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1. 发明专利

JP2017153449A 結球野菜収穫機审中-公开
公开(公告)号：JP2017153449A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016042175
申请日：2016-03-04
申请人：ヤンマー株式会社 , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , オサダ農機株式会社
发明人：楢原陽三郎 , 塚本茂善 , 原田一郎 , 李昇圭 , 長田秀治
IPC分类号： A01D45/26
摘要：【課題】収穫後の結球野菜の洗浄や再調整の必要性をできるだけ低減することができる結球野菜収穫機を提供する。【解決手段】結球野菜収穫機は、走行機体の前方で結球野菜Aを引き抜いて切断し後方に搬送する収穫作業部として、結球野菜Aを圃場から引き抜く掻込ホイールと、引き抜かれた結球野菜Aの根茎部を後方に挟持搬送する根茎搬送帯17と、根茎搬送帯17の上方後部に位置して結球野菜Aの結球部を後方に挟持搬送する結球搬送帯18と、根茎搬送帯17と結球搬送帯18との間に位置して結球野菜Aの根茎部を切断する切断装置19とを有する。切断装置19の後方で結球搬送帯18の下方には、洗浄装置を配置する。洗浄装置は、結球搬送帯18によって搬送中の結球野菜Aの根茎部切断面に向けて下方から洗浄水を噴射する洗浄ノズル体87と、洗浄ノズル体87に洗浄水を供給する洗浄水供給部88とを有する。【選択図】図7

2. 发明专利

JP2016190725A 野菜搬送装置审中-公开
标题翻译：蔬菜输送装置
公开(公告)号：JP2016190725A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015072178
申请日：2015-03-31
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：李昇圭 , 深山大介 , 原田一郎
IPC分类号： A01D45/28 , B65G15/14
摘要：【課題】収穫した野菜を、立ち姿勢を維持したまま搬送可能であって、構造がシンプルな野菜搬送装置を提供する。【解決手段】野菜投入口に投入された第1及び第2の野菜V1、V2は、内部で補強板31によって支持されている突出部32によって掻き込まれる。タイミングベルト23の回動に伴って、第1及び第2の野菜V1、V2は、第1及び第2の挟持ベルト部20a、20bの幅中心方向へ向かって移動される。その後、中央に寄った第1及び第2の野菜V1、V2は、それぞれの周囲を突出部32、突起部33によって囲まれて挟持された状態になり、搬送方向に移動する。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种蔬菜输送装置，其可以在保持站立位置的同时传送收获的蔬菜，并且具有简单的结构。解决方案：输入蔬菜输入口的第一和第二蔬菜V1，V2被突出部分32 由内侧的加强板31支撑。第一和第二蔬菜V1，V2根据同步带23的旋转而移动到第一和第二保持带部分20a，20b的宽度中心方向。然后，第一和第二蔬菜V1，V2的更靠近中心被突出部分32和突出部分33包围并保持，并且蔬菜沿输送方向移动。选择的图示：图6

3. 发明专利

JP2017176010A 葉物野菜の搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017176010A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016067001
申请日：2016-03-30
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：李昇圭 , 坪田将吾 , 塚本茂善 , 原田一郎
IPC分类号： B65G35/00 , A01D45/26
摘要：【課題】シンプルな構造で、結球野菜を傷つけずに搬送する。【解決手段】搬送装置100は、結球野菜Vが通過する通路(搬送路)を形成する、X軸方向に所定間隔をあけて配置された2つの壁部材10、20と、壁部材10、20の対向する面10a、20aそれぞれに設けられた複数の弾性袋30、40と、弾性袋30、40それぞれに対して空気を供給するタイミングと空気を排出するタイミングを制御して、弾性袋30、40により結球野菜VをY軸方向に搬送する空気供給制御システムと、を備えている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017153448A 結球野菜収穫機审中-公开
公开(公告)号：JP2017153448A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016042174
申请日：2016-03-04
申请人：ヤンマー株式会社 , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , オサダ農機株式会社
发明人：楢原陽三郎 , 山本昇 , 有田雅之 , 富田美希 , 稲垣晴三 , 塚本茂善 , 原田一郎 , 李昇圭 , 長田秀治
IPC分类号： A01D45/26
摘要：【課題】白菜のような縦長の結球形状を有する結球野菜の収穫に適した結球野菜収穫機を提供する。【解決手段】結球野菜収穫機は、走行機体の前方で結球野菜Aを引き抜いて切断し後方に搬送する収穫作業部を備える。収穫作業部は、結球野菜Aを圃場から引き抜く掻込ホイール16と、引き抜かれた結球野菜Aの根茎部を後方に挟持搬送する根茎搬送帯17と、根茎搬送帯17の上方後部に位置して結球野菜Aの結球部を後方に挟持搬送する結球搬送帯18と、根茎搬送帯17と結球搬送帯18との間に位置して結球野菜Aの根茎部を切断する切断装置と、結球搬送帯18の前方で掻込ホイール16の上方に位置する前置搬送帯59とを有する。前置搬送帯59は、結球搬送帯18の挟持位置より上で結球野菜Aの結球部を挟持して結球搬送帯18へ搬送する。【選択図】図6

