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1. 发明专利

JP2020134315A 波浪予測モデルの構築方法および波浪予測方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020134315A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019028125
申请日：2019-02-20
申请人：国立大学法人鳥取大学 , 東亜建設工業株式会社
发明人：金洙列 , 武田将英 , 倉原義之介 , 原知聡 , 西山大和
IPC分类号： G06N20/00 , G01W1/00
摘要：【課題】波浪の中期予測をより精度よく行うことができる波浪予測モデルを簡便に構築できる構築方法およびこの波浪予測モデルを用いた波浪予測方法を提供する。【解決手段】日本沿岸の所望地点またはその周辺で観測された有義波高または有義波周期の少なくとも一方の波浪情報の観測値を出力変数φとし、複数の所定組織9により提供された全球波浪モデルを用いた前記所望地点に対応する地点の前記観測値の観測時刻と同じ時刻の波浪情報を所定期間前に予報した予報値を入力変数xとして、GMDHによる機械学習を用いて、演算装置3により入力変数xと出力変数φとの関係を算出し、算出した入力変数xと出力変数φとの関係と、複数の所定組織9により所定時刻に提供される前記所定時刻から前記所定期間先の所望地点に対応する地点の波浪情報の予報値と、に基づいて、所望地点の所定時刻から所定期間先の波浪情報の予測値を算出する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021121560A 吊荷の動揺推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021121560A
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2020015022
申请日：2020-01-31
申请人：東亜建設工業株式会社
发明人：倉原義之介 , 武田将英 , 西山大和 , 原知聡 , アインナターシャバルキスビンティモハマドスフィアン
IPC分类号： B66C13/22 , B66C23/00
摘要：【課題】浮体に設けられたクレーンによって吊り下げられた吊荷の半没水状態での動揺を推定できる吊荷の動揺推定方法を提供する。【解決手段】浮体1と浮体1に設置されたクレーン2によって吊り下げた吊荷4とを配置する対象水域の波浪情報を用いて、浮体1が波浪Wから受ける流体力、浮体1が波浪Wに起因して動揺するときに周囲の水塊から受ける力、半没水状態の吊荷4が波浪Wから受ける流体力、および半没水状態の吊荷4が波浪Wに起因して動揺するときに周囲の水塊から受ける力を算出する。そして、その算出した浮体1および吊荷4がそれぞれ受ける力と、浮体1および吊荷4の連成運動についての運動方程式とに基づいて、対象水域における半没水状態の吊荷4の動揺を推定する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018135727A 函体の水中への据付方法及びこの函体の揺動防止用タンク审中-公开
公开(公告)号：JP2018135727A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017032262
申请日：2017-02-23
申请人：東亜建設工業株式会社
发明人：江口三希子 , 岩本浩明 , 倉原義之介 , 武田将英 , 松田信彦 , 津田宗男
IPC分类号： E02D23/00
摘要：【課題】函体の水中への据付時の縦揺れおよび横揺れを抑制することができる函体の水中への据付方法及びこの函体の揺動防止用タンクを提供する。【解決手段】函体3の上に収容部1aを有するタンク1を予め設置して収容部1aに流体Wbを非充満の状態で収容しておき、函体3が揺動して傾斜した際に、収容部1aの中で流体Wbを函体3の傾斜方向下側に向かって流動させる。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2018199961A 浅場の製造方法および土砂投入装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018199961A
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017105395
申请日：2017-05-29
申请人：東亜建設工業株式会社
发明人：武田将英 , 松田信彦 , 岩本浩明 , 江口三希子
IPC分类号： E02D15/10
摘要：【課題】水中に土砂を投入する際に、汚濁の拡散を抑制しつつ作業効率よく、水深の浅い水域に浅場を形成することができる浅場の製造方法および土砂投入装置を提供する。【解決手段】浮体13に設置した投入管2を水上から水底に向かって屈曲または傾斜させてその下端部を横方向に向けてセットし、投入管2の上端開口2aから投入した土砂Sを下端開口2bから排出して水底に堆積させるとともに、投入管2の内部をその下端開口2aに向かって流動する水Wの一部を、投入管2の下端開口2bの近傍から、投入管2に隣接設置した可撓性の還流管3の下端開口3bを経て還流管3を通じて投入管2の長手方向中途の位置で投入管2の内部に還流させて、投入管2と還流管3とを循環する循環流を発生させて、浮遊する土砂Sの一部を水Wとともに循環流によって循環させて汚濁の拡散を抑制する。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020016061A 堤防の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020016061A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018139004
申请日：2018-07-25
申请人：東亜建設工業株式会社
发明人：武田将英 , 倉原義之介 , 原知聡 , 西山大和
IPC分类号： E02B3/06
摘要：【課題】護岸などの臨水壁に少ない作業工数で簡易に堤防を構築することができる堤防の構築方法を提供する。【解決手段】臨水壁10の上面10aに止水材3および滑動抵抗材4を介在させてプレキャスト擁壁2を所定位置に載置することにより、止水材3をプレキャスト擁壁2の延在方向に連続させて配置した状態にしてプレキャスト擁壁2の設置を完了する。高潮などの時には、臨水壁10を超える波の少なくとも一部を臨水壁10の上面10aに設置されたプレキャスト擁壁2によって遮断する。プレキャスト擁壁2に波が衝突した場合にも、臨水壁10の上面10aとプレキャスト擁壁2との間に介在する止水材3により陸地側への漏水が防止され、介在する滑動抵抗材4により臨水壁10に対してプレキャスト擁壁2を十分に固定することができる。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2019007816A 造波実験装置および方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019007816A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017123129
申请日：2017-06-23
申请人：東亜建設工業株式会社
发明人：松田信彦 , 武田将英 , 岩本浩明 , 江口三希子
IPC分类号： G01M10/00
摘要：【課題】所望の段波波高を有する段波を簡易な制御で再現することができる造波実験装置および造波実験方法を提供する。【解決手段】造波区間に発生させた正の段波波高と、この時に貯水部に発生する負の段波波高とが等しいと仮定して、造波区間に所望の段波波高H b を生じさせる際に、演算部に所望の段波波高H b を入力することにより、算出した流入量と流出量とが等しくなる仕切り板5の上方移動量aを演算部により特定し、特定した上方移動量aで仕切り板5を上下移動させる。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2018065667A 起重機船による吊荷の設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018065667A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016206255
申请日：2016-10-20
申请人：東亜建設工業株式会社
发明人：平林隆 , 米今智信 , 武田将英 , 松田信彦 , 岩本浩明 , 江口三希子
IPC分类号： B66C13/06
摘要：【課題】起重機船の動揺に伴う吊荷の揺れを複雑な機構を用いることなく抑えることができる起重機船による吊荷の設置方法を提供する。【解決手段】ジブ11のそれぞれから吊り下げられたフック21とジブ11の並列方向に延在する梁体23とを複数本の梁体用吊りワイヤ22bにより接続し、ジブ11のそれぞれから吊り下げられたフック21と吊荷24とを梁体23の延在方向に間隔をあけて配置されて梁体23を上下に貫通して位置調整される複数本の吊荷用吊りワイヤ22aにより接続し、隣り合うジブ11から吊り下げられたフック21どうしを剛体の連結体30により連結した状態にして、ジブ11により吊荷24を吊り上げて所定位置に移動させて設置する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6894763B2 浅場の製造方法および土砂投入装置有权
公开(公告)号：JP6894763B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2017105395
申请日：2017-05-29
申请人：東亜建設工業株式会社
发明人：武田将英 , 松田信彦 , 岩本浩明 , 江口三希子
IPC分类号： E02D15/10

