专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP5892708B2 エレクトロスプレーによるマイクロ反応場形成装置及び化学反応制御方法有权
标题翻译：微反应场形成装置和根据化学反应控制方法，电
公开(公告)号：JP5892708B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2013520615
申请日：2012-06-11
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , ナノミストテクノロジーズ株式会社
发明人：脇坂昭弘 , 小原ひとみ , 兵藤豊 , 内田邦夫 , 遠藤茂寿 , 大古善久 , 小野泰蔵 , 早川由夫 , 土原健治 , 福嶋俊行 , 桜井美穂 , 松浦一雄
IPC分类号： B01J19/00 , B01J19/26
CPC分类号： B22F1/0018 , B01F13/0003 , B01F5/0262 , B01J19/088 , B01J19/26 , B01J2/04 , B22F9/24 , B82Y30/00 , B01J2219/0809 , B01J2219/0826 , B01J2219/0888 , B22F2202/06

2. 发明专利

JP2021094489A 液中エレクトロスプレー法を用いたエマルジョンの製造方法、冷却液組成物、及び冷却システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021094489A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019225019
申请日：2019-12-13
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：児玉康朗 , 渡部雅王 , 片岡朋治 , 脇坂昭弘 , 岩上透 , 小原ひとみ
IPC分类号： C09K5/10 , B01J13/00 , B05D3/00 , B05D1/04
摘要：【課題】優れた絶縁性を有しかつ改善された伝熱特性を有する冷却液組成物の製造に使用することができるエマルジョンの製造方法を提供する。【解決手段】第1の液体101を電場中に静電噴霧するための第1のエレクトロスプレーノズル及び第2の液体102を電場中に静電噴霧するための第2のエレクトロスプレーノズルを基油103中に対向させて配置する工程と、第1と第2のエレクトロスプレーノズルの間に電位差を与えて第1のエレクトロスプレーノズル及び第2のエレクトロスプレーノズルから第1の液滴及び第2の液滴をそれぞれ静電噴霧し、それぞれ逆に帯電している第1の液滴及び第2の液滴を静電引力によって互いに衝突させて電荷を中和させる工程と、を含み、第1の液体、第2の液体及び基油のうち少なくとも1つが界面活性剤を含み、第1の液体及び第2の液体のうち少なくとも1つが水性媒体を含み、エマルジョンが油中水型である。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6842085B2 分散体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6842085B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2017025125
申请日：2017-02-14
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：小原ひとみ , 脇坂昭弘
IPC分类号： B22F9/00 , B22F9/24 , B82Y40/00 , B01J13/00 , B01J19/08

4. 发明专利

JPWO2018139446A1 半導体ナノ粒子製造装置及び半導体ナノ粒子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018139446A1
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018001977
申请日：2018-01-23
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 日立化成株式会社
发明人：佐野泰三 , 脇坂昭弘 , 小須田勝利 , 平谷正彦 , 馬渕勇介
IPC分类号： C09K11/08 , C01B19/04 , B01J19/00 , B82Y40/00 , C09K11/70 , C09K11/88 , C01B25/08
摘要： 12族元素及び13族元素の少なくとも一方を含む液体(1)又は15族元素及び16族元素の少なくとも一方を含む液体(2)の一方を噴霧する噴霧部と、前記液体(1)及び前記液体(2)のうちの噴霧されていない他方の液体が供給され、前記噴霧部により噴霧された液滴が前記他方の液体と接触し、前記液体(1)と前記液体(2)とを混合して液体(1)に含まれる12族元素及び13族元素の少なくとも一方と液体(2)に含まれる15族元素及び16族元素の少なくとも一方とを反応させる反応器と、を備える半導体ナノ粒子製造装置。

5. 发明专利

JP2018130659A 分散体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018130659A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017025125
申请日：2017-02-14
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：小原ひとみ , 脇坂昭弘
IPC分类号： B22F9/00 , B22F9/24 , B82Y40/00 , B01J13/00 , B01J19/08
摘要：【課題】反応生成物の分散体をより高度に制御された形態で得ることを可能とする、反応生成物の分散体の製造方法の提供。【解決手段】第1の物質を第1の液体L1に溶解又は分散させ、第2の物質を第2の液体L2に溶解又は分散させ、第2の液体の相及び低誘電率液体の相を2相分離するように重ねて配置し、ノズル1の噴霧口1aを低誘電率液体LLの相中に配置し、電極4を第2の液体L2の相中に配置した状態で、ノズル1及び電極4間に電位差を与えることで、ノズル1の噴霧口1aから静電噴霧し、静電噴霧された第1の液体L1が低誘電率液体の相P1を通り第2の液体P2に到達し、反応生成物が第2の液体中P2又は低誘電率液体P1中に分散する静電噴霧ステップを含み、反応生成物に相応する種物質を反応物質を生成する第2の液体中L2に予め分散し、ノズル1を正電位とし、電極を0kV以上の電位とし、ノズル及び電極間に1〜4kVの電位差を与える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP5929290B2 目的金属イオン吸着剤及びその製造方法有权
标题翻译：目标金属离子吸附剂及其制造的方法
公开(公告)号：JP5929290B2
公开(公告)日：2016-06-01
申请号：JP2012031984
申请日：2012-02-16
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：田崎友衣子 , 脇坂昭弘 , 田中幹也 , 佐藤浩昭 , 鳥村政基 , 宇山浩
IPC分类号： B01J20/30 , B01J20/22

