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1. 发明专利

JP2015210154A 液面検出装置有权
标题翻译：液位检测器
公开(公告)号：JP2015210154A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014091033
申请日：2014-04-25
申请人：愛三工業株式会社
发明人：郷将之 , 鈴木信男
IPC分类号： G01F23/32
CPC分类号： G01F23/38
摘要：【課題】アームの回転規制部を有するボディの寸法を小さくし得る技術を提供する。【解決手段】燃料量検出装置は、フロートに取り付けられるアーム24固定されるホルダ34と、ホルダ34を回転可能に支持するボディ32と、を備える。ボディ32は、回転規制部R1〜R32を備える。ホルダ34は、アーム24が回転規制部R1〜R32のいずれかの回転規制部によって回転角の範囲が規制される状態で、ボディ32に支持される。回転角範囲AR1は、角度の大きさが回転角範囲AR21と異なり、アーム24の回転方向RDにおいて、回転角範囲AR21と重複しない。回転規制部R1〜R32のそれぞれは、アーム24の回転を停止する一対の停止部40・・・を備える。回転規制部R1〜R32のそれぞれについて、当該回転規制部の一対の停止部の間の少なくとも一部は、ボディの外側に開放されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种减小具有臂的旋转调节器的主体的尺寸的技术。解决方案：燃料量检测器包括固定到安装到浮子上的臂24的保持器34和可旋转地支撑臂主体32具有旋转调节器R1至R32。保持器34由主体32支撑，同时臂24的旋转角度范围由任何旋转调节器R1至R32调节。旋转角度范围AR1不同于旋转角度范围AR21，并且在臂24的旋转方向RD上与旋转角度范围AR21不重叠。每个旋转调节器R1至R32包括一对停止旋转的止动件40 每个旋转调节器在止动件之间部分地向身体的外部敞开。

2. 发明专利

JP2020197182A 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020197182A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019104687
申请日：2019-06-04
申请人：愛三工業株式会社
发明人：蟹江崇 , 郷将之 , ▲高▼橋和貴 , 東慎也 , 伊藤聡志 , 吉田耕史
IPC分类号： F02M37/14 , F02M37/10
摘要：【課題】ポンプユニットのサブタンクにポンプケース部を有する燃料供給装置において、燃料タンク内へのポンプユニットの挿入をスムーズに行えるようにする。【解決手段】燃料供給装置20は、ポンプユニット24と蓋部材22とを備える。ポンプユニット24は、サブタンク38と燃料ポンプ40とを有する。蓋部材22は、燃料タンクの上面開口部を閉鎖しかつ燃料吐出ポート30を有する。サブタンク38は、サブタンク本体46とロアカバー48と燃料フィルタとを備える。サブタンク本体46は、燃料ポンプ40を収容するポンプケース部55と、燃料ポンプ40からの燃料が流れる燃料通路部56と、を有する。燃料通路部56と燃料吐出ポート30とは管部材62を介して接続される。燃料ポンプ40は、サブタンク本体46の内部に配置される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021032227A 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021032227A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019157066
申请日：2019-08-29
申请人：愛三工業株式会社
发明人：郷将之 , 蟹江崇 , 武村盛博
IPC分类号： F02M37/10 , F02M37/00 , F02M37/18
摘要：【課題】ジェットポンプのサブタンクへの組付けを容易にする。【解決手段】サブタンク本体32のタンク形成部38に形成された凹部の凹面に形成された開口に、ジェットポンプ30の吸入管114、吐出管116が嵌合されている。そして、接続部120は、凹部内に、嵌合するよう配設されている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2016153755A 液位検出装置有权
标题翻译：液位检测装置
公开(公告)号：JP2016153755A
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2015031947
申请日：2015-02-20
申请人：愛三工業株式会社
发明人：郷将之 , 鈴木信男 , 伊藤聡志 , 永坂正晴
IPC分类号： G01F23/38
摘要：【課題】ターミナルからシール膜が剥がれることを防止する技術を提供する。【解決手段】液位検出装置10は、フロート12と、フロート12に取り付けられており、フロート12の上下方向の運動を回転運動に変換するアーム部材14と、アーム部材14の回転運動を検出する検出素子16と、検出素子16にその一端が電気的に接続されているターミナル18と、ターミナル18の一部を被覆する樹脂製のモールド樹脂部20と、ターミナル18のうちモールド樹脂部20に被覆された被覆部位に設けられ、ターミナル18とモールド樹脂部20との間をシールするシール膜22と、を備える。ターミナル18の被覆部位には貫通孔23が設けられており、貫通孔23の内部にもシール膜22が設けられている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种防止密封膜从端子上剥离的技术。解决方案：液位检测装置10包括：浮子12; 附接到浮子12的臂构件14，用于将浮子12的垂直运动转换成旋转运动; 用于检测臂构件14的旋转运动的检测元件16; 一端电连接到检测元件16的端子18; 涂覆端子18的一部分的树脂模制树脂部分20; 以及密封膜22，其设置在端子18中由模制树脂部分20涂覆的涂覆部位处，用于密封端子18和模制树脂部件20之间的间隙。通孔23设置在端子的涂覆部位 18，并且密封膜22设置在通孔23中。选择图：图1

