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1. 发明专利

JP2021166567A 内視鏡補助具及び内視鏡审中-公开
公开(公告)号：JP2021166567A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2018130283
申请日：2018-07-09
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：上田佳弘 , 鳥澤信幸 , 井山勝蔵
IPC分类号： G02B23/24 , A61B1/018
摘要：【課題】状況に応じて内視鏡の処置具挿通チャンネルの内径を変更可能であり、且つ処置具挿通チャンネルの出口部分における処置具の配置を安定させることが可能な内視鏡補助具を提供し、この内視鏡補助具を取り付け可能な処置具挿通チャンネルを備える内視鏡を提供する。【解決手段】内視鏡2の処置具挿通チャンネル23に着脱可能に取り付けられる内視鏡補助具100は、内視鏡2の湾曲部15の湾曲にかかわらず直管状に保たれる処置具挿通チャンネル23の出口部分25の少なくとも入口側端部25Aから処置具挿通チャンネル23の入口に及ぶ長さ以上の長さを有する可撓な管状部材101を備え、管状部材101は、処置具挿通チャンネル23の出口部分25に配置される先端部103を有し、先端部103は、処置具挿通チャンネル23の出口部分25の内周面に摺接する外周を有する。【選択図】図5

2. 发明专利

JP6937439B2 内視鏡補助具及び内視鏡有权
公开(公告)号：JP6937439B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2020537445
申请日：2019-08-09
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：上田佳弘 , 鳥澤信幸 , 井山勝蔵
IPC分类号： G02B23/24 , A61B1/018

3. 发明专利

JP6672200B2 内視鏡有权
公开(公告)号：JP6672200B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2017032089
申请日：2017-02-23
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：森本康彦 , 井山勝蔵
IPC分类号： A61B1/00 , A61B1/018 , A61B8/12 , A61B1/12

4. 发明专利

JP2018171257A 超音波内視鏡および超音波内視鏡用フード审中-公开
公开(公告)号：JP2018171257A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017071144
申请日：2017-03-31
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：森本康彦 , 井山勝蔵
IPC分类号： A61B1/00 , G02B23/24 , A61B8/12
摘要：【課題】吸引により先端部本体に体腔壁が密着することを防止し、観察窓による観察視野を確保することができる超音波内視鏡および超音波内視鏡用フードを提供することを目的とする。【解決手段】超音波トランスデューサ50と、処置具導出部56と観察窓44とを備える先端部本体36と、先端部本体36に装着し、フード本体81と庇状部83とを備える超音波内視鏡用フード80と、を備え、先端部本体36およびフード本体81の少なくともいずれか一方に、処置具導出部56および観察窓44の先端側で超音波トランスデューサ50より基端側の第1の空間68と、フード本体81の基端側および外周側の少なくともいずれか一方の第2の空間70と、を連通する連通部87を有する。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2017148300A 内視鏡审中-公开
公开(公告)号：JP2017148300A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016034405
申请日：2016-02-25
申请人：富士フイルム株式会社
发明人： ▲高▼橋伸治 , 荻原永夫 , 阿部慎也 , 井山勝蔵
IPC分类号： G02B23/24 , A61B1/00
摘要：【課題】挿入部の湾曲部と軟性部とが分離可能に強固に接合された内視鏡を提供する。【解決手段】軟性部12の先端側接続環29が湾曲部11の軟性部側の基端駒20aに内嵌し、基端駒20aには、基端駒20aの端から軸方向に延びる導入部217a及び導入部217Aに連なって周方向に延びる係合部217bを有する切り欠き217が設けられており、先端側接続環29には、先端側接続環29と一体に形成され且つ切り欠き217の係合部217bに収容された突起201が設けられており、突起201の頭部212は、基端駒20aの切り欠き217の周囲の外周面に加締め付けられている。【選択図】図25

6. 发明专利

JP6157433B2 内視鏡及び内視鏡システム有权
公开(公告)号：JP6157433B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2014198654
申请日：2014-09-29
申请人：富士フイルム株式会社
发明人： ▲高▼橋伸治 , 竹内和也 , 藤原盛男 , 荻原永夫 , 渡邉城治 , 阿部慎也 , 浅岡卓郎 , 上田佳弘 , 岩坂誠之 , 井山勝蔵
IPC分类号： G02B23/24 , A61B1/005

