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1. 发明专利

JP6672777B2 静電粉体塗装方法、及び粉体塗料有权
公开(公告)号：JP6672777B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2015247991
申请日：2015-12-18
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：三上正人 , 吉野進 , 阿形岳
IPC分类号： C09D201/00 , C09D5/03 , C09D7/40 , B05D1/06 , B05D7/24

2. 发明专利

JP6435691B2 熱硬化性粉体塗料、熱硬化性粉体塗料の製造方法、塗装品、及び塗装品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6435691B2
公开(公告)日：2018-12-12
申请号：JP2014153332
申请日：2014-07-28
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：阿形岳 , 吉野進 , 石塚孝宏
IPC分类号： C09D5/03 , C09D7/47 , C09D7/48 , C09D201/00
CPC分类号： C09D183/04

3. 发明专利

JP2017060919A 静電粉体塗装方法、及び粉体塗料审中-公开
公开(公告)号：JP2017060919A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015187417
申请日：2015-09-24
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：吉野進 , 阿形岳 , 三上正人 , 清徳滋
IPC分类号： B05D7/24 , B05D3/00 , C09D201/00 , C09D7/12 , B05D1/04
CPC分类号： B05D3/14 , B05D1/06 , C09D133/00 , C09D167/00 , B05D2502/005 , B05D2508/00
摘要：【課題】被塗装物に静電付着せず回収された粉体塗料を再利用するときに生じる、塗装膜の平滑性の変動を抑制する静電粉体塗装方法を提供すること。【解決手段】熱硬化性樹脂及び熱硬化剤を含む粉体粒子を有する粉体塗料であって、帯電した粉体塗料を噴霧して、前記粉体塗料を被塗装物に静電付着させる工程と、前記被塗装物に静電付着した前記粉体塗料を加熱して、塗装膜を形成する工程と、を有し、前記被塗装物に静電付着した前記粉体塗料における前記粉体粒子の体積平均粒径Dcと、噴霧前の前記粉体塗料における前記粉体粒子の体積平均粒径Doとが、式:Do×0.80≦Dc≦Do×1.20の関係を満たす静電粉体塗装方法である。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2016183227A 熱硬化性粉体塗料、塗装品、及び塗装品の製造方法审中-公开
标题翻译：热成型粉末涂料，涂层制品及其制造方法
公开(公告)号：JP2016183227A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015063300
申请日：2015-03-25
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：阿形岳 , 三上正人 , 吉田聡
IPC分类号： C09D5/03 , C09D7/12 , C09D167/00 , B05D7/24 , B32B27/20 , C09D201/00
CPC分类号： C09D167/00 , C08K9/04
摘要：【課題】塗装方法を選ばず塗装を実現し、且つ、流動性が高い熱硬化性粉体塗料の提供。【解決手段】熱硬化性樹脂及び熱硬化剤を含む粉体粒子と、アミノ基を有するシラン化合物を含む無機酸化物粒子と、を有する熱硬化性粉体塗料であり、アミノ基を有するシラン化合物が、アミノ基を有するシランカップリング剤及びアミノ基を有するシリコーンオイルから選択される1種以上の化合物で、熱硬化性樹脂が、熱硬化性ポリエステル樹脂である熱硬化性粉体塗料。前記粉体粒子が、熱硬化性樹脂及び熱硬化剤を含有する芯部と、該芯部の表面を被覆する樹脂被覆部と、を有するコア・シェル型粒子であり、前記無機酸化物粒子の体積平均粒径が0.001〜1.0μmである熱硬化性粉体塗料。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在不选择涂布方法的情况下实现涂层并具有高流动性的热固性粉末涂料。提供一种具有含有热固性树脂和热固性剂和无机氧化物颗粒的粉末颗粒的热固性粉末涂料含有具有氨基的硅烷化合物，其中具有氨基的硅烷化合物是选自具有氨基的硅烷偶联剂和具有氨基的硅油的一种或多种化合物，所述热固性树脂是热固性聚酯树脂，粉末颗粒是具有包含热固性树脂和热固性剂的芯部的核 - 壳型颗粒和涂覆芯部表面的树脂涂布部分，无机氧化物颗粒的体积平均粒径为0.001-1.0μm。选择图：无

5. 发明专利

JP5904139B2 有機電界発光素子及び表示媒体有权
标题翻译：有机电致发光元件以及显示介质
公开(公告)号：JP5904139B2
公开(公告)日：2016-04-13
申请号：JP2013032483
申请日：2013-02-21
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：廣瀬英一 , 阿形岳 , 佐藤克洋
IPC分类号： G09F9/30 , H01L27/32 , C07D487/22 , H01L51/50

6. 发明专利

JP5733090B2 有機電界発光素子及び表示媒体有权
公开(公告)号：JP5733090B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2011168828
申请日：2011-08-01
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：廣瀬英一 , 阿形岳 , 佐藤克洋
IPC分类号： C08G63/685 , H01L51/50
CPC分类号： H01L51/0036 , H01L51/0035 , H01L51/5012 , Y10S428/917

