专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021164344A モータ駆動装置、モータ駆動方法、およびモータ駆動プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021164344A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020066318
申请日：2020-04-01
申请人：富士電機株式会社
发明人：平形政樹
IPC分类号： H02P3/12 , H02M7/48 , H02P27/06
摘要：【解決手段】モータを駆動するためのインバータが有する複数の上アーム側スイッチング素子および複数の下アーム側スイッチング素子を制御するモータ制御部と、複数の上アーム側スイッチング素子および複数の下アーム側スイッチング素子のうちの少なくとも一つのスイッチング素子に流れるモータ電流が閾値以下であるか否かを判定する電流判定部と、複数の上アーム側スイッチング素子の全オンおよび複数の下アーム側スイッチング素子の全オンを交互に切り替える短絡動作において、複数の上アーム側スイッチング素子の全オンと複数の下アーム側スイッチング素子の全オンとの間の切替を、モータ電流が閾値以下であることを条件として行う短絡制御部とを備えるモータ駆動装置を提供する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6631191B2 インバータ有权
公开(公告)号：JP6631191B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2015226417
申请日：2015-11-19
申请人：富士電機株式会社
发明人：平形政樹 , 小高章弘
IPC分类号： H02M7/48

3. 发明专利

JPWO2018030381A1 電力変換装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018030381A1
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017028705
申请日：2017-08-08
申请人：富士電機株式会社
发明人：平形政樹 , 小高章弘
IPC分类号： H02M7/48
CPC分类号： H02M1/08 , H02M1/32 , H02M7/48 , H02M7/5387 , H02M2001/0006 , H02M2001/0009 , H02M2001/325 , H03K17/567 , H03K17/687 , H03K2217/0081
摘要：一相分の上アームを構成するスイッチング素子4を駆動する駆動回路11aと、前記一相分の下アームを構成するスイッチング素子5を駆動する駆動回路11bと、駆動回路11a,11bに制御信号を伝送する制御回路9と、を有する電力変換装置において、駆動回路11a,11bに電源をそれぞれ供給する電源回路12a,12bと、一方の電源回路12aに電源を供給する低圧電源6と、他方の電源回路12bに電源を供給する高圧電源1と、を備える。これにより、電源や電源生成回路等を必要最小限に冗長化しつつ、異常発生時における短絡モードの実現を可能にしてシステムを確実に保護する。

4. 发明专利

JP2017225236A 電動機駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017225236A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016118446
申请日：2016-06-15
申请人：富士電機株式会社
发明人：平形政樹 , 小高章弘
IPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】インバータの故障検出時に、過電流保護機能によって巻線短絡制御による過電圧保護機能が毀損されるのを防止した電動機駆動装置を提供する。【解決手段】インバータINVの出力電流が過電流閾値を超えたことを出力過電流検出手段16 u 〜16 w により検出して過電流保護を行う第1の保護手段と、インバータINVの故障時に全相の上アームまたは下アームのスイッチング素子をオンさせて電動機巻線を短絡し過電圧保護を行う第2の保護手段と、を有する電動機駆動装置において、故障検出時に電動機巻線を短絡させるためのアーム選択指令及び短絡制御指令を出力する短絡制御手段15と、短絡制御の開始直後に、通常時閾値をこれより大きい短絡制御時閾値に変更する閾値変更手段161と、を備え、出力過電流検出手段16 u 〜16 w は、過電流検出閾値として通常時閾値または短絡制御時閾値を出力電流と比較する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6798641B2 インバータ装置及びその制御回路、並びにモータ駆動システム有权
公开(公告)号：JP6798641B2
公开(公告)日：2020-12-09
申请号：JP2020512067
申请日：2018-09-14
申请人：富士電機株式会社
发明人：平形政樹
IPC分类号： H02M1/08 , H02M7/48

6. 发明专利

JP6519713B2 電力変換装置有权
公开(公告)号：JP6519713B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2018533484
申请日：2017-08-08
申请人：富士電機株式会社
发明人：平形政樹 , 小高章弘
IPC分类号： H02M1/08 , H03K17/687 , H02M7/48

