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    • 5. 发明专利
    • 分岐構造を有するポリエステルの製造方法及びそのポリエステル
    • 用于生产具有分支结构的聚酯的方法和聚酯
    • JP2016193989A
    • 2016-11-17
    • JP2015074263
    • 2015-03-31
    • 大阪瓦斯株式会社
    • 杉本 雅行山田 昌宏村瀬 裕明渡辺 新▲高▼野 一史廣田 真之
    • C08G63/60
    • 【課題】第2級ヒドロキシル基を有するヒドロキシアルカン酸を重合成分として含んでいても、ゲル化を有効に抑制しつつ、簡便かつ効率的に、分子量を向上できる分岐構造を有するポリエステルの製造方法及びそのポリエステルを提供する。 【解決手段】ポリエステルの製造方法は、ジカルボン酸又はその反応性誘導体と、ジオールと、ヒドロキシアルカン酸又はそのアルキルエステルとを少なくとも重合成分とするヒドロキシル基を有するポリエステル前駆体を調製する工程と、このポリエステル前駆体と、ポリカルボン酸又はその反応性誘導体とを反応させて鎖伸長する工程とを含んでいる。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供:即使含有具有仲羟基的羟基链烷酸作为聚合成分,即使含有具有仲羟基的羟基链烷酸也能有效地抑制凝胶化,简单有效地制造具有能够提高分子量的支链结构的聚酯的方法; 聚酯。制造聚酯的方法包括以下步骤:制备至少具有二羧酸或其反应性衍生物,二醇和羟基链烷酸或其烷基酯作为聚合的含羟基的聚酯前体 零件; 并通过使聚酯前体与多元羧酸或其反应性衍生物反应来进行链延长
    • 8. 发明专利
    • 射出成形方法、射出成形体及びそのための樹脂組成物
    • 注射成型方法,注射成型品及其树脂组合物
    • JP2015086254A
    • 2015-05-07
    • JP2013223917
    • 2013-10-29
    • 大阪ガスケミカル株式会社
    • ▲高▼野 一史大内 祐輝加藤 真理子山田 昌宏荘所 大策若林 完爾
    • C08L1/10C08K5/00B29C45/00B29B9/02B29K1/00C08J5/00
    • 【課題】セルロースエステルを含む樹脂組成物を射出成形しても、良質の成形品を製造できる射出成形方法、射出成形品及び射出成形に適した樹脂組成物を提供する。 【解決手段】(a)セルロースエステルと、(b)9,9−ビスアリールフルオレン骨格を有するフルオレン系化合物とを含み、(a)セルロースエステル(セルローストリアセテートなど)と(b)フルオレン系化合物との重量割合が、前者/後者=90/10〜70/30であり、かつ(a)セルロースエステルと(b)フルオレン系化合物との総量100重量部に対して、(c)安定化剤0.01〜0.5重量部を含む樹脂組成物をペレット化温度240〜290℃及び平均滞留時間10〜600秒の条件で溶融混練してペレット化した後、射出成形する、射出成形品の製造方法。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供即使当注射模塑含有纤维素酯的树脂组合物,注射成型制品和适于注射成型的树脂组合物时,也能够制造质量好的模制品的注射成型方法。解决方案:一种方法 提供一种注射成型品的制造方法,其中含有(a)纤维素酯和(b)具有9,9-双芳基芴骨架的芴系化合物,(a)纤维素酯(重量百分比) 三乙酸纤维素等)和(b)芴基化合物,即前者/后者为90/10至70/30; 和0.01〜0.5重量份 (c)基于100重量份的稳定剂 (a)纤维素酯和(b)芴基化合物的总量在造粒温度为240〜290℃,平均停留时间为10〜600秒的条件下熔融混炼, 然后注射成型。