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1. 发明专利

JP2019148049A 防滑剤組成物、その付与方法及び防滑紙审中-公开
公开(公告)号：JP2019148049A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2019006436
申请日：2019-01-17
申请人：大王製紙株式会社 , 株式会社メンテック
发明人：藤原淳治 , 秋山弘樹 , 陶国智史 , 関谷宏 , 遊佐和之 , 井出翔太
IPC分类号： C09K3/14 , C09D5/02 , C09D7/61 , C09D201/00 , C09D7/65 , D21H21/14
摘要：【課題】防滑性及び耐久性をより向上させることができる防滑剤組成物、当該防滑剤組成物の付与方法及び当該防滑剤組成物が付与された防滑紙を提供すること。【解決手段】本発明は、梱包用紙の抄紙工程で付与して用いられる防滑剤組成物であって、アルミナ微粒子と、湿潤剤と、結着剤とを有し、アルミナ微粒子の最大粒径が5〜1000nmであり、湿潤剤が、分子内に水酸基を複数有する分子量2000以下の水溶性化合物である防滑剤組成物、当該防滑剤組成物の付与方法及び当該防滑剤組成物が付与された防滑紙である。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6942935B2 エアー式洗浄機及びそれを備えたカンバス洗浄装置有权
公开(公告)号：JP6942935B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2017152563
申请日：2017-08-07
申请人：愛媛製紙株式会社 , 株式会社メンテック
发明人：石川健治 , 関谷宏 , 森秀明 , 田代清親 , 齋藤伸彦 , 渡邊貴紀
IPC分类号： B08B11/00 , B08B5/00

3. 发明专利

JPWO2018061060A1 汚染防止剤組成物及び汚染防止方法有权
公开(公告)号：JPWO2018061060A1
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2016004406
申请日：2016-09-29
申请人：株式会社メンテック
发明人：関谷宏 , 小林大介 , 澤田拓 , 遊佐和之
IPC分类号： D21H21/02
CPC分类号： D21F5/00
摘要：【課題】上流側のドライヤーにのみ付与したとしても、湿紙を介して、下流側のドライヤーに十分な量を付与することができ、複数のドライヤーに対し、全体的にピッチ汚染を十分に防止することができる汚染防止剤組成物及び汚染防止方法を提供すること。【解決手段】本発明は、抄紙機のドライパートDにおけるドライヤーD1〜D8に付与され、エマルジョンと、再転移剤と、水とからなり、再転移剤の曇点が55℃以上でHLB値が8〜15である汚染防止剤組成物であり、好ましくは、最大泡圧法による寿命時間100ミリ秒時の動的表面張力値が65mN/m以下である汚染防止剤組成物である。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017119930A 抄紙用具の洗浄方法および洗浄システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017119930A
公开(公告)日：2017-07-06
申请号：JP2015257397
申请日：2015-12-28
申请人：王子ホールディングス株式会社 , 株式会社メンテック
发明人：横澤賢 , 関谷宏 , 保坂大気 , 森秀明
IPC分类号： D21F1/32
摘要：【課題】抄紙用具を効果的に洗浄することのできる洗浄方法およびシステムの提供。【解決手段】抄紙用具を洗浄するための方法であって、シャワーノズルから噴出させるべき洗浄水に気泡を発生させる気泡発生工程と、前記気泡発生工程により得られた前記洗浄水を前記シャワーノズルから噴出して前記抄紙用具に吹き付けるシャワー工程と、を含み、前記気泡は、前記シャワーノズルの噴出口で画像測定法により測定される際のメディアン径D50が100μm以下である方法。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2016185519A ノズル装置、それを用いた薬液の吹付方法及び薬液审中-公开
标题翻译：喷嘴装置，使用其的化学溶液喷雾方法和化学溶液
公开(公告)号：JP2016185519A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015067020
申请日：2015-03-27
申请人：株式会社メンテック
发明人：関谷宏 , 長塚智彦 , 森秀明
IPC分类号： B05B1/04 , D21G9/00 , B05D1/02 , B05B7/02
摘要：【課題】走行体に薬液をより高い付着率で付与することができ、且つ、ノズル部に薬液が付着することを極力防止することができるノズル装置、および、ノズルの目詰まりを抑制することができ、走行体に薬液をより高い付着率で付与することができる薬液を提供する。【解決手段】ノズル装置100は、薬液を吐出可能なノズル部1と、走行体の走行方向Aに対してノズル部1の上流側に位置する第1キャップ12と、走行体の走行方向Aに対してノズル部1の下流側に位置する第2キャップ22と、を備え、第1キャップ12には、第1直行スリット13aと、第1斜行スリット13bとが設けられ、第2キャップ22には、第2直行スリット23aと、第2斜行スリット23bとが設けられ、第1キャップ12と第2キャップ22にはエアーが供給される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种喷射装置，其以较高的沉积速率将化学溶液施加到行走体，并尽可能地防止化学溶液附着到喷嘴部分，并提供抑制堵塞的化学溶液喷嘴并以更高的沉积速率将化学溶液施加到行进体。解决方案：喷嘴装置100包括：能够排出化学溶液的喷嘴部分1; 相对于行进体的行进方向A位于喷嘴部1的上游侧的第一盖12; 以及第二盖22，其相对于行进体的行进方向A位于喷嘴部1的下游侧。第一盖12设置有第一正交狭缝13a和第一倾斜狭缝13b。第二盖22设置有第二正交狭缝23a和第二倾斜狭缝23b。空气被供应到第一盖12和第二盖22.选择的图示：图1