7. 发明专利

JP2017099069A インバータ审中-公开
公开(公告)号：JP2017099069A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015226417
申请日：2015-11-19
申请人：富士電機株式会社
发明人：平形政樹 , 小高章弘
IPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】各相出力電流の検出精度を向上させて所望のトルク制御等を可能にしたインバータを提供する。【解決手段】インバータ主回路の上下アーム内の直列接続点を一相分の交流出力端子とし、かつ、各相下アームのスイッチング素子と負側直流母線との間に、電流検出手段2x,2y,2zをそれぞれ接続してなるインバータにおいて、各相下アームの負側直流母線側の電位を互いに独立させて個別のグラウンド電位GND(X),GND(Y),GND(Z)とし、当該相のグラウンド電位と同一のグラウンド電位を有するサンプルホールド手段205xにより電流検出手段2xの出力信号をサンプルホールドし、その出力信号を、ノイズ除去手段206xを介してCPU201に入力し、A/D変換して当該相の出力電流を演算する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017060314A 三相インバータ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017060314A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015183521
申请日：2015-09-17
申请人：富士電機株式会社
发明人：平形政樹
IPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】高速スイッチング素子を使用可能とし、出力電流センサの故障発生時にも継続的な運転を可能にした三相インバータ装置を提供する。【解決手段】三相インバータのU,W相の出力電流を検出する電流センサ7u,7wと、V相の下アームの電流センス付きスイッチング素子4Aとを有し、制御回路20は、スイッチング素子4Aによる検出信号に基づいてV相の出力電流を推定する電流推定手段22Vと、V相電流推定値及びU,W相電流検出値に基づいて電流センサ7u,7wの故障を検出する故障検出手段23と、電流センサの故障時にV相電流推定値及びU,W相電流検出値の中から第1,第2の電流情報を選択すると共にスイッチング周波数の変更(低下)信号を出力する電流検出相選択手段24と、第1,第2の電流情報等に基づいてスイッチング素子1〜3,4A,5,6の駆動信号を生成する駆動信号生成手段21とを備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021065015A モータ駆動装置およびモータ駆動方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021065015A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019187837
申请日：2019-10-11
申请人：富士電機株式会社
发明人：平形政樹
IPC分类号： H02P25/16 , H02P27/06
摘要：【課題】故障時においてもモータの速度を検出してフェイルセーフ制御を解除するか否かを決定可能とする。【解決手段】上アームゲート駆動回路と、下アームゲート駆動回路と、第1電源からの電力供給を受ける第1回転検出部と、第2電源からの電力供給を受ける第2回転検出部と、第1回転検出部からの検出信号を用いて、上アームゲート駆動回路および下アームゲート駆動回路のうち少なくとも第1電源からの電力供給を受けるゲート駆動回路に対するフェイルセーフ制御を行う第1フェイルセーフ回路と、第2回転検出部からの検出信号を用いて、上アームゲート駆動回路および下アームゲート駆動回路のうち少なくとも第2電源からの電力供給を受けるゲート駆動回路に対するフェイルセーフ制御を行う第2フェイルセーフ回路とを備えるモータ駆動装置を提供する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020184838A インバータ装置及びインバータ制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020184838A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019088328
申请日：2019-05-08
申请人：富士電機株式会社
发明人：平形政樹
IPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】平滑コンデンサの放電を適切に実施できるインバータ装置を得ること。【解決手段】インバータ装置は、電圧変換部に印加される電圧の値である電圧値を検出する電圧検出部と、平滑コンデンサの蓄電電荷を放電する抵抗器である放電抵抗と、放電抵抗に接続されるスイッチング素子に流れる電流の値である電流値を検出する電流検出部と、スイッチング素子する制御して蓄電電荷を放電させる放電制御部62と、を備える。放電制御部62は、コンタクタがオン状態で、かつ、スイッチング素子が所定時間オンされたときに検出される電圧値及び電流値に基づき、放電抵抗の値である放電抵抗値を演算する放電抵抗値演算部19と、スイッチング素子がオンされたときに検出される電流値と比較される電流閾値を、放電抵抗値に基づき補正する電流閾値補正部21と、を備える。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式