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1. 发明专利

JP2018157498A 無線通信装置及び接続判定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018157498A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017054543
申请日：2017-03-21
申请人：富士通株式会社
发明人：清野武博 , 田島竜彦 , 長田祐二 , 岩井健二 , 冨澤文弘
IPC分类号： H04B7/06 , H04B17/18
摘要：【課題】不要な信号出力を抑制すること。【解決手段】無線通信装置は、それぞれアンテナ素子を接続可能な複数のコネクタと、前記複数のコネクタへ信号を伝搬する複数の主信号線と、自装置による送信が許容される送信帯域内の第1のモニタ信号と前記送信帯域外の第2のモニタ信号とを前記複数の主信号線に入力する入力部と、前記第1のモニタ信号及び前記第2のモニタ信号が前記複数のコネクタのアンテナ素子側で反射する反射レベルを測定する測定部と、前記測定部によって測定された反射レベルに基づいて、前記複数のコネクタそれぞれに前記送信帯域内の信号を放射する正規アンテナが接続されているか否かを判定する判定部と、前記判定部による判定の結果、正規アンテナが接続されていないと判定された場合に、前記複数の主信号線による前記複数のコネクタへの信号の伝搬を停止させる制御部とを有する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6311497B2 無線装置有权
公开(公告)号：JP6311497B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2014136043
申请日：2014-07-01
申请人：富士通株式会社
发明人：清野武博 , 高屋敷巧 , ▲但▼野倫昭 , 大川康宏
IPC分类号： H03F1/48 , H03F3/24 , H04B1/04

3. 发明专利

JP2016015581A 無線装置有权
标题翻译：无线设备
公开(公告)号：JP2016015581A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014136043
申请日：2014-07-01
申请人：富士通株式会社
发明人：清野武博 , 高屋敷巧 , ▲但▼野倫昭 , 大川康宏
IPC分类号： H03F1/48 , H03F3/24 , H04B1/04
摘要：【課題】出力電力の精度を向上させることができる。【解決手段】無線装置10において、補正処理部13は、入力信号の周波数範囲における振幅偏差を、補正係数に基づいて補正する。そして、PA15は、補正処理部13で補正された信号を増幅して出力する。また、モニタ信号出力部11は、周波数範囲におけるモニタ信号を補正処理部13へ出力する。そして、検出部18は、「補正期間」において補正処理部13、PA15及び「第2の経路」を介して受け取ったモニタ信号の周波数範囲(つまり、送信帯域)における、第2の振幅偏差を検出する。「第2の経路」は、ダウンコンバータ、ADC、及びフィルタを含まない経路である。そして、補正制御部23は、検出部18で検出された「第2の振幅偏差」に基づいて、補正処理部13の補正係数を調整する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提高输出功率的精度。解决方案：在无线装置10中，校正处理单元13基于校正系数校正输入信号的频率范围中的振幅偏差。 PA15放大并输出在校正处理单元13中校正的信号。监视信号输出单元11将频率范围内的监视信号输出到校正处理单元13.检测单元18检测频率范围内的第二振幅偏差（即，传输频带）经由校正处理单元13接收的监视信号，PA15和“校正周期”中的“第二路径”。 “第二路径”是不包括下变频器，ADC和滤波器的路径。校正控制单元23基于由检测单元18检测到的“第二振幅偏差”来调整校正处理单元13的校正系数。

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