7. 发明专利

JP2015174945A 発光性ナノカーボン製造方法および製造装置有权
标题翻译：用于生产发光纳米颗粒的方法和装置
公开(公告)号：JP2015174945A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014053564
申请日：2014-03-17
申请人：国立大学法人金沢大学 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：比江嶋祐介 , 脇坂昭弘 , 金久保光央
IPC分类号： C09K11/65 , B01F3/08 , B01F5/20 , C09K11/08
摘要：【課題】発光特性が異なる発光性ナノカーボンを選択的に合成することができる発光性ナノカーボン製造方法を提供すること。【解決手段】第1噴霧手段11と第2噴霧手段12から、正に帯電した第1溶液114の正帯電液滴115と負に帯電した第2溶液124の負帯電液滴125とが衝突するように噴霧して、正帯電液滴115と負帯電液滴125とを融合させるマイクロミキシングステップと、生成された液滴20を反応管13内に取り込んで加熱手段14により加熱して、第1溶液114と第2溶液124との反応生成物21から発光性ナノカーボン22を合成する加熱ステップと、発光性ナノカーボン22を液体トラップ15中に回収する回収ステップとを備えた発光性ナノカーボン製造方法において、反応場として機能する液滴20を制御することにより発光特性の異なる発光性ナノカーボン22を選択的に製造することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造发光纳米碳的方法，使得能够选择合成具有不同发光特性的发光纳米碳。解决方案：制备发光纳米碳的方法包括：微混合步骤，将第一溶液114的正电荷液滴115 分别以第一喷射装置11和第二喷射装置12的负电荷的第二溶液124的正电荷和负电荷液滴125分别以两个液滴彼此碰撞以混合正电荷液滴115和负电荷液滴125 ，从而形成液滴20，将形成的液滴20进入反应管13并通过加热装置14加热液滴20以从第一溶液114和第二溶液114的反应产物21合成发光纳米碳22的加热步骤 124和将发光纳米碳22回收成锂的回收步骤可以通过控制用作反应场的液滴20来选择性地产生具有不同发光特性的发光纳米碳22。

8. 发明专利

JPWO2019225675A1 反応生成物製造装置、反応生成物製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019225675A1
公开(公告)日：2021-07-08
申请号：JP2019020386
申请日：2019-05-23
申请人：三菱ケミカルエンジニアリング株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 関西化学機械製作株式会社
发明人：長谷川貞夫 , 樋口正守 , 小原ひとみ , 脇坂昭弘 , 片岡邦夫
IPC分类号： B01J19/08 , B01F13/08 , B22F9/24 , B22F9/00 , B05B5/08 , B01J14/00
摘要：本発明は、静電噴霧を用いた反応生成物製造装置において、平らで静定した界面を保持しながらかつ有効で迅速な界面更新をし得る反応生成物製造装置、及び前記反応生成物製造装置を用いる反応生成物製造方法を提供する。第1の物質(R1)と第2の物質(R2)とを反応させる反応生成物製造装置であって、第1の溶液(L1)を噴出させるノズル(10)と、第2の溶液(L2)からなる液相(P2)と、ノズル(10)と液相(P2)の界面との間で電場を形成するための電極(30)とを備え、ノズル(10)から静電噴霧された微小液滴(D)を、液相(P2)の界面に到達させて第1の物質(R1)と第2の物質(R2)とを混合せしめることで、第1の物質(R1)と第2の物質(R2)とを反応させる反応生成物製造装置であり、反応場の第1の端面(E1)から、反応場の第2の端面(E2)への押し出し流れを形成させる、反応生成物製造装置。

9. 发明专利

JP2021062335A 反応生成物の製造方法及び製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021062335A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019187970
申请日：2019-10-11
申请人：昭和電工マテリアルズ株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：小須田勝利 , 平谷正彦 , 馬渕勇介 , 佐野泰三 , 脇坂昭弘
IPC分类号： B01J19/26 , C01B25/08 , B82Y40/00 , B01J19/00
摘要：【課題】物性のばらつきが抑制された反応生成物を製造可能な反応生成物の製造方法を提供する。【解決手段】反応部に貯留された第1の液体に、前記第1の液体中にて液滴を形成可能な第2の液体を噴霧部から噴霧し、前記反応部内にて前記第2の液体中の成分を反応させて反応生成物を製造することを含む反応生成物の製造方法。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020169271A 含フッ素ポリマーの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020169271A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019071404
申请日：2019-04-03
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , ダイキン工業株式会社
发明人：富永健一 , 脇坂昭弘 , 加藤丈人 , 助川勝通
IPC分类号： C08F14/18 , C08F2/00
摘要：【課題】微小な粒子の含フッ素ポリマーを製造することができる方法を提供することを目的とする。【解決手段】静電噴霧により形成された含フッ素オレフィンを含む気泡と、重合開始剤を含む液体媒体(B)とを接触させて、含フッ素オレフィンを重合する重合工程を含むことを特徴とする含フッ素ポリマーの製造方法。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式