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2. 发明专利

JP4741823B2 Preparation of carbonyl compounds using microreactors 有权
公开(公告)号：JP4741823B2
公开(公告)日：2011-08-10
申请号：JP2004264039
申请日：2004-09-10
申请人：宇部興産株式会社 , 富士フイルム株式会社 , 新日鐵化学株式会社
发明人：正明佐藤 , 達也川口 , 日馨柳 , 高英福山
IPC分类号： C07C45/49 , C07B61/00 , C07C47/02 , C07C47/11 , C07C47/115 , C07C253/30 , C07C255/17

4. 发明专利

JPWO2002102819A1 エリスロマイシン化合物の製法有权
公开(公告)号：JPWO2002102819A1
公开(公告)日：2004-09-30
申请号：JP2003506291
申请日：2002-06-12
申请人：宇部興産株式会社 , 中外製薬株式会社
发明人：博之宮田 , 博之宮田 , 昭高間 , 昭高間 , 達也川口 , 達也川口 , 一馬坂田 , 一馬坂田 , 安宅　喜久雄 , 喜久雄安宅 , 奥　正吉 , 正吉奥 , 博之末永 , 博之末永
IPC分类号： C07H17/08 , C07H1/00
CPC分类号： C07H17/08
摘要：本発明は、2′−O−アセチル−4″−O−ホルミル−8,9−アンヒドロエリスロマイシンA 6,9−ヘミケタール化合物4の製造方法であって、2′−O−アセチルエリスロマイシンA化合物2に、ホルミル化剤を反応させて、2′−O−アセチル−4″−O−ホルミルエリスロマイシンA化合物3を得、次に、化合物3に、酸を反応させることによりヘミケタール化した後、水性溶液中、塩基性水溶液を加えることによって化合物4を遊離結晶として析出させることを特徴とするエリスロマイシン化合物の製法を提供する。

5. 发明专利

JPWO2005073155A1 マイクロリアクターを用いてアルデヒド化合物又はケトン化合物を製造する方法有权
公开(公告)号：JPWO2005073155A1
公开(公告)日：2008-01-10
申请号：JP2005517381
申请日：2004-11-22
申请人：宇部興産株式会社
发明人：喜久夫安宅 , 喜久夫安宅 , 博之宮田 , 博之宮田 , 達也川口 , 達也川口 , 吉田　潤一 , 潤一吉田 , 前　一廣 , 一廣前
IPC分类号： C07C45/29 , C07C45/00 , C07C45/51 , C07C45/78 , C07C47/02 , C07C47/54 , C07C49/04 , C07C49/403
CPC分类号： C07C45/29 , C07C45/513 , C07C49/04 , C07C49/403 , C07C47/54 , C07C47/02
摘要： 1級又は2級アルコールから、対応するアルデヒド又はケトン化合物を、比較的高い温度において、短時間内に高収率を製造するための方法は、スルホキシド化合物と、その活性化剤との反応により活性化体を製造する工程(1)と、この活性化体と1級又は2級アルコールとの反応によりアルコキシスルホニウム塩を製造する工程(2)と、この反応生成物に塩基を反応させて、アルデヒド又はケトンを製造する工程(3)を含み、その少なくとも1工程、好ましくは工程(1)及び(2)をマイクロリアクターを用いて行う。

6. 发明专利

JPWO2014189120A1 固体触媒、およびその固体触媒を用いたイソシアネート化合物の製造方法审中-公开
标题翻译：用于制备固体催化剂的方法，以及使用该固体催化剂的异氰酸酯化合物
公开(公告)号：JPWO2014189120A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015518293
申请日：2014-05-22
申请人：宇部興産株式会社
发明人：達也川口 , 崇司原田 , 和也徳安 , 祥史山本
IPC分类号： B01J23/02 , B01J35/10 , B01J37/02 , B01J37/08 , C07C263/04 , C07C265/14
CPC分类号： B01J23/02 , B01J21/08 , B01J35/1009 , B01J35/1014 , B01J35/1066 , B01J35/1071 , B01J35/1076 , C07C263/04 , C07C265/14
摘要：本発明は、高選択性かつ高収率でイソシアネート化合物を製造でき、且つ生成物との分離が容易な触媒を、再現性良く提供すること等を課題とする。本発明は、アルカリ金属化合物及びアルカリ土類金属化合物からなる群より選ばれた少なくとも1種の金属化合物、及びシリカを含む、以下の2つの条件を同時に満たす固体触媒、並びに、当該触媒の存在下、カルバメート化合物よりイソシアネート化合物を製造する、イソシアネート化合物の製造方法である:(1)X線光電子分析装置で測定した、前記金属化合物における金属原子と前記シリカにおける珪素原子との原子比(M/Si)が0.5〜20である。(2)窒素ガス吸着法により測定した前記固体触媒の比表面積が0.01m2/g〜50m2/gである。
摘要翻译：本发明可以生产具有高选择性和高产率的异氰酸酯化合物，催化剂和产物的分离容易，并且对象，使得其提供了良好的再现性。本发明中，选自由碱金属化合物和碱土金属化合物，以及二氧化硅组成的组，满足以下的固体催化剂的两个条件的同时，以及在催化剂的存在下中选择的至少一种金属化合物以产生从所述氨基甲酸盐化合物的异氰酸酯化合物是用于生产异氰酸酯化合物的方法：（1）通过X射线光电子能谱仪，硅原子中的金属化合物（M / Si的二氧化硅和金属原子的原子比测定）为0.5〜20。如通过氮气吸附法测得的固体催化剂（2）的比表面积为0.01平方米/克〜50平米/克。