5. 发明专利

JP6968738B2 燃料タンク用蓋有权
公开(公告)号：JP6968738B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2018061625
申请日：2018-03-28
申请人：愛三工業株式会社
发明人：伊藤聡志 , 吉田耕史 , 丹羽建介 , 郷将之 , 蟹江崇
IPC分类号： F02M37/10 , F02M37/00

6. 发明专利

JP6293569B2 液面検出装置有权
公开(公告)号：JP6293569B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2014091032
申请日：2014-04-25
申请人：愛三工業株式会社
发明人：郷将之 , 鈴木信男
IPC分类号： G01F23/38
CPC分类号： G01F23/38

7. 发明专利

JP2015210153A 液面検出装置有权
标题翻译：液位检测器
公开(公告)号：JP2015210153A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014091032
申请日：2014-04-25
申请人：愛三工業株式会社
发明人：郷将之 , 鈴木信男
IPC分类号： G01F23/36
CPC分类号： G01F23/38
摘要：【課題】アームがホルダから脱落することを抑制する技術を提供する。【解決手段】燃料量検出装置は、センサに対してアーム24を回転可能に支持する支持部材31を備える。支持部材31は、センサに対して固定されるボディ32と、ボディ32に回転可能に取り付けられるホルダ63と、ボディ32と反対側でホルダ36を覆うカバー34と、を備える。アーム24は、ホルダ36とカバー34との間で、支持部材41に保持されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供防止臂从保持器脱落的技术。解决方案：燃料量检测器包括可旋转地支撑臂24到传感器的支撑构件31。支撑构件31包括固定到传感器的主体32，可旋转地安装到主体32的保持器63和在与主体32相对的一侧的保持器36上的盖34.臂24由支撑构件41保持在保持器36和盖34之间。

8. 发明专利

JP2019173631A 燃料タンク用蓋审中-公开
公开(公告)号：JP2019173631A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018061625
申请日：2018-03-28
申请人：愛三工業株式会社
发明人：伊藤聡志 , 吉田耕史 , 丹羽建介 , 郷将之 , 蟹江崇
IPC分类号： F02M37/10 , F02M37/00
摘要：【課題】蓋部材に上下方向に移動可能にかつ懸吊可能に連結される連結部材の組み付け性を向上する。【解決手段】燃料タンク用蓋150は、燃料タンクの開口部を閉鎖するフランジユニット22と、フランジユニット22に上下方向に移動可能に連結されるジョイント部材24と、を備える。フランジユニット22には上下方向に延在する側筒部43が形成される。ジョイント部材24には上下方向に延在する支柱部160が形成される。支柱部160は側筒部43内に上下方向に移動可能に挿入される。側筒部43には支柱部160がスナップフィット181により上下方向に移動可能にかつ懸吊可能に連結される。【選択図】図7

9. 发明专利

JP6388836B2 液位検出装置有权
公开(公告)号：JP6388836B2
公开(公告)日：2018-09-12
申请号：JP2015031947
申请日：2015-02-20
申请人：愛三工業株式会社
发明人：郷将之 , 鈴木信男 , 伊藤聡志 , 永坂正晴
IPC分类号： G01F23/38

10. 发明专利

JP2017194488A 液面検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017194488A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2017149859
申请日：2017-08-02
申请人：愛三工業株式会社
发明人：郷将之 , 鈴木信男
IPC分类号： G01F23/38
摘要：【課題】アームがホルダから脱落することを抑制する技術を提供する。【解決手段】燃料量検出装置は、センサに対してアーム24を回転可能に支持する支持部材31を備える。支持部材31は、センサに対して固定されるボディ32と、ボディ32に回転可能に取り付けられるホルダ63と、ボディ32と反対側でホルダ36を覆うカバー34と、を備える。アーム24は、ホルダ36とカバー34との間で、支持部材41に保持されている。【選択図】図2

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