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1. 发明专利

JP2016172679A 水素製造装置及び水素製造方法审中-公开
标题翻译：氢生产设备和氢生产方法
公开(公告)号：JP2016172679A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2015054568
申请日：2015-03-18
申请人：富士電機株式会社 , JXエネルギー株式会社
发明人：畑間未来子 , 横山尚伸 , 加藤太一郎 , 高野洋 , 中川功夫 , 山本暁 , 平野佑一朗 , 中川幸次郎
IPC分类号： C01B3/56 , C01B3/26
摘要：【課題】装置起動時や負荷変動時であっても脱水素反応器の水素濃度を一定以上に保持し、脱水素触媒の劣化を抑止して高い転化率を維持すること。【解決手段】MCHを加熱して水素と脱水素物質とに分解する脱水素触媒を有する脱水素反応器10と、脱水素反応器10が生成した脱水素反応物V5から水素(第2水素含有物)V31と該水素V31の濃度よりも低い濃度の水素を含有する第1水素含有物G31とに精製する水素精製器30と、第1水素含有物G31を脱水素反応器10の入口側に供給する供給ラインLN1と、水素V31の一部または全部を脱水素反応器10の入口側に供給する供給ラインLN2と、脱水素反応器10に入力されるMCH流量に対する脱水素触媒の劣化抑制に必要な水素流量が不足する場合、供給ラインLN2から該必要な水素流量となるように水素V33を増加供給するフローコントローラ104と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使在装置的起动或负荷波动中，通过将脱氢反应器中的氢浓度保持在规定值以上，从而抑制脱氢催化剂的劣化，可以保持高的转化率。解决方案：氢生产装置包括具有脱氢催化剂以将MCH加热和分解为氢的脱氢反应器10和脱氢物质; 用于将脱氢反应器10中产生的脱氢反应物V5分离成氢（第二含氢物质）V31的氢净化器30和含有浓度低于氢V31浓度的氢的第一含氢物质G31; 用于将第一含氢物质G31供应到脱氢反应器10的入口侧的供应管线LN1; 用于将氢V31的一部分或全部供给到脱氢反应器10的入口侧的供给管线LN2; 以及流量控制器104，用于从供应管线LN2附加地供给氢气V33，以确保当氢气速率相对于引入到脱氢反应器10的MCH流速时，抑制脱氢催化剂的降解所需的氢气速率。选择的图：图1

2. 发明专利

JP2017001914A 水素製造装置及び水素製造方法审中-公开
标题翻译：制氢系统和用于生产氢的方法
公开(公告)号：JP2017001914A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015118455
申请日：2015-06-11
申请人：富士電機株式会社 , JXエネルギー株式会社
发明人：加藤太一郎 , 大栗延章 , 畑間未来子 , 横山尚伸 , 高野洋 , 中川幸次郎 , 永塚智三 , 山本暁
IPC分类号： C01B3/50 , C01B3/26
CPC分类号： Y02P20/124
摘要：【課題】脱水素反応器を加熱する熱媒体を熱媒ボイラによって加熱した際に発生する燃焼排ガスの熱エネルギーを有効利用して装置全体のエネルギー効率を高めること。【解決手段】MCHを加熱して水素と脱水素物質とに分解する脱水素反応器10が生成した脱水素反応物に対して水素精製器30が水素V31と第1水素含有物G31とに分離する水素製造装置であって、脱水素反応器10を加熱する熱媒体L11を加熱する熱媒ボイラ21と、熱媒ボイラ21の燃焼排ガスの熱エネルギーを水素精製器30のケース45内に供給して水素精製器30を保温する供給ラインLN40と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：阿通过有效地利用在由热介质加热介质锅炉加热脱氢反应器中加热产生的燃烧废气的热能，以增加整个设备的能量效率。通过分离氢净化器30向脱氢反应产物加热阿MCH被分解脱氢反应器10中中的氢和脱氢物质氢V31和第一含氢产物G31产生氢制造装置中，用于加热所述热介质L11用于加热脱氢反应器10中，加热介质锅炉21的燃烧废气的热能加热介质锅炉21被供给到氢净化器30的壳体45 包括供电线路LN40其保持在氢净化器30和Te。点域1

