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1. 发明专利

JP2015218633A 細軸円筒形バルブの製造方法审中-公开
标题翻译：薄轴管阀的制造工艺
公开(公告)号：JP2015218633A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014101746
申请日：2014-05-15
申请人：大同特殊鋼株式会社 , フジオーゼックス株式会社
发明人：八田武士 , 杉野敦 , 廣瀬正仁 , 神崎辰雄
IPC分类号： F01L3/14 , F01L3/02 , F01L3/24
摘要：【課題】細軸円筒形バルブを効率よく製造することが可能な細軸円筒形バルブの製造方法を提供すること。【解決手段】まず、中実バルブのバルブステムとバルブヘッドとを、それぞれ、第1保持具及び第2保持具で固定する。次いで、前記第1保持具及び前記第2保持具で固定された前記中実バルブのバルブステムエンドから前記バルブヘッドに向かって、ドリルを用いて前記バルブステム内に非貫通孔を形成する。前記第1保持具で保持されている前記バルブステムの長さ(固定長さ)は、前記バルブステムの長さの40%以上が好ましい。また、前記バルブステムエンドから前記第1保持具までの長さ(固定位置)は、前記バルブステムの長さの30%以下が好ましい。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够更有效地制造细轴管状阀的细轴管状阀的制造方法。首先，固定阀的阀杆和阀头中的每一个由第一夹具和第二夹具。然后，通过钻杆从固定阀杆的阀杆端部通过钻头在第一保持夹具固定的阀杆上形成不通孔，并且将第二保持夹具朝向阀头形成。由第一保持夹具保持的阀杆（固定长度）的长度优选为阀杆的40％以上。此外，从阀杆端到第一保持夹具（固定位置）的长度优选为阀杆长度的30％以下。

2. 发明专利

JP6922405B2 振動抑制装置有权
公开(公告)号：JP6922405B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017098329
申请日：2017-05-17
申请人：大同特殊鋼株式会社
发明人：中川純一 , 八田武士
IPC分类号： G05B19/416 , B23Q17/12 , B23Q15/12

3. 发明专利

JP6821297B2 切削工具のびびり振動抑制装置有权
公开(公告)号：JP6821297B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2015190594
申请日：2015-09-29
申请人：大同特殊鋼株式会社
发明人：中川純一 , 八田武士
IPC分类号： B23Q17/09 , G05B19/404 , B23Q15/12

4. 发明专利

JP6079404B2 ディスク形状品の鍛造加工方法有权
标题翻译：的盘形产品的锻造方法
公开(公告)号：JP6079404B2
公开(公告)日：2017-02-15
申请号：JP2013088118
申请日：2013-04-19
申请人：大同特殊鋼株式会社
发明人：櫻井信吾 , 八田武士 , 岡島琢磨 , 吉田広明
IPC分类号： B21K1/32 , C22C19/05 , C22F1/10 , B21J5/00

5. 发明专利

JP2017064818A 切削工具のびびり振動抑制装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017064818A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015190594
申请日：2015-09-29
申请人：大同特殊鋼株式会社
发明人：中川純一 , 八田武士
IPC分类号： G05B19/404 , B23Q17/09 , B23Q15/12
摘要：【課題】切削効率の大幅な低下を防止し、びびり振動の発生を効果的に抑制する。【解決手段】びびり振動抑制装置1は、びびり振動がある場合にそれが強制びびり振動か否かを判定し、びびり振動が強制びびり振動と判定された場合には切削工具2の送り速度をその下限値に向けて低下させるとともに、送り速度が下限値に至った場合には切削工具2の回転数を、切削工具ないしワークの固有振動数から定まる回転数に一致させないように変更する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018020426A 振動抑制装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018020426A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2017098329
申请日：2017-05-17
申请人：大同特殊鋼株式会社
发明人：中川純一 , 八田武士
IPC分类号： G05B19/416 , B23Q17/12 , B23Q15/12
摘要：【課題】切削加工時の切削工具のびびり振動を抑えることができるとともに、高い切削効率を実現することができる振動抑制装置を提供する。【解決手段】回転しつつ送られる切削工具91の振動を抑制する振動抑制装置1において、切削工具91の振動を検出する振動検出手段11と、振動検出手段11が検出した振動に基づいて切削工具91の振動を解析する振動解析手段13と、振動解析手段13における解析結果に基づいて、切削工具91の送り速度を制御する工具制御手段12と、を有し、切削工具91のびびり振動の大きさが閾値以下であることを振動解析手段13が検知すると、工具制御手段12が切削工具91の送り速度を上昇させる振動抑制装置1とする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6079294B2 Ni基耐熱合金部材の自由鍛造加工方法有权
标题翻译： Ni基耐热合金构件的自由锻造方法
公开(公告)号：JP6079294B2
公开(公告)日：2017-02-15
申请号：JP2013033885
申请日：2013-02-22
申请人：大同特殊鋼株式会社
发明人：櫻井信吾 , 八田武士 , 岡島琢磨 , 吉田広明 , 廣中智久
IPC分类号： C22C19/05 , C22F1/10 , B21J5/00

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