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1. 发明专利

JPWO2019235385A1 脆性材料構造体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019235385A1
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019021784
申请日：2019-05-31
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：鈴木宗泰 , 明渡純 , 土屋哲男
IPC分类号： B28B11/00
摘要：従来、高密度の酸化物セラミックス構造体を作製するうえで必要とされた、焼結処理、真空や減圧下におけるプロセス、原料微粒子の破砕、結着剤の使用などが必要ではなく、これらに伴う、結晶内の欠陥生成や内部応力の発生を抑えることができる、高密度の酸化物セラミックス構造体を提供する。脆性材料粒子を備える脆性材料構造体であって、前記脆性材料粒子間の接合界面を挟んで、幅40nm以下の脆性材料粒子の格子流動層を備えることを特徴とする、脆性材料構造体。

2. 发明专利

JP6778863B2 アロフェン膜複合体、それを用いたシート、及びアロフェン膜複合体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6778863B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2019543512
申请日：2018-08-29
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 品川ゼネラル株式会社 , 栃木県
发明人：松本泰治 , 鈴木宗 , 飯塚一智 , 佐伯和彦 , 明渡純
IPC分类号： B32B5/16 , B32B5/24 , B32B9/00

3. 发明专利

JPWO2018194064A1 積層体及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018194064A1
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018015887
申请日：2018-04-17
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 荒川化学工業株式会社
发明人：野田浩章 , 明渡純 , 合田秀樹 , 福田猛 , 冨樫春久
IPC分类号： B05B7/26 , B05B7/14 , B32B9/00
摘要：プラスチック基材(A)と、プラスチック基材(A)の表面に設けられ、JIS K 7244に規定される昇温速度2℃/分の動的粘弾性試験により測定される25℃における貯蔵弾性率が0.01〜5GPaであり、tanδの値が0.1〜2.0である有機ポリマー硬化物層(B)と、有機ポリマー硬化物層(B)の表面に設けられ、有機ポリマーと金属酸化物ナノ粒子とが共有結合している有機無機複合層(C)と、有機無機複合層(C)の表面に設けられ、セラミック又は金属の二次粒子を含む無機層(D)とを含む、積層体。

4. 发明专利

JP5930372B2 固体電解質材料、全固体電池および固体電解質材料の製造方法有权
标题翻译：固体电解质材料，用于制造全固态电池和固体电解质材料的方法
公开(公告)号：JP5930372B2
公开(公告)日：2016-06-08
申请号：JP2012007091
申请日：2012-01-17
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：ダニエルポポビッチ , 明渡純 , 永井秀幸
IPC分类号： H01B1/06 , H01B13/00 , H01M10/0562
CPC分类号： H01M10/0562

5. 发明专利

JPWO2019058912A1 アロフェン膜複合体、それを用いたシート、及びアロフェン膜複合体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019058912A1
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2018031994
申请日：2018-08-29
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 品川化成株式会社 , 栃木県
发明人：松本泰治 , 鈴木宗 , 飯塚一智 , 佐伯和彦 , 明渡純
IPC分类号： B32B5/24 , B32B5/16
摘要：アルミ基材、不織布等の基材にアロフェン単味の膜を形成したアロフェン膜複合体を提供するとともに、その密着強度や剥離強度を高めることを目的とする。また、アロフェン膜複合体の製造方法を提供する。さらに、アルミ基材、不織布等の基材にアロフェン単味の膜を形成したアロフェン膜複合体を用いたシートを提供する。本発明の一実施形態に係るアロフェン膜複合体は、基材と、前記基材上に堆積された平均直径が3.5nm以上10nm以下を備えるアロフェン膜と、を備え、前記基材と前記アロフェン膜との密着力が4N/10mm以上、90度の曲げ試験を繰り返して前記アロフェン膜が前記基材から剥離する回数が1回以上である。

