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1. 发明专利

JP6314462B2 車両用前照灯有权
公开(公告)号：JP6314462B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2013255362
申请日：2013-12-10
申请人：市光工業株式会社
发明人：小谷野秀丸
IPC分类号： B60Q1/14

2. 发明专利

JP2018197010A 車両用灯具审中-公开
公开(公告)号：JP2018197010A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017101503
申请日：2017-05-23
申请人：市光工業株式会社
发明人：岡野翔 , 奥裕章 , 小林祐介 , 小谷野秀丸 , 持丸治美 , 中川正崇 , 榊原直寿 , 永里大輔 , 山本英恵 , 宮本洋一
IPC分类号： F21S41/00 , F21S43/00 , F21S45/00 , B60Q1/04 , B60Q1/34 , B60Q1/02 , B60Q1/50 , B60Q1/44 , B60Q1/52 , B60Q1/00 , F21W103/00 , F21W104/00 , F21W105/00 , F21W107/10 , F21W102/00 , F21Y113/17 , F21Y115/10 , B60Q1/26
摘要：【課題】他者(歩行者、他車の運転者等)が伝達される情報を認知し易く、他者との意思疎通性の高い車両用灯具を提供する。【解決手段】本発明の車両用灯具は、搭載される車両102の周囲に沿って、車両102の回り360°のどの位置からでも視認可能に設けられ、車両102の状況に応じた発光状態の制御が行われる発光領域1を備えており、その発光領域1は、車両102の左右側においては、サイドウインドの下端の近くを前後方向に延在するように設けられ、車両102の前側においては、フロント発光領域2の外周の一部に沿って延在するように設けられ、車両102の後側においては、リア発光領域3の外周の一部に沿って延在するように設けられる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2015112969A 車両用前照灯有权
标题翻译：车身灯头
公开(公告)号：JP2015112969A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013255362
申请日：2013-12-10
申请人：市光工業株式会社
发明人：小谷野秀丸
IPC分类号： B60Q1/14
摘要：【課題】従来の車両用前照灯では、高精度の対向車線側(右側)専用のADB配光パターンを得ることが難しい。【解決手段】この発明は、車両Cの前部の対向車線側(右側)に搭載されている対向車線側(右側)専用のADBランプユニット41R、42R、43Rから、対向車線側(右側)専用のADB配光パターンRSP1、RSP2、RSP3を照射するものである。この結果、この発明は、高精度の対向車線側(右側)専用のADB配光パターンRSP1、RSP2、RSP3を得ることができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题为了解决传统的车用头灯难以提供专用于相对车道侧（右侧）的精确的ADB配光图案的问题。解决方案：在本发明中，ADB配光专用于相对车道侧（右侧）的图案RSP1，RSP2，RSP3从专用于安装在相对车道侧（右侧）的相对车道侧（右侧）的ADB灯单元41R，42R，43R照射车辆C的前部。结果，本发明提供专用于相对车道侧（右侧）的精确的ADB配光图案RSP1，RSP2，RSP3。

4. 发明专利

JP6879052B2 車両用灯具有权
公开(公告)号：JP6879052B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2017101920
申请日：2017-05-23
申请人：市光工業株式会社
发明人：岡野翔 , 奥裕章 , 小林祐介 , 小谷野秀丸 , 持丸治美 , 中川正崇 , 榊原直寿 , 永里大輔 , 山本英恵 , 宮本洋一
IPC分类号： F21S43/236 , F21V8/00 , F21Y113/13 , F21Y115/10 , F21S43/20

