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1. 发明专利

JP6950073B2 処置具、内視鏡装置及び内視鏡システム有权
公开(公告)号：JP6950073B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2020505080
申请日：2019-03-06
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：出島工 , 上田佳弘
IPC分类号： A61B17/29

2. 发明专利

JPWO2020017245A1 内視鏡補助具及び内視鏡审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020017245A1
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2019024907
申请日：2019-06-24
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：上田佳弘 , 鳥澤信幸 , 井山勝蔵
IPC分类号： A61B1/018 , G02B23/24 , A61B1/00
摘要：内視鏡湾曲部の湾曲性能の低下を抑制しつつ、状況に応じて内視鏡の処置具挿通チャンネルの内径を変更可能であり、且つ処置具挿通チャンネルの出口部分における処置具の配置を安定させることが可能な内視鏡補助具を提供し、この内視鏡補助具を取り付け可能な処置具挿通チャンネルを備える内視鏡を提供する。内視鏡2の処置具挿通チャンネル23に着脱可能に取り付けられる内視鏡補助具100は、内視鏡2の湾曲部15の湾曲にかかわらず直管状に保たれる処置具挿通チャンネル23の出口部分25の内側に嵌合した状態において出口部分25に固定可能な管状部材101を備え、管状部材101が出口部分25に固定された際に、処置具挿通チャンネル23の出口側とは反対側に位置する管状部材101の基端101Aは、湾曲部15の基端15Aよりも処置具挿通チャンネル23の出口側に配置される。

3. 发明专利

JPWO2019172318A1 処置具、内視鏡装置、内視鏡システム及び処置方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019172318A1
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019008886
申请日：2019-03-06
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：出島工 , 上田佳弘
IPC分类号： A61B1/018 , A61B1/01 , A61B17/29
摘要：処置部位の持ち上げと、病変部位を持ち上げることにより処置対象の部位を視認しやすく露出させ、それにより処置部位に対する他の処置を安全に、且つ確実に、且つ容易に行うことができる処置具、内視鏡装置、内視鏡システム、及び処置方法を提供する。内視鏡処置具20は、内視鏡システム1の内視鏡2の第1の処置具チャンネル14に挿通可能な挿入部21と、操作部22と、操作部22の操作によって牽引される一本の操作ワイヤ27とを備え、挿入部21は、開閉可能な把持部24を有する先端部23と、湾曲可能な湾曲部25と、湾曲部25と操作部22とを接続している接続部26と、を含み、接続部26は、操作部22の操作によって、接続部26の長手軸に沿って進退され、また長手軸を中心に回転され、接続部26が進退又は回転されることにより、把持部24が進退又は回転し、操作ワイヤ27が牽引されることにより、把持部24が閉じ、且つ把持部24が閉じた状態において湾曲部25が湾曲する。

4. 发明专利

JP2020022641A 内視鏡補助具及び内視鏡审中-公开
公开(公告)号：JP2020022641A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018148831
申请日：2018-08-07
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：上田佳弘
IPC分类号： A61B1/012 , G02B23/24 , A61B1/018
摘要：【課題】状況に応じて内視鏡の処置具挿通チャンネルの内径を変更可能であり、且つ処置具挿通チャンネルの出口部分における処置具の配置を安定させることができ、且つ吸引も行うことができる内視鏡補助具を提供し、この内視鏡補助具を取り付け可能な内視鏡を提供する。【解決手段】内視鏡2の処置具挿通チャンネル23に着脱可能に取り付けられる内視鏡補助具100は、処置具挿通チャンネル23の全長より長い可撓な管状部材101を備え、管状部材は、処置具挿通管路107と、吸引管路108と、を有し、管状部材の先端部103は、内視鏡の湾曲部15の湾曲にかかわらず直管状に保たれる処置具挿通チャンネルの出口部分25の内周面に摺接する外周を有し、出口部分に配置される摺接部105と、摺接部から先端側に延びており、処置具挿通チャンネルの出口から突出して配置される延設部106と、を有し、吸引管路の先端側開口は、延設部に設けられている。【選択図】図9

5. 发明专利

JP2016013476A 内視鏡有权
标题翻译：内窥镜
公开(公告)号：JP2016013476A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2015204281
申请日：2015-10-16
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：上田佳弘
IPC分类号： G02B23/24 , A61B1/00
摘要：【課題】コイルバネの蛇行に起因する挿入時の違和感を解消する内視鏡を提供する。【解決手段】内視鏡の軟性部は、曲げ硬さを変えるための硬度可変部材35を内蔵する。硬度可変部材35は、硬度調整ノブの操作に応じて相対的に移動するワイヤ31とコイルバネ33を有し、コイルバネ33に圧縮力を加えて曲げ硬さを変える。圧縮力を高めるとコイルバネ33に蛇行が生じる。コイルバネ33が蛇行すると、軟性部は、軸方向の同じ位置において軸周り方向の複数位置での半径方向の曲げ硬さが変化する。軟性部の曲げ硬さを変えることが可能な硬度調整範囲を、コイルバネが蛇行を開始する軟性部の直前の硬さ以下にする。コイルバネに蛇行が生ずることがなく、挿入時の違和感を無くすことができる。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于消除由于螺旋弹簧弯曲引起的插入不适的内窥镜。解决方案：内窥镜的软部件包括用于改变弯曲硬度的硬度可变构件35。硬度可变构件35包括响应于硬度调节旋钮的操作而相对移动的线31和螺旋弹簧33，以便通过对螺旋弹簧33施加压力来改变弯曲硬度。当压缩力增加，螺旋弹簧33曲折。当螺旋弹簧33弯曲时，软部件在轴向上的同一位置处在轴向的多个位置处改变径向弯曲硬度。能够使柔软部件的弯曲硬度变化的硬度调整范围，使得等于或小于螺旋弹簧在柔软部分开始弯曲之前的硬度。然后，螺旋弹簧不会弯曲，以消除插入中的不适。

