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    • 3. 发明专利
    • 造波実験方法
    • JP2019211398A
    • 2019-12-12
    • JP2018109753
    • 2018-06-07
    • 東亜建設工業株式会社
    • 武田 将英松田 信彦江口 三希子西山 大和
    • G01M10/00
    • 【課題】実際の津波に近い段波波高が時間変化する複雑な目標波形を精度よく再現できる造波実験方法を提供する。 【解決手段】実験前に、段波波高とゲート流量との第1関係式から目標波形データの段波を造波するのに必要なゲート流量の時間推移を示す造波データを作成し、造波データと、ゲート流量及び仕切り板5の上方移動量の第2関係式とから算出した単位時間間隔毎の上方移動量に基づいて仕切り板5を上下移動させ、仕切り板5の上下移動速度が異なる条件下で形成された複数の波形データを取得し、その取得したそれぞれの事前波形データと目標波形データとを比較して、目標波形データに対応する上下移動速度を推定する。実験時には、演算部8により、造波データと第2関係式とから単位時間間隔毎の上方移動量を算出し、その単位時間間隔毎の上方移動量と推定された上下移動速度で、仕切り板5を上下移動させる。 【選択図】図1