5. 发明专利

JP2021009770A 車両用灯具审中-公开
公开(公告)号：JP2021009770A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019121788
申请日：2019-06-28
申请人：市光工業株式会社
发明人：岩▲崎▼ 和則 , 小谷野秀丸 , 川村孝幸
IPC分类号： F21S41/19 , F21S41/39 , F21S45/48 , F21S41/16 , F21S45/43 , F21W102/00 , F21Y115/30 , F21S41/29
摘要：【課題】レンズユニットが熱を保有することを抑制しつつ、レンズ部の組付け位置精度の低下を抑制することができる車両用灯具を提供する。【解決手段】車両用灯具1は、ヒートシンク20と、ヒートシンク20のベース面20a1上に固定される発光部40と、ヒートシンク20のベース面20a1上に配置され、発光部40の光を反射するリフレクタ部61、リフレクタ部61により反射された光を車両前方に出射するレンズ部62、並びにリフレクタ部61から延設される延設部63a,63bを有するレンズユニット60と、ヒートシンク20のベース面20a1よりも上方の位置であってレンズ部62の上端V1と下端V2との間の高さ範囲内の位置に延設部63a,63bが取り付けられる支持部24a,24bと、を備える。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2020095878A 車両用灯具审中-公开
公开(公告)号：JP2020095878A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018233613
申请日：2018-12-13
申请人：市光工業株式会社
发明人：岩▲崎▼ 和則 , 小谷野秀丸 , 高木駿太
IPC分类号： F21S45/43 , F21S45/47 , F21V29/67 , F21V29/76 , F21V29/83 , F21V29/503 , F21V29/504 , F21S45/33 , F21W102/00 , F21Y115/30 , F21S41/16
摘要：【課題】レーザ光源による光学部品への影響を効率的に低減する。【解決手段】レーザ光源と、レーザ光源からの光の入射面を有する光学部品と、送風機と、一端が前記送風機に連通し、他端が前記レーザ光源に向けて開口する第1ダクト部とを備え、第1ダクト部は、一端側から前記他端側に向けて窄まるテーパ状の形態を有する、車両用灯具が開示される。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020035699A 車両用灯具审中-公开
公开(公告)号：JP2020035699A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018162982
申请日：2018-08-31
申请人：市光工業株式会社
发明人：岩▲崎▼ 和則 , 小谷野秀丸 , 高木駿太
IPC分类号： F21S41/143 , F21S41/16 , F21W102/13 , F21W102/18 , F21Y115/10 , F21Y115/30 , F21S41/24
摘要：【課題】複合光学レンズの出射面で配光制御する予定でない光が複合光学レンズの出射面から前方側に照射されることを抑制した車両用灯具を提供する。【解決手段】本発明の車両用灯具は、光源(22)と光源(22)の光を前方側に照射する複合光学レンズ(31)を備える車両用灯具であって、複合光学レンズ(31)は、光を入射させる入射面(31B)と、入射面(31B)から入射した光を前方側に照射する出射面(31A)と、入射面(31B)と出射面(31A)の間に形成されたシェード部(31C)と、が一体成形されたレンズであり、複合光学レンズ(31)は、シェード部(31C)の頂線(31CA)よりも出射面(31A)側に形成され、出射面(31A)に向けて出射面(31A)で配光制御する予定でない反射光を反射する部位に形成された光散乱部(31F)を備えている。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2021197252A 車両用灯具审中-公开
公开(公告)号：JP2021197252A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101878
申请日：2020-06-11
申请人：市光工業株式会社
发明人：岩崎和則 , 小谷野秀丸
IPC分类号： F21V19/00 , F21V5/04 , F21V5/00 , F21S41/275 , F21S41/143 , F21W102/155 , F21W102/30 , F21Y115/10 , F21W102/18 , F21W102/20 , F21S41/265
摘要：【課題】所望の大きさの照射パターンを形成しつつ小型化できる車両用灯具を提供する。【解決手段】車両用灯具1は、第1光源(11、21、31)から入射された光を出射させる第1照射レンズ(12、22、32)を有する第1ユニット(10、20、30)と、第2光源(41、51)から入射された光の一部を出射させるとともに光の他部を内部で反射してから出射させる第2照射レンズ(42、52)を有する第2ユニット(40、50)と、を備え、第1ユニットが形成した集光パターン(LP1、LP2、LP3)と、第2ユニットが形成した拡散パターン(LP4、LP5)と、を重ねることで所望の配光パターン(すれ違い用照射パターンLP)を形成する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6953790B2 車両用灯具有权
公开(公告)号：JP6953790B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2017101503
申请日：2017-05-23
申请人：市光工業株式会社
发明人：岡野翔 , 奥裕章 , 小林祐介 , 小谷野秀丸 , 持丸治美 , 中川正崇 , 榊原直寿 , 永里大輔 , 山本英恵 , 宮本洋一
IPC分类号： B60Q1/00 , B60Q1/02 , B60Q1/04 , B60Q1/34 , B60Q1/44 , B60Q1/50 , B60Q1/52 , B60Q1/26

10. 发明专利

JP2019151254A 車両用前照灯及び車両用前照灯の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019151254A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018038642
申请日：2018-03-05
申请人：市光工業株式会社
发明人：岡本智博 , 鷲祐一郎 , 鈴木恭史 , 小谷野秀丸
IPC分类号： B60Q1/14
摘要：【課題】運転者の視認性を向上させる。【解決手段】車両用前照灯100は、対象物検出部30の検出結果に基づいて、複数の単位配光パターンP1、P2、…、P8において先行車に重複する重複配光パターンが存在するか否かを判定し、重複配光パターンが存在すると判定した場合に、重複配光パターンP2、P3、P4の設定値が先行車について相対位置関係に基づいて設定される許容値Yを超えるか否かを判定し、許容値Yを超えると判定した場合、重複配光パターンの設定値を許容値以下の値に減少させた状態で重複配光パターンを照射することが可能か否かを判定し、照射可能であると判定した場合に重複配光パターンの設定値を許容値以下の値であって設定可能な範囲で最も許容値に近い値に減少させた状態で重複配光パターンを照射させ、照射可能ではないと判定した場合に重複配光パターンを消灯させる制御部40とを備える。【選択図】図1

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