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    • 4. 发明专利
    • 回路形成方法
    • 电路形成方法
    • JP2017028053A
    • 2017-02-02
    • JP2015143917
    • 2015-07-21
    • 富士機械製造株式会社
    • 塚田 謙磁藤田 政利橋本 良崇川尻 明宏鈴木 雅登牧原 克明
    • H05K3/46H05K13/04
    • H01L2224/04105H01L2224/73267H01L2224/92244H01L2924/15153
    • 【課題】回路の形成精度を高くする。 【解決手段】本発明の回路形成方法では、紫外線硬化樹脂により、キャビティ132を有する樹脂層130が基板70の上に造形される。次に、吸着ノズルによって電子部品96が保持され、電子部品がキャビティ内に移動される。続いて、吸着ノズルにより保持された電子部品が、キャビティの内壁面134,136に当接されることで、部品の保持姿勢が補正される。そして、内壁面への部品の当接箇所から距離移動させたキャビティ内の所定の箇所に部品が装着される。つまり、キャビティの内壁面への部品の当接により、部品の保持姿勢の補正が行われ、部品が当接される内壁面を基準として、部品が装着される。このため、キャビティの形成位置が基板毎に異なっている場合であっても、全基板において、キャビティ内での部品の装着位置を同じにすることが可能となる。これにより、回路の形成精度が高くなる。 【選択図】図14
    • 该电路的高形成精度。 本发明中,紫外线固化树脂,具有空腔132的树脂层130的电路形成工序成形在基板70上。 然后,电子部件96被保持时,所述电子部件被移动到由吸嘴的空腔中。 随后,由吸嘴所保持的电子元件,即在与所述腔体的内壁面134接触时,部件的保持姿势被矫正。 部件被安装在其中是从所述部件的接触点到内壁面移动的距离所述腔中的预定位置。 换句话说,通过将组件的空腔的内壁表面的接触,元件保持位置的校正被执行,基于所述内壁部分是接触部件安装。 因此,即使对于每个衬底不同腔体的形成位置,在整个基板,所以能够均衡腔内的部件的安装位置。 因此,在形成电路的精度更高。 .The 14
    • 10. 发明专利
    • 立体造形物の製造方法及び製造装置
    • 固体制品的生产方法和生产装置
    • JP2015174284A
    • 2015-10-05
    • JP2014051633
    • 2014-03-14
    • 富士機械製造株式会社
    • 橋本 良崇川尻 明宏藤田 政利鈴木 雅登塚田 謙磁
    • B29C67/00
    • 【課題】吐出する樹脂の液滴径を大きくし造形時間の短縮が図れるとともに、ステージに堆積させた堆積樹脂の表面を平滑化することが可能な立体造形物の製造方法及び製造装置を提供する。 【解決手段】製造装置のインクジェットヘッドは、プレート保持部に保持された造形プレートP上に紫外線硬化樹脂の液滴81を吐出する。また、レーザ照射装置53は、造形プレートP上に吐出された液滴81の上端部にレーザ光を照射して加熱する。液滴81は、上端部の流動性が増大することによって表面の凹凸が平滑化される。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供能够增加要排出的树脂的液滴直径的固体成型体的制造方法和制造装置,减少成型时间,并且使积聚在台面上的积聚树脂的表面平滑 解决方案:制造装置的喷墨头将由紫外线固化树脂的液滴81排出在由板保持部保持的成型板P上。 激光照射装置53用激光束照射排出在成型板P上的液滴81的上端部,并加热上端部。 液滴81被构造成使得通过上端部的流动性的增加使积聚的树脂的表面上的凹凸变得平滑。