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    • 1. 发明专利
    • 車両用ブレーキ液圧制御装置
    • 车辆制动液压控制装置
    • JP2016124340A
    • 2016-07-11
    • JP2014264987
    • 2014-12-26
    • 日信工業株式会社
    • 梶谷 高酒井 恒司
    • B60T8/48
    • 【課題】リザーバからのブレーキ液の流入を可能として液圧ポンプの吸入側に連通する吸入室がボディ内に形成され、マスタシリンダおよび吸入室間にサクション弁が介設され、シリンダ孔に摺動可能に嵌合されつつサクション弁およびリザーバピストン間に介装される中間ピストンが、液圧ポンプの非作動状態でのマスタシリンダからの液圧出力に応じてサクション弁を閉弁し、液圧ポンプの作動に伴う吸入室の液圧低下およびリザーバ室の容積縮小に応じてサクション弁を開弁するようにした車両用ブレーキ液圧制御装置において、液圧ポンプの吸入側に通じる吸入室の液圧脈動を簡単な構成で吸収する。 【解決手段】液圧ポンプ23Aの作動に伴う吸入室25の液圧脈動を吸収するシール手段76が、吸入室25およびリザーバ室26間をシールするようにして中間ピストン57の外周およびシリンダ孔56の内周間に設けられる。 【選択図】 図4
    • 要解决的问题:提供一种车辆制动液压控制装置,其中在主体中形成有允许来自储存器的制动流体流入并与流体压力泵的吸入侧连通的吸入室,吸入阀为 设置在主缸和吸入室之间,并且可滑动地与气缸孔接合并插入在吸入阀和储存器活塞之间的中间活塞根据来自主缸的流体压力的输出关闭吸入阀 流体压力泵的非操作状态,并且随着吸入室的流体压力的降低而打开吸入阀,并且随着流体压力泵的操作而减小容器室的体积,吸收泵吸收吸入室的流体压力脉动 流体压力泵的吸力侧具有简单的结构。解决方案:吸收流体压力脉冲的密封装置76 伴随着流体压力泵23A的操作的吸入室25的设置被设置在中间活塞57的外周和气缸孔56的内周之间,同时密封吸入室25和储存室26之间的空间。 图4:
    • 2. 发明专利
    • 車両用ブレーキ液圧制御装置
    • 车辆制动液压控制装置
    • JP2016124342A
    • 2016-07-11
    • JP2014264989
    • 2014-12-26
    • 日信工業株式会社
    • 梶谷 高酒井 恒司
    • B60T8/48
    • 【課題】リザーバのリザーバ室からのブレーキ液の流入を可能として液圧ポンプの吸入側に連通する吸入室がボディ内に形成され、液圧ポンプの非作動状態でのマスタシリンダからの液圧出力に応じて閉弁するとともに液圧ポンプの作動に伴う吸入室の液圧低下およびリザーバ室の容積縮小に応じて開弁するサクション弁が、マスタシリンダおよび吸入室間に介設される車両用ブレーキ液圧制御装置において、液圧ポンプの作動によってリザーバピストンがリザーバ室の容積を最小限とする位置となった状態で車輪ブレーキ側の液圧を吸引し過ぎることがないようにする。 【解決手段】リザーバピストン32がリザーバ室26の容積を最小限とする位置となった状態で、吸入室25およびリザーバ室26間がシール部材80で遮断される。 【選択図】 図4
    • 要解决的问题:提供一种车辆制动液压控制装置,其中在主体中形成有允许来自储存器的储存室的制动流体流入并与流体压力泵的吸入侧连通的吸入室, 吸入阀,其在流体压力泵的非操作状态下根据来自主缸的流体压力的输出闭合,并且根据吸入室的流体压力的降低而打开并且随着操作而减小储存室的体积 在主缸和吸入室之间设置有流体压力泵,该主缸和吸入室被构造成在储备活塞移动到使体积的位置的状态下不会在车轮制动器侧吸入过大的流体压力 通过流体压力泵的操作使贮存室最小。解决方案:在储存器活塞32移动到使体积pf a的位置的状态下 储存室26最小,吸入室25和储存室26之间的空间用密封构件80阻挡。选择的图示:图4
    • 4. 发明专利
    • ブレーキ液圧発生装置
    • 制动液压发电机
    • JP2015193313A
    • 2015-11-05
    • JP2014072237
    • 2014-03-31
    • 日信工業株式会社
    • 床井 大哲酒井 恒司
    • B60T8/48B60T13/74B60T8/17
