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1. 发明专利

JP2018070523A 1炭素減炭反応用触媒、及びこれを用いた1炭素減炭化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018070523A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016213644
申请日：2016-10-31
申请人：国立大学法人大阪大学 , 株式会社ダイセル
发明人：金田清臣 , 小野圭輔 , 梶川泰照 , 平井雄一郎
IPC分类号： C07C31/12 , C07C13/18 , C07C31/135 , C07C1/20 , C07C29/00 , B01J23/63 , B01J23/46 , B01J27/18 , B01J27/236 , C07C29/145
摘要：【課題】1級水酸基、カルボキシル基、若しくはアルコキシカルボニル基を有する化合物、又はラクトン化合物を基質として、1炭素減炭化合物を選択的に製造する方法の提供。【解決手段】Ru、Rh、Pd、Ir、及びPtから選択される金属種が、CeO 2 、ハイドロキシアパタイト、ZrO 2 、TiO 2 、ハイドロタルサイト、SiO 2 、MgO、及びAl 2 O 3 から選択される担体に担持された、触媒の存在下、基質としての式(1-1)又は(1-2)或いは(1-3)で表される化合物を水素と反応させて1炭素減炭化合物を得る方法。 (R 1 〜R 3 は各々独立にH、置換/非置換の1価の炭化水素基、又は2個以上の炭化水素基が連結基を介して結合した1価の基;R 1 〜R 3 は隣接する炭素と共に環を形成しても良い;Lは置換/非置換の2価の炭化水素基等;nは0以上の整数) 【選択図】なし

2. 发明专利

JP2016160243A 1,4−ペンタンジオールの製造方法有权
标题翻译：生产1,4-二戊二醇的方法
公开(公告)号：JP2016160243A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015042786
申请日：2015-03-04
申请人：国立大学法人大阪大学 , 株式会社ダイセル
发明人：金田清臣 , 小野圭輔 , 梶川泰照 , 平井雄一郎
IPC分类号： C07C31/20 , C07C27/04 , B01J23/46 , B01J23/62 , B01J23/648 , B01J23/652 , B01J23/656 , B01J27/19 , B01J27/188 , B01J27/198 , B01J27/187 , C07C29/136
摘要：【課題】レブリン酸から、温和な条件下で、効率よく1,4−ペンタンジオールを製造する方法を提供する。【解決手段】本発明の1,4−ペンタンジオールの製造方法は、下記金属触媒(1)及び/又は金属触媒(2)の存在下でレブリン酸を水素化する。金属触媒(1):金属種として下記M 1 が、下記担体に担持されてなる触媒金属触媒(2):金属種として下記M 1 とM 2 が、下記担体に担持されてなる触媒(但し、ロジウムとモリブデンがシリカに担持されてなる触媒は除く) (M 1 )Rh、Pt、Ru、Ir、又はPd (M 2 )Sn、V、Mo、W、又はRe (担体)シリカ、ハイドロキシアパタイト、ハイドロタルサイト、ジルコニア、チタニア、アルミナ、酸化カルシウム、酸化亜鉛、酸化モリブデン、酸化バナジウム、酸化タングステン、酸化スズ、酸化レニウム、酸化ニオブ、酸化セリウム、又は酸化マグネシウム【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在温和条件下从乙酰丙酸有效生产1,4-戊二醇的方法。解决方案：1,4-戊二醇生产方法包括在以下存在下氢化乙酰丙酸的步骤金属催化剂（1）和/或以下金属催化剂（2）。金属催化剂（1）通过以下载体沉积下列金属物质获得。金属催化剂（2）通过以下载体（通过在二氧化硅上沉积铑和钼获得的催化剂被排除的条件）沉积以下金属种类获得。金属物质Mis Rh，Pt，Ru，Ir或Pd和金属物质Mis Sn，V，Mo，W或Re。载体是二氧化硅，羟基磷灰石，水滑石，氧化锆，二氧化钛，氧化铝，氧化钙，氧化锌，氧化钼，氧化钒，氧化钨，氧化锡，氧化铼，氧化铌，氧化铈或氧化镁。选择图：无

