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1. 发明专利

JPWO2020110955A1 ゴム状組成物およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020110955A1
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2019045839
申请日：2019-11-22
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 大阪ガスケミカル株式会社
发明人：山田昌宏 , 阪本浩規 , 杉本雅行 , 廣田真之 , 細木佑美 , 村瀬裕明
IPC分类号： C08L1/02 , C08L63/00 , C08L9/00 , B60C1/00 , F16L11/10 , C08L21/00
摘要：ゴム成分(A)とセルロース(B)と9,9−ビス(アリール)フルオレン骨格を有するフルオレン化合物(C)とを組み合わせて、ゴム状組成物を調製する。前記フルオレン化合物(C1)は、下記式(1)で表される化合物であってもよい。 (式中、環Zはアレーン環、R 1 およびR 2 は置換基、X 1 はヘテロ原子含有官能基、kは0〜4の整数、nは1以上の整数、pは0以上の整数を示す) 前記ゴム状組成物は、強度や伸び、硬度などの機械的特性を向上できる。

2. 发明专利

JP5937885B2 フルオレン骨格を有する樹脂粒子を含むラテックス及びその製造方法有权
标题翻译：胶乳及其制造方法，其包含具有芴骨架的树脂颗粒
公开(公告)号：JP5937885B2
公开(公告)日：2016-06-22
申请号：JP2012107952
申请日：2012-05-09
申请人：大阪ガスケミカル株式会社
发明人：山田昌宏 , 加藤真理子 , 荒木圭一 , 樋口章二
IPC分类号： C08J3/03 , C08G63/185 , C09D11/00 , C08L101/02

3. 发明专利

JP5793326B2 フルオレン骨格を有するポリエーテル樹脂有权
标题翻译：具有芴骨架聚醚树脂
公开(公告)号：JP5793326B2
公开(公告)日：2015-10-14
申请号：JP2011075899
申请日：2011-03-30
申请人：大阪ガスケミカル株式会社
发明人：宮内信輔 , 濱田和樹 , 塚田慎一郎 , 長嶋太一 , 山田昌宏
IPC分类号： C07C43/295 , C07C41/09 , C08G65/34

4. 发明专利

JP2015086254A 射出成形方法、射出成形体及びそのための樹脂組成物有权
标题翻译：注射成型方法，注射成型品及其树脂组合物
公开(公告)号：JP2015086254A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013223917
申请日：2013-10-29
申请人：大阪ガスケミカル株式会社
发明人： ▲高▼野一史 , 大内祐輝 , 加藤真理子 , 山田昌宏 , 荘所大策 , 若林完爾
IPC分类号： C08L1/10 , C08K5/00 , B29C45/00 , B29B9/02 , B29K1/00 , C08J5/00
摘要：【課題】セルロースエステルを含む樹脂組成物を射出成形しても、良質の成形品を製造できる射出成形方法、射出成形品及び射出成形に適した樹脂組成物を提供する。【解決手段】(a)セルロースエステルと、(b)9,9−ビスアリールフルオレン骨格を有するフルオレン系化合物とを含み、(a)セルロースエステル(セルローストリアセテートなど)と(b)フルオレン系化合物との重量割合が、前者/後者=90/10〜70/30であり、かつ(a)セルロースエステルと(b)フルオレン系化合物との総量100重量部に対して、(c)安定化剤0.01〜0.5重量部を含む樹脂組成物をペレット化温度240〜290℃及び平均滞留時間10〜600秒の条件で溶融混練してペレット化した後、射出成形する、射出成形品の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供即使当注射模塑含有纤维素酯的树脂组合物，注射成型制品和适于注射成型的树脂组合物时，也能够制造质量好的模制品的注射成型方法。解决方案：一种方法提供一种注射成型品的制造方法，其中含有（a）纤维素酯和（b）具有9,9-双芳基芴骨架的芴系化合物，（a）纤维素酯（重量百分比）三乙酸纤维素等）和（b）芴基化合物，即前者/后者为90/10至70/30; 和0.01〜0.5重量份（c）基于100重量份的稳定剂（a）纤维素酯和（b）芴基化合物的总量在造粒温度为240〜290℃，平均停留时间为10〜600秒的条件下熔融混炼，然后注射成型。

