专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JPWO2019045058A1 アンブレインの効率的製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019045058A1
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2018032418
申请日：2018-08-31
申请人：国立大学法人新潟大学 , 株式会社ADEKA
发明人：佐藤努 , 星野力 , 竹花稔彦 , 小池誠治 , 滋野浩一
IPC分类号： C12N9/90 , C12N15/63 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12P7/02 , C12N15/61
摘要：本発明の目的は、簡便に且つ効率的にアンブレインを得ることができるアンブレインの製造方法を提供することにある。前記課題は、本発明の(1)DXDDモチーフの第4番目のアミノ酸残基であるアスパラギン酸がアスパラギン酸以外のアミノ酸に置換しており、(2)(A/S/G)RX(H/N)XXPモチーフのN末に隣接するアミノ酸がチロシン以外のアミノ酸に置換しているか、又はGXGX(G/A/P)モチーフの4番目のアミノ酸がロイシン以外のアミノ酸に置換している、変異型テトラプレニル−β−クルクメン環化酵素によって解決することができる。

2. 发明专利

JPWO2017150695A1 変異型テトラプレニル−β−クルクメン環化酵素及びアンブレインの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017150695A1
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2017008412
申请日：2017-03-03
申请人：国立大学法人新潟大学 , 株式会社ADEKA
发明人：佐藤努 , 奥野琴音 , 竹花稔彦 , 小池誠治
IPC分类号： C12N9/88 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N15/63 , C12P7/02 , C12N15/60
摘要：本発明の目的は、簡便にアンブレインを得ることができるアンブレインの製造方法を提供することにある。前記課題は、DXDDモチーフの第4番目のアミノ酸残基であるアスパラギン酸がアスパラギン酸以外のアミノ酸に置換しており、(a)前記DXDDモチーフを基準として、N末端側にQXXXGX(W/F)モチーフ、及びQXXXX(G/A)X(F/W/Y)モチーフ、C末端側にQXXXGX(F/W/Y)モチーフ、QXXXGXWモチーフ、及びQXXXGX(F/W)モチーフを有し、そしてC末端側に170アミノ酸残基以上離れた位置にQXXXGXWモチーフを有さず、(b)配列番号1又は13で表されるアミノ酸配列との同一性が40%以上であり、そして(c)スクアレンを基質としてアンブレイン生成活性を示す、テトラプレニル−β−クルクメン環化酵素によって解決することができる。

3. 发明专利

JP6935968B2 洗浄化粧料用組成物及び洗浄化粧料有权
公开(公告)号：JP6935968B2
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2017032045
申请日：2017-02-23
申请人：株式会社ADEKA
发明人：小池誠治 , 阿部久美
IPC分类号： A61Q19/10 , A61Q5/02 , C11D3/22 , C11D17/08 , C11D1/88 , C11D1/66 , A61K8/86 , A61K8/36 , A61K8/42 , A61K8/73

4. 发明专利

JP2021046442A 乳化組成物の乳化安定性向上剤、及びそれを含む化粧料組成物有权
公开(公告)号：JP2021046442A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2020214893
申请日：2020-12-24
申请人：株式会社ADEKA
发明人：小池誠治 , 阿部久美
IPC分类号： A61K8/34 , A61K8/06 , A61K8/73
摘要：【課題】長期に亘り乳化組成物を安定化する添加剤を提供すること、また当該添加剤を含む化粧料組成物及び化粧料組成物の安定化方法を提供すること。【解決手段】β−1,3−1,6−グルカンを有効成分とする、多価アルコールを0.5質量%以上で含む乳化組成物の安定性向上剤を用いることにより上記課題を解決できる。【選択図】なし