3. 发明专利

JP2018193260A シラノール化合物及び水素の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018193260A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017096381
申请日：2017-05-15
申请人：国立大学法人大阪大学 , 株式会社ダイセル
发明人：金田清臣 , 満留敬人 , 梶川泰照 , 平井雄一郎 , 小野圭輔
IPC分类号： B01J27/18 , H01M8/0606 , C07F7/08 , C01B3/32
CPC分类号： B01J27/18 , C01B3/02 , C01B3/32 , C07B61/00 , C07F7/04 , C07F7/08 , H01M8/0606
摘要：【課題】安全、且つ低コストで貯蔵、運搬することができる水素貯蔵物質を使用して、所望の速度で水素を生成することができる方法を提供する。【解決手段】本発明のシラノール化合物及び水素の製造方法は、平均粒子径が2.5nm以下の金粒子がハイドロキシアパタイトに担持されてなる固体触媒の存在下、ヒドロシラン化合物と水とを反応させてシラノール化合物と水素とを得る。本発明のシラノール化合物及び水素の製造方法は、空気雰囲気下で反応を行うことが好ましい。本発明のシラノール化合物及び水素の製造方法は、実質的に加熱することなく且つ活性エネルギー線を照射することなく反応を行うことができる。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2020132635A アルコールの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020132635A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2020022162
申请日：2020-02-13
申请人：国立大学法人大阪大学 , 株式会社ダイセル
发明人：水垣共雄 , 金田清臣 , 梶川泰照 , 平井雄一郎
IPC分类号： B01J37/08 , B01J37/02 , B01J27/19 , B01J27/138 , B01J23/652 , C07C31/20 , C07C31/10 , C07C29/149
摘要：【課題】温和条件下でカルボン酸からアルコールを選択的に製造する方法の提供。【解決手段】金属種としてM 1 とM 2 が担体に担持されてなる触媒の存在下、基質を還元して対応するアルコールを製造する。(M 1 はRh、Pt、Ru、Ir、又はPd;M 2 はSn、V、Mo、W、又はRe;担体はZrO 2 、ハイドロキシアパタイト、Nb 2 O 5 、フルオロアパタイト、又はハイドロタルサイト;基質は下式1a、1b、又は1c) 【選択図】なし

5. 发明专利

JP6958783B2 1炭素減炭反応用触媒、及びこれを用いた1炭素減炭化合物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6958783B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2016213644
申请日：2016-10-31
申请人：国立大学法人大阪大学 , 株式会社ダイセル
发明人：金田清臣 , 小野圭輔 , 梶川泰照 , 平井雄一郎
IPC分类号： B01J23/46 , B01J23/63 , B01J27/18 , B01J27/236 , C07C1/20 , C07C9/15 , C07C13/18 , C07C29/145 , C07C31/10 , C07C31/12 , C07C31/125 , C07C31/135 , C07C31/20 , C07C29/00

6. 发明专利

JP2017039671A 2−メチルテトラヒドロフランの製造方法审中-公开
标题翻译：用于制备2-甲基四氢呋喃的方法
公开(公告)号：JP2017039671A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015163085
申请日：2015-08-20
申请人：国立大学法人大阪大学 , 株式会社ダイセル
发明人：金田清臣 , 平井雄一郎 , 小野圭輔 , 梶川泰照
IPC分类号： B01J29/26 , B01J29/16 , B01J27/053 , B01J27/19 , B01J29/78 , C07D307/08
CPC分类号： Y02P20/588
摘要：【課題】レブリン酸から、温和な条件下で、簡便且つ効率よく2−メチルテトラヒドロフランを製造する方法を提供する。【解決手段】本発明の2−メチルテトラヒドロフランの製造方法は、下記金属触媒の存在下でレブリン酸から2−メチルテトラヒドロフランを製造する。金属触媒:金属種として下記M 1 とM 2 が酸性担体に担持されてなる触媒 (M 1 )ロジウム、白金、ルテニウム、イリジウム、及びパラジウムからなる群より選択される少なくとも1種の金属 (M 2 )バナジウム、モリブデン、タングステン、及びレニウムからなる群より選択される少なくとも1種の金属【選択図】なし
摘要翻译：甲从乙酰丙酸，温和的条件下，为简单且有效地2-甲基四氢呋喃制备的方法。一种用于制造本发明的2-甲基四氢呋喃方法产生从乙酰丙酸2-甲基四氢呋喃中的以下的金属催化剂的存在下进行。金属催化剂：以下M1和M2作为金属种催化剂负载在酸性载体上的（M1）铑，铂，钌，铱和从钯的组中选择的至少一种金属（M2）钒，钼，钨和选自铼组成的组中的至少一种金属装置技术领域

