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1. 发明专利

JP2021139303A 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021139303A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020035328
申请日：2020-03-02
申请人：愛三工業株式会社
发明人：大野晃裕 , 福井達紀 , 中村聡志 , 東慎也 , 亀井優 , 古橋達也
IPC分类号： F02M37/00 , F02M37/10 , F02M37/54
摘要：【課題】空気がベーパ排出口から燃料ポンプユニットに侵入することを抑制することができる技術を提供する。【解決手段】燃料供給装置は、燃料タンク内に配置されている貯留タンクと、前記燃料タンク内の燃料及び前記貯留タンク内の燃料を吸入して吐出する燃料ポンプユニットと、を備えていてもよい。前記貯留タンクは、燃料を貯留する容器部と、前記容器部を閉塞する蓋部と、前記容器部の底部に設けられている第1流出口に配置されており、前記容器部から前記第1流出口を介して流出する燃料をろ過するフィルタと、前記蓋部の一部に開口している第2流出口に配置されており、前記容器部内の圧力が所定値以下になると閉弁する弁と、を備えていてもよい。前記燃料ポンプユニットは、前記燃料ポンプユニット内で発生するベーパを排出するベーパ排出口を有していてもよい。前記ベーパ排出口は、前記容器部内に配置されていてもよい。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020197182A 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020197182A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019104687
申请日：2019-06-04
申请人：愛三工業株式会社
发明人：蟹江崇 , 郷将之 , ▲高▼橋和貴 , 東慎也 , 伊藤聡志 , 吉田耕史
IPC分类号： F02M37/14 , F02M37/10
摘要：【課題】ポンプユニットのサブタンクにポンプケース部を有する燃料供給装置において、燃料タンク内へのポンプユニットの挿入をスムーズに行えるようにする。【解決手段】燃料供給装置20は、ポンプユニット24と蓋部材22とを備える。ポンプユニット24は、サブタンク38と燃料ポンプ40とを有する。蓋部材22は、燃料タンクの上面開口部を閉鎖しかつ燃料吐出ポート30を有する。サブタンク38は、サブタンク本体46とロアカバー48と燃料フィルタとを備える。サブタンク本体46は、燃料ポンプ40を収容するポンプケース部55と、燃料ポンプ40からの燃料が流れる燃料通路部56と、を有する。燃料通路部56と燃料吐出ポート30とは管部材62を介して接続される。燃料ポンプ40は、サブタンク本体46の内部に配置される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6599248B2 燃料供給装置有权
公开(公告)号：JP6599248B2
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2016009524
申请日：2016-01-21
申请人：愛三工業株式会社
发明人：福井達紀 , 吉田耕史 , 飯田陽 , 東慎也 , 武村盛博 , 苅谷宏康 , 森園武明 , 藤原拓人 , 丹羽建介 , 山内健弘
IPC分类号： F02M37/10

4. 发明专利

JP6297451B2 燃料供給装置有权
公开(公告)号：JP6297451B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2014171442
申请日：2014-08-26
申请人：愛三工業株式会社
发明人：高野琢也 , 吉田耕史 , 福井達紀 , 東慎也 , 村越勇一 , 近藤孝享 , 矢野晶大 , 丹羽建介 , 石田英智
IPC分类号： F02M37/10 , G01F23/36 , F02M37/00
CPC分类号： B60K15/077 , B60K15/05 , B60K15/061 , B60K2015/03217 , B60K2015/0772 , B60Y2400/3019 , F02D33/003 , F02M37/0076 , F02M37/10 , G01F23/36 , G01F23/76

5. 发明专利

JP2017145802A 燃料タンク用蓋部材审中-公开
公开(公告)号：JP2017145802A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016029968
申请日：2016-02-19
申请人：愛三工業株式会社
发明人：丹羽建介 , 吉田耕史 , 飯田陽 , 東慎也 , 武村盛博 , 苅谷宏康 , 福井達紀 , 藤原拓人 , 森園武明 , 山内健弘
IPC分类号： F02M37/00 , F02M37/10
CPC分类号： B65D51/00 , F02M37/00 , F02M37/10
摘要：【課題】蓋部材の筒状部の根元部に作用する応力集中を緩和することのできる燃料タンク用蓋部材を提供する。【解決手段】燃料タンク用蓋部材としてのフランジ本体20は、燃料タンクの開口部を閉鎖する樹脂製の蓋板部26と、蓋板部26に板厚方向に延在するように形成された収容筒部35と、蓋板部26に形成されたリブ部51と、を有する。収容筒部35とリブ部51とは、非連続に形成される。【選択図】図14