    • 【課題】セルフロックを好適に防止することができるブレーキ液圧発生装置を提供する。 【解決手段】マスタシリンダ20から車輪ブレーキに通じる液圧路を開閉する遮断弁手段と、遮断弁手段よりも下流側の液圧路のブレーキ液圧を昇圧可能なスレーブシリンダ40と、を備え、遮断弁手段は、液圧路に直列に配置された第一常開弁15aおよび第二常開弁15bを備え、第一常開弁15aは、マスタシリンダ20側に弁座151が配置され、スレーブシリンダ40側に弁体152が配置されており、第二常開弁15bは、第一常開弁15aよりもスレーブシリンダ40側に配置されており、スレーブシリンダ40側に弁座151が配置され、マスタシリンダ20側に弁体152が配置されている構成とした。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种优选地防止自锁的制动液压发生器。解决方案:制动液压发生器包括:断开阀装置,其将从主缸20通向车轮制动器的液压通道打开和关闭; 以及从动缸40,其相对于截止阀装置增加下游侧的液压通路中的制动液压。 截止阀装置包括顺序地布置在液压通道中的第一常开阀15a和第二常开阀15b。 在第一常开阀15a中,阀座151设置在主缸20侧,阀体152设置在从动缸40侧。 第二常开阀15b相对于第一常开阀15a位于从动缸40侧。 在第二常开阀15b中,阀座151设置在从动缸40侧,阀体152设置在主缸20侧。
    • 5. 发明专利
    • ブレーキ液圧発生装置
    • 制动液压发电装置
    • JP2015189340A
    • 2015-11-02
    • JP2014068211
    • 2014-03-28
    • 日信工業株式会社
    • 床井 大哲酒井 恒司
    • B60T13/68B60T8/17
    • B60T15/028B60T11/103B60T11/20B60T11/28B60T13/146B60T13/662B60T13/686B60T7/042B60T8/363B60T8/4081B60T8/409B60T8/441B60T8/5025F16K31/0675
    • 【課題】開閉弁を小型化するとともに、ブレーキ操作子の操作フィーリングを向上させることができるブレーキ液圧発生装置を提供する。 【解決手段】マスタシリンダとホイールシリンダとを連通させるメイン液圧路と、メイン液圧路からストロークシミュレータに至る分岐液圧路9eと、分岐液圧路9eを開閉する開閉弁6と、を備えるブレーキ液圧発生装置である。開閉弁6は二つの弁機構10,20を備え、第一弁機構10は第一弁部11と第一弁座22を有し、第二弁機構20は第一弁座22が形成された第二弁部21と第二弁座71を有する。ストロークシミュレータ側からの受圧面積は、第一弁部11よりも第二弁部21が大きい。第一弁部11を第一弁座22から離間させることで、メイン液圧路からブレーキ液が流通する。また、ブレーキ液圧によって第二弁部21が第二弁座71から離間することで、ストロークシミュレータからブレーキ液が流通する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种制动液压发生装置,其中开关阀小型化并且可以改善制动操作器的操作感觉。解决方案:一种制动液压力产生装置,包括:主流体压力路径, 将主缸与轮缸连通; 分支流体压力路径9e,其从主流体压力路径引导到行程模拟器; 以及打开和关闭分支流体压力路径9e的开关阀6。 开关阀6具有两个阀机构10,20。第一阀机构10具有第一阀部11和第一阀座22,第二阀机构20具有第二阀部21,第二阀座22的第一阀座22 形成第二阀座71.来自第二阀部21的冲程模拟器侧的受压面积大于第一阀部11的受压面积。第一阀部11与第一阀座22分离, 从而使制动流体从主液压路径流出。 此外,第二阀部21通过制动液压与第二阀座71分离,从而使制动流体从行程模拟器流出。
    • 6. 发明专利
    • ブレーキ液圧発生装置
    • 制动液压发电机
    • JP2015123933A
    • 2015-07-06
    • JP2013271709
    • 2013-12-27
    • 日信工業株式会社
    • 小林 伸之酒井 恒司
    • B60T17/18B60T8/42B60T8/17
