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1. 发明专利

JP5895705B2 プロピレンの製造方法有权
公开(公告)号：JP5895705B2
公开(公告)日：2016-03-30
申请号：JP2012117662
申请日：2012-05-23
申请人：国立大学法人東京工業大学 , 三菱化学株式会社
发明人：吉岡真人 , 横井俊之 , 辰巳敬 , 瀬戸山亨
IPC分类号： C07C11/06 , C07C1/20
CPC分类号： Y02P20/52

2. 发明专利

JP5783527B2 アルミノシリケートの製造方法有权
标题翻译：制造该硅铝酸盐的方法
公开(公告)号：JP5783527B2
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2011138099
申请日：2011-06-22
申请人：三菱化学株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：辰巳敬 , 今井裕之 , 横井俊之 , 瀬戸山亨 , 林幹夫
IPC分类号： C01B39/46

3. 发明专利

JP6798282B2 AEI型ゼオライトの製造方法有权
公开(公告)号：JP6798282B2
公开(公告)日：2020-12-09
申请号：JP2016231424
申请日：2016-11-29
申请人：国立大学法人東京工業大学 , 三菱ケミカル株式会社
发明人：横井俊之 , 國武祐輔 , 原雅寛 , 吉川由美子
IPC分类号： B01J37/10 , B01J29/70 , B01J37/04 , C07C2/84 , C07C11/06 , C07C11/08 , C01B39/48

4. 发明专利

JP2016121143A アンヒドロ糖アルコールの製造方法审中-公开
标题翻译：无水酒精的生产方法
公开(公告)号：JP2016121143A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2015251476
申请日：2015-12-24
申请人：国立大学法人東京工業大学
发明人：横井俊之 , 大友亮一
IPC分类号： C07D493/04 , C07D307/20
摘要：【課題】アンヒドロ糖アルコールの収率を高めるための技術を提供する。【解決手段】本発明のある態様のアンヒドロ糖アルコールの製造方法は、SiO 2 /Al 2 O 3 比が30以上400以下であるプロトン型のベータ型ゼオライト、プロトン型のMCM−68型ゼオライト、及びプロトン型のCIT−1型ゼオライトからなる群から選択される少なくとも1種のゼオライトを含む脱水触媒の存在下、且つ加熱及び加圧の条件下で、(1)糖アルコールを脱水反応させてモノアンヒドロ糖アルコール及びジアンヒドロ糖アルコールの少なくとも一方を製造すること、及び(2)モノアンヒドロ糖アルコールを脱水反応させてジアンヒドロ糖アルコールを製造することの少なくとも一方を含む。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种提高脱水葡萄糖醇产率的方法。溶液：根据本发明的一个方面的脱水葡萄糖醇的制备方法包括以下中的至少一种：（1）生产至少一种单一脱水糖醇和二 - 脱水糖醇，和（2）在脱水催化剂的存在下，在脱水催化剂存在下，通过脱水反应制备二 - 脱水糖醇，所述脱水催化剂包含至少一种选自质子 β型沸石，质子型MCM-68型沸石和SiO / AlO比为30以上且400以下的质子型CIT-1型沸石，以及在施加热量和施加压力的条件下。绘图：无

5. 发明专利

JP2020192491A α−オレフィンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020192491A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019098390
申请日：2019-05-27
申请人： ENEOS株式会社 , 国立大学法人東京工業大学 , 学校法人早稲田大学
发明人：横井俊之 , 黒田一幸 , 荒木泰博 , 松本隆也
IPC分类号： B01J37/08 , C01B39/40 , B01J29/44 , B01J29/74 , C01B39/48 , C07C11/107 , C07C5/333 , B01J35/02
摘要：【課題】α−オレフィンの新規な製造方法。【解決手段】ノルマルパラフィンを含む原料組成物を脱水素触媒3に接触させて、α−オレフィンを含む反応生成物を得る脱水素工程を備え、脱水素触媒が、金属を含む複数の粒子1及びゼオライト2を含む、α−オレフィンの製造方法。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021147310A CON型ゼオライト、CON型ゼオライトの製造方法、及び低級オレフィンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021147310A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2021039631
申请日：2021-03-11
申请人：三菱ケミカル株式会社 , 国立大学法人東京大学 , 国立大学法人東京工業大学 , 人工光合成化学プロセス技術研究組合
发明人：小野塚博暁 , 原雅寛 , 堤内出 , 横井俊之 , 大久保達也 , 脇原徹 , 伊與木健太
IPC分类号： B01J29/70 , B01J37/10 , C01B39/48
摘要：【課題】本発明は、触媒として長寿命化を達成できるCON型ゼオライトを提供することを課題とする。【解決手段】窒素吸脱着測定において、tプロットにより算出した外表面積(A1)に対する、BETプロットにより算出したBET比表面積(A2)の割合(A2/A1)が、10以下であり、且つ、BET比表面積(A2)が620m 2 /g以上である、CON型ゼオライト、または、(A2/A1)が、7以下であり、且つ、BET比表面積(A2)が400m 2 /g以上である、CON型ゼオライト、により課題を解決する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2018087105A AEI型ゼオライトの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018087105A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016231424
申请日：2016-11-29
申请人：国立大学法人東京工業大学 , 三菱ケミカル株式会社
发明人：横井俊之 , 國武祐輔 , 原雅寛 , 吉川由美子
IPC分类号： B01J37/10 , B01J29/70 , B01J37/04 , C07C2/84 , C07C11/06 , C07C11/08 , C01B39/48
CPC分类号： Y02P20/52
摘要：【課題】中程度の酸点として作用する元素M(ホウ素、ガリウム、及び鉄からなる群より選ばれる少なくとも1種)と、リンとを含むAEI型ゼオライトを効率的に製造する方法を提供する。【解決手段】ケイ素源と、元素M源(Mは、ホウ素、ガリウム、及び鉄からなる群より選ばれる少なくとも1種)と、アルカリ金属元素源及び/またはアルカリ土類金属元素源と、ホスホニウムカチオン及び水とを含む混合物の水熱合成によりAEIゼオライトを製造するにあたり、前記混合物中のケイ素原子に対するホスホニウムカチオンのモル比を0.025以上0.5以下とする。【選択図】なし

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