5. 发明专利

JP2021011559A ゴム状組成物およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021011559A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019127938
申请日：2019-07-09
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 大阪ガスケミカル株式会社
发明人：山田昌宏 , 阪本浩規 , 杉本雅行 , 廣田真之 , 細木佑美
IPC分类号： C08K5/01 , C08K5/54 , C08K3/04 , C08K9/04 , C08L1/02 , B60C1/00 , C08J3/20 , F16F15/08 , F16L11/04 , C08L21/00
摘要：【課題】強度や伸び、硬度などの機械的特性を向上できるゴム状組成物を提供する。【解決手段】ゴム成分(A)とセルロース(B)と9,9−ビス(アリール)フルオレン骨格を有するフルオレン化合物(C)と補強剤(D)と軟化剤(E)とを組み合わせて、シート状に成形したとき、前記シート状成形体の表面において、長径が200μm以上である前記セルロース(B)の凝集部の数が30個/(10cm) 2 以下であるゴム状組成物を調製する。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2020076068A 摩擦材料及び摩擦部材、並びにその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020076068A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2019182241
申请日：2019-10-02
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 大阪ガスケミカル株式会社
发明人：山田昌宏 , 村瀬裕明 , 廣田真之 , 伊藤玄
IPC分类号： C09K3/14 , C08L1/08 , F16D69/02 , C08L101/00
摘要：【課題】高温環境下において、高摩擦性及び耐摩耗性を備えた摩擦材料及び摩擦部材を提供する。【解決手段】フェノール樹脂などの硬化性樹脂100質量部に対し、セルロースナノファイバーに、9,9−ビスアリールフルオレン骨格を有する化合物が結合した修飾セルロースナノファイバーを0.1〜30質量部添加し、摩擦部材を形成するのに有用な硬化性樹脂組成物(摩擦材料)を調製する。前記9,9−ビスアリールフルオレン骨格を有する化合物は、下記式(1)で表される化合物であってもよい。 (式中、環Zはアレーン環、R 1 及びR 2 は置換基、X 1 はヘテロ原子含有官能基、kは0〜4の整数、nは1以上の整数、pは0以上の整数を示す)。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2020041084A 熱可塑性樹脂組成物、及びその成形体、並びにその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020041084A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018170724
申请日：2018-09-12
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 大阪ガスケミカル株式会社
发明人：山田昌宏 , 阪本浩規 , 杉本雅行 , 廣田真之 , 村瀬裕明 , 荘所大策 , 大仲淳子
IPC分类号： C08K7/02 , C08K5/04 , C08L77/00 , C08J5/04 , C08J3/22 , C08L101/00
摘要：【課題】セルロース繊維が熱可塑性樹脂に高濃度で含まれ、熱可塑性樹脂中にセルロース繊維が分散され、機械的特性が大幅に向上した樹脂組成物を提供する。【解決手段】熱可塑性樹脂とパルプと9,9−ビス(アリール)フルオレン骨格を有する化合物とを混練し、幹部を形成するパルプ繊維部と、このパルプ繊維部の表面から枝状に延びるフィブリル部とを備えたフィブリル化繊維を含む樹脂組成物を得る。前記フィブリル化繊維は、ており、前記フィブリル化繊維の加重平均繊維径は、3〜20μmであり、かつ前記パルプ繊維部の算術平均繊維径に対するフィブリル化繊維の前記加重平均繊維径の割合を表す多分散度は、3以上である。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2016216485A フルオレン骨格を有するエピスルフィド化合物およびその硬化物审中-公开
标题翻译：环硫化合物及它们的固化产物具有芴骨架
公开(公告)号：JP2016216485A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2016136123
申请日：2016-07-08
申请人：学校法人関西大学 , 大阪ガスケミカル株式会社
发明人：越智光一 , 中村美香 , 宮内信輔 , 塚田慎一郎 , 服部光宏 , 山田昌宏 , 濱田和樹 , 安田祐一郎 , 樋口章二 , 花阪文宏
IPC分类号： C08G75/0227 , C08G75/08 , C07D331/02
摘要：【課題】高耐熱性や高屈折率などの優れた特性を有する硬化物を提供することのできる化合物の提供。【解決手段】式(1)で表されるエピスルフィド化合物。好ましくはZがナフタレン環であるエピスルフィド化合物。 (環Zはナフタレン環等の縮合多環式芳香族炭化水素環;R 1 はH又は置換基;R 2 はアルキレン基;R 3 は置換基;kは0〜4の整数、mは1、nは0以上の整数である。) 【選択図】なし
摘要翻译：本发明提供了能够提供具有优良性能的固化产物的化合物，如高耐热性和高折射率。由下式表示的环硫化合物（1）。优选地环硫化合物Z是萘环。（环Z是稠合多环芳香族烃环如萘环;所述R1 H或取代基; R 2是亚烷基; R 3是一个取代基; k为0〜4的整数，m是1，n是0 以上的整数的）装置技术领域