    • 【課題】マスタシリンダおよびスレーブシリンダを小型化するとともに、部品点数を低減することができるブレーキ液圧発生装置を提供することを課題とする。 【解決手段】ブレーキ液圧発生装置1Aであって、マスタシリンダ用ピストン22によってブレーキ液圧を発生させるマスタシリンダ20と、スレーブシリンダ用ピストン42によってブレーキ液圧を発生させるスレーブシリンダ40とを備えている。また、ブレーキ液圧発生装置1Aは、マスタシリンダ20から車輪ブレーキに通じる第一メイン液圧路11aと、スレーブシリンダ40から車輪ブレーキに通じる第二メイン液圧路11bと、スレーブシリンダ40から第一メイン液圧路11aに通じる連通路14とを備えている。さらに、ブレーキ液圧発生装置1Aは、第一メイン液圧路11aを開閉する切替弁15(マスタカット弁)と、連通路14を開閉する開閉弁16とを備えている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种制动液压发生器,其包括下缸主缸和从缸,其中零件数量减少。解决方案:制动液压发生器1A包括:主缸20,其使用主缸 活塞22产生制动液压; 以及从动缸40,其使用从动缸活塞42来产生制动液压。 制动液压发生器1A还包括:从主缸20延伸到车轮制动器的第一主液压通道11a; 从从动缸40延伸到车轮制动器的第二主液压通道11b; 以及从从动缸40延伸到第一主液压通路11a的连通路14。 制动液压发生器1A还包括:用于打开和关闭第一主液压通道11a的切换阀15(主切断阀) 以及用于打开和关闭连通通道14的开关阀16。
    • 7. 发明专利
    • ブレーキシステム用入力装置および車両用ブレーキシステム
    • 用于制动系统和车辆制动系统的输入装置
    • JP2015107750A
    • 2015-06-11
    • JP2013251857
    • 2013-12-05
    • 日信工業株式会社
    • 小林 伸之酒井 恒司
    • B60T13/74B60T8/17
    • 【課題】車両に搭載するためのスペースを確保し易くなるとともに、車両への組み付け工数を少なくすることができるブレーキシステム用入力装置および車両用ブレーキシステムを提供する。 【解決手段】操作者のブレーキ操作が入力されるブレーキシステム用入力装置1において、基体10と、基体10に設けられ、ブレーキ操作子に連結されたピストンによってブレーキ液圧を発生させるマスタシリンダ20と、基体10に取り付けられるハウジング51と、ハウジング51内に収容される制御基板52と、制御基板52に搭載され、ピストンの摺動ストロークを検出するためのストロークセンサ60と、ピストンに取り付けられ、ストロークセンサ60により検出される被検出部材と、を備えている構成とした。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种用于制动系统的输入装置,其允许将安装空间容易地固定在车辆中并减少组装到车辆的工作时间,并提供车辆制动系统。解决方案:制动操作 操作者进行的输入装置输入到制动系统的输入装置1,制动系统的输入装置包括:基础物质10; 主缸20,其设置在基体10处,并通过与制动控制器连接的活塞产生制动液压; 附接到基体10的壳体51; 容纳在壳体51中的控制板52; 以及行程传感器60,其安装在控制板52上,用于检测活塞的滑动行程; 以及附接到活塞并由行程传感器60检测的检测对象构件。
    • 8. 发明专利
    • ブレーキシステム用入力装置および車両用ブレーキシステム
    • 用于制动系统和车辆制动系统的输入装置
    • JP2015107749A
    • 2015-06-11
    • JP2013251854
    • 2013-12-05
    • 日信工業株式会社
    • 中村 元泰下嵜 俊矢小林 伸之酒井 恒司
    • B60T8/17B60T11/20B60T13/74
    • B60T7/042B60T11/16B60T11/18B60T8/368B60T2220/04B60T8/38B60T8/4081
    • 【課題】車両に搭載するためのスペースを確保し易くなるとともに、車両への組み付け工数を少なくする。 【解決手段】ブレーキシステム用入力装置は、基体10と、基体10に設けられ、ブレーキ操作子に連結されたピストンによってブレーキ液圧を発生させるマスタシリンダ20と、マスタシリンダ20の側方において基体10に配置され、ピストンの摺動ストロークを検出するための検出素子62を有するストロークセンサユニット60と、基体10の側方に設けられた制御基板52と、を備え、ストロークセンサユニット60は、制御基板52の接続端子と接続される接続端子部65を有しており、接続端子部65は、制御基板52に対向して配置されている。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种用于制动系统的输入装置,其允许将安装空间容易地固定在车辆中并减少组装到车辆上的工作时间。解决方案:一种用于制动系统的输入装置,包括:底座 物质10 主缸20,其设置在基体10处,并通过与制动控制器连接的活塞产生制动液压; 行程传感器单元60,其设置在主缸20的侧面处的基体10处,并且具有用于检测活塞的滑动行程的检测元件62; 以及设置在基体10的侧面的控制板52.行程传感器单元60包括与控制板52的连接端子连接的连接端子部65,并且连接端子部65面向 控制板52。
