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    • 3. 发明专利
    • 音声処理装置及び音声処理プログラム
    • JP2018063400A
    • 2018-04-19
    • JP2016202779
    • 2016-10-14
    • 富士通株式会社
    • 土永 義照一木 篤史
    • G10L21/02
    • 【課題】気導音の音声信号と骨導音の音声信号とを合成した音声信号の音質を向上させる。 【解決手段】音声処理装置は、歪み度推定部と、合成信号生成部とを備える。歪み度推定部は、気導音信号における雑音成分とは異なる所定の音声成分を含む音声区間の信号対雑音比を取得し、信号対雑音比と、音声信号の歪み度との関係を規定した歪み度推定関数に基づいて、気導音信号における音声区間の歪み度を推定する。合成信号生成部は、気導音信号の音声区間と、骨導音信号における気導音信号の音声区間と対応する音声区間とを、歪み度推定部で推定した歪み度に基づく混合比で合成した合成音声信号を生成する。該音声処理装置の歪み度推定部は、信号対雑音比が大きくなるにつれて歪み度の値が単調に変化する歪み度変化区間を含み、かつ歪み度変化区間内に信号対雑音比に対する歪み度の平均変化率が異なる複数の区間を含む歪み度推定関数に基づいて、歪み度を推定する。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 音声通信装置および音響補正プログラム
    • 语音通信设备和声音校正程序
    • JP2015130606A
    • 2015-07-16
    • JP2014001387
    • 2014-01-08
    • 富士通株式会社
    • 中村 祥吾土永 義照伊藤 周作
    • H04M1/60H04R3/02H04B3/23
    • 【課題】エコー抑圧のための処理量を削減する。 【解決手段】 エコー抑圧処理を行う処理部(エコー抑圧処理部8)が提供される。この処理部では、第1および第2のチャンネル(4−1、4−2)毎に推定される伝達関数(H1’、H2’)からチャンネル間の伝達関数差(ΔH’)が決定される。この伝達関数差を適用して前記第1または前記第2のチャンネルのいずれか一方の伝達関数(たとえば、H2’)が決定される。この伝達関数(H2’)を用いてエコー抑圧処理が行われる。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:减少用于回波抑制的处理量。解决方案:提供用于执行回波抑制处理的处理部分(回波抑制处理部分8)。 在处理部分中,通过为第一和第二信道(4-1,4-2)中的每一个估计的传送函数(H1',H2')确定信道之间的传递函数差(&Dgr; H')。 通过应用传递函数差,确定第一或第二信道(例如,H2')中的任一个的传递函数。 通过使用传递函数(H2'),执行回波抑制处理。