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    • 3. 发明专利
    • 符号化装置、符号化方法、及びプログラム
    • 编码装置,编码方法,和程序
    • JP2016206244A
    • 2016-12-08
    • JP2015083660
    • 2015-04-15
    • 富士通株式会社
    • 伊藤 周作岸 洋平平原 舞子土永 義照白川 美由紀中村 祥吾釜野 晃大谷 猛
    • G10L19/035
    • 【課題】聴覚特性に基づくマスキング閾値を用いてオーディオ信号を符号化する際の音質の劣化を抑制する。 【解決手段】オーディオ信号を周波数スペクトルに変換し、当該周波数スペクトルの量子化及び符号化を行う符号化装置1は、周波数スペクトルに基づいて量子化する際の初期マスキング閾値を生成するマスキング閾値生成部14と、周波数スペクトルの量子化に使用可能なビット量に基づいて初期マスキング閾値を補正するマスキング閾値補正部18と、補正されたマスキング閾値と初期マスキング閾値との概形の類似度が基準値以下の場合に、周波数スペクトルの帯域毎に量子化による欠落を許容するか否かを設定し、マスキング閾値補正部18に初期マスキング閾値を再度補正させる再補正制御部20と、を備える。 【選択図】図1
    • 在声音质量的恶化抑制通过使用基于听觉特性的掩蔽阈值的编码的音频信号时。 A中的音频信号转换为频谱,该频谱的编码装置1执行量化和编码,掩蔽阈值发生器,用于量化基于所述频谱时产生初始掩蔽阈值 14,一个掩蔽阈值修正单元18,用于基于可用于频谱的量化比特量校正所述初始掩蔽阈值,小于相似性的一般参考值和校正的掩蔽阈值和所述初始掩蔽阈值 如果所提供的设置是否允许丢失由于量化的频谱的每个频带,并重新校正控制单元20重新正确初始掩蔽阈值掩蔽阈值校正部18,。 点域1
    • 4. 发明专利
    • 符号化装置、符号化方法、及びプログラム
    • 编码装置,编码方法,和程序
    • JP2017021257A
    • 2017-01-26
    • JP2015140119
    • 2015-07-14
    • 富士通株式会社
    • 平原 舞子伊藤 周作土永 義照白川 美由紀岸 洋平大谷 猛
    • G10L19/035
    • 【課題】聴覚特性に基づくマスキング閾値を用いてオーディオ信号を符号化する際の音質の劣化を抑制する符号化装置、符号化方法、及びプログラムを提供する。 【解決手段】オーディオ信号をフレーム毎に周波数スペクトルに変換し、当該周波数スペクトルを量子化して符号化する符号化装置が、周波数スペクトルを量子化する際の初期マスキング閾値を生成する閾値生成部と、周波数スペクトルの量子化に与えられたビット量と量子化による帯域の欠落を許容するか否かの条件に基づいて初期マスキング閾値を補正する閾値補正部と、連続する複数のフレームにおける周波数スペクトルの変化の程度に基づいて、量子化による帯域の欠落を許容する条件で補正した第1のマスキング閾値と、量子化による帯域の欠落を許容しない条件で補正した第2のマスキング閾値とのいずれを量子化に用いるか決定する閾値決定部と、を備える。 【選択図】図1
    • 在通过使用基于听觉特性的掩蔽阈值,以提供编码方法,以及程序编码音频信号的时间的声音质量的编码器抑制降解。 变换成频谱针对每一帧解音频信号,用于编码量化的频谱编码装置,用于产生量化的频谱时的初始掩蔽阈值的阈值发生器, 以及基于是否带宽的条件允许损失,由于提供给频谱的量化中,在多个连续帧中的频谱变化的比特量和量化校正所述初始掩蔽阈值的阈值修正部 基于量化的程度,并通过由于量化条件允许的带宽损失校正的第一掩蔽阈值,无论是在条件校正后的第二掩蔽阈值的不允许丢失带由于量化 和阈值确定单元,其确定是否使用。 点域1
    • 5. 发明专利
    • 電子機器及び制御プログラム
    • 电子设备和控制程序
    • JP2016163071A
    • 2016-09-05
    • JP2015037349
    • 2015-02-26
    • 富士通株式会社
    • 平原 舞子土永 義照伊藤 周作中村 祥吾
    • G01S3/808H04R3/00H03G3/32
    • 【課題】音量調節精度を向上させる。 【解決手段】無線通信端末50において、プロセッサ54は、RF回路52で受信した放送信号を再生することで参照信号を生成する。そして、プロセッサ54は、放送信号に基づき放送信号再生装置で再生された対象音と雑音とを含むマイクアレイ51での取得音信号、及び、生成した参照信号を用いて、自機を基準とした放送信号再生装置の方向を特定する。そして、プロセッサ54は、特定した放送信号再生装置の方向と到来方向が所定レベルより大きくずれている信号成分を、取得音信号から雑音の信号成分として抽出する。そして、プロセッサ54は、抽出した雑音の信号成分の大きさに基づいて、放送信号再生装置に対する音量制御信号を生成する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提高音量调整的精度。解决方案:无线电通信终端50中的处理器54通过再现由RF电路52接收的广播信号来产生参考信号。处理器54识别广播的方向 基于广播信号和所生成的参考信号,使用包括由广播信号再现装置再现的目标声音和噪声的麦克风阵列51处的采集声音信号相对于无线电通信终端的信号再现装置。 处理器54从作为噪声的信号分量的获取声音信号提取到达方向偏离广播信号再现装置的识别方向超过规定级别的信号分量。 处理器54基于所提取的噪声信号分量的大小,产生用于广播信号再现装置的音量控制信号。图3
    • 6. 发明专利
    • オーディオ符号化装置、および方法
    • 音频编码装置和方法
    • JP2015227912A
    • 2015-12-17
    • JP2014112478
    • 2014-05-30
    • 富士通株式会社
    • 伊藤 周作白川 美由紀武内 俊輔土永 義照中村 祥吾平原 舞子牧内 孝志水田 剛
    • G10L19/032
    • 【課題】或る情報量のオーディオ信号を雑音に埋もれにくい形態の少ない情報量のデータに符号化する。 【解決手段】オーディオ符号化装置(232)は、情報量が低減するように聴覚特性に基づいてマスキング閾値を利用してオーディオ信号を符号化する。オーディオ符号化装置は、端末から受信した周囲雑音レベル(304)に応じてマスキング閾値(302)を補正し、その際、マスキング閾値との差が或る閾値より大きい入力信号(350)が、補正後のマスキング閾値(306,310)より大きくなるように、マスキング閾値(302)および入力信号(350)の少なくとも一方の補正を行う第1の処理部(239,240,242)と、補正後のマスキング閾値(306,310)より大きい、その少なくとも一方の補正が行われた後の入力信号(350,351)の符号化を行う第2の処理部(236,246)と、を含む。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:将特定信息量的音频信号编码成具有较少信息量的数据,其难以被埋入噪声中。解码:音频编码装置(232)基于可听性属性使用掩蔽阈值来减少 信息量,并对音频信号进行编码。 音频编码装置包括:第一处理部分,其根据从终端接收的周围噪声电平(304)来校正掩蔽阈值(302),此时输入信号(350) 比一个阈值更大的屏蔽阈值变得大于校正的掩蔽阈值(306,310),校正掩蔽阈值(302)和输入信号(350)中的至少一个; 以及在掩蔽阈值和输入信号中的至少一个已经被校正之后,用于对输入信号(350,351)进行编码的第二处理部分(236,246),该输入信号大于校正的掩蔽阈值(306,310)。