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1. 发明专利

JP2021181636A 薬液の吹付け方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021181636A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020086742
申请日：2020-05-18
申请人：株式会社メンテック
发明人：関谷宏 , 長塚智彦 , 遊佐和之 , 菅綾乃
IPC分类号： D21F1/32
摘要：【課題】湿紙と接するカンバスの表面に薬液を極力均一に付与すると共に、十分な量の薬液を残存させることができる薬液の吹付け方法の提供。【解決手段】側面視でループ状のカンバスK1に対し、ノズル装置Sを、カンバスK1の幅方向に延びるレールに沿って往復移動させながら、カンバスK1に薬液を吹付ける薬液の吹付け方法であって、カンバスK1が湿紙Xと接している時間Tcが0.03秒以上、ノズル装置Sが片道移動するのに要する時間Tnが0.2〜20分、カンバスK1の走行速度Vpが500m/分以上、カンバスK1の長さKが20〜80mであり、カンバスK1表面の任意の点が時間Tnの間に湿紙Xと接する接触回数Nと、時間Tn、走行速度Vp及び長さKとが、N=(Tn・Vp)/Kの関係を満たし、且つ、接触回数Nが50〜150回、薬液の吹付け量が有効成分量として0.1〜500mg/m 2 である方法。【選択図】図1

2. 发明专利

JPWO2019189713A1 薬液の吹付け方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019189713A1
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019013908
申请日：2019-03-28
申请人：株式会社メンテック
发明人：関谷宏 , 長塚智彦 , 遊佐和之 , 菅綾乃
IPC分类号： D21H23/50 , D21F5/00
摘要：高速で回転するドライヤーロールに対し、ノズル装置を幅方向に往復移動させながら、ドライヤーロールの表面に薬液を吹き付けると共に、十分な量の薬液を残存させることができる薬液の吹付け方法として、抄紙機のドライパート(DP)において、湿紙Xを案内するドライヤーロール(D1)を回転させた状態で、ノズル装置(S)をドライヤーロール(D1)の幅方向に延びるレール(L)に沿って往復移動させながら、該ノズル装置(S)がドライヤーロール(D1)に薬液を吹付ける薬液の吹付け方法であって、ノズル装置(S)が片道移動するのに要する時間Tを共に0.4〜3.0分とし、ドライヤーロール(D1)の回転速度Vdを100回/分以上とし、ドライヤーロール(D1)表面の一点(Q)が、時間Tの間に、湿紙(X)と接触する接触回数Nを50〜400回とし、時間T、回転速度Vd及び接触回数Nが、N=T・Vdの関係を満たし、薬液の総吹付け量を有効成分量として0.3〜500mg/m2とする薬液の吹付け方法を提供する。

3. 发明专利

JPWO2019189712A1 薬液の吹付け方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019189712A1
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019013907
申请日：2019-03-28
申请人：株式会社メンテック
发明人：関谷宏 , 長塚智彦 , 遊佐和之 , 菅綾乃
IPC分类号： D21H23/50 , D21F5/00
摘要：高速で回転するドライヤーロールに対し、ノズル装置を幅方向に往復移動させながら、ドライヤーロールの表面に薬液を吹き付けると共に、十分な量の薬液を残存させることができる薬液の吹付け方法として、抄紙機のドライパート(DP)において、湿紙(X)を案内するドライヤーロール(D1)を回転させた状態で、一定の間隔を於いて配置した2基のノズル装置(S)をドライヤーロール(D1)の幅方向に延びるレール(L)に沿って往復移動させながら、該2基のノズル装置(S)がドライヤーロール(D1)に薬液を吹付ける薬液の吹付け方法であって、2基のノズル装置(S)が片道移動するのに要する時間Tを共に0.2〜1.5分とし、ドライヤーロール(D1)の回転速度Vdを100回/分以上とし、ドライヤーロール(D1)表面の一点(Q)が、時間Tの間に、湿紙(X)と接触する接触回数Nを30〜250回とし、時間T、回転速度Vd及び接触回数Nが、N=T・Vdの関係を満たし、薬液の総吹付け量を有効成分量として0.3〜500mg/m2とする薬液の吹付け方法を提供する。

