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1. 发明专利

JP6432279B2 電極触媒層形成用バインダーおよび燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP6432279B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2014216224
申请日：2014-10-23
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
发明人：吉村公男 , 越川博 , 八巻徹也 , 前川康成 , 猪谷秀幸 , 田中裕久 , 山口進
IPC分类号： H01M8/1004 , B01J31/06 , H01M4/86

2. 发明专利

JP6347504B2 アニオン伝導電解質膜及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6347504B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2013269281
申请日：2013-12-26
申请人：国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 , ダイハツ工業株式会社
发明人：吉村公男 , 越川博 , 八巻徹也 , 前川康成 , 猪谷秀幸 , 田中裕久 , 山口進 , 山本和矢
IPC分类号： H01M8/1072 , H01M8/1088 , H01M8/1004 , H01M8/1058 , H01M8/10 , H01B1/06 , H01B13/00 , C08J5/22 , C08J7/16 , H01M4/88 , H01M8/1023
CPC分类号： Y02E60/521 , Y02P70/56

3. 发明专利

JP6966771B2 陰イオン交換樹脂およびアルカリ型燃料電池用電解質膜有权
公开(公告)号：JP6966771B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2017173786
申请日：2017-09-11
申请人：国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
发明人：猪谷秀幸 , 岸山佳央 , 阿部寛樹 , 山口進 , 吉村公男 , 趙躍 , 廣木章博 , 前川康成
IPC分类号： C08F8/44 , C08J5/20

4. 发明专利

JP2017134890A 膜電極接合体および燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2017134890A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016011248
申请日：2016-01-25
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：岸浩史 , 高野葵 , 坂本友和 , 猪谷秀幸 , 朝澤浩一郎 , 加藤豪士 , 山口進
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/02 , H01M4/86
摘要：【課題】耐久性に優れる膜電極接合体、および、その膜電極接合体を備える燃料電池を提供すること。【解決手段】膜電極接合体2に、アニオン交換膜からなる電解質層5と、電解質層5の厚み方向一方側に配置され、燃料が供給される燃料側電極6と、電解質層5の厚み方向他方側に配置され、酸素が供給される酸素側電極7とを備え、酸素側電極7に、イオン交換基を有しない樹脂を含有させ、イオン交換基を有する樹脂を含有させない。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017064622A 酸素還元触媒の設計方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017064622A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015192452
申请日：2015-09-30
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：岸浩史 , 坂本友和 , 朝澤浩一郎 , 山口進 , 田中裕久
IPC分类号： B01J31/28 , H01M4/90 , B01J37/00
摘要：【課題】過酸化水素を低減できる酸素還元触媒を効率良く設計できる酸素還元触媒の設計方法を提供すること。【解決手段】酸素還元触媒のX線吸収微細構造スペクトルを測定した後、そのX線吸収微細構造スペクトルから、酸素還元触媒における、遷移金属錯体と遷移金属元素の金属結晶との比率を算出する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6028312B2 アニオン伝導電解質膜の製造方法有权
标题翻译：阴离子传导电解质膜的制造方法
公开(公告)号：JP6028312B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2012192620
申请日：2012-08-31
申请人：国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 , ダイハツ工業株式会社
发明人：吉村公男 , 越川博 , 八巻徹也 , 浅野雅春 , 前川康成 , 猪谷秀幸 , 朝澤浩一郎 , 山口進 , 田中裕久
IPC分类号： H01B1/06 , H01B13/00 , C08J5/22 , C08F291/18 , C08F8/02 , H01M8/02
CPC分类号： C08F26/06 , B01D69/02 , C08J5/2243 , H01M8/1023 , B01D2323/385 , B01D2325/16 , B01D2325/42 , B01D71/32 , B01D71/36 , B01D71/62 , H01M2300/0082

7. 发明专利

JP5827077B2 陰イオン交換樹脂、燃料電池用電解質層、電極触媒層形成用バインダー、電池電極触媒層および燃料電池有权
标题翻译：阴离子交换树脂，用于燃料电池，所述电极催化剂层形成用粘合剂，电池电极催化剂层和燃料电池的电解质层
公开(公告)号：JP5827077B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2011186501
申请日：2011-08-29
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 国立大学法人山梨大学 , 株式会社カネカ
发明人：西野英里子 , 山口進 , 山田浩次 , 田中裕久 , 宮武健治 , 渡辺政廣 , 松野宗一
IPC分类号： H01M8/02 , H01M8/10 , H01M4/86 , H01M8/06 , H01B1/06 , C08G65/40
CPC分类号： B01J41/13