3. 发明专利

JP2016169134A 脱水素反応器审中-公开
标题翻译：脱氢反应器
公开(公告)号：JP2016169134A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015051283
申请日：2015-03-13
申请人：富士電機株式会社 , JXエネルギー株式会社
发明人：大栗延章 , 加藤太一郎 , 畑間未来子 , 高野洋 , 鈴木祐司 , 山本暁 , 中川幸次郎
IPC分类号： B01J8/06 , C07C15/06 , C07C5/367 , C01B3/26
摘要：【課題】脱水素触媒の劣化を抑制することができること。【解決手段】熱媒体L11を用いて加熱しつつ、脱水素触媒40を用いて有機ハイドライドV2の脱水素反応を行う脱水素反応器10であって、半径方向に多重の反応管を有し、前記反応管の管壁によって区画された領域に脱水素触媒40を充填した触媒層E1,E2を、前記半径方向の内側から順次形成し、隣接する触媒層E1,E2の各触媒層に対して異なる端部から有機ハイドライドV2a,V2bを流入し、隣接する触媒層E1,E2間で対向流となる有機ハイドライドの流れを形成する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：抑制脱氢催化剂的降解。溶解：在脱氢反应器10中通过加热介质L11加热的同时，使用脱氢催化剂40将有机氢化物V2脱氢。脱氢反应器10具有多个反应管径向，并由反应管的壁分隔，从径向上依次形成从内部填充有脱氢催化剂40的催化剂床E1，E2。有机氢化物V2a，V2b从不同的末端引入到每个相邻的催化剂床E1，E2中，以形成相邻催化剂床E1，E2之间的有机氢化物的逆流。图2

4. 发明专利

JP2016169133A 水素製造装置及び水素製造方法审中-公开
标题翻译：氢生产装置和氢生产方法
公开(公告)号：JP2016169133A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015051282
申请日：2015-03-13
申请人：富士電機株式会社 , JXエネルギー株式会社
发明人：畑間未来子 , 横山尚伸 , 加藤太一郎 , 大栗延章 , 中川功夫 , 山本暁 , 永塚智三 , 中川幸次郎
IPC分类号： C01B3/56 , B01D53/047 , C01B3/26
摘要：【課題】気液分離処理で生成された液体不純物内に溶存していた水素ガスを装置内のエネルギーとして用いて装置のエネルギー効率を向上させること。【解決手段】有機ハイドライドを脱水素反応により水素と脱水素物質とに分解する脱水素反応器10と、脱水素反応器10での脱水素反応により生成された脱水素反応物V5を脱水素反応器10で生成された脱水素反応物V5よりも水素濃度が高い脱水素反応物V6,V7と凝縮された液体不純物L21,L22とに気液分離する気液分離系35,36と、気液分離系35,36にて気液分離された脱水素反応物V7を精製して水素を分離する水素精製器30と、液体不純物L21,L22を貯留するタンクT3と、タンクT3内の液体不純物L21,L22に含まれる水素ガスを利用する水素利用系1Cと、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过使用溶解在通过气液分离处理产生的液体杂质的氢气作为装置中的能量来提高氢生产装置的能量效率。解决方案：提供一种制氢装置，包括：脱氢反应器 10，通过脱氢反应将有机氢化物分解成氢气和脱氢物质; 将由脱氢反应器10中的脱氢反应生成的脱氢反应物V5进行气液分离的气液分离系统35,36，其脱氢反应物V6，V7的氢浓度高于由脱氢反应器生成的脱氢反应物V5的氢浓度 10和冷凝液体杂质L21，L22; 精炼通过气液分离系统35,36进行气液分离的脱氢反应剂V7并分离氢的氢精炼机30; 储存液体杂质L21，L22的罐T3; 以及利用包含在罐T3中的液体杂质L21，L22中的氢气的氢利用系统1C。图1：