7. 发明专利

JP2015181902A 内視鏡用挿入部及び内視鏡有权
标题翻译：内镜和内镜的插入部分
公开(公告)号：JP2015181902A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014063996
申请日：2014-03-26
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：池田利幸 , 鳥居雄一 , 井山勝蔵
IPC分类号： G02B23/24 , A61B1/00
CPC分类号： A61B1/00119 , A61B1/0051 , A61B1/126
摘要：【課題】合流部材が湾曲部の動作を妨げない内視鏡用挿入部及び内視鏡を提供する。【解決手段】湾曲部16bと軟性部16cとは、基端駒50B及び連結リング63で接合されている。合流部材70は、分岐管部71a,71b、合流管部72を有する。分岐管部71a,71bは、合流部材70の基端側が2つに分岐して形成されている。気体供給管73及び液体供給管74は、分岐管部71a,71bに連通している。合流管部72は、分岐管部71a、71bの先端側に連設し、送気送液管28と連通する。送気送液管28は、湾曲部16bの湾曲によって合流部材70が引き込まれる際に、合流管部72が連結リング63内に留まる長さを有する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于内窥镜的插入部分和包括不妨碍弯曲部分的操作的汇合部件的内窥镜。解决方案：弯曲部分16b和软部分16c与近端片50B和连接汇合构件70具有分支管71a和71b以及汇合管72.分支管71a和71b通过将汇合构件70的近端分成两个分支而形成。气体供给管73和液体供给管74与分支管71a，71b连通。汇流管72连续地设置在分支管71a和72b的远端，并且连通到空气/液体供给管28.空气/气体供给管28具有将汇合管72保持在连接中的长度当汇合构件70通过弯曲部16b的弯曲被拉入时，环63。

8. 发明专利

JPWO2019017114A1 内視鏡审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019017114A1
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2018022359
申请日：2018-06-12
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：原田高志 , 井山勝蔵
IPC分类号： A61B1/00 , G02B23/24 , A61B1/018
摘要：操作部に起立操作機構が設けられた内視鏡において、操作部の把持部が大型化することを防ぐことができる内視鏡を提供する。本発明の内視鏡は、操作部本体32と、操作部本体32に連設された把持部34と、把持部34から先端側に向かって延出した延設部36とを有する操作部22と、延設部36の先端側に設けられた挿入部24と、挿入部24の先端部26に設けられた起立台30と、延設部36に設けられ、起立操作レバー20の操作に連動して動作する可動部材96と、先端側が起立台30に連結され、基端側が可動部材96に連結され、可動部材96によって押し引きされるワイヤ60と、ワイヤ60の基端に設けられ、可動部材96にワンタッチで着脱自在に係合する取付部材98と、を備える。

9. 发明专利

JP6718255B2 内視鏡有权
公开(公告)号：JP6718255B2
公开(公告)日：2020-07-08
申请号：JP2016035840
申请日：2016-02-26
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：大上悟 , 井山勝蔵 , 田中俊積
IPC分类号： G02B23/24 , A61B1/018

10. 发明专利

JP2018033503A 内視鏡及び内視鏡の組立方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018033503A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016166767
申请日：2016-08-29
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：安藤直 , 井山勝蔵
IPC分类号： G02B23/24 , A61B1/00
CPC分类号： A61B1/0008 , A61B1/0011 , A61B1/00112 , A61B1/018 , A61B1/24
摘要：【課題】挿入部を太径化することなく挿通部材の先端部を先端部本体に固定することができる内視鏡及び内視鏡の組立方法を提供する。【解決手段】本発明によれば、ライトガイド部材78の突起部96Aの周方向位置を、押さえ部材58の第2溝部112Aの位置に合わせて、ライトガイド部材78の先端部78Aを挿通孔112に如く挿通する。次に、ライトガイド部材78を回動させて、ライトガイド部材78の突起部96Aの周方向位置を、取付孔70の第1溝部70Aの位置に合わせ、ライトガイド部材78の先端部78Aを先端部本体48の取付孔70に取り付ける。この後、ねじ部材106を押さえ部材58の通し孔104に挿通し、先端部本体48のねじ孔102に螺挿して、先端部本体48の基端面56に押さえ部材58を固定する。【選択図】図7

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