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1. 发明专利

JP2016217360A 隙間調整部材および隙間調整部材の組付け方法並びに変速装置审中-公开
标题翻译：间隙调整构件和间隙调整构件的方法和传动组件
公开(公告)号：JP2016217360A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015098733
申请日：2015-05-14
申请人：愛知機械工業株式会社
发明人：鈴村靖 , 中島隆行 , 大矢日登志 , 辻俊孝 , 近藤広将
IPC分类号： F16C19/06 , F16C35/077 , F16H57/04 , F16H57/022
CPC分类号： F16H57/022 , F16H57/0471 , F16H2057/0221 , F16H2057/0227
摘要：【課題】組み付け性の向上と組み付け後の取付穴の中心に対する隙間調整部材の内孔の中心の位置ずれ防止とに資する技術を提供すること。【解決手段】内孔32aを有する本体部32と、本体部32から径方向外方に突出した外方突起34と、からシム30を構成する。内孔32aは、本体部32の中心Coに対してずれた位置に中心Ciを有するように構成される。内孔32aの中心Ciは、本体部32の中心Coに対して外方突起34の突出方向と同じ方向にずれるように構成されている。そして、当該ずれ量Dcは、本体部32の中心Coと環状溝22b,24bの中心Cgとを整合させたときに生ずる仮想外接円VCCと環状溝22b,24bとのずれ量Dpと等しくなるように設定される。これにより、シム30が環状溝22b,24bに組み付けられた時の内孔32aの中心Ciの環状溝22b,24bの中心Cgに対する位置ずれの発生を効果的に抑制できる。【選択図】図8
摘要翻译：以提供组装和组装后改善有助于防移位间隙调整构件的相对于所述安装孔的中心内孔的中心的技术。主体部分32具有一孔口32a，其从主体部32突出的外凸出部34沿径向向外以形成从垫片30。内孔32a被配置为具有的位置处相对于主体部32的中心偏移钴中心次。内孔32a的中心次被配置为在相同的方向上外相对于主体部32的中心投影钴34的突出方向上被移位。然后，移位量Dc为等于当中心Co和主体部分32的环形槽22b，和24b的中心CG对齐时发生的虚拟外接圆VCC的偏差量Dp和环状槽22b，24b中它被设置为。因此，垫片30可被有效地时组装到24B抑制环状槽22b，该内孔32a的环形槽22b的中心次，位置偏差相对于中心24b的CG的发生。点域8

2. 发明专利

JP6595587B2 動力伝達装置およびこれを備える動力出力装置有权
公开(公告)号：JP6595587B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2017517639
申请日：2016-03-28
申请人：愛知機械工業株式会社
发明人：中寺裕之 , 中島隆行 , 佐藤和彦 , 青山英樹 , 小久保明 , 近藤広将 , 佐藤元彦
IPC分类号： B60K6/46 , B60K6/40 , F16H57/04 , B60K6/405

3. 发明专利

JPWO2016181713A1 動力伝達装置およびこれを備える動力出力装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016181713A1
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2017517639
申请日：2016-03-28
申请人：愛知機械工業株式会社
发明人：中寺裕之 , 中島隆行 , 佐藤和彦 , 青山英樹 , 小久保明 , 近藤広将 , 佐藤元彦
IPC分类号： B60K6/405 , B60K6/40 , B60K6/46 , F16H57/04
CPC分类号： B60K6/40 , B60K6/405 , B60L11/14 , F16H1/06 , F16H57/04 , Y02T10/7077
摘要：【課題】部品点数削減および装置のコンパクト化を図りながら装置各部の潤滑性を確保することができる技術をを提供すること。【解決手段】動力伝達装置(20)は、エンジン(2)側の動力伝達経路と、モータ(4)側動力伝達経路と、これらを収容する歯車ケース(30)と、を備えている。歯車ケース(30)を構成するハウジング(32)およびケース本体(34)には、ブリーザ構成壁部(32b)、(34b)と、第2斜めリブ(72b)および斜めリブ(92)と、垂下リブ(76)、(96)と、円弧リブ(74)、(94)と、が設けられ、これらによってエンジン(2)側の動力伝達経路の配列方向の一方側以外が閉じられた領域(S)を構成する。これにより、第1アイドラ歯車(46)によって掻き上げられた潤滑油を領域(S)内で循環することができる。この結果、オイルポンプ等を用いることなく、装置各部の潤滑性を確保することができる。【選択図】図14

4. 发明专利

JP6502170B2 隙間調整部材および隙間調整部材の組付け方法並びに変速装置有权
公开(公告)号：JP6502170B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2015098733
申请日：2015-05-14
申请人：愛知機械工業株式会社
发明人：鈴村靖 , 中島隆行 , 大矢日登志 , 辻俊孝 , 近藤広将
IPC分类号： F16C19/06 , F16C35/077 , F16H57/04 , F16H57/022

5. 发明专利

JP6460596B2 動力伝達装置およびこれを備える動力出力装置有权
公开(公告)号：JP6460596B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2015025398
申请日：2015-02-12
申请人：愛知機械工業株式会社
发明人：辻俊孝 , 近藤広将
IPC分类号： H02K13/00 , F16H57/027

6. 发明专利

JP2016148394A 動力伝達装置およびこれを備える動力出力装置审中-公开
标题翻译：电力传输装置和配备有该电力传输装置的电力输出装置
公开(公告)号：JP2016148394A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015025398
申请日：2015-02-12
申请人：愛知機械工業株式会社
发明人：辻俊孝 , 近藤広将
IPC分类号： H02K13/00 , F16H57/027
摘要：【課題】部品点数の増加を抑制しながらブラシ室のブリーザ機能を簡易に確保することができる技術を提供すること。【解決手段】モータ2の動力を所定の減速比をもって車軸29,29に伝達する減速機20の出力軸24の端部24aにブラシ装置30を摺接させる。ブラシ装置30および出力軸24の端部24aをカバー32によって覆い、ブラシ室BRを構成する。そして、減速機ケース28のハウジング部28aとモータハウジング2aとによって構成される空間SPと、ブラシ室BRと、を出力軸24に形成した貫通孔25によって連通させる。なお、空間SPは、ハウジング部28aに形成した水抜き用孔Hによって外気と連通している。これにより、ブリーザパイプのような専用部品を設けることなく、ブラシ室のブリーザ機能を簡易に確保することができる【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够简单地确保刷室的通气功能同时抑制部件数量增加的技术。解决方案：刷装置30与输出轴24的端部24a滑动用于以预定的减速比将马达2的动力传递到轴29和29的减速器20。刷装置30和输出轴24的端部24a被盖32覆盖，从而构成刷室BR。由减速器壳体28的容纳部分28a和电动机壳体2a构成的空间SP和刷室BR通过形成在输出轴24上的通孔25彼此连通。空间SP与外部空气由排出孔H形成在壳体部分28a上。因此，在不设置通气管等特殊部件的情况下，可以简单地确保刷室的通气功能。图示：图1

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