7. 发明专利

JP4661597B2 Process for preparing an aldehyde compound or ketone compound by using a microreactor 有权
公开(公告)号：JP4661597B2
公开(公告)日：2011-03-30
申请号：JP2005517381
申请日：2004-11-22
申请人：宇部興産株式会社
发明人：一廣前 , 潤一吉田 , 喜久夫安宅 , 博之宮田 , 達也川口
IPC分类号： C07C45/29 , C07B61/00 , C07C45/00 , C07C45/51 , C07C45/78 , C07C47/02 , C07C47/54 , C07C49/04 , C07C49/403
CPC分类号： C07C45/29 , C07C45/513 , C07C49/04 , C07C49/403 , C07C47/54 , C07C47/02

8. 发明专利

JPWO2012108453A1 イソシアネート化合物の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2012108453A1
公开(公告)日：2014-07-03
申请号：JP2012556909
申请日：2012-02-08
申请人：宇部興産株式会社
发明人：達也川口 , 達也川口 , 山本　祥史 , 祥史山本 , 敏之松下 , 敏之松下 , 原田　崇司 , 崇司原田
IPC分类号： C07C263/04 , C07C265/04 , C07C265/14
CPC分类号： C07C263/04 , C07C265/04 , C07C265/14
摘要：イソシアネート化合物を製造する際において、反応管の閉塞を防止する。熱分解のみによって、高い反応速度で、かつ、高い収率で、イソシアネート化合物を製造する。本発明のイソシアネート化合物の製造方法は、固体触媒及び/又は充填物を含まない中空空間にカルバメート化合物をキャリアガスとともに供給する工程と、前記中空空間内で前記カルバメート化合物を熱分解させる工程と、を有している。前記中空空間の容積を、前記カルバメート化合物及び前記キャリアガスの単位時間当たりの合計供給量で割った値(N)が、0.001以上2以下である。

9. 发明专利

JP4298671B2 Micro device 有权
公开(公告)号：JP4298671B2
公开(公告)日：2009-07-22
申请号：JP2005103659
申请日：2005-03-31
申请人：国立大学法人京都大学 , 宇部興産株式会社
发明人：一廣前 , 博之宮田 , 達也川口 , 猛末益 , 伸治長谷部
IPC分类号： B01F5/00 , B01J19/00 , B81B1/00

10. 发明专利

JPWO2013008891A1 イソシアネート化合物の製造方法有权
标题翻译：异氰酸酯化合物的制造方法
公开(公告)号：JPWO2013008891A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2013523986
申请日：2012-07-12
申请人：宇部興産株式会社
发明人：敏之松下 , 敏之松下 , 原田　崇司 , 崇司原田 , 達也川口 , 達也川口 , 山本　祥史 , 祥史山本
IPC分类号： C07C263/04 , B01J21/08 , B01J23/02 , B01J23/04 , B01J31/02 , B01J37/36 , C07C265/04 , C12P13/00
CPC分类号： B01J23/04 , B01J23/02 , C07C263/04 , C12P13/00 , C07C265/04
摘要：アミン化合物とカーボネート化合物とから、中間体として生成するカルバメート化合物を単離・精製することなく、直接的又は連続的にイソシアネート化合物を製造する方法を提供する。(A)酵素の存在下、一般式(1)で示されるカーボネート化合物とを反応させる工程;並びに(B)(B1)工程(A)の反応生成物を、アルカリ金属化合物及びアルカリ土類金属化合物からなる群より選択される少なくとも1種の金属化合物が担体に担持された触媒と、液相で接触させる工程、あるいは(B2)工程(A)の反応生成物を、アルカリ金属化合物及びアルカリ土類金属化合物からなる群より選択される少なくとも1種の金属化合物が担体に担持された触媒と、及び/又は多孔質シリカと、気相で接触させる工程を含む一般式(3)で示されるイソシアネート化合物の製造方法。
摘要翻译：和胺化合物和碳酸酯化合物，不分离和纯化作为中间体生产的氨基甲酸酯化合物，用于生产直接地或连续地异氰酸酯化合物的方法。（A）在酶的存在下，将通式（1）所表示的碳酸酯化合物反应的步骤;的反应产物和（B）（B1）步骤（A），碱金属化合物和碱土金属化合物的催化剂的至少一种金属化合物负载选自由组成的组中的载体上，在液相中接触，或（B2）步骤（a），碱金属化合物和碱土物质的反应产物的至少一种金属化合物负载选自金属化合物组成的组中选出的载体上，和/催化剂或多孔二氧化硅，由包括在所述汽相接触的步骤的通式表示的异氰酸酯化合物（3）生产方法。

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