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1. 发明专利

JP2015199350A フレキシブルデバイスの製造方法、フレキシブルデバイス製造装置、フレキシブルデバイス及び液状組成物审中-公开
标题翻译：制造柔性装置的方法，柔性装置制造装置，柔性装置和液体组合物
公开(公告)号：JP2015199350A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2015070192
申请日：2015-03-30
申请人：新日鉄住金化学株式会社
发明人：太田拓平 , 林信行 , 矢熊建太郎 , 王宏遠 , 平石克文 , 岡崎奈津子 , 西澤重喜
IPC分类号： B32B27/34
摘要：【課題】硬質支持体からフレキシブルデバイスを安定して分離することができると共に、使用後の硬質支持体を再使用可能にするフレキシブルデバイスの製造方法を提供する。【解決手段】ポリイミド又はポリイミド前駆体を含む液状組成物を硬質支持体に塗布して硬化させて、硬質支持体上にポリイミド樹脂層を形成する工程と、ポリイミド樹脂層上に機能層を形成する工程と、ポリイミド樹脂層の表面周縁部からなる枠体が区画されるように、ポリイミド樹脂層に切り込み線を形成する工程と、切り込み線で囲まれた内側領域のポリイミド樹脂層を機能層ごと硬質支持体から剥離し、ポリイミド樹脂層上に機能層を備えたフレキシブルデバイスを得る工程と、硬質支持体上のポリイミド樹脂層の枠体を機械的手段で剥離する工程とを含んで、ポリイミド樹脂層の枠体を除去した硬質支持体をフレキシブルデバイスの製造に再使用可能にする、フレキシブルデバイスの製造方法である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种灵活的装置制造方法，其可以将柔性装置与硬支撑体稳定地分离，并且允许重复利用所使用的硬支撑体。解决方案：一种制造柔性装置的方法包括以下步骤：形成聚酰亚胺通过将包含聚酰亚胺或聚酰亚胺前体的液体组合物施加到所述硬质支撑体上并固化所述液体组合物，在硬质支撑体上形成树脂层; 在聚酰亚胺树脂层上形成功能层; 在聚酰亚胺树脂层中形成刻痕，以分隔由聚酰亚胺树脂层的表面周边部分构成的框体; 与功能层一起从与硬支撑体的刻痕包围的内部区域剥离聚酰亚胺树脂层，得到在聚酰亚胺树脂层上具有功能层的柔性装置; 并通过机械方法剥离硬质支撑体上的聚酰亚胺树脂层的框体。柔性装置的制造方法允许将已经去除了聚酰亚胺树脂层的框体的硬质支撑体重新用于制造柔性装置。

3. 发明专利

JP6234391B2 表示装置の製造方法及び表示装置用樹脂溶液有权
公开(公告)号：JP6234391B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2015034907
申请日：2015-02-25
申请人：新日鉄住金化学株式会社
发明人：平石克文 , 西澤重喜 , 林信行 , 王宏遠 , 岡崎奈津子 , 太田拓平
IPC分类号： G09F9/00

4. 发明专利

JP6407362B2 表示装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP6407362B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2017117463
申请日：2017-06-15
申请人：新日鉄住金化学株式会社
发明人：平石克文 , 西澤重喜 , 林信行 , 王宏遠 , 岡崎奈津子 , 太田拓平
IPC分类号： G09F9/30 , G02F1/1333 , G02F1/13 , H01L51/50 , H01L27/32 , H05B33/02 , H05B33/10 , G09F9/00

5. 发明专利

JP2018027690A ポリイミド層含有フレキシブル基板、ポリイミド層含有フレキシブル太陽電池用基板、フレキシブル太陽電池およびそれらの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018027690A
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2017157508
申请日：2017-08-17
申请人：新日鉄住金化学株式会社
发明人：服部公一 , 平石克文 , 太田拓平 , 寺嶋晋一 , 須田秀昭 , 黒▲崎▼ 将夫 , 田中將元 , 長▲崎▼ 修司 , 水山淳
IPC分类号： H01L31/0392 , H05K1/05 , H05K1/03 , B32B15/088
CPC分类号： H01L31/03926 , C08G73/1042 , C08G73/105 , C08G73/1067 , C08G73/1071 , C09D179/08 , H01L31/03928 , H01L31/18 , H01L31/1884 , Y02E10/541 , Y02E10/542 , Y02P70/521
摘要：【課題】化合物系薄膜太陽電池の光電変換層の焼結時のような高温度に耐え得る耐熱性を有し、かつ、金属の光電変換層への浸透・拡散を防止できる、多用途に展開可能なフレキシブル基板の提供。【解決手段】面方向の熱膨張係数が15ppm/K以下である普通鋼またはステンレスからなる金属箔1である金属基板5、あるいは当該普通鋼またはステンレスからなる金属箔1の表面に、銅、ニッケル、亜鉛もしくはアルミニウムの1種からなる金属層またはこれらの合金層2を有する金属基板5上に、層厚が1.5〜100μmで、かつガラス転移点温度が300〜450℃であり、その面方向における100〜250℃の熱膨張係数が15ppm/K以下であるポリイミド層3が形成され、ポリイミド層がテトラカルボン酸化合物とジアミノ化合物との反応物から構成されたポリイミド層含有フレキシブル基板10。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017201405A 表示装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP2017201405A
公开(公告)日：2017-11-09
申请号：JP2017117463
申请日：2017-06-15
申请人：新日鉄住金化学株式会社
发明人：平石克文 , 西澤重喜 , 林信行 , 王宏遠 , 岡崎奈津子 , 太田拓平
IPC分类号： G09F9/30 , G02F1/1333 , G02F1/13 , H01L51/50 , H01L27/32 , H05B33/02 , H05B33/10 , G09F9/00
摘要：【課題】予め支持体と一体化されたフレキシブル基板に対して、所定の機能層を形成した後、支持体からフレキシブル基板を容易に分離できて、表示装置を簡便に得ることができる方法を提供する。【解決手段】支持体上に樹脂溶液を塗布して支持体上にフレキシブル基板を形成する工程、フレキシブル基板上に機能層を形成する工程、及び機能層が形成されたフレキシブル基板から支持体を除去する工程を含み、機能層が形成される機能層形成領域のフレキシブル基板と支持体との剥離強度が200N/m以下0.1N/m以上であり、前記フレキシブル基板の周縁部と支持体との間を跨るように接着させた剥離防止層により、フレキシブル基板が支持体から剥離されるのを防止する剥離防止部を形成しておくことで、剥離防止部と機能層形成領域のフレキシブル基板とを分離した後、フレキシブル基板から支持体を除去する。【選択図】図4

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