7. 发明专利

JP2018162346A 粉体塗料及び静電粉体塗装方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018162346A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017058956
申请日：2017-03-24
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：吉野進 , 阿形岳 , 吉田聡
IPC分类号： C09D7/40 , C09D5/03 , C09D5/46 , B05D1/06 , C09D201/00
CPC分类号： C09D5/031 , C08K3/22 , C08K3/36 , C08K9/06 , C08K2003/2241 , C09D5/033 , C09D7/62 , C09D133/10 , C09D167/00
摘要：【課題】被塗装物上に付着させ加熱して形成された塗装膜における塗膜荒れの発生を抑制し得る粉体塗料の提供。【解決手段】粉体粒子と、前記粉体粒子の表面に添加され、体積電気抵抗が1×10 5 Ω・cm以上1×10 12 Ω・cm以下である無機粒子と、を含む粉体塗料。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2018075551A 塗装物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018075551A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016220959
申请日：2016-11-11
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：阿形岳 , 吉野進 , 清徳滋
IPC分类号： B05D7/24 , B05D1/36 , B05D3/00 , B05D1/04
CPC分类号： B05D1/007 , B05D1/06 , B05D3/0254 , B05D5/06 , B05D7/532 , B05D2202/25 , B05D2451/00 , C09D5/031 , C09D5/032 , B05D2401/32
摘要：【課題】得られる塗装物の色ムラの発生が抑えられた塗装物の製造方法を提供すること。【解決手段】帯電した第一の粉体塗料を被塗装物に静電付着させる工程と、帯電した第二の粉体塗料を前記第一の粉体塗料が静電付着した被塗装物に静電付着させる工程と、前記被塗装物に静電付着した前記第一の粉体塗料及び前記第二の粉体塗料を加熱して、塗装膜を形成する工程と、を有し、前記被塗装物に静電付着した前記第一の粉体塗料における前記第一の粉体粒子の粒径5μm以下の粒子の体積割合D5c1と、吐出前の前記第一の粉体塗料における前記第一の粉体粒子の粒径5μm以下の粒子の体積割合D5o1とが、式:D5o1×0.80≦D5c1≦D5o1×1.20の関係を満たす、塗装物の製造方法。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2017109193A 静電粉体塗装方法、及び粉体塗料审中-公开
公开(公告)号：JP2017109193A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015247990
申请日：2015-12-18
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：石塚孝宏 , 阿形岳 , 吉野進 , 清徳滋
IPC分类号： C09D187/00 , C09D5/03 , C09D7/12 , C09D201/00 , B05D1/06 , B05D7/24
CPC分类号： B05D1/007 , B05D1/06 , C09D167/02 , C09D5/033 , C09D7/1225 , C09D7/61 , C09D7/62 , B05D2601/20 , B05D2601/24 , B05D3/0254 , C08K2003/2227 , C08K2003/2241 , C08K9/06
摘要：【課題】被塗装物に静電付着せず回収された粉体塗料を再利用するときに生じる、塗装膜の平滑性の変動を抑制する静電粉体塗装方法を提供すること。【解決手段】熱硬化性樹脂及び熱硬化剤を含む粉体粒子と、チタニア及びアルミナの少なくとも一方を含有する酸化物粒子を含む外部添加剤と、を有する粉体塗料であって、帯電した粉体塗料を噴霧して、前記粉体塗料を被塗装物に静電付着させる工程と、前記被塗装物に静電付着した前記粉体塗料を加熱して、塗装膜を形成する工程と、を有し、前記被塗装物に静電付着した前記粉体塗料における前記酸化物粒子の含有量Acと、噴霧の前記粉体塗料における前記酸化物粒子の含有量Aoとが、式:Ao×0.80≦Ac≦Ao×1.20の関係を満たす静電粉体塗装方法である。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2017060920A 静電粉体塗装方法、及び粉体塗料审中-公开
公开(公告)号：JP2017060920A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015187421
申请日：2015-09-24
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：後藤由賀 , 阿形岳 , 吉田聡 , 清徳滋 , 吉野進
IPC分类号： B05D3/00 , B05D7/24 , C09D5/03 , C09D201/00 , C09D7/12 , B05D1/04
CPC分类号： B05D3/0254 , B05D1/06
摘要：【課題】被塗装物に静電付着せず回収された粉体塗料を再利用するときに生じる、塗装膜の平滑性の変動を抑制する静電粉体塗装方法を提供すること。【解決手段】熱硬化性樹脂及び熱硬化剤を含む粉体粒子を有する粉体塗料であって、帯電した粉体塗料を噴霧して、前記粉体塗料を被塗装物に静電付着させる工程と、前記被塗装物に静電付着した前記粉体塗料を加熱して、塗装膜を形成する工程と、を有し、前記被塗装物に静電付着した前記粉体塗料における前記粉体粒子の粒径10μm以上の粒子の体積割合D10cと、噴霧前の前記粉体塗料における前記粉体粒子の粒径10μm以上の粒子の体積割合D10oとが、式:D10o×0.8≦D10c≦D10o×1.2の関係を満たす静電粉体塗装方法である。【選択図】なし

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