6. 发明专利

JP2020107448A 二次電池用電極の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020107448A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018243896
申请日：2018-12-27
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 石原産業株式会社
发明人：秋本順二 , 明渡純 , 赤尾忠義 , 堀江洋臣 , 石澤篤
IPC分类号： H01M4/66 , H01M4/1391 , H01M4/04 , H01M4/139
摘要：【課題】柔軟性があり出力特性に優れた二次電池用電極の製造方法を提供することにある。【解決手段】セラミックス粒子を含むエアロゾルを、表面に不動態被膜を有する基材表面に衝突させて、基材表面上の少なくとも一部にセラミックスを含む第一層を形成する工程を行い、さらに、活物質、結着剤及び溶媒を含む合剤スラリーを第一層の表面に塗布して第二層を形成する工程を行う。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2017156522A 振動ミラー素子およびプロジェクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2017156522A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016039367
申请日：2016-03-01
申请人：船井電機株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：田中史記 , 猪田岳司 , 西岡謙 , 明渡純
IPC分类号： G02B26/08 , G02B26/10
摘要：【課題】歪センサから安定した出力を得ることが可能な振動ミラー素子を提供する。【解決手段】この水平振動ミラー素子(振動ミラー素子)6は、ミラー部61と、ミラー部61を駆動する駆動部62と、ミラー部61の変位量を検出可能な歪センサ63と、ミラー部61が設けられる第1梁部64eと、歪センサ63が設けられる第2梁部64fと、第1梁部64eおよび第2梁部64fを支持し、駆動部62が設けられる本体部164とを含む基台64とを備える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6011962B2 パターン印刷装置、パターン印刷方法、および試験装置有权
标题翻译：图案打印装置，图案印刷法，和一个测试装置
公开(公告)号：JP6011962B2
公开(公告)日：2016-10-25
申请号：JP2012190361
申请日：2012-08-30
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：柿沼文一 , 田中武 , 早川俊昭 , 明渡純 , 遠藤聡人 , 津田弘樹
IPC分类号： B05C5/00 , B05C11/00 , B05D1/26 , B05D3/02 , B41J2/01 , B05C9/14
CPC分类号： B41J11/002 , B41J3/28 , B41J3/407 , B41J2202/04

9. 发明专利

JP2016100069A リチウム固体電池の製造方法有权
标题翻译：制造锂固体电池的方法
公开(公告)号：JP2016100069A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014233547
申请日：2014-11-18
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木宗泰 , 明渡純 , 竹本卓司
IPC分类号： H01M10/0562 , H01M10/052 , H01M10/058
CPC分类号： H01M10/0562 , H01M10/04 , H01M10/0525 , H01M10/0585 , H01M2300/0068
摘要：【課題】本発明は、Liイオン伝導性が高い固体電解質膜を有し、固体電解質膜の両面で強固な界面接合を形成したリチウム固体電池の製造方法を提供することを主目的とする。【解決手段】本発明においては、AD法により、正極活物質層上に、硫化物固体電解質材料から構成され、結着材を含有しないCSE1を成膜し、負極活物質層上に、硫化物固体電解質材料から構成され、結着材を含有しないASE1を成膜する成膜工程と、上記CSE1および上記ASE1を対向させ、プレスすることにより、上記CSE1および上記ASE1が一体化したSE1を形成するプレス工程と、を有し、上記プレス工程において、上記CSE1および上記ASE1の緻密性を向上させることにより、上記CSE1および上記ASE1の界面が消失した上記SE1を形成することを特徴とするリチウム固体電池の製造方法を提供することにより、上記課題を解決する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种锂固体电池的制造方法，所述锂固体电池具有Li固体电解质的高固体电解质膜，并且可以在固体电解质膜的两个表面上形成坚固的界面接合体。方法：制造锂固体电池包括：在正极活性物质层上形成由硫化物固体电解质材料形成的不含结合材料的CSE1膜形成由硫化物固体电解质材料形成且不含结合材料的ASE1膜的成膜步骤在负极活性物质层上，通过AD（气溶胶沉积）法和在CSE1和ASE1彼此面对时按压CSE1和ASE1的按压步骤，从而形成具有集成的CSE1和ASE1的SE1。在压制步骤中，增强了CSE1和ASE1的紧凑性，从而形成CS1和ASE1之间的界面熄灭的SE1。选择图：图1

10. 发明专利

JP2021161500A 成膜装置、成膜方法及び成膜体审中-公开
公开(公告)号：JP2021161500A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020065152
申请日：2020-03-31
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：真鍋享平 , 檜垣勝己 , 大西久男 , 越後満秋 , 曽木忠幸 , 明渡純 , 青柳倫太郎 , 篠田健太郎 , 津田弘樹 , 久保田英志
IPC分类号： B05B1/28 , B05B7/14 , C23C24/04
摘要：【課題】原料使用効率の低下や製造コストの増加を抑えつつ、均質な膜を形成できる成膜装置を提供する。【解決手段】基材K上に膜を形成する成膜装置1であって、セラミックス原料粉をガス中に分散させたエアロゾルを噴出端10aから基材Kに向けて噴出するエアロゾル搬送路10と、開口が形成され、エアロゾル搬送路10の噴出端10aと開口とが対向するようにエアロゾル搬送路10の噴出端10aと基材Kとの間に配設されたプレート11とを備え、エアロゾル搬送路10の噴出端10aの流路断面積に対するプレート11に形成された開口の面積の比率が1以上である。【選択図】図1

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