    • 9. 发明专利
    • 車両用ブレーキ液圧制御装置
    • 制动用于车辆的流体压力控制装置
    • JP2016124343A
    • 2016-07-11
    • JP2014264990
    • 2014-12-26
    • 日信工業株式会社
    • 梶谷 高酒井 恒司
    • B60T8/48
    • 【課題】液圧ポンプの吸入側に通じる吸入室およびマスタシリンダ間に介設されるサクション弁が、サクション弁およびリザーバピストン間に介装される中間ピストンの作動に応じて開閉されるようにした車両用ブレーキ液圧制御装置において、液圧ポンプの作動開始時に急激な圧力変動がマスタシリンダに直接及ぶことを回避する。 【解決手段】サクション弁28Aが、吸入室25に通じる弁孔51を中央部に開口させた弁座52が形成される弁座部材47と、弁室46内に収容されて弁座52に着座する側に付勢される弁体48とを備え、弁体48に当接される小径ロッド部59dを有して中間ピストン57の一部を構成するロッド59および弁体48の少なくとも一方と、弁座部材47との間に、ブレーキ液の流通を絞る絞り手段82が設けられる。 【選択図】 図3
    • 要解决的问题:为了避免在流体压力泵的运转开始时在主缸上直接施加突然的压力变化,在用于车辆的制动液压控制装置中,其中吸入阀介于吸力 与流体压力泵的吸入侧连通的腔室和主缸根据介于吸入阀和储存器活塞之间的中间活塞的操作而打开和关闭。解决方案:吸入阀28A包括阀座构件 47,其中具有与在其中心部分开口的吸入室25连通的阀孔51的阀座52和容纳在阀室46中的阀体48,并且阀体48通向阀体所在的一侧 用于节流制动流体循环的节流装置82设置在杆59之间的至少任一个之间,杆59具有邻接在阀上的小直径杆部分59d 主体48构成中间活塞57和阀体48以及阀座构件47的一部分。图3
    • 10. 发明专利
    • 車両用ブレーキ液圧制御装置
    • 车辆制动液压控制装置
    • JP2016124341A
    • 2016-07-11
    • JP2014264988
    • 2014-12-26
    • 日信工業株式会社
    • 梶谷 高酒井 恒司
    • B60T8/48
    • 【課題】サクション弁が、サクション弁およびリザーバピストン間に介装される中間ピストンの作動に応じて開閉されるようにした車両用ブレーキ液圧制御装置において、サクション弁および中間ピストン等のボディへの組付けを容易とする。 【解決手段】ボディ30に、大径圧入孔部39aおよび小径圧入孔部39bを同軸に有するハウジング取付け孔39が設けられ、サクション弁28Aを内蔵するとともに中間ピストン57を摺動自在に嵌合させるハウジング43が、大径圧入孔部39aに圧入される大径圧入筒部44aならびに小径圧入孔部39bに圧入される小径圧入筒部44bを有して段付きの円筒状に形成され、大径圧入孔部39aおよび小径圧入孔部39b間でハウジング43およびボディ30間に、液圧ポンプ23Aの吸入側に連通する環状室61が形成され、ハウジング43内の吸入室25および環状室61間を結ぶ連通孔62がハウジング43に設けられる。 【選択図】 図4
    • 要解决的问题:提供一种车辆制动液压控制装置,其构造成使得吸入阀根据中间活塞的操作而打开和关闭,以插入在吸入阀和储存器活塞之间,这有助于安装吸入阀 和中间活塞在主体上。解决方案:具有同轴的大直径压入孔部分39和小直径压入孔部分39b的壳体安装孔39设置在主体30中; 具有内置有吸入阀28A并与中间活塞57可滑动地接合的壳体43具有被压入大直径压入孔部39a的大直径压入管部44a和小直径压入孔部39a 直径压入管部分44b,其被压入小直径压入孔部分39b中,并且以台阶形成为圆柱形; 在壳体43和主体30之间,在大直径压入孔部39a和小直径压入孔部39b之间形成有与流体压力泵23A的吸入侧连通的环状室61。 并且将壳体43中的吸入室25与环形室61连通的连通孔62设置在壳体43中。选择的图示:图4