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    • 2. 发明专利
    • ロータリ作業機
    • JP2017099409A
    • 2017-06-08
    • JP2017037909
    • 2017-03-01
    • 小橋工業株式会社
    • 長屋 克成藤原 昇中谷 公紀小澤 英樹有村 洋三
    • A01B33/10A01B33/12
    • 【課題】エプロン部材に付着した土砂をより確実にふるい落とすことが可能なロータリ作業機を提供すること。 【解決手段】ロータリ作業機は、作業ロータと、作業ロータの上方を覆うシールドカバー本体部と、シールドカバー本体部の後側方向位置に配置されるエプロン本体部と、シールドカバー本体部とエプロン本体部とを回転可能に接続する接続部と、を有し、シールドカバー本体部の作業ロータ側には、シールドカバー本体部に沿って、爪の回転方向の前方から接続部の近傍にわたってシールドカバー側カバー材を備え、爪の回転空間とシールドカバー本体部との間の空間を接続部に至るまで後方側に向けて次第に大きく設け、接続部の位置を回転空間の最高点よりも高くし、爪の回転空間とシールドカバー本体部との間の空間において、シールドカバー側カバー材は、爪の回転空間の後方側に向かうほど、当該回転空間から離れている。 【選択図】図4
    • 4. 发明专利
    • ロータリ作業機
    • 旋转工作机
    • JP2016152820A
    • 2016-08-25
    • JP2016109803
    • 2016-06-01
    • 小橋工業株式会社
    • 小橋 一郎長屋 克成藤原 昇中谷 公紀小澤 英樹有村 洋三
    • A01B33/12
    • 【課題】エプロン部材に付着した土砂をより確実にふるい落とすことが可能なロータリ作業機を提供すること。 【解決手段】エプロン部材1は、エプロン本体部3と、エプロン本体部3に第1エプロン接合手段221dにおいて接合される第1エプロンカバー材21dと、を有し、第1エプロンカバー材21dの第1エプロン接合手段221dとは反対側の第4自由端部121dは、エプロン本体部3及び第1エプロンカバー材21dをシールドカバー本体部2に対して回転させて上側方向位置に移動させた状態にある場合には、作業ロータ5の回転空間S内に位置するように構成されている。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种能够进一步可靠地摇动附着在围裙构件上的土壤的旋转加工机。解决方案:围裙构件1包括围裙主体3和与围裙主体3连接的第一围裙盖材料21d 第一围裙连接装置221d。 位于第一皮圈连接装置221d的相对侧的第一皮圈盖材料21d的第四自由端121d被构造成位于工作转子5的旋转空间S中,在该状态下,围裙主体3和第一 围裙盖材料21d相对于屏蔽盖主体2旋转并在上方位置移动。图示:图6
    • 8. 发明专利
    • ロータリ作業機
    • JP2018057410A
    • 2018-04-12
    • JP2018006265
    • 2018-01-18
    • 小橋工業株式会社
    • 長屋 克成藤原 昇中谷 公紀小澤 英樹有村 洋三
    • A01B33/12
    • 【課題】付着した土砂をより確実にふるい落とすことが可能なロータリ作業機を提供すること。 【解決手段】ロータリ作業機は、爪の回転により耕耘作業を行う作業ロータと、前記作業ロータの上方を覆うシールドカバー本体部と、前記シールドカバー本体部の後方側に配置されるエプロン本体部と、前記シールドカバー本体部と前記エプロン本体部とを回転可能に接続する接続部と、を有するロータリ作業機であって、前記シールドカバー本体部の前記作業ロータ側には、前記シールドカバー本体部の形状に沿って前記接続部に至るまでカバー材を備えており、前記爪の回転空間と前記シールドカバー本体部との間の空間を前記接続部に至るまで後方側に向けて次第に大きく設けるとともに、前記接続部の位置を前記回転空間の最高点よりも高くし、水平面に対して垂直な方向において、前記カバー材と前記接続部との間には、間隙が確保されている。 【選択図】図4