を胴部素体20aに加えながら胴部素体20aを絞ることで胴部10を形成する少なくとも1回の圧縮絞りと、それに続く、寸法精度を確保するための少なくとも1回の仕上げしごきが含まれている。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够高精度地保持圆筒形筒部的内径圆形度并且能够防止镀覆膜的渣的产生的成型材料制造方法，即使原料金属板的板厚在本发明中是变化的。解决方案：通过对原料金属板执行多级限制，制造具有圆筒形部分10和形成在筒部的端部中的凸缘部11的成型材料1。多级限制包括用于形成具有来自原料金属板2的筒部件组件20a的预备主体20的初步限制，至少一次压缩限制，用于通过限制筒部件组件20a来形成筒部10，同时添加通过在初步限制之后执行至少一次精加工挤压以保持连续的尺寸精度来对筒部件组件20a施加压力可调压缩力。图5

5. 发明专利

JP6352065B2 成形材製造方法有权
公开(公告)号：JP6352065B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014122298
申请日：2014-06-13
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：中村尚文 , 山本雄大 , 西尾克秀
IPC分类号： B21D22/28
CPC分类号： B21D22/28 , B21D22/21 , B21D22/30

6. 发明专利

JP6242363B2 成形材製造方法有权
公开(公告)号：JP6242363B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2015070609
申请日：2015-03-31
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：中村尚文 , 山本雄大
IPC分类号： B21D22/20 , B21D24/04 , B21D22/28
CPC分类号： B21D22/28 , B21D22/20

7. 发明专利

JPWO2017146019A1 成形材製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2017146019A1
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2017524059
申请日：2017-02-21
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：中村尚文 , 山本雄大
IPC分类号： B21D22/28
CPC分类号： B21D22/28
摘要：少なくとも1回の絞り抜け加工と、該絞り抜け加工の後に行われる少なくとも1回の絞り加工とを含む成形加工により成形材を製造するにあたり、絞り抜け加工に用いるパンチ31は、後端側の幅が先端側の幅よりも広くされており、パンチ31とともに素材金属板2を押込穴30aに押込むことで、素材金属板のフランジ部に相当する領域に対してしごき加工を行い、絞り加工はダイと絞りスリーブを用いて、絞り抜け加工においてしごき加工が行われた領域に対して、ダイと絞りスリーブとの金型隙間を一定として加工を行う。

8. 发明专利

JP2017100189A 成形材製造方法に用いる表面処理金属板审中-公开
公开(公告)号：JP2017100189A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2016246060
申请日：2016-12-20
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：中村尚文 , 山本雄大 , 黒部淳
IPC分类号： C23C30/00 , B21D22/28
摘要：【課題】本発明は、一部の表面処理層に大きな負荷が生じることを回避でき、粉状の滓の発生量を低減できるしごき加工用金型及び成形材製造方法を提供することを目的とするものである。【解決手段】本発明によるしごき加工用金型は、成形加工部の内部に挿入されるパンチと、パンチとともに成形加工部が押し込まれる押込穴を有するダイとを備えている。押込穴の内周面は、パンチの外周面と非平行に延在されているとともに、成形加工部のしごき量が押込方向に沿って一定となるようにしごき加工前の成形加工部の押込方向に沿う非均一な板厚分布に応じたクリアランスを外周面との間に有するように設けられている。表面処理金属板は、金属板の表面に設けられた表面処理層と、表面処理層の表面に設けられた潤滑皮膜とを有している。【選択図】図10

9. 发明专利

JP2016000427A 成形材製造方法有权
标题翻译：模具材料制造方法
公开(公告)号：JP2016000427A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014180047
申请日：2014-09-04
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：中村尚文 , 山本雄大 , 西尾克秀
IPC分类号： B21D24/00 , B21D22/28
CPC分类号： B21D24/00 , B21D22/26 , B21D22/28 , B21D22/30
摘要：【課題】本発明は、フランジ部が不必要に厚くなることを回避でき、成形材の軽量化を図ることができる成形材製造方法を提供することを目的とするものである。【解決手段】素材金属板3に対して多段絞りを行うことで、筒状の胴部10と該胴部10の端部に形成されたフランジ部11とを有する成形材1を製造する。多段絞りには、胴部素体20aを有する予備体20を素材金属板2から形成する予備絞りと、予備絞りの後に行われ、圧縮力を胴部素体20aに加えながら胴部素体20aを絞ることで胴部10を形成する少なくとも1回の圧縮絞りとが含まれている。少なくとも1回の圧縮絞りは、加圧手段のパッド部が下死点に到達するまでの間に完了するように行われ、胴部素体の絞りが行われる際にパッド部を支持する支持力が圧縮力として胴部素体に作用する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够避免凸缘部分的不必要厚度并减轻模塑材料的成型材料制造方法。解决方案：一种模制材料1，其包括圆柱形主体部分10和形成在端部的凸缘部分11 通过多级拉制材料金属板3来制造主体部分10。这些多级包含：从材料金属板2形成具有主体部件组件20a的准备主体20的准备图; 以及至少一个压缩模制件，其通过在向主体组件20a施加压缩力的同时节流主体组件20a来形成主体部分10。至少一个压缩图被完成，直到压力装置的衬垫部分达到下死点，并且在执行躯干元件组件的拉拔时用于支撑衬垫部分的支撑力作为躯干上的压缩力元件组装。

10. 发明专利

JP2015139781A しごき加工用金型及び成形材製造方法有权
标题翻译：铸造金属模具和成型材料的制造方法
公开(公告)号：JP2015139781A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014012290
申请日：2014-01-27
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：中村尚文 , 山本雄大 , 黒部淳
IPC分类号： B21D22/20 , B21D22/30
CPC分类号： B21D22/30
摘要：【課題】本発明は、一部の表面処理層に大きな負荷が生じることを回避でき、粉状の滓の発生量を低減できるとともに、しごき加工後の折返し絞り成形部の寸法精度が悪化することを防止できるしごき加工用金型及び成形材製造方法を提供することを目的とするものである。【解決手段】本発明によるしごき加工用金型は、パンチと、パンチと間に押込穴を形成するダイとを備えている。表面処理金属板のスキューネスRskが−0.6未満かつ−1.3以上の場合、ダイの肩部の曲率半径及びR止まりとパンチとの間のクリアランスは、{(t re −c re )/t re }×100で表わされるYとr/t re で表わされるXとが0
【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够避免施加到表面处理层的一部分的大负荷的熨烫金属模具，减少产生的粉末渣的量，并且防止熨烫后的折叠和熨烫成型部件的尺寸精度防止劣化，以及成型材料的制造方法。解决方案：熨烫金属模具包括冲头和在冲头和模具之间形成推入孔的模具。当表面处理金属板的偏斜度Rsk小于-0.6和-1.3或更大时，确定模具的肩部的曲率半径和半径端以及模具和冲头之间的间隙，使得由{（tc）/ t}×100表示的Y和由r / tsatisfy 0

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式