7. 发明专利

JPWO2020166093A1 ヒドロキシカルボン酸エステルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020166093A1
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2019008686
申请日：2019-03-05
申请人：国立大学法人大阪大学 , 株式会社ダイセル
发明人：水垣共雄 , 金田清臣 , 梶川泰照 , 平井雄一郎
IPC分类号： C07C69/24 , C07C67/317
摘要：本発明の目的は、不均一系反応により、ジカルボン酸モノエステルを還元して、ヒドロキシカルボン酸エステルを選択的に製造する方法を提供する。本発明のヒドロキシカルボン酸エステルの製造方法は、下記触媒の存在下で、基質としての下記式(1)で表されるジカルボン酸モノエステルを還元して、下記式(2)で表されるヒドロキシカルボン酸エステルを製造することを特徴とする。触媒:金属種として下記M 1 とM 2 が、下記担体に担持されてなる触媒 (M 1 )ロジウム、白金、ルテニウム、イリジウム、又はパラジウム (M 2 )スズ、バナジウム、モリブデン、タングステン、又はレニウム (担体)ハイドロキシアパタイト、フルオロアパタイト、又はハイドロタルサイト【化1】

8. 发明专利

JP6917020B2 シラノール化合物及び水素の製造方法有权
公开(公告)号：JP6917020B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2017096381
申请日：2017-05-15
申请人：国立大学法人大阪大学 , 株式会社ダイセル
发明人：金田清臣 , 満留敬人 , 梶川泰照 , 平井雄一郎 , 小野圭輔
IPC分类号： B01J27/18 , H01M8/0606 , C07F7/08 , C01B3/32

9. 发明专利

JP6399455B2 1,4−ペンタンジオールの製造方法有权
公开(公告)号：JP6399455B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2015042786
申请日：2015-03-04
申请人：国立大学法人大阪大学 , 株式会社ダイセル
发明人：金田清臣 , 小野圭輔 , 梶川泰照 , 平井雄一郎
IPC分类号： C07C31/20 , B01J23/46 , B01J23/62 , B01J23/648 , B01J23/652 , B01J23/656 , B01J27/19 , B01J27/188 , B01J27/198 , B01J27/187 , C07C29/149

10. 发明专利

JP2021042214A 1,3−ブチレングリコール製品有权
公开(公告)号：JP2021042214A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2020186340
申请日：2020-11-09
申请人：株式会社ダイセル
发明人：梶川泰照 , 中西哲朗 , 平井雄一郎 , 小野圭輔 , 梅原碧
IPC分类号： C07C29/141 , C07C31/20
摘要：【課題】無色・無臭であって、さらに経時による着色が生じにくい、高純度の1,3−ブチレングリコール製品を提供する。【解決手段】特定条件のガスクロマトグラフィー分析において、1,3−ブチレングリコールのピークの面積率が99.5%以上であり、空気雰囲気下、180℃で3時間保持した後のAPHAが40以下であり、1,3−ブチレングリコールのピークの相対保持時間を1.0としたとき、相対保持時間が2.3〜2.4の範囲に現れるピークの面積率が0ppmを超え、150ppm以下であり、前記の相対保持時間が2.3〜2.4の範囲に現れるピークに該当する成分として、1,3−ブチレングリコールとアセトアルドールとのアセタール体を含む、1,3−ブチレングリコール製品。【選択図】図1

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