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1. 发明专利

JP2016169133A 水素製造装置及び水素製造方法审中-公开
标题翻译：氢生产装置和氢生产方法
公开(公告)号：JP2016169133A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015051282
申请日：2015-03-13
申请人：富士電機株式会社 , JXエネルギー株式会社
发明人：畑間未来子 , 横山尚伸 , 加藤太一郎 , 大栗延章 , 中川功夫 , 山本暁 , 永塚智三 , 中川幸次郎
IPC分类号： C01B3/56 , B01D53/047 , C01B3/26
摘要：【課題】気液分離処理で生成された液体不純物内に溶存していた水素ガスを装置内のエネルギーとして用いて装置のエネルギー効率を向上させること。【解決手段】有機ハイドライドを脱水素反応により水素と脱水素物質とに分解する脱水素反応器10と、脱水素反応器10での脱水素反応により生成された脱水素反応物V5を脱水素反応器10で生成された脱水素反応物V5よりも水素濃度が高い脱水素反応物V6,V7と凝縮された液体不純物L21,L22とに気液分離する気液分離系35,36と、気液分離系35,36にて気液分離された脱水素反応物V7を精製して水素を分離する水素精製器30と、液体不純物L21,L22を貯留するタンクT3と、タンクT3内の液体不純物L21,L22に含まれる水素ガスを利用する水素利用系1Cと、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过使用溶解在通过气液分离处理产生的液体杂质的氢气作为装置中的能量来提高氢生产装置的能量效率。解决方案：提供一种制氢装置，包括：脱氢反应器 10，通过脱氢反应将有机氢化物分解成氢气和脱氢物质; 将由脱氢反应器10中的脱氢反应生成的脱氢反应物V5进行气液分离的气液分离系统35,36，其脱氢反应物V6，V7的氢浓度高于由脱氢反应器生成的脱氢反应物V5的氢浓度 10和冷凝液体杂质L21，L22; 精炼通过气液分离系统35,36进行气液分离的脱氢反应剂V7并分离氢的氢精炼机30; 储存液体杂质L21，L22的罐T3; 以及利用包含在罐T3中的液体杂质L21，L22中的氢气的氢利用系统1C。图1：

2. 发明专利

JP2017065937A 水素製造装置及び水素製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017065937A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015189869
申请日：2015-09-28
申请人：富士電機株式会社 , JXエネルギー株式会社
发明人：横山尚伸 , 畑間未来子 , 大栗延章 , 榎並義晶 , 中川功夫 , 山本暁 , 平野佑一朗 , 中川幸次郎
IPC分类号： C01B3/26
摘要：【課題】気液分離処理で分離できない不純物である非凝縮ガスの濃縮を防止して装置全体のエネルギー効率の低下を防止することができること。【解決手段】MCHを加熱して水素と脱水素物質とに分解する脱水素反応器10と、脱水素反応器10が生成した脱水素反応物を冷却して水素濃度の高い脱水素反応物と凝縮された液化不純物とに気液分離する気液分離器35,36と、気液分離器36から入力された脱水素反応物から水素(第2水素含有物)V31と第1水素含有物G31とに分離する水素精製器30と、水素精製器30から分離された第1水素含有物内の水素ガスを燃焼させる触媒燃焼器を備え、触媒燃焼器で発生した熱エネルギーを装置内で利用する水素利用系12Cと、を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016172679A 水素製造装置及び水素製造方法审中-公开
标题翻译：氢生产设备和氢生产方法
公开(公告)号：JP2016172679A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2015054568
申请日：2015-03-18
申请人：富士電機株式会社 , JXエネルギー株式会社
发明人：畑間未来子 , 横山尚伸 , 加藤太一郎 , 高野洋 , 中川功夫 , 山本暁 , 平野佑一朗 , 中川幸次郎
IPC分类号： C01B3/56 , C01B3/26
摘要：【課題】装置起動時や負荷変動時であっても脱水素反応器の水素濃度を一定以上に保持し、脱水素触媒の劣化を抑止して高い転化率を維持すること。【解決手段】MCHを加熱して水素と脱水素物質とに分解する脱水素触媒を有する脱水素反応器10と、脱水素反応器10が生成した脱水素反応物V5から水素(第2水素含有物)V31と該水素V31の濃度よりも低い濃度の水素を含有する第1水素含有物G31とに精製する水素精製器30と、第1水素含有物G31を脱水素反応器10の入口側に供給する供給ラインLN1と、水素V31の一部または全部を脱水素反応器10の入口側に供給する供給ラインLN2と、脱水素反応器10に入力されるMCH流量に対する脱水素触媒の劣化抑制に必要な水素流量が不足する場合、供給ラインLN2から該必要な水素流量となるように水素V33を増加供給するフローコントローラ104と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使在装置的起动或负荷波动中，通过将脱氢反应器中的氢浓度保持在规定值以上，从而抑制脱氢催化剂的劣化，可以保持高的转化率。解决方案：氢生产装置包括具有脱氢催化剂以将MCH加热和分解为氢的脱氢反应器10和脱氢物质; 用于将脱氢反应器10中产生的脱氢反应物V5分离成氢（第二含氢物质）V31的氢净化器30和含有浓度低于氢V31浓度的氢的第一含氢物质G31; 用于将第一含氢物质G31供应到脱氢反应器10的入口侧的供应管线LN1; 用于将氢V31的一部分或全部供给到脱氢反应器10的入口侧的供给管线LN2; 以及流量控制器104，用于从供应管线LN2附加地供给氢气V33，以确保当氢气速率相对于引入到脱氢反应器10的MCH流速时，抑制脱氢催化剂的降解所需的氢气速率。选择的图：图1