6. 发明专利

JP2021181636A 薬液の吹付け方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021181636A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020086742
申请日：2020-05-18
申请人：株式会社メンテック
发明人：関谷宏 , 長塚智彦 , 遊佐和之 , 菅綾乃
IPC分类号： D21F1/32
摘要：【課題】湿紙と接するカンバスの表面に薬液を極力均一に付与すると共に、十分な量の薬液を残存させることができる薬液の吹付け方法の提供。【解決手段】側面視でループ状のカンバスK1に対し、ノズル装置Sを、カンバスK1の幅方向に延びるレールに沿って往復移動させながら、カンバスK1に薬液を吹付ける薬液の吹付け方法であって、カンバスK1が湿紙Xと接している時間Tcが0.03秒以上、ノズル装置Sが片道移動するのに要する時間Tnが0.2〜20分、カンバスK1の走行速度Vpが500m/分以上、カンバスK1の長さKが20〜80mであり、カンバスK1表面の任意の点が時間Tnの間に湿紙Xと接する接触回数Nと、時間Tn、走行速度Vp及び長さKとが、N=(Tn・Vp)/Kの関係を満たし、且つ、接触回数Nが50〜150回、薬液の吹付け量が有効成分量として0.1〜500mg/m 2 である方法。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021091991A 検査システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021091991A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019223223
申请日：2019-12-10
申请人：株式会社メンテック
发明人：関谷宏 , 坂田人丸
IPC分类号： G01N21/892 , D21F9/02
摘要：【課題】紙を検査すると共に、汚れが発生した抄紙機のパートを認識することができる検査システムの提供。【解決手段】抄紙機10と、ウェットパートW及びドライヤーパートDの間の第1カメラ部21と、ドライヤーパートD及びリールパートRの間の第2カメラ部22と、第1カメラ部21及び第2カメラ部22で撮影された映像を取得する制御装置と、を備え、第1撮影位置P1から第2撮影位置P2までの紙Pの搬送経路における距離、及び、紙Pの搬送速度から到達時間を算出する到達時間演算部と、第1カメラ部21で撮影された映像を用いて紙の第1座標における状態を数値化して第1数値データとし、座標設定部が座標を設定してから到達時間の経過時に、第2カメラ部22で撮影された映像を用いて紙Pの第1座標に対応する位置を第2座標とし、該第2座標における状態を数値化して第2数値データとする数値化演算部と、を有する検査システム。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019023358A ノズルキャップ、それを備えたノズル装置及び薬液の散布方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019023358A
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2017142207
申请日：2017-07-21
申请人：株式会社メンテック
发明人：関谷宏 , 長塚智彦 , 濱浦俊一
IPC分类号： B05B7/04 , B05D1/02 , B05D7/00 , D21H23/50
