会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 2. 发明专利
    • 大気圧プラズマ照射装置
    • 大气压等离子体照射装置
    • JP2017010617A
    • 2017-01-12
    • JP2015121367
    • 2015-06-16
    • 国立大学法人名古屋大学NUエコ・エンジニアリング株式会社株式会社片桐エンジニアリング
    • 堀 勝加納 浩之田 昭治
    • H05H1/24H05H1/26
    • 【課題】製造を容易にし、放電領域の断面やガス層流の厚さを調整可能とする。 【解決手段】主面の幅の中央部に長手方向に伸びた中空部11を有した直方体形状の樹脂製の第1基台10と、中空部に充填されて表面が主面と同一面となる直方体形状の耐熱絶縁材料の第1充填板12と、第1基台の上面及び第1充填板の上面に、第1基台の第1方向に平行な両辺に沿って第1スリット状間隙を設けて配設された耐熱絶縁材料の一対の第1放電領域区画板13a、13bと、スペーサ上に、第2スリット状間隙を設けて配設され、一対の第2放電領域区画板17a、17bと、第1基台と同一構成の第2基台20と第2充填板22を有する。第1基台及び第2基台の第1方向の両端に設けられ、ガスの放電を生起させてプラズマを発生させる電極を第1方向に伸びた貫通孔により保持した一対の電極保持部材3a、3bと、面状間隙にガスを供給するガス供給部材と、を有する。 【選択図】図1
    • A至有利于制造,并且可调节的横截面,并且在放电区中的气体层流的厚度。 第一基板10由树脂制成的具有具有宽度的主表面的中央部分纵向延伸的空心部分11的长方体形状,并且被填充在中空部表面主表面在同一平面上 具有在上表面的所述第一底板和所述第一填充板,在第一基板的所述第一方向上沿着平行的侧面的第一狭缝状的间隙的上表面上制成的长方体形状的耐热绝缘材料制成的第一填充板12 一对第一排出区域分隔板13a的,配置于该耐热绝缘材料13b设有,在间隔件被布置成提供第二狭缝状的间隙,所述一对第二排出区域分隔板17a的, 和17b,以及第一基板的第二基板20和相同的结构具有第二填充板22。 在所述第一方向在所述第一基板和第二基板的两端设置的一对电极保持构件3a的保持通孔,其延伸通过在第一方向上产生放电气体产生等离子体的电极, 具有图3B中,用于向平面间隙供给气体的气体供给构件,所述。 点域1
    • 5. 发明专利
    • 分子線エピタキシー装置
    • 分子束外观设备
    • JP2015062255A
    • 2015-04-02
    • JP2014252892
    • 2014-12-15
    • 国立大学法人名古屋大学NUエコ・エンジニアリング株式会社株式会社片桐エンジニアリング
    • 堀 勝天野 浩加納 浩之田 昭治山川 晃司
    • C23C14/06C23C14/24H01L21/203
    • 【課題】ラジカル源によるラジカルの照射によって成膜するMBE装置において、成膜速度を向上させること。 【解決手段】MBE装置は、真空容器1と、真空容器1の内部に設けられ、基板3を保持し、基板3の回転、加熱が可能な基板ステージ2と、基板3表面に分子線(原子線)を照射する分子線セル4A〜Cと、基板3表面に窒素ラジカルを供給するラジカル源5と、を備えている。ラジカル源5は、SUSからなる供給管10と、供給管10に接続するプラズマ生成管11を有している。プラズマ生成管11の外側には、円筒形のCCP電極13が配置されていて、CCP電極13よりも下流側には、プラズマ生成管11の外周に沿って巻かれたコイル12を有している。供給管10とプラズマ生成管11との接続部における供給管10の開口には、セラミックからなる寄生プラズマ防止管15が挿入されている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提高通过使用自由基源的自由基进行辐射沉积的MBE装置中的沉积速率。解决方案:MBE装置包括真空容器1,设置在真空容器1中的基板台2,用于保持 基板3,以便能够旋转和加热基板3,用于用分子束(原子束)照射基板3的表面的分子束单元4A至4C以及用于向表面供应氮自由基的自由基源5 自由基源5具有包括SUS的进料管10和连接到进料管10的等离子体产生管11.在等离子体产生管11的外侧设有圆柱形的CCP电极13,线圈12 在CCP电极13的下游侧设置有沿等离子体发生管11的外周的卷绕。包含陶瓷的寄生等离子体防止管15插入到供给管10的开口内 进料管10与等离子体产生管11的连接部分。
    • 9. 发明专利
    • ラジカル源
    • 辐射源
    • JP2015109280A
    • 2015-06-11
    • JP2014246970
    • 2014-12-05
    • 国立大学法人名古屋大学NUエコ・エンジニアリング株式会社株式会社片桐エンジニアリング
    • 堀 勝加納 浩之田 昭治山川 晃司
    • H05H3/02H01L21/203H05H1/46
    • 【課題】高密度なラジカルを生成することが可能なラジカル源の提供。 【解決手段】ラジカル源は、SUSからなる気体供給管10と、気体供給管10に接続する熱分解窒化ホウ素(PBN)からなる円筒状のプラズマ生成管11を有している。プラズマ生成管11の外側には、円筒形のCCP(容量結合プラズマ)電極13が配置されていて、CCP電極13よりも下流側には、プラズマ生成管11の外周に沿って巻かれたコイル12を有している。CCP電極13の中空部には複数の永久磁石14が配設され、複数の永久磁石14によるカスプ磁場によりプラズマ生成管11の中心部にCCPを偏在させる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够产生高密度自由基的自由基源。解决方案:自由基源包括包含SUS的气体供应管10和连接到气体供应管10的圆柱形等离子体产生管11,并且包括热解氮化硼 (PBN)。 自由基源具有布置在等离子体产生管11的外侧的圆柱形CCP电极(电容耦合等离子体)13,以及沿着等离子体产生管11的外周缠绕在CCP电极的下游侧的线圈12 多个永磁体14安装在CCP电极13的中空部分中,并且CCP由等离子体发生管11的中心部分由永磁体14引起的尖点磁场不均匀地分布。