8. 发明专利

JP2016221448A 過酸化水素分解触媒および燃料電池审中-公开
标题翻译：过氧化氢分解催化剂和燃料电池
公开(公告)号：JP2016221448A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015109444
申请日：2015-05-29
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：小俣卓也 , 朝澤浩一郎 , 高野葵 , 西野英里子 , 山口進 , 田中裕久
IPC分类号： H01M8/02 , H01M8/10 , H01M4/86 , B01J23/745
摘要：【課題】高い過酸化水素分解活性を得ることができながら、低コスト化を図ることができる過酸化水素分解触媒、および、高コスト化を抑制しつつ、副生した過酸化水素による劣化を防止することができる燃料電池を提供すること。【解決手段】電解質膜7、電解質膜7の一方面に形成されるアノード8、および、電解質膜7の他方面に形成されるカソード9を有する膜電極接合体2と、膜電極接合体2の一方側に配置されるアノード側セパレータ5と、膜電極接合体2の他方側に配置されるカソード側セパレータ6とを備える燃料電池1において、カソード9とカソード側セパレータ6との間に、鉄に配位子が配位したFe錯体、および、マンガンに配位子が配位したMn錯体の少なくともいずれか一方を含有する原料錯体の焼成体を含む多孔質層11(過酸化水素分解触媒層)を配置する。【選択図】図1
摘要翻译：虽然有可能获得高的过氧化物分解活性时，过氧化氢分解催化剂可以在低成本化，并且，能够抑制成本增加，防止劣化，由于副产物的过氧化氢提供一种能够在燃料电池。电解质膜7，电解质膜7阳极8形成的一个表面上，并且，具有形成在电解质膜7，膜电极接合体2的另一个表面上的阴极9膜电极接合体2 在另一方面，其被布置在一侧，在燃料电池1与配置在膜电极接合体2的第二侧的阴极侧隔板6，阴极9和阴极侧隔板6，铁之间的阳极侧隔板5 铁络合物，其中配体配位，以及包含含Mn中的至少一种的烧结体原料络合物的多孔层11（过氧化氢分解催化剂层）络合物配位配位体的锰放置。点域1

9. 发明专利

JP2019079733A 膜電極接合体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019079733A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017206832
申请日：2017-10-26
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：岸浩史 , 坂本友和 , 桑原唯 , 西野英里子 , 阿部寛樹 , 吉元光児 , 猪谷秀幸 , 山口進
IPC分类号： H01M8/10 , H01M4/88 , H01M8/1004
摘要：【課題】燃料の透過(クロスリーク)および発電効率の低下を抑制でき、耐久性に優れる膜電極接合体の製造方法を提供すること。【解決手段】フッ素系のイオン交換膜からなる電解質層5を準備し、アノード触媒および分散媒を含むアノード触媒インクを、電解質層5の一方面に塗布および乾燥させ、アノード電極6を形成する工程と、カソード触媒および分散媒を含むカソード触媒インクを、電解質層5の他方面に塗布および乾燥させ、カソード電極7を形成することにより、膜電極接合体2を製造する方法において、アノード触媒インクに含まれる分散媒、および/または、カソード触媒インクに含まれる分散媒が、その総量に対して、水を60質量%以上100質量%未満の割合で含有する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2015125888A アニオン伝導電解質膜及びその製造方法有权
标题翻译：阴极导电电解质膜及其制造方法
公开(公告)号：JP2015125888A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013269281
申请日：2013-12-26
申请人：国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 , ダイハツ工業株式会社
发明人：吉村公男 , 越川博 , 八巻徹也 , 前川康成 , 猪谷秀幸 , 田中裕久 , 山口進 , 山本和矢
IPC分类号： H01M8/10 , H01B1/06 , H01B13/00 , C08J5/22 , C08J7/16 , H01M4/88 , H01M8/02
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】固体高分子型電解質型燃料電池等において使用される、アルカリ耐性に優れるアニオン伝導電解質膜の提供。【解決手段】式(1)で表される構造を少なくとも有する重合体が、アルカリ耐性に優れるアニオン伝導電解質膜となる。前記重合体が、式(1)で表される構造を少なくとも有する炭素鎖を高分子基材に導入したグラフト共重合体であり、具体的には2−及び/又は4−ビニルイミダゾール誘導体を含むビニルモノマーを高分子基材に放射線グラフト重合する重合工程と、導入したイミダゾール誘導体構造の全部又は一部の窒素原子をアルキル化するN−アルキル化工程と、前記N−アルキル化工程で得られた生成物を水酸化物イオンを含む溶液に接触させるイオン交換工程を更に含むアニオン伝導電解質膜の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供用于固体聚合物电解质型燃料电池等的耐碱性优异的阴离子导电电解质膜。溶液：使用至少具有式（1）表示的结构的聚合物，形成耐碱性优异的阴离子导电性电解质膜。聚合物是其中至少具有由式（1）表示的结构的碳链被引入聚合物基材中的接枝共聚物。更具体地说，制造阴离子导电电解质膜的方法包括：聚合步骤，其中包含2-和/或4-乙烯基咪唑衍生物的乙烯基单体与聚合物基质进行辐射接枝聚合; 引入的全部或一部分咪唑衍生物结构中的氮原子被烷基化的N-烷基化步骤; 和通过N-烷基化步骤获得的产物与含有氢氧根离子的溶液接触的离子交换步骤。

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