9. 发明专利

JP6752682B2 起重機船による吊荷の設置方法有权
公开(公告)号：JP6752682B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2016206255
申请日：2016-10-20
申请人：東亜建設工業株式会社
发明人：平林隆 , 米今智信 , 武田将英 , 松田信彦 , 岩本浩明 , 江口三希子
IPC分类号： B66C23/52 , B66C23/00 , B66C13/06

10. 发明专利

JP2019211398A 造波実験方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019211398A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018109753
申请日：2018-06-07
申请人：東亜建設工業株式会社
发明人：武田将英 , 松田信彦 , 江口三希子 , 西山大和
IPC分类号： G01M10/00
摘要：【課題】実際の津波に近い段波波高が時間変化する複雑な目標波形を精度よく再現できる造波実験方法を提供する。【解決手段】実験前に、段波波高とゲート流量との第1関係式から目標波形データの段波を造波するのに必要なゲート流量の時間推移を示す造波データを作成し、造波データと、ゲート流量及び仕切り板5の上方移動量の第2関係式とから算出した単位時間間隔毎の上方移動量に基づいて仕切り板5を上下移動させ、仕切り板5の上下移動速度が異なる条件下で形成された複数の波形データを取得し、その取得したそれぞれの事前波形データと目標波形データとを比較して、目標波形データに対応する上下移動速度を推定する。実験時には、演算部8により、造波データと第2関係式とから単位時間間隔毎の上方移動量を算出し、その単位時間間隔毎の上方移動量と推定された上下移動速度で、仕切り板5を上下移動させる。【選択図】図1

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