5. 发明专利

JP6548307B2 葉物野菜の搬送装置有权
公开(公告)号：JP6548307B2
公开(公告)日：2019-07-24
申请号：JP2016067001
申请日：2016-03-30
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：李昇圭 , 坪田将吾 , 塚本茂善 , 原田一郎
IPC分类号： B65G35/00 , A01D45/26

6. 发明专利

JP6385874B2 野菜搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP6385874B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2015072178
申请日：2015-03-31
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：李昇圭 , 深山大介 , 原田一郎
IPC分类号： A01D45/28 , B65G15/14

7. 发明专利

JP2016032458A 圃園管理装置における巻取済被覆資材の取外し機構有权
标题翻译：农场田间管理装置中取土覆盖材料的移除机制
公开(公告)号：JP2016032458A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014156882
申请日：2014-07-31
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , カワサキ機工株式会社
发明人：深山大介 , 青木循 , 李昇圭 , 山田健二 , 服部雅己
IPC分类号： A01G13/00 , A01G13/02
摘要：【課題】巻取軸と切離軸とによって構成し、巻取完了後の被覆資材を、切離軸を本体軸から切り離すことによって巻取軸から抜き外すことができるようにした新規な圃園管理装置における巻取済被覆資材の取外し機構の開発を試みたものである。【解決手段】本発明の圃園管理装置1における巻取済被覆資材Sの取外し機構は、巻取軸40を具え、この巻取軸40に被覆資材Sの始端が係止されて巻き重ね状態に巻き取られるものであり、前記巻取軸40は、本体軸41と、この本体軸41に対し組み合わせ、分離自在とした切離軸42とを具えて構成され、前記巻取軸40に巻き取られた被覆資材Sは、切離軸42を本体軸41から分離させた状態で巻取軸40から抜き取ることができるようにしたことを特徴として成るものである。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：在机架由卷取轴和分离轴构成的新型农田管理装置中开发卷取覆盖材料的除去机构，以及完成卷绕后的覆盖材料可以通过将分离轴与主体轴分离而从卷取轴移除。解决方案：本发明的场田管理装置1中的卷取覆盖材料S的移除机构包括卷取轴40 并且覆盖材料S的起始端被锁定到卷取轴40，并且材料被卷绕和层叠状态卷绕，其中卷绕轴40由主体轴41构成，并且与本体轴41自由组装或分离的分离轴42，在分离轴42分离的状态下，由卷取轴40卷绕的覆盖材料S能够从卷取轴40移除从体轴41.SE 图5

8. 发明专利

JP6640000B2 引起し装置及び収穫装置有权
公开(公告)号：JP6640000B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2016072455
申请日：2016-03-31
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：李昇圭 , 塚本茂善 , 原田一郎
IPC分类号： A01D45/28

9. 发明专利

JP6371628B2 圃園管理装置における作業支障回避構造审中-公开
公开(公告)号：JP6371628B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2014156762
申请日：2014-07-31
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , カワサキ機工株式会社
发明人：深山大介 , 青木循 , 李昇圭 , 山田健二 , 服部雅己
IPC分类号： A01G13/00 , A01D46/04

10. 发明专利

JP2016032456A 圃園管理装置における被覆資材の回収案内機構审中-公开
标题翻译：农作物田间管理装置收集材料收集指南机制
公开(公告)号：JP2016032456A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014156849
申请日：2014-07-31
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , カワサキ機工株式会社
发明人：深山大介 , 青木循 , 李昇圭 , 山田健二 , 服部雅己
IPC分类号： A01G13/00
摘要：【課題】巻取軸に対して被覆資材の始端固定時には、茶畝上面の被覆資材を直線状に巻取軸に向わせて固定できるようにして、その作業性を向上させることのできる圃園管理装置における被覆資材処理機構の開発を試みたものである。【解決手段】本発明の圃園管理装置1における被覆資材Sの回収案内機構は、畝上に展開した被覆資材Sの回収作業を行う装置に具えられる機構であって、巻取軸装置40と、その前段に設けられる被覆資材ガイド装置5とを具え、この被覆資材ガイド装置5は、畝の上面に臨む位置に設けられる受入ガイド体51と、巻取軸装置4に寄った位置に設けられている巻取ガイド体53と、これらの中間に設けられる中間ガイド体52とを巻取作業状態でジグザグ状に配置させた状態に具えて成り、被覆資材Sの巻取開始端を各ガイド体にジグザグに通過させることなく、巻取軸装置40に固定できるようにしたことを特徴として成るものである。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：开发一种农田管理装置的覆盖材料处理机构，其将覆盖材料的起始端固定到卷取轴，能够通过在茶叶上覆盖覆盖材料来提高其可加工性在将材料制成线性地面对卷取轴的状态下固定的脊顶面。解决方案：本发明的场田管理装置1中的覆盖材料S的收集引导机构是一种设备，执行包括卷取轴装置40在内的覆盖材料S的收集工作，以及为之前的步骤提供的覆盖材料引导装置5。覆盖材料引导装置5包括：接收引导体51，设置在与脊的顶面对置的位置; 设置在更靠近卷取轴装置4的位置的卷取导向体53; 以及设置在它们之间的中间引导体52，其在卷绕工作状态下以锯齿形状布置，并且覆盖材料S的卷绕起始端可以固定到卷取轴装置40，而不允许起动结束以Z字形状态穿过每个引导体。选择图：图9

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