4. 发明专利

JP2017001914A 水素製造装置及び水素製造方法审中-公开
标题翻译：制氢系统和用于生产氢的方法
公开(公告)号：JP2017001914A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015118455
申请日：2015-06-11
申请人：富士電機株式会社 , JXエネルギー株式会社
发明人：加藤太一郎 , 大栗延章 , 畑間未来子 , 横山尚伸 , 高野洋 , 中川幸次郎 , 永塚智三 , 山本暁
IPC分类号： C01B3/50 , C01B3/26
CPC分类号： Y02P20/124
摘要：【課題】脱水素反応器を加熱する熱媒体を熱媒ボイラによって加熱した際に発生する燃焼排ガスの熱エネルギーを有効利用して装置全体のエネルギー効率を高めること。【解決手段】MCHを加熱して水素と脱水素物質とに分解する脱水素反応器10が生成した脱水素反応物に対して水素精製器30が水素V31と第1水素含有物G31とに分離する水素製造装置であって、脱水素反応器10を加熱する熱媒体L11を加熱する熱媒ボイラ21と、熱媒ボイラ21の燃焼排ガスの熱エネルギーを水素精製器30のケース45内に供給して水素精製器30を保温する供給ラインLN40と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：阿通过有效地利用在由热介质加热介质锅炉加热脱氢反应器中加热产生的燃烧废气的热能，以增加整个设备的能量效率。通过分离氢净化器30向脱氢反应产物加热阿MCH被分解脱氢反应器10中中的氢和脱氢物质氢V31和第一含氢产物G31产生氢制造装置中，用于加热所述热介质L11用于加热脱氢反应器10中，加热介质锅炉21的燃烧废气的热能加热介质锅炉21被供给到氢净化器30的壳体45 包括供电线路LN40其保持在氢净化器30和Te。点域1