4. 发明专利

JP6697132B1 監視システム有权
公开(公告)号：JP6697132B1
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2019563637
申请日：2019-10-01
申请人：株式会社メンテック
发明人：関谷宏 , 坂田人丸 , 小林大介 , 菅綾乃
IPC分类号： G01N21/892 , D21F7/00
摘要：【課題】装置を監視することにより、紙に欠点が発生することを予防することができる監視システムを提供すること。【解決手段】本発明は、紙Xを製造するための抄紙機1と、該抄紙機1を稼動させながら、紙と直接的又は間接的に接する抄紙機の部位に薬液を付与するための付与装置2と、該付与装置2の付与条件を設定するための操作盤3と、監視対象部位をモニタリングするための監視カメラ4と、該監視カメラ4とネットワークを介して接続された制御装置5と、を有する監視システムAであって、監視対象部位が、紙Xと直接的又は間接的に接する抄紙機1の部位及び/又は付与装置2であり、制御装置5が、監視カメラ4で撮影した映像を用いて監視対象部位の状態を数値化する演算部S1と、該演算部S1で数値化した検出データを表示する表示部S2と、検出データを記憶する記憶部S3とを有する監視システムである。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6644016B2 カンバス洗浄装置有权
公开(公告)号：JP6644016B2
公开(公告)日：2020-02-12
申请号：JP2017066140
申请日：2017-03-29
申请人：株式会社メンテック
发明人：関谷宏 , 長塚智彦 , 森秀明 , 小林大介 , 菅綾乃
IPC分类号： D21F7/08 , D21F1/32

6. 发明专利

JP2021181637A 薬液の吹付け方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021181637A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020086744
申请日：2020-05-18
申请人：株式会社メンテック
发明人：関谷宏 , 長塚智彦 , 遊佐和之 , 菅綾乃
IPC分类号： B05D1/02 , B05D3/00 , B05D7/00 , B05D1/28 , D21F1/32
摘要：【課題】湿紙と接するカンバスの表面に薬液を極力均一に付与すると共に、十分な量の薬液を残存させることができる薬液の吹付け方法の提供。【解決手段】側面視でループ状のカンバスK1に対し、2基のノズル装置Sを、カンバスK1の幅方向に延びるレールに沿って同じ速度で往復移動させながら、カンバスK1に薬液を吹付ける薬液の吹付け方法であって、カンバスK1が湿紙Xと接している時間Tcが0.03秒以上、ノズル装置Sが片道移動するのに要する時間Tnが0.5〜10分、カンバスK1の走行速度Vpが500m/分以上、カンバスK1の長さKが20〜80mであり、カンバスK1表面の任意の点が時間Tnの間に湿紙Xと接する接触回数Nと、時間Tn、走行速度Vp及び長さKとが、N=(Tn・Vp)/Kの関係を満たし、且つ、接触回数Nが、20〜80回、薬液の吹付け量が有効成分量として0.1〜500mg/m 2 である方法。【選択図】図1

7. 发明专利

JPWO2020071370A1 監視システム有权
公开(公告)号：JPWO2020071370A1
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019038764
申请日：2019-10-01
申请人：株式会社メンテック
发明人：関谷宏 , 坂田人丸 , 小林大介 , 菅綾乃
IPC分类号： D21F7/00
摘要：【課題】装置を監視することにより、紙に欠点が発生することを予防することができる監視システムを提供すること。【解決手段】本発明は、紙Xを製造するための抄紙機1と、該抄紙機1を稼動させながら、紙と直接的又は間接的に接する抄紙機の部位に薬液を付与するための付与装置2と、該付与装置2の付与条件を設定するための操作盤3と、監視対象部位をモニタリングするための監視カメラ4と、該監視カメラ4とネットワークを介して接続された制御装置5と、を有する監視システムAであって、監視対象部位が、紙Xと直接的又は間接的に接する抄紙機1の部位及び/又は付与装置2であり、制御装置5が、監視カメラ4で撮影した映像を用いて監視対象部位の状態を数値化する演算部S1と、該演算部S1で数値化した検出データを表示する表示部S2と、検出データを記憶する記憶部S3とを有する監視システムである。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018168498A カンバス洗浄装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018168498A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017066140
申请日：2017-03-29
申请人：株式会社メンテック
发明人：関谷宏 , 長塚智彦 , 森秀明 , 小林大介 , 菅綾乃
IPC分类号： D21F7/08 , D21F1/32
摘要：【課題】コンパクトでありながら、カンバスを効果的に洗浄することができるカンバス洗浄装置を提供すること。【解決手段】本発明は、抄紙機のカンバスKの洗浄に用いられるカンバス洗浄装置100,101であって、カンバスKの幅方向に延設されたクリーナーレール10と、該クリーナーレール10に沿って移動可能な基部1と、該基部1に取り付けられカンバスKを洗浄するためのクリーナー部2a,2bと、該クリーナー部2a,2b又は基部1に取り付けられカンバスKに薬液を付与するための薬液付与部3と、を備え、薬液付与部3が、カンバスKの走行方向に対し、クリーナー部2a,2bの下流側に設けられているカンバス洗浄装置100,101である。【選択図】図1

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