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1. 发明专利

JP6465281B2 水焼入れ装置及び水焼入れ方法有权
公开(公告)号：JP6465281B2
公开(公告)日：2019-02-06
申请号：JP2014223971
申请日：2014-11-04
申请人：国立研究開発法人物質・材料研究機構
发明人：黒田秀治 , 中村照美 , 櫻谷和之
IPC分类号： C21D1/18 , C21D1/773 , C21D1/00 , C21D1/64

2. 发明专利

JP2016017183A マグネシウム基合金展伸材及びその製造方法审中-公开
标题翻译：基于镁合金的合金材料及其制造方法
公开(公告)号：JP2016017183A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014138560
申请日：2014-07-04
申请人：国立研究開発法人物質・材料研究機構
发明人：染川英俊 , 黒田秀治 , 谷内泰志 , 檜原高明 , 大澤嘉昭 , シンアロック , 井上忠信
IPC分类号： C22F1/06 , C22C23/00
摘要：【課題】比較的安価な元素であるMnのみを添加したMg基合金素材を、温度と減面比を制御した熱間及び温間加工を施すことにより、優れた室温加工性を有するMg基合金展伸材を提供すること。【解決手段】0.07mass%以上、2mass%以下のMnを含み、残部がMgと不可避的成分からなるMg基合金伸展材であって、母材の平均結晶粒径が10μm以下、かつ、前記伸展材の引張試験によって得られる応力ひずみ曲線図において、最大負荷応力(σmax)と破断時応力(σbk)の関係、(σmax—σbk)/σmaxが0.3以上であり、ひずみ速度感受性指数(m値)が0.1以上を示すことを特徴とする延性に優れたMg基合金伸展材を提供する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：为了提供具有优异的室温加工性能的镁基合金可延展材料，其通过在只有Mn相对便宜的元素的Mg基合金原料上进行控制温度和面积减小率的热和温加工提供了一种含有0.07质量％至2质量％的Mn的Mg基合金可延展材料，余量为Mg的不可避免的杂质，耐久性优异，基材的平均结晶粒径为10μm，较少，在应力 - 应变曲线图和应变速率下，最大载荷应力（＆sgr。max）和断裂应力（＆sgr。bk），（＆sgr; max-＆sgr; bk）/ sgr最大值之间的关系为0.3以上敏感度指数（m值）为0.1以上。选择图：图7

3. 发明专利

JP2016089212A 水焼入れ装置及び水焼入れ方法有权
标题翻译：水硬化装置和水硬化方法
公开(公告)号：JP2016089212A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014223971
申请日：2014-11-04
申请人：国立研究開発法人物質・材料研究機構
发明人：黒田秀治 , 中村照美 , 櫻谷和之
IPC分类号： C21D1/18 , C21D1/773 , C21D1/64
摘要：【課題】真空熱処理炉において焼入れ処理は主にガス冷および油冷で対応しているが、焼入れ性が悪い材料や厚板材又はバルク材の中心部まで焼入れ効果を得ることは難しい。また水冷を実施した場合でも、被焼入れ物を浸漬させるだけでは大きな冷却速度は得られず、被焼入れ物の中心部まで十分な硬さを得られない。【解決手段】本発明により、真空あるいは不活性ガス雰囲気にて被焼入れ物を高温に加熱、保持された加熱室から冷却室に1秒以内で落下した後に、加圧水ジェットによる高圧放水及び不活性ガス噴射によるバブルジェット(登録商標)で冷却水を強攪拌することによって核沸騰状態で冷却ができる水焼き入れ装置と、前記被焼入れ物の中心部まで焼入れ可能にする水焼き入れ方法を提供する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种水硬化装置和水硬化方法，其解决了在真空热处理炉中主要处理气体冷却和油冷却的硬化处理中，难以获得对中心部分的硬化效果另外，即使在进行水冷的情况下，只要浸渍待硬化的材料，就不能获得高的冷却速度，并且不能获得足够的硬度要硬化的材料的中心部分。解决方案：提供一种水硬化装置，其中要在硬化的材料被加热并在真空中或在加热室中的惰性气体气氛中保持高温， 1秒到冷却室，此后，用加压水射流和气泡喷射（注册商标）通过惰性g强制搅拌冷却水作为喷射，冷却水被强制搅拌，因此可以在沸腾状态下进行冷却，并且能够硬化到要硬化的材料的中心部分的水硬化方法。图2

4. 发明专利

JP2020015169A 金型洗浄装置、及び、金型洗浄方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020015169A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018137406
申请日：2018-07-23
申请人：国立研究開発法人物質・材料研究機構
发明人：黒田秀治 , 本橋功会
IPC分类号： B24C9/00 , B24C3/06 , B24C3/16 , B29C33/72
摘要：【課題】成形装置に装着された状態の一対の金型を、その場で洗浄することができる金型洗浄装置を提供することを課題とする。また、金型洗浄方法を提供することも課題とする。【解決手段】成形装置に装着された一対の金型101,102を洗浄するために、一対の金型の間に設置される金型洗浄装置100であって、互いに連通する開口部を有する中空基体103と、中空基体の両端部に配置され、中空基体の内側と、一対の金型のそれぞれの表面とによって区画される空間を気密に封止可能なシール部106とを有し、中空基体は、空間にブラスト材を噴射するためのノズルを接続可能なノズル接続口107を有する、金型洗浄装置。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019060026A マグネシウム基合金伸展材及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019060026A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2018233016
申请日：2018-12-13
申请人：国立研究開発法人物質・材料研究機構
发明人：染川英俊 , 黒田秀治 , 谷内泰志 , 檜原高明 , 大澤嘉昭 , シンアロック , 井上忠信
IPC分类号： C22F1/06 , C22C23/00
摘要：【課題】比較的安価な元素であるMnのみを添加したMg基合金素材を、温度と減面比を制御した熱間及び温間加工を施すことにより、優れた室温加工性を有するMg基合金伸展材を提供すること。【解決手段】本発明のMg基合金伸展材は、0.07mass%以上、2mass%以下のMnを含み、残部がMgと不可避的成分からなる基合金伸展材であって、母材の平均結晶粒径が5μm以下、かつ、前記伸展材を、JIS規格に基づき、1×10 −5 /s以上1×10 −3 /s以下の範囲のひずみ速度で引張試験を行った場合に得られる応力−ひずみ曲線図において、最大負荷応力(σmax)と破断時応力(σbk)の関係、(σmax—σbk)/σmaxが0.3以上であり、棒状の形状を有する。【選択図】図7

6. 发明专利

JP6648894B2 マグネシウム基合金伸展材及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6648894B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2018233016
申请日：2018-12-13
申请人：国立研究開発法人物質・材料研究機構
发明人：染川英俊 , 黒田秀治 , 谷内泰志 , 檜原高明 , 大澤嘉昭 , シンアロック , 井上忠信
IPC分类号： C22F1/06 , C22C23/00

7. 发明专利

JP6099257B2 マグネシウム基合金薄板及び箔材並びにそれらの製造方法有权
公开(公告)号：JP6099257B2
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2013021862
申请日：2013-02-07
申请人：国立研究開発法人物質・材料研究機構
发明人：染川英俊 , 黒田秀治 , 谷内泰志 , 大澤嘉昭 , 井上忠信
IPC分类号： C22F1/06 , B21B3/00 , C22C23/00

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