5. 发明专利

JP6264414B1 燃料電池システム及びその運転方法有权
公开(公告)号：JP6264414B1
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2016173496
申请日：2016-09-06
申请人：富士電機株式会社
发明人：横山尚伸 , 宇井慎弥 , 讃岐育孝
IPC分类号： H01M8/00 , H01M8/12 , H02J3/38 , H01M8/04
CPC分类号： H01M8/04052 , H01M8/04022 , H01M8/04067 , H01M8/0432 , H01M8/04701 , H01M8/12 , H01M2008/1293 , H01M2250/405 , Y02B90/16 , Y02P90/40
摘要：【課題】システム内の各反応器の熱バランスを維持することで、長期間に亘って所望の燃料電池システム効率を得るとともに、耐久性を向上して安定した運転継続が可能な燃料電池システム及びその運転方法を提供する。【解決手段】排熱回収循環ライン(51)には、ヒータ(53)とラジエータ(55)が設けられている。ヒータ(53)は、系統電力網(30)と固体酸化物形燃料電池(10)とが連系状態から解列状態に切り換わったときの固体酸化物形燃料電池(10)の余剰電力を熱に変換する。ラジエータ(55)は、ヒータ(53)で発生した熱の温度を制御する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2015095535A 太陽電池モジュールの設置方法、及び、太陽電池モジュール設置構造体审中-公开
标题翻译：太阳能电池模块和太阳能电池模块安装结构的安装方法
公开(公告)号：JP2015095535A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013233702
申请日：2013-11-12
申请人：富士電機株式会社 , 株式会社淀川製鋼所
发明人：横山尚伸 , 井上康寛
IPC分类号： E04D13/18 , H01L31/042
CPC分类号： Y02B10/12 , Y02B10/20 , Y02E10/50
摘要：【課題】簡単な装置構成で、つらら等の発生を抑制しつつ、太陽電池モジュール上の積雪を融雪できる太陽電池モジュールの設置方法を提供する。【解決手段】太陽電池モジュール1を、建造物の上面2に設置し、太陽電池モジュール1に、電流を印加して融雪可能な温度に発熱させる外部電源装置を接続する太陽電池モジュールの設置方法であって、太陽電池モジュール1を建造物2の上面に建造物の上面角部Aより突出するように設置し、かつ、太陽電池モジュール1の建造物の上面角部Aから突出した部分1aの少なくとも一部に薄膜太陽電池セル10を存在させる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在太阳能电池模块上融雪的太阳能电池模块的安装方法，同时以简单的装置构造抑制冰柱的发生。解决方案：在太阳能电池模块的安装方法中，太阳能电池模块的太阳能电池模块1安装在建筑物的上表面2上，并且与用于向太阳能电池模块1施加电流并加热到能够融化雪的温度的外部电源装置连接，将太阳能电池模块1安装在建筑物的上表面2从其顶面角A突出，并且至少部分地从建筑物的顶面角A突出的部分1a处存在薄膜太阳能电池10。

7. 发明专利

JP6880555B2 燃料電池システム有权
公开(公告)号：JP6880555B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2016045720
申请日：2016-03-09
申请人：富士電機株式会社
发明人：讃岐育孝 , 横山尚伸 , 高橋邦幸 , 大栗延章
IPC分类号： H01M8/04858 , H01M8/04 , H01M8/12 , H01M8/04303

8. 发明专利

JP6376999B2 水素製造装置及び水素製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6376999B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2015054568
申请日：2015-03-18
申请人：富士電機株式会社 , JXTGエネルギー株式会社
发明人：畑間未来子 , 横山尚伸 , 加藤太一郎 , 高野洋 , 中川功夫 , 山本暁 , 平野佑一朗 , 中川幸次郎
IPC分类号： C01B3/56 , C01B3/26

9. 发明专利

JP2018041577A 燃料電池システム及びその運転方法有权
公开(公告)号：JP2018041577A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016173496
申请日：2016-09-06
申请人：富士電機株式会社
发明人：横山尚伸 , 宇井慎弥 , 讃岐育孝
IPC分类号： H01M8/00 , H01M8/12 , H02J3/38 , H01M8/04
CPC分类号： H01M8/04052 , H01M8/04022 , H01M8/04067 , H01M8/0432 , H01M8/04701 , H01M8/12 , H01M2008/1293 , H01M2250/405 , Y02B90/16 , Y02P90/40
摘要：【課題】システム内の各反応器の熱バランスを維持することで、長期間に亘って所望の燃料電池システム効率を得るとともに、耐久性を向上して安定した運転継続が可能な燃料電池システム及びその運転方法を提供する。【解決手段】排熱回収循環ライン(51)には、ヒータ(53)とラジエータ(55)が設けられている。ヒータ(53)は、系統電力網(30)と固体酸化物形燃料電池(10)とが連系状態から解列状態に切り換わったときの固体酸化物形燃料電池(10)の余剰電力を熱に変換する。ラジエータ(55)は、ヒータ(53)で発生した熱の温度を制御する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2017112022A 燃料電池装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017112022A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015247024
申请日：2015-12-18
申请人：富士電機株式会社
发明人：鈴木祐司 , 大栗延章 , 横山尚伸
IPC分类号： H01M8/24 , H01M8/04
摘要：【課題】SOFC装置の大きさに関わらず、容器に亀裂や破断といった問題を生じる事態を防止する。【解決手段】2組の互いに平行となる側壁11,12を備えて直方体状に容器10を構成し、燃料電池セルスタックを容器10の内部に収容するようにした燃料電池装置において、容器10は、複数の面材20A,20Bを並設することによってそれぞれの側壁11,12を構成したものであり、個々の側壁11,12において隣接する面材20A,20Bには、それぞれの縁部に同一方向に向けて屈曲する水平接合片部21を形成し、一方の面材20A,20Bに形成した水平接合片部21の端縁部分のみを他方の面材20A,20Bに形成した水平接合片部21に接合した。【選択図】図2

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