5. 发明专利

JPWO2019142760A1 ヒアルロニダーゼ活性阻害剤审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019142760A1
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2019000850
申请日：2019-01-15
申请人：株式会社ADEKA
发明人：小池誠治 , 阿部久美
IPC分类号： A61Q19/08 , C08B37/00 , A61K8/73
摘要：本発明は、幅広い用途に利用可能なヒアルロニダーゼ阻害剤を提供することを目的とする。本発明は、ヒドロキシ基の一部がカルボキシメチル化されたβ-1,3−1,6−グルカンを含有するヒアルロニダーゼ活性阻害剤である。このヒアルロニダーゼ活性阻害剤は化粧料組成物に対して特に有益である。

6. 发明专利

JP2016196421A 化粧料組成物审中-公开
标题翻译：化妆品组合物
公开(公告)号：JP2016196421A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015076675
申请日：2015-04-03
申请人：株式会社ADEKA
发明人：小池誠治 , 阿部久美 , 時田貴博
IPC分类号： A61Q19/00 , A61K8/73
摘要：【課題】ヒアルロン酸類を含有しながらもべたつきがなく使用感が良好で、経時安定性や保湿効果に優れた化粧料組成物を提供すること。【解決手段】下記成分(a)及び(b)を含有し、成分(a)1質量部に対し、成分(b)を0.5〜25質量部含有する化粧料組成物により解決できる。β−1,3−1,6−グルカンが下記の一般式(1)で表わされるβグルカンであることが好ましい。 (a) ヒアルロン酸類 (b) β−1,3−1,6−グルカン【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供含有透明质酸但不含粘性并且使用感好的化妆品组合物，并且还具有优异的时间稳定性和保湿性。解决方案：化妆品组合物包含以下组分：（a）透明质酸和（b）β-1,3-1,6-葡聚糖，其中组分（b）的含量相对于组分（a）1pt.mass为0.5-25pts.mass。优选地，β-1,3-1,6-葡聚糖是由通式（1）表示的β-葡聚糖。选择的图：无

7. 发明专利

JP6941947B2 乳化組成物の乳化安定性向上剤、及びそれを含む化粧料組成物有权
公开(公告)号：JP6941947B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2017025102
申请日：2017-02-14
申请人：株式会社ADEKA
发明人：小池誠治 , 阿部久美
IPC分类号： A61K47/36 , A61K8/06 , A61K8/34 , A61K47/10 , A61K8/73

8. 发明专利

JP6824506B2 脂質組成物有权
公开(公告)号：JP6824506B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2016042660
申请日：2016-03-04
申请人：国立大学法人北海道大学 , 株式会社ADEKA
发明人：原博 , 山▲崎▼ 裕也 , 小池誠治
IPC分类号： A61P43/00 , A23L33/115 , A61K9/48 , A61P9/10 , A61P35/00 , A61P3/10 , A61P25/28 , A61K31/685

9. 发明专利

JP6418960B2 粉末素材审中-公开
公开(公告)号：JP6418960B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2015012625
申请日：2015-01-26
申请人：株式会社ADEKA
发明人：山▲崎▼ 裕也 , 松田梢 , 小池誠治
IPC分类号： A23D7/02 , A23D7/00 , C11B11/00 , A61K47/24 , A61K47/26 , A61K47/46 , A61K47/14 , A61K9/14 , A61K47/12 , C11B15/00

10. 发明专利

JP2018035119A 皮膚炎の予防又は治療用医薬組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2018035119A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016171602
申请日：2016-09-02
申请人：国立大学法人岩手大学 , 株式会社ADEKA
发明人：西向めぐみ , 山▲崎▼ 裕也 , 小池誠治
IPC分类号： A61P17/00 , A61P37/08 , A61K31/685 , A61K31/683
摘要：【課題】本発明の目的は、経口投与によって効果的に皮膚炎を予防又は治療できる医薬組成物、又は皮膚炎を予防又は改善できる飲食品組成物を提供することである。【解決手段】前記課題は、本発明の1−アルキルエーテル型リン脂質を有効成分として含むことを特徴とする、皮膚炎の予防又は治療用医薬組成物、又は飲食品組成物によって解決することができる。【選択図】なし

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式