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1. 发明专利

JP2016040815A 電子機器审中-公开
标题翻译：电子设备
公开(公告)号：JP2016040815A
公开(公告)日：2016-03-24
申请号：JP2014164839
申请日：2014-08-13
申请人：富士通株式会社
发明人：永澤一也 , 平井浩二 , 菅原潤一 , 長田祐二
IPC分类号： H05K5/06 , H05K5/04 , H05K9/00 , H05K7/14 , H05K5/02
摘要：【課題】本願が開示する技術は、一つの側面として、一対の分割ケースの接合作業の手間を低減することを目的とする。【解決手段】無線装置10は、電子部品34と、導電性を有する本体ケース22と、導電性を有する蓋ケース60とを備える。本体ケース22は、外周面に雄ネジ部56が形成される接合端部24Aを備える。蓋ケース60は、筒状に形成されると共に内周面に雄ネジ部56が捻じ込まれる雌ネジ部68が形成される接合端部62Aを備え、本体ケース22とで内部に電子部品34を収容する収容室30を形成する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种减少作为本申请的一个方面的一对分案例的联合工作的劳动时间的技术。解决方案：无线单元10包括：电子部件34; 导电体壳体22; 导电盖壳体60.主体壳体22包括在外周面上形成有阳螺纹部56的接合端部24A。盖壳体60形成为圆筒形状，并且包括接合端部62A，其中在内周面上形成有螺纹部分56拧入的阴螺纹部68。盖壳体60形成容纳室30，其容纳电子部件34与主体壳体22.选择的图示：图3

2. 发明专利

JP2020053890A 増幅装置、無線通信装置及び増幅装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020053890A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018182637
申请日：2018-09-27
申请人：富士通株式会社
发明人：黒田收 , 高屋敷巧 , 長田祐二 , 春日井大輝
IPC分类号： H03F3/24 , H03F1/02 , H03F1/32 , H03F3/68
摘要：【課題】効率低下を防止できる増幅装置を提供する。【解決手段】無線通信装置101において、増幅回路111は、入出力が並列に接続される複数の増幅回路31と、複数の増幅回路の各々の出力信号を取り出す複数の方向性結合器1、2と、複数の方向性結合器に含まれる第1方向性結合器1から取り出された信号の位相を反転させる移相器3と、移相器の出力信号と複数の方向性結合器に含まれる第2方向性結合器2から取り出された信号とを合成する合成回路4と、合成回路の出力信号が最小になるように複数の増幅器のうち少なくとも一つの増幅器のゲートバイアスを制御するゲートバイアス演算部8とを備える。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2018157498A 無線通信装置及び接続判定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018157498A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017054543
申请日：2017-03-21
申请人：富士通株式会社
发明人：清野武博 , 田島竜彦 , 長田祐二 , 岩井健二 , 冨澤文弘
IPC分类号： H04B7/06 , H04B17/18
摘要：【課題】不要な信号出力を抑制すること。【解決手段】無線通信装置は、それぞれアンテナ素子を接続可能な複数のコネクタと、前記複数のコネクタへ信号を伝搬する複数の主信号線と、自装置による送信が許容される送信帯域内の第1のモニタ信号と前記送信帯域外の第2のモニタ信号とを前記複数の主信号線に入力する入力部と、前記第1のモニタ信号及び前記第2のモニタ信号が前記複数のコネクタのアンテナ素子側で反射する反射レベルを測定する測定部と、前記測定部によって測定された反射レベルに基づいて、前記複数のコネクタそれぞれに前記送信帯域内の信号を放射する正規アンテナが接続されているか否かを判定する判定部と、前記判定部による判定の結果、正規アンテナが接続されていないと判定された場合に、前記複数の主信号線による前記複数のコネクタへの信号の伝搬を停止させる制御部とを有する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017135555A 無線装置及び歪補償方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017135555A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016013555
申请日：2016-01-27
申请人：富士通株式会社
发明人：平井浩二 , 進藤憲昭 , 満保光彦 , 大槻広行 , 長田祐二
IPC分类号： H03F1/32 , H04B1/04
CPC分类号： H04B1/0475 , H03F1/3247 , H03F3/19 , H03F3/245 , H04B17/14 , H04L27/0014 , H03F2200/294 , H03F2200/451 , H04B2001/0425 , H04B2001/0433 , H04L2027/0016 , H04L2027/0022 , H04L25/03343 , H04L27/368 , H04L5/1469
摘要：【課題】安価なADCを用いて増幅器の非線形歪を補償する。【解決手段】無線装置10は、増幅器16と、ミキサ部20と、アナログデジタル変換部21と、歪補償部12と、発振部19とを有する。増幅器16は、送信信号の電力を増幅する。ミキサ20部は、増幅器16からのフィードバック信号と所定の周波数のローカル信号とを混合する。アナログデジタル変換部21は、ミキサ部20の出力信号をアナログデジタル変換する。歪補償部12は、アナログデジタル変換して得たデジタル信号に基づいて増幅器16の非線形歪を補償する。発振部19は、アナログデジタル変換部のサンプリングレートに応じた周波数間隔で、ミキサ部20でフィードバック信号に混合させるローカル信号の周波数を時分割に順次変更する。【選択図】図2

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