5. 发明专利

JP6977830B1 排ガス処理装置有权
公开(公告)号：JP6977830B1
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2020137000
申请日：2020-08-14
申请人：富士電機株式会社
发明人：加藤太一郎 , 高橋邦幸 , 渡辺賢治 , 林一希 , 杉本達紀
IPC分类号： B01D53/78 , B01D53/92 , B01D53/75 , B01D53/18 , F01N3/04 , F01N3/08 , B01D53/50
摘要：【課題】排ガス処理装置は、部品費用を削減できることが好ましい。【解決手段】排ガスを処理する排ガス処理装置は、排ガスを導入する排ガス導入口と、排ガスが導入される底部側から排ガスが排出される上部側への高さ方向に延伸する内部空間を有する反応塔と、反応塔の一方の内部側面から延伸し、液体を搬送する液体供給管と、液体供給管から供給される液体を噴射する噴射部とを備え、噴射部は、液体供給管に設けられる。排ガス処理装置は、高さ方向において、異なる高さ位置に設けられた複数の液体供給管を備え、噴射部は、複数の液体供給管にそれぞれ設けられる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6596856B2 改質水蒸発器及び発電装置有权
公开(公告)号：JP6596856B2
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2015055022
申请日：2015-03-18
申请人：富士電機株式会社
发明人：高橋邦幸 , 榎並義晶 , 中野利孝博 , 加藤太一郎
IPC分类号： H01M8/0606 , C01B3/38 , H01M8/04

7. 发明专利

JP6582400B2 非常用電源システム有权
公开(公告)号：JP6582400B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2014242132
申请日：2014-11-28
申请人：富士電機株式会社
发明人：加藤太一郎 , 高野洋
IPC分类号： H01M2/36 , H01M12/06

8. 发明专利

JP2016170999A 発電装置及び発電装置の制御方法审中-公开
标题翻译：发电装置及其控制方法
公开(公告)号：JP2016170999A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015050288
申请日：2015-03-13
申请人：富士電機株式会社
发明人：高野洋 , 中川功夫 , 加藤太一郎 , 大栗延章
IPC分类号： H01M8/04701
摘要：【課題】複数の燃料電池の間の温度を広がりにくくする。【解決手段】第1端子200は、複数の発電部100の正極が接続されている。第2端子202は、複数の発電部100の負極が接続されている。抵抗変化部120は、複数の発電部100のそれぞれに対して設けられており、第1端子200と発電部100の間の抵抗値及び第2端子202と発電部100の間の抵抗値の少なくとも一方を変化させる。温度センサ102(状態検出部)は、複数の発電部100のそれぞれに対して設けられている。温度センサ102は、発電部100の温度(状態の一例)を検出する。制御部140は、複数の温度センサ102のそれぞれが検出した複数の発電部100それぞれの状態(例えば温度)に基づいて、複数の抵抗変化部120を制御する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制多个燃料电池之间的温度扩散的发电装置及其控制方法。解决方案：第一端子200连接到多个发电单元100的正极中第二端子202与多个发电单元100的负极连接。电力可变单元120设置在多个发电单元100中的每一个上，以改变第一端子200和第二端子200之间的电阻值中的至少一个发电单元100和第二端子202和发电单元100之间的电阻值。多个发电单元100中的每一个设置有温度传感器102（状态检测器）。温度传感器102检测发电单元100（状态的一例）。控制器140基于由多个温度传感器102检测到的多个发电单元100的各自状态（例如温度）来控制多个电阻变化单元120.图1

9. 发明专利

JP6550813B2 燃料電池モジュール有权
公开(公告)号：JP6550813B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2015055024
申请日：2015-03-18
申请人：富士電機株式会社
发明人：高橋邦幸 , 中川功夫 , 加藤太一郎
IPC分类号： H01M8/0432 , H01M8/04701 , H01M8/04302 , H01M8/12 , H01M8/04

10. 发明专利

JP2017157399A 発電装置及び発電装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017157399A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016039284
申请日：2016-03-01
申请人：富士電機株式会社 , 株式会社村田製作所
发明人：中川功夫 , 高野洋 , 加藤太一郎 , 大栗延章 , 稲岡正人 , 水上公博
IPC分类号： H01M8/04303 , H01M8/0612 , H01M8/04225 , H01M8/04302 , H01M8/04 , H01M8/12 , H01M8/04228
摘要：【課題】燃料電池を停止させる際に、燃料電池から排出される燃料ガスの量を少なくする。【解決手段】制御部300は、燃料電池130が発電している間、流量調整部212を制御して改質器120に原燃料ガスを供給し、かつ流量調整部222を制御して気化器110に水を供給する。また制御部300は、燃料電池130が発電を終了する際、流量調整部212を制御して原燃料ガスの流量を下げていき、燃料電池130の温度が発電動作に必要な温度である第1温度未満になったときに、流量調整部232を制御して筐体100内に空気を供給し、流量調整部212を制御して原燃料ガスの供給を停止し、かつ、改質器120に水を供給し続けることにより改質器120及び燃料極132に水蒸気を供給し続ける。【選択図】図1

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