6. 发明专利

JP2016010727A 内視鏡システム审中-公开
标题翻译：内窥镜系统
公开(公告)号：JP2016010727A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2015196652
申请日：2015-10-02
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：上田佳弘
IPC分类号： A61B1/06 , G02B23/24 , A61B1/00
摘要：【課題】内視鏡の管路に用途に応じて異なるコネクタを択一的に接続し、且つ十分な気密、液密を保持することを可能とする内視鏡システムを提供することを目的とする。【解決手段】コネクタが取り外された電子内視鏡の口金42には、洗浄用アダプタ60が結合される。洗浄用アダプタ60は、コネクタ本体61と、接続管62とを有する。接続管62は、雄テーパー部63を有する。コネクタ本体61は、雌ねじ部66、ガイド面67を有する。口金42は、フランジ部42a、雄ねじ部42bを有する。ガイド面67は、フランジ部42aと当接して口金42をガイドする。これにより、雄テーパー面63aの軸芯と、雌テーパー面43aの軸芯とが位置合わせされる。雄ねじ部42b及び雌ねじ部66が螺合して、雄テーパー面63aと、雌テーパー面43aとが密着する。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内窥镜系统，其可以根据预期用途替代地将不同的连接器连接到内窥镜的导管线，并且保持足够的气密性和液密性。解决方案：用于洗涤的适配器60被连接连接器从电子内窥镜的接口管42移除。用于洗涤的适配器60包括连接器主体61和连接管62.连接管62包括凸形锥形部63.连接器主体61具有阴螺纹部66和引导表面67.接口管42具有凸缘部 42a和外螺纹部42b。引导表面67接触凸缘部分42a并引导接口管42.由此，凸形锥形表面63a的轴向芯和阴锥形表面43a的轴向对准。外螺纹部42b和内螺纹部66被拧在一起，并且阳锥形表面63a和阴锥形表面43a紧密接触。

7. 发明专利

JPWO2020071378A1 内視鏡用処置具、内視鏡用補助具及び内視鏡有权
公开(公告)号：JPWO2020071378A1
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2019038779
申请日：2019-10-01
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：上田佳弘
IPC分类号： A61B1/018 , A61B10/04 , A61B10/02
摘要：内視鏡用処置具及び内視鏡用補助具を、簡易な構成によって内視鏡操作部に強固に取り付け可能且つ容易に着脱可能とする。内視鏡操作部(11)における処置具挿通チャンネル(23)の入口部分(24)に設けられており、処置具挿通チャンネルの軸方向にみた場合に非円形状に形成されたフランジ部(32)を有する口金(30)に固定可能な処置具操作部(103)を備え、処置具操作部(103)は、フランジ部(32)と同一形状であり且つフランジ部(32)が挿通可能な開口部(120)と、フランジ部(32)が開口部(120)を通過した状態で処置具操作部(103)が内視鏡操作部(11)に対して処置具挿通チャンネル(23)の中心軸回りに回転されることにより、フランジ部(32)と係合する係合部(121)と、係合部(121)がフランジ部(32)と係合した状態で、内視鏡操作部(11)における口金(30)の周囲の座面(33)に当接する当接部(122)と、を有する内視鏡用処置具(100)。

8. 发明专利

JP2021121338A 処置具、内視鏡装置及び内視鏡システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021121338A
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2021082751
申请日：2021-05-14
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：出島工 , 上田佳弘
IPC分类号： A61B1/018 , A61B1/00 , A61B17/29
摘要：【課題】処置部位の持ち上げと、病変部位を持ち上げることにより処置対象の部位を視認しやすく露出させ、それにより処置部位に対する他の処置を安全に、且つ確実に、且つ容易に行うことができる処置具、内視鏡装置、内視鏡システム、及び処置方法を提供する。【解決手段】処置部位の持ち上げと、病変部位を持ち上げることにより処置対象の部位を視認しやすく露出させ、それにより処置部位に対する他の処置を安全に、且つ確実に、且つ容易に行うことができる処置具、内視鏡装置、内視鏡システム、及び処置方法を提供する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP5964880B2 内視鏡有权
公开(公告)号：JP5964880B2
公开(公告)日：2016-08-03
申请号：JP2014069810
申请日：2014-03-28
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：上田佳弘
IPC分类号： G02B23/24 , A61B1/00
CPC分类号： A61B1/0057 , A61B1/00078 , A61B1/0052

10. 发明专利

JP5917467B2 内視鏡有权
公开(公告)号：JP5917467B2
公开(公告)日：2016-05-18
申请号：JP2013199845
申请日：2013-09-26
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：上田佳弘
IPC分类号： A61B1/00
CPC分类号： A61B1/0057 , A61B1/00078 , A61B1/005

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