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    • 1. 发明专利
    • 負圧ブースタ
    • 负压推进器
    • JP2015221589A
    • 2015-12-10
    • JP2014106056
    • 2014-05-22
    • 日信工業株式会社
    • 矢田部 修一吉澤 健太郎笠原 史生
    • B60T13/573
    • 【課題】 弁筒10内で入力杆20に連動して前後動する反力ピストン17と、この反力ピストンを囲繞するよう弁筒10に前向きに突設される作動ピストン15と、負圧室2に臨む出力杆25の後端に連なり且つ弁筒10に前後摺動可能に嵌合されるカップ状の出力ピストン21と、その出力ピストン内に収納されて前面が出力ピストン21に、また後面が反力ピストン17及び作動ピストン15の前端面にそれぞれ対向する弾性ピストン22とを備える反力機構24を含む負圧ブースタにおいて、負圧ブースタの非作動状態で弁筒10が出力ピストン21に対し僅かに傾いても、作動ピストン前端面15fと弾性ピストン22間の当接部のシール性を効果的に高める。 【解決手段】 作動ピストン15の前端面15fのうち、その内周端15fie、又は該内周端15fieを含む所定の内周側領域15fiが、その他の領域15foよりも弾性ピストン22側に張出すように形成される。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供一种负压增压器,其包括反作用机构24,该反作用机构24包括:通过使气缸10中的输入杆20反作用而向前后移动的反作用活塞17; 设置在气缸10上的操作活塞15,其以向前突出状态包围反应活塞; 与输出杆25的后端面对负压室2连续的杯状输出活塞21,并且安装在气缸10上以便自由地前后滑动; 以及存储在输出活塞中的弹性活塞22,其前表面面向输出活塞21,并且其后表面面对反作用活塞17和操作活塞15的前表面,其中即使当气缸10稍微倾斜到 输出活塞21处于负压增压器的非操作状态,提高了操作活塞的前端面15f与弹性活塞22之间的接触部的密封性。解决方案:内周端15f或预定的内部 在操作活塞15的前端面15f上,包括内周端部15f的周边区域15fi相对于其他区域15fo向弹性活塞22侧突出。
    • 2. 发明专利
    • 倍力装置の入力杆
    • 辅助器输入线
    • JP2015098231A
    • 2015-05-28
    • JP2013238303
    • 2013-11-18
    • 日信工業株式会社
    • 矢田部 修一
    • B60T13/56
    • B60T11/18F16J3/042
    • 【課題】製作が容易で安価な倍力装置の入力杆を提供する。 【解決手段】前端部が倍力装置Bの入力ピストン18に連接され,後端部に,ブレーキペダルPを連結するヨーク53が取り付けられる倍力装置の入力杆であって,この入力杆20の中間部外周面には,入力杆20の前部を覆うブーツ32の後端ビード部32aを締代をもって装着する環状のブーツ装着溝47を形成したものにおいて,入力杆20の外周面の軸方向に並ぶ2箇所に転造により断面三角形で環状の谷部44,45を形成することで,これら谷部44,45間に,断面三角形で環状の山部46を隆起させ,この山部46をブーツ装着溝47の後部の側壁となした。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供一种可以容易地以低成本制造的电阻器的输入杆。解决方案:具有前端部分的组合件的输入杆,前端部分与组合件B的输入活塞18连接, 连接有制动踏板P的轭53的后端部安装有用于安装罩32的后端胎圈部32a的环形靴安装槽47,该胎圈部分覆盖入口杆的前部 在输入杆20的中间部分的外周面上形成有干涉的20。具有三角形横截面形状的环形槽部分44,45通过在沿着轴向方向布置的两个位置上滚动而形成 输入杆20的外周面,因此,具有三角形横截面形状的环形顶部46在这些槽部44,45之间升高,并且该顶部46被制成为侧壁 靴子安装槽47的后部。
    • 3. 发明专利
    • 負圧ブースタ
    • 负压推进器
    • JP2015221590A
    • 2015-12-10
    • JP2014106057
    • 2014-05-22
    • 日信工業株式会社
    • 矢田部 修一
    • B60T13/573
    • 【課題】負圧ブースタの非作動状態で弁筒が出力ピストンに対し僅かに傾いても、作動ピストン前端面と弾性ピストンとの間の当接部のシール性を効果的に高め、併せて、耐久性の向上を図る。 【解決手段】弁筒10内で入力杆20に連動して前後動する反力ピストン17と、この反力ピストンを囲繞するよう弁筒10に前向きに突設される作動ピストン15と、負圧室に臨む出力杆25の後端に連なり且つ弁筒10に前後摺動可能に嵌合されるカップ状の出力ピストン21と、その出力ピストン内に収納されて前面が出力ピストン21に、また後面が反力ピストン17及び作動ピストン15の前端面にそれぞれ対向する弾性ピストン22とを備える反力機構24を含む負圧ブースタにおいて、作動ピストン15及び弾性ピストン22の相対向面の一方には、それらピストンの軸線に沿う方向に突出して、相対向面の他方に当接する環状突起Pが一体に設けられる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了提高操作活塞前端面和弹性活塞之间的接触部分的密封性能,即使在气缸在负压活塞的非操作状态下稍微倾斜于输出活塞的情况下, 并且提高耐久性。解决方案:负压增压器包括反作用机构24,其包括:通过使气缸10中的输入杆20反作用而前后移动的反作用活塞17; 设置在气缸10上的操作活塞15,其以向前突出状态包围反应活塞; 连接到输出杆25的后端的面对负压室的杯形输出活塞21,并且安装到气缸10上以便自由地向前和向后滑动; 以及存储在输出活塞中的弹性活塞22,其前表面面向输出活塞21,并且其后表面面对反应活塞17和操作活塞15的前端面。在操作活塞15的相互相对的表面的一侧 和弹性活塞22,沿着这些活塞的轴线方向突出并接触另一个相对表面的环形突起P被集成并提供。