6. 发明专利

JP2021124076A 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021124076A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020019089
申请日：2020-02-06
申请人：愛三工業株式会社
发明人：東慎也 , 福井達紀 , 中村聡志 , 亀井優 , 古橋達也 , 大野晃裕
IPC分类号： F02M37/44 , F02M37/42
摘要：【課題】少ない部材で袋状フィルタを保持することができる技術を提供する。【解決手段】本体部材は、フィルタ部材の上方で燃料が貯留される貯留空間を画定する壁部と、袋状フィルタの内部から燃料ポンプに吸入される燃料が通過する流路を画定する管部とを備えている。前記管部の少なくとも一部は、前記貯留空間と前記流路とを区切るように構成されている。前記フィルタ部材は、前記本体部材と支持部材との間に配置されている状態で前記本体部材の前記壁部及び前記管部と前記支持部材とによって挟持されている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2021021381A サブタンク审中-公开
公开(公告)号：JP2021021381A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019139653
申请日：2019-07-30
申请人：愛三工業株式会社
发明人：東慎也 , 吉田耕史 , 丹羽建介 , 野口修平
IPC分类号： F02M37/44 , F02M37/34
摘要：【課題】コストアップを抑制しつつサブタンクの燃料保持性能の低下を抑制する。【解決手段】サブタンク20は燃料フィルタ22と上側挟持部材26と下側挟持部材28とを備える。燃料フィルタ22は袋状のフィルタ部材23を有する。燃料フィルタ22は上側挟持部材26と下側挟持部材28との間に配置される。上側挟持部材26とフィルタ部材23とにより取り囲まれた領域に燃料貯留部30が形成される。上側挟持部材26及び下側挟持部材28は、フィルタ部材23の被挟持部23Sをシール状態で挟持する筒状の挟持壁26b,28aをそれぞれ有する。被挟持部23Sと両挟持壁26b,28aとの間に両補填部材32U,32Lが設けられる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021011853A フィルタ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021011853A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019126637
申请日：2019-07-08
申请人：愛三工業株式会社
发明人：神谷真志 , 吉田耕史 , 東慎也 , 中村聡志
IPC分类号： F02M37/34 , F02M37/32 , F02M37/42
摘要：【課題】フィルタエレメントの端末を2部材により挟持して構成されるフィルタ装置において、フィルタエレメントの端末の圧縮に伴う反力を2部材による圧縮方向に対して傾斜した方向に発生させる。それにより、2部材であるボデー部材及びボーン部材の変形は抑制され、挟持面におけるフィルタエレメントの端末に対する加圧力は維持され、シール性は確保される。【解決手段】ボデー部材20及びボーン部材30においてフィルタエレメント10を挟む各挟持面23b、34aは、互いに対向する平面であり、ねじ40によるフィルタエレメントの加圧方向Aに対して傾斜した傾斜面とされている。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2016044646A 燃料供給装置有权
标题翻译：燃油设备
公开(公告)号：JP2016044646A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014171445
申请日：2014-08-26
申请人：愛三工業株式会社
发明人：福井達紀 , 吉田耕史 , 丹羽建介 , 東慎也 , 村越勇一 , 石田英智 , 苅谷宏康 , 谷川裕紀 , 藤原拓人
IPC分类号： F02M37/00 , F02M37/10
CPC分类号： F02M37/10
摘要：【課題】燃料供給装置を燃料タンクにスムーズに挿入できるようにすること。【解決手段】蓋部材2と、ポンプユニット4と、前記蓋部材と前記ポンプユニットとを連結する連結部3とを備え、前記ポンプユニットが前記連結部に対して相対移動可能に接続される燃料供給装置1であって、前記ポンプユニットにはポンプ41が載置されるアッパベース421と前記燃料タンクに接することになるロアベース422とが備えられており、前記アッパベースと前記ロアベースは、前記ロアベースの側面に設けられた凹部4225に対して前記アッパベースに設けた係止部4211が嵌った状態で結合されるものであり、前記凹部は、所定箇所から底面に向けて対向する面間の距離が漸次広がるように構成されている構成とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：使燃料供应设备能够平稳地插入燃料箱。解决方案：提供燃料供应设备1，其包括盖构件2，泵单元4和连接盖构件和所述泵单元在一起，所述泵单元与所述连接部分相对于其可移动地连接。泵单元包括其上放置有泵41的上基座421和适于接触燃料箱的下基座422。上基部和下基部接合，而设置在上基部中的接合部4211装配到设置在下基部的侧面中的凹部4225中。凹部以这样的方式形成，使得相对面之间的距离从预定位置朝向底面逐渐增加。选择的图示：图2

10. 发明专利

JP2016044643A 燃料供給装置有权
标题翻译：燃油供应装置
公开(公告)号：JP2016044643A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014171442
申请日：2014-08-26
申请人：愛三工業株式会社
发明人：高野琢也 , 吉田耕史 , 福井達紀 , 東慎也 , 村越勇一 , 近藤孝享 , 矢野晶大 , 丹羽建介 , 石田英智
IPC分类号： F02M37/10 , G01F23/36 , F02M37/00
CPC分类号： F02M37/00 , F02M37/10 , G01F23/36 , G01F23/76
摘要：【課題】燃料供給装置に設けられた燃料残量検出装置が燃料タンクに衝突することを抑制すること。【解決手段】燃料タンク7の開口部72に取り付けられる蓋部材2と、ポンプ41を備えるポンプユニット4と、前記蓋部材と前記ポンプユニットとを連結する連結部3とを備え、前記ポンプユニットは前記連結部に対して回転移動可能に連結される燃料供給装置1であって、前記ポンプユニットには燃料の残量を検出するために使用される燃料残量検出装置が取り付けられており、前記燃料残量検出装置48は、フロート483を備えており、前記蓋部材を把持して吊り上げた状態では、前記フロートが前記ポンプユニットのベース部42の下端よりも上方に位置する燃料供給装置とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：抑制燃料供给装置中设置的燃料余量检测装置与燃料箱碰撞。解决方案：供气装置1包括安装在燃料箱7的开口72中的盖构件2，设置有泵41的泵单元4和连接盖构件和泵单元的连接部3，泵单元以可旋转的方式与连接部连接。在泵单元上安装有用于检测燃料剩余量的燃料余量检测装置。燃料余量检测装置48设置有浮子483.在盖构件被夹紧和拉起的状态下，浮子位于泵单元的基部42的下端的上方。图示：图 2

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