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1. 发明专利

JP2019151983A シールドマシンの後続設備の配置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019151983A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018036097
申请日：2018-03-01
申请人：大成建設株式会社
发明人：飯村英之 , 相田宗行 , 三好新
IPC分类号： E21D9/06
摘要：【課題】1つの立坑から複数のトンネルを構築するときの効率的なシールドマシンの後続設備の配置方法を提案する。【解決手段】1つの立坑3からシールドマシンを発進させて少なくとも2つのトンネルを構築するときのシールドマシンの後続設備5の配置方法であって、最初に構築する第1のトンネル1はシールドマシン4の後方に後続設備5を牽引せず立坑3近傍の地上ヤード7又は立坑3内に設けた作業床上44,44・・・に仮置きした状態で到達させた後、後続設備5を第1のトンネル1内に配置した状態からシールドマシン6に牽引されて第2のトンネル2を構築すること。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2016030942A 深礎工法有权
标题翻译：深基础施工方法
公开(公告)号：JP2016030942A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014153386
申请日：2014-07-29
申请人：大成建設株式会社
发明人：相田宗行 , 後藤修二 , 伊東憲
IPC分类号： E21D5/00 , E21D1/08
摘要：【課題】コンクリート打設において型枠の上部投入口からコンクリートを流し込んで充填するか、あるいは型枠下部注入口からコンクリートを注入して充填する方法がで行うと、先行打設したコンクリート壁の下端部に空気溜りが生じる可能性がある。また、型枠下部の注入口からコンクリートを注入する方法では、エアー抜きを設けたとしても確実に型枠内の空気を抜け切れない虞がある。【解決手段】貫通した穴が設けられた型枠部材を使用し、貫通した穴に塩ビ管を連通させ、塩ビ管が型枠部材と掘削孔壁との間に収まるよう鉛直下向きに配設して、掘削孔壁に沿って型枠部材を連結して組み立て、その型枠部材より高い位置にある型枠部材の貫通穴から裏込め材を充填して立坑を構築する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种能够解决常规混凝土浇筑方法中的问题的深基础施工方法，其中混凝土从模具的上端口或下注入口供给以用混凝土填充模具，气泡可以被抓住在以前放置的混凝土墙的下部; 并且在从形成有空气释放装置的模具的下部中的注入口注入混凝土的方法中，空气可能不能从模具中完全移除。解决方案：在其中形成有通孔的模具部件中，聚氯乙烯管被垂直设置，使得聚氯乙烯管布置在模具部件和钻孔壁之间。多个模具部件彼此连接，沿着钻孔壁组装。背面填充材料从位于高于模具部件的位置的模具部件中的通孔进给以形成竖直轴。选择的图示：图1

3. 发明专利

JP6301769B2 深礎工法有权
公开(公告)号：JP6301769B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2014153386
申请日：2014-07-29
申请人：大成建設株式会社
发明人：相田宗行 , 後藤修二 , 伊東憲
IPC分类号： E21D5/00 , E21D1/08

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