9. 发明专利

JP2016204620A ポリオレフィン用結晶核剤及びその用途有权
标题翻译：聚烯烃成核剂及其应用
公开(公告)号：JP2016204620A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015092037
申请日：2015-04-28
申请人：大阪ガスケミカル株式会社 , 大阪瓦斯株式会社
发明人：福西佐季子 , ▲高▼野一史 , 杉本雅行 , 井川一久 , 山田昌宏 , 村瀬裕明 , 樋口裕思 , 本間秀和
IPC分类号： C08L23/00 , C08L83/16 , C08G77/60
摘要：【課題】ポリオレフィンで形成された成形体における球晶の成長を抑制できるポリオレフィン用結晶核剤を提供する。【解決手段】重量平均分子量800以上のポリシランを、ポリオレフィン用結晶核剤として用いることにより、ポリオレフィンで形成された成形体における球晶の成長を抑制できる。前記ポリシランの重量平均分子量は1200〜2500程度である。前記ポリシランは、末端が封止されていない鎖状ポリアルキルアリールシランであってもよい。前記ポリシランは20℃で固体状であってもよい。ポリオレフィン及び前記結晶核剤を含む樹脂組成物で形成された成形体は、加熱水を流通させる温水用配管に適している。【選択図】なし
摘要翻译：为了提供一种聚烯烃成核剂，其能够抑制在与聚烯烃形成的成形制品的球晶的生长。的800层以上的聚硅烷的重均分子量，通过使用如聚烯烃成核剂，它是能够抑制与聚烯烃形成的成形制品的球晶的生长。聚硅烷的重均分子量为约1200年至2500年。聚硅烷末端可以是链的聚烷基芳基硅烷没有被密封。聚硅烷可以是固体，在20°C .. 与包含聚烯烃的树脂组合物和成核剂形成的成型制品是用于循环供热水合适的热水管。系统技术领域

10. 发明专利

JP6013563B2 フルオレン骨格を有するエピスルフィド化合物およびその硬化物有权
标题翻译：环硫化合物及它们的固化产物具有芴骨架
公开(公告)号：JP6013563B2
公开(公告)日：2016-10-25
申请号：JP2015128792
申请日：2015-06-26
申请人：学校法人関西大学 , 大阪ガスケミカル株式会社
发明人：越智光一 , 中村美香 , 宮内信輔 , 塚田慎一郎 , 服部光宏 , 山田昌宏 , 濱田和樹 , 安田祐一郎 , 樋口章二 , 花阪文宏
IPC分类号： C08G75/08 , C08G59/40

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