摘要：【課題】長期間使用した場合であってもノズル穴の目詰まりが生じ難いノズルキャップ、それを備えたノズル装置及び薬液の散布方法の提供。【解決手段】抄紙機において薬液を散布するためのノズル装置に用いられ、有蓋円筒状の第1基部11を有し、第1基部11にノズル穴13が形成されたエアキャップ部10と、円盤状の第2基部21及び第2基部21に設けられた突出部22を有し、第2基部21に薬液散布用エアー穴22bが複数形成された液キャップ部20と、を備え、第1基部11及び第2基部21が嵌合された状態で第1基部11と第2基部21との間に形成される空間部Sに、突出部22から薬液が流入されると共に、薬液散布用エアー穴22bからエアーが流入されることにより、ノズル穴13から薬液がエアーによって散布されるノズルキャップ。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2018204167A 薬液の散布方法及び薬液审中-公开
公开(公告)号：JP2018204167A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2018105635
申请日：2018-05-31
申请人：株式会社メンテック
发明人：関谷宏 , 長塚智彦 , 室矢知徳 , 澤田拓 , 辻孝倫
IPC分类号： B08B17/02 , D21F1/32
摘要：【課題】薬剤が高濃度であっても薬液を均一に散布することができる薬液の散布方法及び薬液の提供。【解決手段】散布装置100が、走行体の幅方向に延びる円筒状の本体部10と、本体部10の少なくとも一方の端部10aに取り付けられた流入管20とを備え、走行体Xがワイヤー、フェルト、プレスロール、カンバス又は案内ロールであり、流入管20の内部を流通する薬液が、本体部10の内部に流入可能となっており、薬液を散布するためのノズル部が複数設けられ、ノズル部の先端に設けられたノズル口部のノズル径が0.2mm〜5.0mmであり、散布時の薬液の水圧を0.05MPa以上とし、且つ本体部10への薬液の流入量を1.0×10 −3 m 3 /min〜5.0×10 −2 m 3 /minとし、薬液は界面活性剤及び水溶性ポリマーからなる群より選ばれる少なくとも1種を含み、混合割合が0.1質量%を超える薬液の散布方法。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6423495B1 ノズルキャップ、それを備えたノズル装置及び薬液の散布方法有权
公开(公告)号：JP6423495B1
公开(公告)日：2018-11-14
申请号：JP2017142207
申请日：2017-07-21
申请人：株式会社メンテック
发明人：関谷宏 , 長塚智彦 , 濱浦俊一
IPC分类号： D21H23/50 , B05B7/04 , B05D1/02 , B05D7/00 , D21F7/00
摘要：【課題】長期間使用した場合であってもノズル穴の目詰まりが生じ難いノズルキャップ、それを備えたノズル装置及び薬液の散布方法の提供。【解決手段】抄紙機において薬液を散布するためのノズル装置に用いられ、有蓋円筒状の第1基部11を有し、第1基部11にノズル穴13が形成されたエアキャップ部10と、円盤状の第2基部21及び第2基部21に設けられた突出部22を有し、第2基部21に薬液散布用エアー穴22bが複数形成された液キャップ部20と、を備え、第1基部11及び第2基部21が嵌合された状態で第1基部11と第2基部21との間に形成される空間部Sに、突出部22から薬液が流入されると共に、薬液散布用エアー穴22bからエアーが流入されることにより、ノズル穴13から薬液がエアーによって散布されるノズルキャップ。【選択図】図3

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